赤シャリの町鮨が忘れられず一週間で戻ってきた。入るなり若い娘が出迎え、あれ？女将さんの娘さんかな？生ビール、お通しはイカの塩辛、頼もうと思ってたから良かった。面倒なのでほろ酔いセットに切り替え、目光の唐揚げ追加、ホクホク旨い。刺し盛りはタコ、マグロ、カンパチ？無難だ。楯野川、獺祭と進め方、待望赤シャリの握りはとびっこ、いか、えび、たまご、マグロ２貫、しめ鯖、あなご。普通に旨い、たまごは食べないので今度からお好みにしよう。今日は締めのラーメン予定しないのでいくらの巻物を追加し満足して帰宅しました。また来ます。

お通し酢だこ、正月みたいなやつ。刺し盛り、中トロ、サバ、いか、赤貝、北寄貝、ホタテ、タイ。生ビール小、獺祭、楯野川。お好み鮨で小肌、えんがわ、ウニ、アナゴ。ん？握り方もシャリもいい。大将と女将さんと常連客の会話、刺身と寿司の全てが昭和な、なぜか通いたいお店。

席数減らしてるのでカウンター4席くらいかな？入口に4名テーブル2卓て感じのお店。メニューには各握りのオススメポイントが載っていたりして色々食べたくなります！雰囲気の良い江戸前鮨屋さんです。写真残ってるのが少ししか無かった…鮪、イカとか何でも美味しかったー♡

うまれてはじめて降り立った駅、北千住。凄い大きい街で驚いた。さすが東京やなぁ。その駅おりてすぐの便利な立地。駅の中は常連さんでいっぱい！僕が関西弁で注文したら、みなさんがびっくりして一斉に僕を見た(^^;お品書きに、一品一品、このネタにはビタミンがたっぶりで。。。みたいな注意書きがあって楽しい。味は、明るくフレンドリーな内装と違ってしっかり江戸前でとても美味しかった(^o^)北千住に行くことがあればぜひ。

北千住駅東口から歩いて行けます。このお店のシャリは赤酢を使っています。昔の江戸前寿司は赤酢を使っていたそうで、このお店のこだわりでもあります。値段は高くありません。お昼は混雑します。北千住駅東口では結構な老舗です。おすすめします。

ほろ酔いセット 2000円(税別)生ビール、刺し盛り、握り寿司のセット。一杯を、ちょっとだけのんびりとね。

JR北千住駅東口から徒歩3分ほどの"山与し鮨"。少しくたびれた店舗テントと濃紺の暖簾。ガラスにはお得なセットの貼紙が貼られ、入口にはランチのボードが立てかけられている。店内に入ると6人掛け1卓、4人掛け1卓のテーブル席があり、その奥には板場の前にカウンター8席。土曜日の13時頃だったがテーブル席はほぼ満席。カウンターに空きがあったので端の席に座る。ランチは11:45～14:00で、メニューはにぎり鮨1人前1,000円、1.5人前1,100円。日替り丼1,000円、海鮮丼1,100円。いずれもみそ汁とサラダまたは茶碗蒸しが付く。＊お鮨屋さんのランチにぎり1人前1,000円先ずはサラダが配膳される。ベーコンとイカがトッピングされており、結構なボリューム。ベジファーストを意識してガツガツいただく。ドレッシングはチョットかけすぎかな。さらに、4分ほどで握りと味噌汁が提供される。特徴的なのは赤酢を使ったシャリ。ネタは玉子、海老、イカ、〆さば、マグロ、鯛、カッパ巻き。シャリはまろやかでコクがあり、酢を感じさせない仕上がり。玉子、イカなど淡白な味のネタは醤油を付けないでも美味しく感じる組み合わせだが、〆さばは匂いがチョット気になった。さて何でこんな所で寿司を食べているかというとポケモンGoのコミュニティデイということで北千住駅東口周辺にやってきたからだ。コミュニティデイはトレーナー同士で交流を深めることを目的として公式が企画したイベント。毎月1回、数時間の間だけ、特定のポケモンが大量発生し、普段覚えない技を習得する。2月は2018年2月24日(土)12:00~15:00。ミニリュウが大量発生し、この時間にカイリューに進化させると｢りゅうせいぐん｣を覚える。昼休みを利用して2匹カイリューに進化、色違いミニリュウもゲットする事が出来た。

