いま日暮里でもっとも活気あるのが当店！小エビ太そば大盛¥600＋げそ天ジャンボおにぎり¥230：並ばされてる間にメニューのこれに目が留まる。この太そばとやらは、茹で時間少々とのこと。生麺か。なるほど剛直な歯ごたえだ！歯の治療が終わってから来てよかったw。漆黒の汁と合わせてこりゃあ美味しいね！小エビかき揚げも密なエビ感で強い味！汁の出汁感に釣り合う。あまりの混雑に、げそ天ジャンボおにぎりは退店して車内で味わう。炊き込みのライスにもイカの味わいが濃厚！これにげそ天が挟まってて、多少歯ごたえがカタイがなんせ歯を治してきたばかりだから無問題。こりゃあうまいね、願わくは、店内でそば出汁と交互に味わえば、何らかのシナジーを生じただろうなあと。それはまた次回の宿題として、また来よっと♪

外から見ても狭いお店でどこで食べるのだろうと思って入店狭い店内で7、8人が食べてる隙間を見つけて黒い液体に浮かぶ黒いお蕎麦を関西人は東京の黒い汁のお蕎麦は苦手恐る恐る食べてみたが美味しい関西方面の人でもおいしく食べられるお蕎麦

朝そばに再訪。そば¥270、ゲソ天¥160、半紅天¥70にて注文。相変わらず、美味しい。ゲソと紅生姜が染み出た蕎麦汁が美味しい。やはり、ゲソ紅半はリピートしてしまう。でも最近朝そばでそばを湯切りしている方がちょっとって感じかなぁ。残念。

日曜も朝6時に家を出てロードバイク。うちから10キロをかっ飛ばして6:30過ぎに到着。相変わらずの大盛況で、常時5人待ち。前回食べられなかった太麺温かい・ジャンボ・山菜・ネギ多め‼️ネギのサービス量がすごいです。さて太麺は…うーん硬めでごわごわで、立ち食い蕎麦の麺とは大違い。言うなれば二郎系。前回は美味しくてどんどんイケましたが、今回はあまり進まず顎も疲れてきて、ダメでした。私はノーマル麺が良いかな。

太蕎麦ジャンボゲソ紅生姜JKBは売り切れ代わりのジャンボゲソ、紅生姜はハジの方がツユに浸ってなくカリカリで、後乗せ派の私にはとても嬉しい一気に店内は入れ替わりテーブル席へ着席できゆっくりお蕎麦を堪能させて頂きました。

駅近の立地で安くて早くてうまい。立ち食いそばのナンバーワンだと思っています。推しのゲソ天の価格と大きさにはいつも驚きます。本日はJKB（ジャンポケぞしょうがB）生姜天、季節限定の茄子天のトッピング、蕎麦大850円この量とクオリティなら大満足です。ご馳走様でした。

今回は日比谷野音でライブがあったので2週間ぶりに東京へ。まずは行ってみたかったこちらのお店へ。日暮里は山手線の駅なので名前は知っていましたが、実際に行くのは初めてです。意外と駅前は賑やかですね。駅から歩いて2〜3分の場所にありました。店内はかなり狭いですね。最初に注文してお金を払います。まずはびっくりしたのはトッピングの天ぷらの種類の多さですね。20種類以上の天ぷらがあります。天ぷら以外のトッピングも豊富です。その上値段の安さもびっくりですね。私はこの後に食べ歩きをしたいので、温そば(小)に紅ショウガ天をトッピング。合わせて270円ですよ！小といってもそこそこ量がありますし、なにより紅ショウガ天が出汁を吸い取りお腹が膨れます。立ち食いそばなので、そばの云々は問いませんが、味も良いですよ。そばと汁と天ぷらがバランスが取れています。さすが東京、色々なお店がありますね。ごちそうさまでした。

昼前に行きました。5人くらい並んでました。鉄板の太麺と下足を注文しようと思ったのですが、どうしても暑くて、冷たい太麺のそばと鶏の天ぷら（500円）にしました。作ってるのを見てたら冷凍された麺にさっと湯がいてました。ある意味腰がある蕎麦で食べ応えがありました。もう少し涼しくなったら温かい蕎麦にチャレンジしてみます。

