黒 880円ライス＋生卵 150円⠀今日は待ちに待った三鷹の新店、鯨人さんへ！⠀プレオープン時の情報によると、家系ラーメンと徳島ラーメンの融合とのことで、これはやばすぎるでしょ⠀先週来ようと思っていたのですが、正式オープンは6/20だったので、ようやく今日来れましたー⠀12:18着で外待ちなしー♪⠀コッテリの黒とあっさりの白、あとまだ未発売ですが赤があるようで当然黒をポチりー。⠀あと徳島ラーメンといえば白ごはんと生卵がマストですが、ちゃんと「ごはん＋生卵」セットがあったので、そちらもポチり⠀7分で着どーん！！⠀きたー！！⠀スープをすするとまさに家系と徳島のいいとこどりのようなスープ！⠀家系の旨みが、ちょっと豚骨で丸みが出たような感じで、もう嬉しくて笑っちゃうような旨さ！⠀こんなお店が地元にできたなんて、三鷹市民の皆さんが羨ましすぎる⠀いっつも家系はチャーシューか海苔かスープでライスをいただくのですが、あまりに美味しすぎて麺＆飯というW炭水化物で箸が進みます⠀お店おすすめのクラッシュニンニク投入で、味にまた深みが出て、最強すぎかよー！生卵割ってTKGにしたら、そこからはもう夢の国突入⠀もうこれはここでしか食べられない新しい体験！確かになぜ今まで家系と徳島のコラボがなかったんだろう？と疑問になる美味しさでした⠀ご馳走様でしたー。⠀何度も通いたくなるお店でした✨