何回か利用していましたが、暫くランチをお休みされていて、空振りにあっていました。今日は、どうだろうと覗いてみたら、今日から通常営業でした✨12時15分頃伺いましたが、満席。でも、直ぐに食べ終わったお客様がいらっしゃって、席につくことが出来ました。私が、海鮮丼ぶりとセットのサラダオカンが、にぎり１.5人前とセットの茶碗蒸し海鮮丼は、鮪、鰤、保立等８種類程入っていて、どれもウマウマです。オカンのにぎりも、シンプルながら、大満足な仕上がりで、鮪が一番だったようです。シャリは、赤酢かな？茶色いシャリになっていて甘めです。(海鮮丼の画像が分かりやすいかな？)大盛りのサラダがランチに付いているのは、糖尿持ちの私には、とても優しい(笑)今日の具材は、カニかまとハム、タコでした。12時過ぎの訪問でしたが、オカンの茶碗蒸しが最後のひとつでした。皆さん、ランチ復活を心待ちにしていたのかな？具材は、椎茸、カニかま、保立で、これも量が多くちょい固めで大満足。味噌汁は、海老の頭が入っていて、柔らかい。私は、バリバリ食べちゃいました(^ー^;Aまた、伺いますね❤

今日の昼も北千住だけど、昨日と逆の東口。さほど時間もないので、先日見つけた定食屋に行こうかなと思って歩いていたら… こちらのお店がある事に初めて気付いた。2階の店と隣りの店の看板が派手なので、そっちに目を取られて何度も前を通っているのに今まで全く気付かなかったのだ。なんだか外観も寿司屋っぽくないしね(苦笑)。それじゃあ寿司にするかと店に入ると…カウンター8席と6人掛け×1卓・4人掛け×1卓のテーブル席。ご夫婦で営まれていらっしゃるのかな。カウンターに座ってメニューを見る。ランチは4種類。「にぎり1.5人前(1,100円/税込)」をオーダー。ちなみに1人前は1,000円らしく値段差がほぼない。ネタが違うのかな…？すぐに茶碗蒸しが運ばれてきた。そして、5分程度で握りをカウンター越しに手渡された。ふ～む…なるほど…なんだか全体的に色合いが良くないね。正直ビジュアルとしてはあまり美味しそうじゃない。シャリに色が付いているから尚更だね。しかも白い丸皿ってどうよ？まずはかっぱ巻きをパクリ。あっ！これ意外と美味しいぞ！ワサビのきき方もいい感じ。続けて玉子。これも美味しい。他の刺身ネタも見た目よりは新鮮でどれも悪くない。遅れてなみなみと注がれた味噌汁が運ばれてきた。これはちょっと薄めの味付け。最後の茶碗蒸しは具沢山だしいい感じの味付けだった。さて、こちらのお店。前述の通りなかなか美味しいし価格も妥当だと思う。っていうかCP的には結構いいかも。だから余計に残念だ。器も含めてもう少しビジュアルを考えた方がいいんじゃないかな？お客さんは常連さんが多そうで、しかも年配の女性比率が高かったね。ご馳走様でした。