とまそんのブログ：https://www.ramentabete.com/entry/2023/09/25/000000とまそんのYouTube：https://youtu.be/K591WPnJ9wg＜２０２３．０９＞ 坦々麺 ＋ 替玉８月末から少し余裕ができて、暫くはこれまでできなかった新店舗開拓に勤しんでおりましたが、ちょっと疲れてきました。それにまた上期末に向かい忙しくなってきたこともあって、今回は地元で昼飯ラーメン活動。これまでスルーしてしまってた「鯨人」さんへと向かいました。本当は夜の方がおすすめ。拉麺店では珍しい「おでん」があり、時期に寄っては「もつ煮」もある。酒を飲みながら拉麺で〆るって使い方ができそうです。次回訪問はそのパターンで参りましょうかー。＜全体＞ 豚そばの雰囲気漂う坦々麺？出汁感が滲み出る質感！直細麺の凛々しさ！実はデフォルトの「黒」を食うつもりだったのですが、限定で坦々麺があったのでそれに惹かれてしまいました。系譜である「くじら食堂」は坦々麺が得意なお店ですし、冷やし坦々麺もなかなか好評だったのを覚えておりましたからね。そんな期待で迎えたのがこの麺顔です。おおお・・・思いのほかスッキリしとるじゃないか。坦々・担々系と言えば、成都式・正宗式など思いつきますが、それらともまた違う風貌。四川の様に刺激的でもなく、芝麻の様にクリーミーでもない。和風かと言えばそうとも括れない。実に不思議なさっぱりとした印象です。個人的には、豚そばみたいな風貌を持つ坦々麺と感じる次第で、ベースの出汁をすごく感じる仕上がりだと思うのでありました。＜出汁＞ さっぱり芳醇豚骨煮出しにじわっと滲む坦々系辣油の刺激！これもアリだね！とっても少ない情報量なのだけど、メニューPOPには「醤こいめ」とあります。醤油だれが濃ゆいのか。ただ「ラーメン黒」と比較するとそうも感じずで、どちらかと言えば「ラーメン白」に近いような豚骨の煮出しを感じてしまいます。お店が醤こいめと言っているのだから、私の感覚が矛盾しているだけなのですがね・・・へへへ。ただ出汁に滲む坦々の味わいは、普通のそれとはスッキリとしていながらも、これもアリだと思える質感です。胡麻のコクや山椒の刺激はなくとも、辣油のシャープさがスッキリとしつつ、しっかり坦々麺を表現している様ですで好印象！。＜麺＞ ストレート細麺！出汁と挽肉が絡み噛み締めて味わう旨さの一体感！素地風味に甘味あり！やっぱりこの一杯は豚骨系だと感じるのはストレート細麺の存在感です。期待通りの低加水系で素地の風味がしっかり伝わります。長浜系のパツパツってな感覚もいいが、それよりひと回りあってヌツヌツとした前歯の歯切れ感覚がナイス。たまに白胡麻を貼り付かせつつ、ズボボボっと啜り食らうのが痛快です。葱と挽肉が絡みつくのもいいね。微かにザクザクと言った歯応えが生まれ、葱の仄かな清涼感と甘味。そして挽肉の肉気と醤油と辣油の混じった味わいが足されて旨し！。＜挽肉＞ ハードで大粒な肉そぼろ感覚！深い醤油と辣油と胡椒が滲んで出汁が滲むうまさ！この挽肉感も圧倒的に旨いです。粗くて大粒なのがもっとも旨さが分かりやすいところ。噛み締めると吸い込んだ出汁と封じられた肉汁の旨味が滲み出ます。全体的に甘辛い味わい。醤油の塩気にマイルドなタレが浸透しているような感覚です。山椒などスパイスは仄かなイメージですが、全体の味わいとしては濃ゆいです。＜味変化＞ 生ニンニクをクラッシャーで！一気にパンチが豚骨に染みて広がる爆発的旨さ！備え付けのニンニクポットもあるんだけど、やっぱり生ニンニククラッシャーでしょ！大きめをひと粒投入してプレスです！。ニンニク感で一気に味わいがワイルドに豹変です。一気にパンチが豚骨に染みて広がる爆発的旨さ！。＜替え玉＞ タレを垂らして一気に丼の中へドボン！ニンニク染みた出汁に濡れて食欲刺激しまくり！存分に麺を楽しもう！＋１００円ならリーズナブル。ここにラーメンだれを少々垂らし、箸でリフトさせながら丼の中へドボンと放り込みます。できれば自家製辛味・おろしニンニクを足してみたかったんだけど・・・隣客の向こう側にあって、ちょっと取ってもらうのを遠慮した感じ。まぁそれでも出汁にはニンニク効いてますし、ブラックペッパーもふりましたのでそれで良し！食欲刺激しまくり！総じまして「豚そばと坦々麺のハイブリッド感覚！旨さ重厚なのにさらりと食える旨さ！」・・・と言う感動の嵐！。本格中華坦々もいいけど、こんな和風拉麺的な坦々もありだね。豚骨旨味が芳醇なのでニンニク効かせれば絶大なパンチ力が生まれるかと！。最近定期的に限定麺が出てくる様になりましたし、軌道に乗った感があります。旨さも安定！激しくオススメ！旨し！なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います！。疲れきりゆるりと向かうらーめん屋さらりと食らう坦々麺哉お粗末！と言うことで家族にも感謝しながら合掌！！今日も本当にごちそうさまでした！！！

ここのところは限定狙いで行ってた鯨人。鶏中華がうますぎてこれをデフォにして欲しいんだけど、担々麺もうまい！ってとこからの原点回帰の黒。豚骨のパンチありながら、徳島醤油の甘み。短い家系っぽい麺も良い。細いメンマは胡椒が効いていてこれもよき。チャーシューは…たまたま、暇な日にバラと低温調理チャーシューってどちらが好みか聞かれたから低温調理チャーシューが好きって言ったら、有り難いことにそうしてもらってます。（基本的にバラなので選べないので頼まないで下さい）多分肉増しのチャーシューに低温調理チャーシューが入るんですが、基本はバラチャーシューです。低温調理チャーシューうまし。1ヶ月ぶり黒でしたが、どんどんうまくなってる感じして良い店です。ごちそうさまでした