＜2014.11月再訪＞北千住駅での晩酌は、やはり通称”飲み横”のある西口がメインですが、反対側の東口もなかなか趣のある商店街があったり、東京電機大学の移転による再開発ですっかり綺麗になった印象がある場所です。その通りにあるお寿司屋さん、以前ランチに海鮮丼をいただいた際、夜もそれほど高くないことを知り、いつか晩酌でと思って降りましたが、1年以上ご無沙汰してしました。。。平日の夜、たまには東口でと思い再訪します。19:00過ぎですが、店内には地元の方と思われる比較的年配の方々が、居酒屋感覚出楽しんでおり、ご主人とも地元の話題で盛り上がるなど、地元民に愛されている様子がうかがえます。カウンターの端っこが空いてましたので、こちらを陣取りましょう。【オーダー内容】・ほろよいセット（2000円）※寿司8貫、刺身3点盛り、お酒1合or中生1杯前回訪問時に張り紙をみて、なかなか良さそうだったセットをオーダーします。まずは寒さが身に染みてくる季節なので熱燗を1合。。。銘柄は不明ですが、仕事上がりの身体には染みますね～すぐに提供いただいたお刺身三点盛りは、鮪、鯛、烏賊。。。特上のネタというほどではないですが、下町サイズの分厚い切り方が嬉しい限り。。。熱燗1合やっつけるには十分です。メインの寿司8貫。。。詳しくは写真を参照いただきたい所ですが、この日の内容は、鮪2貫、烏賊、鯛、玉子焼き、穴子、しめ鯖、トビッコの軍艦。。。飛びきりのネタという訳ではないですが、値段を考慮すれば十分許容範囲です。ランチ同様、赤酢をつかったシャリはなかなかさっぱりとして良い味。。。欲言えばもう少しほろりと口のなかで崩れる感じが欲しかったですが。。。こちら2000円という値段で食べられるセットとしては十分なCP。。。地元の人たちで賑わう雰囲気も悪くはありません。場所柄喫煙される人たちが多く、寿司やとしていかがなものかと思いますが、かろうじて許容出来る範囲です。他の一品料理も安価ですし、値段と気軽によれる雰囲気は普段使いの晩酌の選択支には十分かと。。。たまには東口にも顔出す際、また寄りたいと思います。ごちそうさまでした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー＜2013.8月のレビュー＞東京電機大学が移転してきて以来、すっかりキレイになった北千住駅東口にあるお寿司屋さんです。平日の昼は近隣のビジネスマンでいつも賑い、週末は常連さん達が昼から一杯やってる姿も散見される地元で愛させているお店のようで。。。週末１２：３０頃に訪問、テーブル席は満席でしたが、カウンター奧に空きがありましたのですぐに案内されました。【オーダー内容】海鮮丼（１１００円）先日、ぴあから出版された『足立食本』という雑誌に紹介されていて、千住で人気の丼物５種という海鮮丼をオーダーします。セットでボリューム満点という海鮮サラダか、茶碗蒸しが付くようですが、何も言わないと茶碗蒸しが提供されるようで、最初に茶碗蒸しが提供されました。”す”もなく、キレイに蒸し上がった茶碗蒸しの表面には椎茸が２切れ、薄味だが良い味です。食べ進めるとホタテとカニが詰まってました。混雑していたせいか、茶碗蒸しを食べ終えて少し、オーダーから１５分ほどで海鮮丼が到着です。具は、鮪、鯛、烏賊、煮ホタテ、数の子、甘海老、サーモンに玉子焼き格安の海鮮丼と違いガリなどで量をごまかすこともなく、海鮮がびっしり乗っています。ほんのり暖かい酢飯は、赤味を帯びた色あい前述の足立食本によると、赤酢を使用しているとのこと、まろやかな酸味がいい味ですね。具はどれもなかなかの味、特に煮ホタテは江戸前の定番ですが、ツメの味がよく良いお店だなと容易に想像がつきます。加えて味噌汁ですが、海老の頭でダシをとっており、海鮮の旨みたっぷりでこちらは非常に美味しかったです。もし、職場の近くあれば、週１は通うと思われる、普段使いのランチには非常によいと思うお店です。また、店内には興味をそそられるお酒のラインナップが並べられており、晩酌セットなるものもあり、それほど高くなく利用できそうなので、今度夜にもお邪魔してみようと思いました。

いつもの北千住ランチ。今日こそはと、前回、閉まっていた山与し鮨店に向かう。お店に着いたの１３時少し前、寿司屋にしては洋風な引き戸を開けると直ぐにテーブルが２卓あり、その奥に寿司屋らしいカウンターが続いている。店内には、手前のテーブルには男性が２人、そしてカウンターには北千住マダム２人×３組がランチを楽しんでいる。ワシはマダムの間の空いている席にすわると、女将さんと覚しき人が熱いお茶を出してくれた。暑い日に熱いお茶は、意外と汗が引いていい。ご主人は、マダムからの注文のランチ鮨を一心に握っている。よくみると酢飯に色が付いている赤酢か！？これは本格的だぞ、とちょっと期待感が高まる。ランチメニューを見て、海鮮丼ぶり１１００円を注文する。ご主人は「はい」と愛想も無く答えるが、女将さんが冷たいおしぼりをカウンター越しにくれた。熱いお茶に続いて、冷たいおしぼりとは、気の利いた組み合わせだ。こういう何気なく、気の利いたサービスは好きだな。ご主人は、まだ、先客の握りを握っているが、その間に女将さんがサラダを準備して、運んで来た。そうそう、これを食べたいと思って、ここに来た。イカめしが一本載っていたという報告もあったが、たっぷり野菜（レタス、水菜、トマト）の上には、豆腐、たこ、ベビーホタテが載っている。ドレッシングは、普通の和風ドレッシングだが、刺身のタコとゆでたホタテがのったサラダは、食べ応えがあり、また、栄養バランスがとれて健康にも良い気がして、嬉しい。サラダを食べ終わる頃、待望の海鮮丼ぶりとシジミのみそ汁が渡された。さて、載っている刺身は、イカ、煮た大きなホタテ、マグロの赤身二切れ、カニ爪、ゆでた海老、ミル貝、コハダ、タコといずれの具材も新鮮、そして煮る、ゆでる、締めると仕事をしている具も気が利いている。そして赤酢の酢飯は、酸味がたっておらず、しかも作り立ての酢飯はほんのりと暖かい。ネタを一つずつ、わさびを小さくして載せ、醤油につけて、酢飯と食べると美味い美味い！特に貝系のネタが美味い。壁に貼られた短冊には、貝盛り１５００円とあるところを見ると、貝は自身があるんだな。ワシは握りよりも，好きかな。そういえば、昨日も荻窪で魚屋さんが親元の店で、海鮮丼を食べたが、やはり、魚屋さんと寿司屋さんではまったく、仕事のレベルが違うよね。１１００円と言う価格は、ランチとしては少し高いと思うが、大盛りのサラダの意外性もあってまた、ランチを食べにくると思う。夜も貝の刺身で一杯やってみたい。

どの町でもよく見かける地元密着の町寿司の典型で地元の方に案内いただいた次第。北千住東口から延びる商店街から数分の所にあります。神田錦町・神保町から移転した電機大の正門前です。気の利くバイトの子が４人くらいるそうですが、女子大生だけど電機大ではないようです。変なオジサンは寄り付かないと思いますが（笑）ここの女将さんが中々豪快な肝っ玉母さんであるのとこういう店にしては（と言っていいものか）おばちゃん客が多いのでボデーガード役は沢山います。この日も男性は我々を入れて5名程度であとはおばちゃんらが１２人くらい出入りしてました。北千住はおばちゃん呑兵衛パワーが強いのでしょうか。心なしか男性客は皆酔い酔いです。ほろ酔いセット（2,000）をベースに組み立てるといいそうなので、これを2人前お願いして大瓶をまず一本。まずお通しが枝豆。茹でたてで湯気がホクホク、塩気も浅く固めの茹で加減がいいですな。夏の夕暮れのスターターにはやっぱり枝豆が絵になるなぁ　などと話していると海鮮サラダが着丼。大きな丼ぶり状の器に大盛りの野菜とベビーホタテ、海老、カニカマがのってます。４種類のドレッシングから梅ドレッシングを。「かけすぎないで」とお願いするのを忘れていたものの意が通じたのか軽めでサーブされGood。（バイトの子への点数UP！）冷酒と緑茶ハイのあとは焼酎４合瓶に切り替えて、お湯割りとロックで。テーブルが何かと狭いのでお湯は都度注いでくれるのですが、九州の出でもなかろうにちゃんとお湯を先に入れてから焼酎を注ぎ足してくれるのにはまた点数UPです。続いて３点盛の刺身。大きなタイラギに白ミル、とり貝、赤貝と４種もありますが、数が足りなかったので混ぜたのでしょう。思わず多く食べることができてラッキーです。この日ネタケースにも大きなタイラギがあったので、この日のイチオシだったのでしょう。４等分しても大きなタイラギは歯ごたえ良し香り良し。春ならではの美味しさです。酒と醤油を塗って軽く炙っても酒がすすみむでしょうね。とり貝もほぼ生のものでさっと熱湯をかけただけのものでしょう。白ミルと共に香りがよかったです。好物の貝刺しで湯割りもすすんで、次は銀だらの西京焼です。味噌床から自家製らしくこれもイチオシなんだそうです。自慢するだけの味噌と酒の加減。皮の部分が一番美味しいんですけど取り合いはせず仲良く半分に（笑）セットにないものでカンパチかま焼きとイカゲソの炙りをお願いしましたが、カンパチは小ぶりながら身の締まったもの、ゲソも茹でてあるものでいいものかとご主人は躊躇していましたが無理言ってお願いしました。〆の握りは８貫と量も多いそうなので巻物の盛り込みにしてもらいました。トロタク巻、穴きゅう巻、芽葱梅巻。なんと赤酢を使ってました。キリッとした締まり加減と香りが好みです。そしてガリも自家製らしく、妙に甘ったるいのはNo Thank Youですけどお替りするほど美味しかったです。これで二人でほぼ諭吉１枚。さすが北千住というか、町寿司として文句なしです。