一昨日までの限定【鶏中華】が好きすぎて終わったのが残念過ぎるんだが、今度は【担々麺】！冷やし系もなんだけど、しょっちゅう限定が変わっていろいろチャレンジしながら鯨人らしさを模索しているようで、数日で変わる限定が最近の楽しみだ。もちろん、基本は徳島醤油使った豚骨醤油【黒】推しです。担々麺は担々麺なんだけど担々麺ってレビュー難しいw辛すぎず旨み甘みあり旨かった。けど、鶏中華また食べたいかなwごちそうさまでした

東京・三鷹。2つ先の東小金井にある大人気のラーメン屋「くじら食堂」がプロデュースする新しいラーメン屋さんがOPENしました。「くじら食堂」が「鯨人」になって、新しい味を提供するようです。《鯨人》の黒ネギラーメン1100円です。ラーメンは（ラーメン（黒））/（ラーメン（白））/（ラーメン（赤））の3種類。黒は、徳島ラーメン＋横浜家系ラーメン。白は、博多ラーメン。辛みが効いた、赤。それぞれ異なる特徴なので、どれにしようか？？？悩みますが券売機の一番上にある黒をチョイス。さらにおススメ表記のあったネギラーメンを選択します。いつもだとラーメンにライスを合わせますが、初回でラーメンの量がわからないので今回はこの「黒ネギラーメン」１本でいきます。カウンターに陣取り、食券をカウンターの上に。目の前には、おろしニンニク、醤油漬けのにんにく、豆板醤、生ニンニクなどの調味料が。どうやって使うのかな？？何て考えながら出来上がりを待ちます。待つ事5分で、白髪ネギがこんもり盛られた「黒ネギラーメン」が目の前に。まずは濃厚そうなスープを一口。これはかなり濃厚です。家系ならでは濃厚な口当たりで、かえしのお醤油が濃い口。豚骨醤油のコクとお醤油の旨味に溢れる美味しいスープです。濃厚なスープなので、これは白いご飯が欲しくなりますね。白髪ネギは味が付いている訳では無く、ラー油をまとわせてあるだけです。濃い目のスープが中和される感じの白髪ネギです。麺は太目で、もちもちした麺。このスープが良く絡んでくれる麺です。ホロっと崩れる柔らかいチャーシューをおかずに、食べ進めます。とにかく濃厚で濃い口のスープなので、食べ進める合間合間でライスを頼もうか？？悩みながら食べ進めます。ちょっこと味変。と思い、おろしニンニク、醤油漬けにんにくを投入するも濃厚なスープが強すぎて、大きな変化は感じることが出来ません。それくらい、濃厚で濃い目のスープでした。ライスへの願望が最後まで捨てきれませんでした、完食してみれば結構お腹一杯。ご飯を頼んでいたら、食べ過ぎだったかもしれません。帰り際に、同じく黒ラーメンに生卵をいれて食べている方を見かけ「その手があったか！」濃厚なスープをコクのある生卵で割れば抜群なのは、間違いない。やられた。。。とちょっと悔しさをにじませながら、店を後にしました・・・・

Twitterで冷やしや限定の情報は毎日仕入れているけど、どうしても食べたかった鶏中華そば！本店の縮れ太麺使った鶏だしと昆布の醤油らーめん。食券の買い方がレギュラーメニューと違うのと、その書き方で勘違いして【肉増し】にしてしまったw券売機下の¥500円の食券2枚と¥300の【チャーシュー増し】の食券を買って下さいって案内に見えたから、チャーシュー増し買ったら当たり前だけどチャーシュー増し来た。デフォのらーめんが¥1300と間違えたのだ…自分の思い違いですwいやーこれ大好きな味！喜多方らーめん好きなんだけど、喜多方らーめんでは無いけどそれを思い出すくらいこの透明度の高いスープ絶妙で縮れ太麺もかなり好み。途中ブラックペッパーで味変もめちゃくちゃ合うねー。このらーめんなら毎日通いたいwまたやってくださいー！ごちそうさまでした

2023/8/25金曜11:26三鷹の鯨人（げいにん）に行きました。昨日ですね。食べログ本日時点3.36店員さん2名。ここは東小金井くじら食堂の系列です。いつの間にかオープンしてました。美味しかったらいいな。特鯨人黒ラーメン1380円＋赤玉50円にしました。スープは普通の醤油ですね。濃い目という意味かと思いますが、普通かなー。白髪ネギや青ネギ、チャーシューに隠れて麺が出てこない。赤玉入れてみます。辛いから少しずつ入れてと言われたので少し入れても変わらない、、、全部投入。変わらない、、、味玉はしっかり熱した固形の味玉になってます。チャーシューは噛みごたえを残した薄めの厚み。んー。物足りないので卓上の辛味とニンニク投入。出汁感たっぷりのくじら食堂のイメージで来てみたら別物でしたね。口コミ見てると、徳島ラーメンと家系の融合と記載あり。徳島県から取り寄せたたまり醤油とゲンコツをたっぷり二日間煮込んだスープ。徳島ラーメンと家系の〜って沢山書いてあります。え？どこが？？んー。単純に好みではありませんでした。というか、食べログで百名店巡ったりしてると、舌が肥えてしまってるのか、ちょっとイマイチ。パワプロステータス風にするとミートＥ万人受けはしないかなパワーＦ家系というパンチ力はどこに走力Ｅこの辺に住んでるもしくは働いてるひとターゲット立地肩力D脱力系の店員さん守備Ｅただ味が再現出来てないだけかも美味しかったです。ごちそうさまでした。

◆ ラーメン登録軒数6101軒目• 2023年569杯目◆ 鯨人( 東京都武蔵野市西久保 )◆ 黒ラーメン¥ 880● Instagramつかさのラーメンtsukasan777● Twittertsukasan2010

2023-215杯目(8月28杯目)◎鯨人黒ラーメン＠鯨人(げいにん)〒東京都武蔵野市西久保1-5-8最寄り駅：三鷹駅 〜徒歩7分定休日：月営業情報告知　Twitter----------------------------------------------------TP3.36(41件)東京都534武蔵野市49----------------------------------------------------2023/8 平日夜 初訪問くじら食堂bazar 三鷹店が今年6月にリニューアルオープンくじら食堂と言えば出汁感たっぷりの妄想を抱くが、なんとこちら豚骨専門店1850到着し待ち無く入店食券を買いカウンター一番奥に着席麺メニューはトッピング違いを除いて、“鯨人○ラーメン”の○が黒白赤黒『徳島県から取り寄せたたまり醤油とゲンコツを二日間じっくり煮込みパンチのあるスープ…』こちら、説明文だと「徳島ラーメン？」という感じだが、口コミによると家系ラーメンと徳島ラーメンがフュージョンした感じとか！白『大分県から取り寄せた甘口醤油と薄口醤油を豚骨スープと合わせ自家製の焙煎にんにくをトッピング…』佐伯？！気になる〜赤『東京の江戸甘味噌と豚骨スープを合わせ一味韓国唐辛子をたっぷり入れた…』これはご当地でなくただのパンチ系？？発券リスト・鯨人黒ラーメン¥880・おススメ生卵¥70＜合計¥950＞徳島家系か佐伯か悩んで前者をチョイス生卵は最初から入れるか途中入れするか少々悩んだが、結局入れるなら熱々の早いうちがええよねと思い、食べる前に投入生卵を避けつつ一口啜るとまず鶏の旨味が来て、お〜家系❣追ってたまり醤油が主張すると、おおお徳島❣コンセプトが思いのほかめっちゃめちゃわかる〜わろてまうでこりゃ♪麺は家系よりで約1.5x2.5mm断面の短い平打ち縮れ麺スープ味見時はイーブンも麺啜ると家系に寄る具材はチャーシュー、細切りメンマ、海苔、小葱生卵溶いたらもはや徳島チャーシューは特にスモークでもなく？ただ、レアっぽさもあって？どっちにも似てないかな？ほうれん草ないのと海苔がちっさいの、これはどちらに対してもツンデレ〜？笑とまあ、考えれば考えるほど面白いメンマ入ってるのは家系ちやうけど、徳島が細切りかは覚えてね〜ライスダイブを激しく求めさせられるのは徳島だが、堪えられたのは家系？みたいなあ〜楽しい♪ていうか、くじらDNAの出す佐伯が気になってしゃあないすんげぇアクセス厳しいとこだが再訪しちゃいたい〜