5月8日に行きました。北千住駅の東側、商店街を少し進んだ左側にあるお店です。人通りが多くにぎわう商店街の中にあるお寿司屋さん。お店の外観は、昔からある街のお寿司屋さんと言った風情です。店頭にはランチタイムと書かれた看板メニューがあり、その中の限定日替り丼が気になり入ってみました。店内はいきなりテーブル席が目に入りますが、すぐ奥にはカウンター席が並ぶ、ふつうのお寿司屋さんです。店内の奥まで進み、カウンター席で奥さんらしき方がご注文はとお尋ねなので、日替り丼と応えると、土曜は市場が休みでやっていないとのこと。するとその横の大将が今日の日替りはまぐろとぶっきらぼうにおっしゃいました。鉄火丼も気にはなりましたが、答えを聞いてしまえばそれより海鮮ちらし\1,100が気になってきたのでそちらをお願いしました。それほど待たずに、奥さんから大きなサラダを渡されました。注文したつもりはなく、メニューにもサラダが付くとは書かれていなかったのでもしかしたら間違いかもと思いつつ、お二人ともとても忙しそうなので聞きづらくしばらくすると、別の方にも同じような山盛サラダが渡されて行く様子をみてランチのサービスだと認識しました。それにしても大きなサラダです。そして待つことしばしで、大将からカウンター越しに海鮮ちらしをいただきました。料理・味　3.6陶器の丼にはいったちらしは、見た目はサラダより小さい印象を受けました。大きなサラダを付けた分、主役の丼が小さくされているのかとちょっと残念な気持ちになりかかりました。しかし、この海鮮ちらしをよくみると、ネタがどれもとても大きいです。ちらしではあまり見かけない白身のお魚もたくさん入っています。しその実が渡してあったりして見た目がきれいなちらしです。どのネタも鮮度も良く美味しくいただきました。そして、巨大なサラダです。サービスと言うには大きすぎるサラダにはごまマヨドレッシングがたっぷりとかかっていました。そして丸ごと一杯のようなイカが載っています。丸くなっている部分を食べると中にもち米が入ったイカめしになっていました。お寿司屋さんでこんなにたくさん野菜がいただけるとは思いませんでしたが、とてもおいしい山盛のサラダでした。サービス　3.5この見たことのないランチのセットサラダはサービスと言っていい特別なものと感じました。雰囲気　3.2街の気軽に入ることのできるお寿司屋さんと言った雰囲気です。ご夫婦らしいお二人の雰囲気はアットホームな感じでした。CP　3.4\1,100という値段は、ランチの寿司丼としては特別安い額ではないです。しかし、この内容を見ればとてもお得感のあるランチでした。酒・ドリンク　3.0温かいお茶をいただきました。総合評価は、3.5です。それ以上でもいいくらいに、ちょっと珍しいお寿司屋さんのランチでした。値段が\1,100と、\100とはいえ千円を超えているので、ランチに使う金額としては安いわけではないです。それでも、ちらしももちろん美味しくてサービスで巨大なサラダがついていてこれをいただくためなら、\1,100でも高くはないと感じました。お寿司も美味しくてサラダも美味しくて、こういうお店はもっと他のものもまたいただいてみたいと思います。いつか平日の日替り丼もいただきに来たいと思いました。

今日は仕事帰りに美味しいお寿司が食べたいねとなり、旦那さんと食べログ検索の結果、こちらのお店に。瓶ビールと共に出てきたお通しの山かけマグロがいきなり美味しく、鯛荒山椒煮と赤貝の刺身、そしてかなりお得なレディースセットを注文。追加の穴子にウニ、車海老を残さず食べ大満足で帰宅しました！職人の店主と素敵なおかみさんがいる雰囲気よく、とっても美味しいお店で大満足ですまた行きます！

2016年3月週末にランチで訪問しました。オーダーは海鮮丼¥1100にする。開店直後でガラガラだったが、出る頃には満席でした。丼の前に、茶碗蒸しが来る。これもボリュームがあり、且つオイシイです。海鮮丼もやって来る。10分は経ってないか。店主１人なので、混んでたら遅そうです。見た目は華やか。鮮度も良いし、オイシイ。ボリュームは今一つか？でもまぁ丁度良いか、その間くらいです。一緒に来たお椀はえびの出汁が効いていてオイシイ。こちらもボリュームはある。トータルでは満足ですね。良いランチです。また行きたいです。

採点するという行為はどうしても好きになれない為、点数（☆）による評価は控えさせて頂きますランチは非常にコストパフォーマンス良いですネタは値段なりですが、舎利が旨い赤酢を上手に使っているので寿司としての完成度が高く、ネタ質がワンランク上がったような錯覚すら感じますでも何故か夜にゆっくり腰を据えて喰らう気にはならないんだよなー、何でだろう最近見掛けていませんが美しいお嬢さんが一緒にツケ場にたっていました