【店舗概況】平日11:55来店、私でちょうど満席になりました。店内はカウンターのみで、BGMはラジオです。客層は男性のみで、サラリーマンと私服の方が半分ずつで、年齢層はバラバラでした。【オーダー】鯨人黒ラーメン 880円【所感】ゲンコツや醤油の強さなどは横浜家系のようですが、醤油のまろやかさやトッピングなどは徳島ラーメンのようなスープでした。白飯が合うこってりさと濃さでした。麺は徳島ラーメン寄りの太さで、中太ストレートです。こってり好きには大丈夫だと思いますが、アラフォーの私には後半端が進まなくなってきましたごちそうさまでした

三鷹駅北口から徒歩5分程度の場所にある「くじら食堂」の新ブランド。店名は「鯨人」と書いて「げいにん」と読むようだ。本日は、2週間に一度の三鷹での私用ということで、今回のランチのターゲットは、「くじら食堂bazar三鷹店」があった場所に、今年6月リニューアルオープンした当店を、弟と新規開拓してみることに。三鷹駅から徒歩で当店へと向かい、お店の前に着いたのは13時ちょっと前。ランチタイムのピークは過ぎていたことから、店内を覗いてみると先客は数えられる程度しかおらず。店頭のメニュー看板を見てみると、鯨人黒ラーメン（880円）、鯨人白ラーメン（880円）、鯨人赤ラーメン（980円）といった3種類のラーメンがあり、それぞれネギラーメン（120円増）、チャーシューメン（300円増）が記載されており、お得なセットメニューということで、ラーメン・モツ煮ごはん・生玉子セット（1300円）、ラーメン・チャーシューごはん・生玉子セット（1300円）があった。ちなみに、隣のメニュー看板には限定メニューということで、豚と鰹の冷やしらーめん（1000円、肉増し：200円増）が記載されている。これらの情報を頭にインプットしてから、入口の脇にある券売機で食券を購入するのだが、私はラーメンセット白のモツ煮ごはんの食券を購入し、豚と鰹の冷やしらーめんを選択した弟は、500円の食券を2枚購入して店員さんに手渡す。客席はカウンター席にのみで、我々は一番奥のカウンター席から並んで腰を下ろした。期待のラーメンセット白は、モツ煮ごはん・生玉子・鯨人白ラーメンの順番で登場。具材は、チャーシュー、細メンマ、刻み葱で、上から自家製焙煎にんにくが鏤められている。まずはスープから一口飲んでみると、予想よりも濃厚な味わい。麺が私好みの極細ストレート麺だったのが嬉しい。しっとりした食感のチャーシューが美味しかったのが印象的。一方のモツ煮ごはんの上には、濃い目に味付けされたモツ煮と極太のゴボウがたっぷり。溶いた生玉子をかけるとマイルドで食べ易くなる。ちなみに弟が注文した豚と鰹の冷やしらーめんはかなり美味しかったとのこと。このように限定メニューにも注力しているようなので、興味を持った方は是非どうぞ。

美味しい豚骨を求めて三鷹までやってまいりました。お店は三鷹から徒歩数分の場所大通り沿いですし大きな看板なので迷うことはないと思います。店内はカウンターのみで卓上調味料たくさんが嬉しい！スタッフは2名体制でした。本日頂いたラーメン・鯨人黒ラーメン 880円登場したのは見るからに濃厚な一杯！徳島ラーメンと家系のハイブリッド的な味わいとのことでしたがスープは確かに特徴的な醤油とどっしり豚骨が重なるその表現に近い美味しいもの！麺は中太でスルスル啜れるものでスープとの相性良しな感じです！トッピングはバラ焼豚に細切りメンマ海苔に葱のラインナップでバラ焼豚がとっても美味しくてお酒飲みたくなりますww豚骨醤油のジャンルではありますがとてもオリジナリティ溢れる仕上がりでオススメ出来る一杯でした！

リニューアル後初訪問と相成りました。プレオープン時に家系と徳島ラーメンの合わせ技と聞いていたが、余りにも暑いので、期間限定の冷やし坦々麺を発注した。11、12分で着丼した。味は普通だった。量は余りにも少なすぎた。これで1000円って言うのが率直な感想。ラーメンは美味しいようなので、次回はノーマルなラーメンにライスつけようかな。

仕事のお昼休みに行ってみました。席はカウンターのみでしたが、ちょうど1席だけ空いており並ばずに座れました。ノーマル？の黒にしてみました。味は家系ラーメンみたいな感じの結構こってりしていました。次は赤にしてみたいと思います。

チャーシュー麺って夏バテで少食中の私には厳しいんだけと、なぜだか頼んでた…徳島醤油のカエシのチャーシュー麺黒。いやー脂身多いバラチャーシューは2枚で良いから普通ので良かったんだけど、なんかノリでチャーシュー麺にしたら、脂身しんどかった笑チャーシュー麺黒　¥1180プレオープンのときの方が徳島らーめんぽさがあって好みだったけど、幾度にそこから離れて行ってる感じしてそこは残念。作り手の旨いか旨くないかも大事だけど、味の軸が変わったら違うらーめんやん。プレオープン時の味のが好みだな。ただ、好きな味なのは確かなので評価は高めです。旨かったーごちそうさまでした

Twitterでざわざわしていて、プレオープンしつつ、本オープンもよく分からず、しまいに営業時間もわからずで困っていたが自分の都合もありやっとお伺いできた。オープンとほぼ同時刻に訪問したが、なぜか店内ではタバコの香りが。喫煙可の店なのだろうか…太麺が良かったのだが自分のミスで「鯨人ラーメン（特製）白」をチョイス。細麺、ネギがてんこもり、スープは濃厚かつまろやかですんかり食べられた。味もまた良し。いわゆる「豚骨」が近いのだろうか。卓上にニンニクが何種類か置かれていたが、よく説明も読まずにとりあえず入れる。次回はゆっくり伺いたいものだが、喫煙の香りは何とかして欲しいものだ。

鯨人黒ラーメン 880円先日の鯨人白ラーメンに続いて、鯨人黒ラーメンをトライ。この日は下村店主はお休みなのか、スタッフ2人体制。鯨人赤ラーメンは未提供。限定らしい江戸甘味噌冷がけ中華そばもありましたが初志貫徹。黒ラーメンのスープは、徳島県のたまり醤油とゲンコツを2日間じっくり煮込んだという触れ込み。確かに豚骨のザラつきもあるトロッとした超濃厚豚骨醤油スープ。たまり醤油の濃さと豚骨の濃さがパンチを駆り出してきますが、豚骨のクサみはなく、徳島ラーメンのように甘くはなく、和歌山ラーメンのような独特のクサみもない。まして家系のように鶏油の香りもない。何となく旨みが隠れてしまっているような感じですが、これが鯨人ならではのバランスなのかも知れない。そう思って濃厚スープを楽しみます。この濃さはライスが必須ですが、今日は自粛。麺は家系ライクな平打ち中太ウェーブ麺。こちらも三河屋製麺だと思いますが、濃いスープにはよく合います。チャーシューは白同様バラ煮豚。柔らかくしっとりした5㎜程の厚みのが2枚あり、今日はこれで充分。細切りメンマ、青ネギ、海苔はサイドでお決まり。柚子片が二つ乗ってますが、個人的には要るかな？って印象。途中から味変してみようと、まずは卓上のしょうゆ漬けニンニクを。んーん、これは濃いスープを更に濃くしてイマイチ合わない。次にノーマルの業務用擦りニンニクを。んーん、独特な業務用の匂いが家系を想像してしまう。更に、生ニンニク一粒をクラッシャー。うん！コレが1番濃いスープには対抗出来る強さもありパンチを増して美味しい味変！流石に濃いスープは残してご馳走様。今回もお店裏のたましんのコインパに車を止めましたが、20分無料のシステム内で有り難く無料で出庫できました。個人的にはやはり黒より白に軍配！赤が提供されたらまた来てみようかな。

初白でしたー！接客業なんで、昼ににんにくはちょっとと敬遠していましたが、やはり黒ばかりじゃ鯨人は理解出来ないのでは？と初白。そっかぁ。豚骨醤油の黒しか食べて無くて、徳島らーめんっぽい甘さが好きだったけど、この豚骨スープに徳島醤油入れなかったら久留米っぽくなるのか。九州の久留米の豚骨に近い感じで、トロミのある濃厚スープに所謂とんこつラーメンの麺。旨いんだけど、粉っぽい麺が苦手でやっぱり徳島らーめんの黒かな。味噌の赤が早く出ないかな。楽しみだな！ごちそうさまでした

23年7月　初訪問各線三鷹駅北口から徒歩5分ほど、広い通り沿いで営業しているラーメン店小金井で人気にくじら食堂さんの系列店ということで店を開けた後、最近になってしばらく店を閉めていて店名とラーメンを変更して再オープンとなったもよう週末12時前店内入店少し出遅れたが今日はこの店に、と思って自宅から徒歩で向かってきた。店内は厨房前カウンター席9席のみの造り、右手券売機で食券を購入して最後の空席に滑り込み。・鯨人ラーメン（黒/880円）徳島ラーメンを模しているということだったがたまごは別料金、ライスがオススメとのことだがこちらも別料金で最初からトッピングをつけるのが好きではないので普通の「ラーメンのみ」みたいな発注に。10分ほどでラーメン到着、徳島産の醤油を黒以外に大分の醤油を使ったラーメンもあるとのことでそちらのほうが調理が終わるまでの時間が短いみたい。スープは茶色で濁ったような色で上に海苔、細めのメンマ、ネギにチャーシュー1枚。徳島ラーメンを模しているということだが甘く煮た牛肉は入ってなかった。スープはドロっとしていた飲んでもお腹にドシッと溜まってくる造り。若干の酸味が入っているがメインとなる味は少し濃い目、麺がスープに良く絡んでいて味わいやすい。細身のメンマは特徴的だがチャーシューや海苔が乗っているところ、スープの仕上がりなど家系といわれるものが非常に近い食事はまもなく終了。徳島ラーメンということではなく単純にくじら食堂さんが家系ラーメンを作った、と思っていくと良いかもしれないです。ごちそうさまでした。

黒に続き解禁された白今日も暑いけど、この白を食べに再訪到着時はラッキーにも空席ありその後、続々と後続客が来店ほどなく出来上がりの小ニンニクの香りが食欲をそそる上にかかっている白い粉はフライドガーリックの粉のようですねこれが香りとともにスープへも旨味を追加していますスープは、とんこつラーメンという感じだけどタレが深みのあるもので九州とんこつではないとんこつラーメンになっていますメンマは細切りたくさん入っていて嬉しいチャーシューはほろっと柔らかこちらもいい麺は良い茹で加減卓上の調味料を駆使します自家製の食べるラー油様なものが良いですねこちらもニンニクが効いていますそれ以外にもクラッシュニンニクおろしニンニク醤油漬けニンニクとニンニク三昧替え玉をするも切り方の違うネギがのり楽しい美味しかったですご馳走様でした

鯨人@三鷹ラーメン＋ごはん＋生卵・・・6/1オープン。くじら食堂の新ブランドは徳島ラーメン×家系。メニューにもつ煮なども。面白いですね。ドロっとした豚骨スープに太麺を合わせて、なかなかのパンチ。うまいです。生卵も合う。ただごはん忘れられてたのか、半分以上ラーメン食べた後で出てきたのは悲しかったな。#ラーメン #つけ麺 #麺スタグラム #ラーメンインスタグラム #ramen #東京ラーメン #三鷹グルメ #新店ラーメン #鯨人