今日は一由そばでおやつお昼は食べたけどもう少し食べたくて一由へ。14時頃で4人ほどの並び。10分程で中へ。普通のそばにゲソ天を頂きました。ゲソ天揚げすぎでちょっと硬めでした。そば…も、おつゆ…も普通すぎて…やっぱりおやつね。次！

■お店情報日暮里の【ひみつ堂】でかき氷を食べた後なんか足りないと思いやってきたのは【一由そば】24時間営業している蕎麦屋さん。行列も出来ているけど立ち食いなので回転はかなりいい。今日はここの名物、太蕎麦にジャンボゲソ天をトッピング。⁡⁡■食べたもの▶︎太蕎麦（普通）¥320▶︎ジャンボゲソ天　¥200▶︎生玉子　¥90▶︎わかめハーフ　¥70⁡すぐ出てくる。結構太めの蕎麦。むっちりしていて美味しい。1000円以上する蕎麦屋の蕎麦とはまた違ったものがある。蕎麦つゆも出汁が効いていてうまい。そしてジャンボゲソ天。細かく切ったゲソ天が何個も入っている。噛みごたえあっておいしい。サクッと食べるにはいいお店だと思います。⁡⁡フォロワー7万人のインスタグラム【のんある男子の東京ランチ飯】では、東京や全国各地のおいしいものを紹介中！Instagram→https://www.instagram.com/non.aldesuga.nanika/?hl=jaTwitter→https://twitter.com/nonaldesuga

ここの店はなんと言っても太蕎麦ボソボソして、なんともいえない食べ応え！トッピングはもちろん、定番のジャンボゲソ天！なんと言ってもこれは美味い！今回は冷やしで食べたけど、お汁は暖かい方が美味いかも！醤油利いてて、香りも抜群！

■経緯蕎麦は、しっかり噛める極太の田舎蕎麦が好きなのと、ゲソ天が好きなところ、YouTubeでこの店を知り、初訪問。■訪問時間帯日曜の17時。6人待ちで8分ほどで注文し、2分ほどで着丼。お客様は男性9割程度。■注文名物太蕎麦普通盛り（温かい）ジャンボゲソ天紅生姜天■味太蕎麦は噛みごたえはあるものの、蕎麦の風味は無く、蕎麦としては物足りない。もっとも値段が安いので仕方ない。つゆは、立ち食い蕎麦の普通なレベル。そばよし程の出汁感は無し。ジャンボゲソ天、紅生姜天は美味しかった。■総評わざわざ１時間半かけて食べに行きましたが、蕎麦は平凡なので、そこまでする必要はなかったかな。ジャンボゲソ天、紅生姜天は美味しかったので、近くに行く機会があれば、細い蕎麦を試してみたいと思います。

日暮里駅から5分ほど離れた近代的なビルとビルの間に現れる、歴史を感じさせる店の面構え。駒込の一◯そばからの連食で、ルーツとなる店を訪問。注文は、冷たい細そば小サイズに、舞茸天と紅しょうが天をオーダー。冷たい出汁は、器に並々と入れてくれる。飲んでみると、市販の麺つゆと比べて、アッサリしていて、ドンドン飲み進めたくなるお味。紅しょうが天。関西ではお馴染みかもしれないが、自分はあまり普段は頼まない。思ったより随分細い、紅しょうがが束になって、揚げられているので、食感は柔らかで、固形なのにスープの馴染みも良い。舞茸天。揚げたてじゃないのは残念ですが、しっかり舞茸特有のザックリした歯応えを感じるボリュームで、90円はなかなか。店の雰囲気は、私語する人はおらず、食べたら出ていく流れですが、個人的には堪らない空間。大手チェーンには出せないこの雰囲気と味をぜひ今後も続けていってくださいねー！また来ます。

ふわふわの衣にこりこりのゲソの天ぷら中々いけます。ここのお店のイチオシのようで、行列も出来てました。そばも中々いけまして人気なのもわかります。24時間営業のようで、しめに寄る人も多いのかもしれません。

冷やし山形だしそば(500)諏方神社祭礼に参加するため、日頃お世話になっている日暮里共成町会さんに向かう前に日暮里の一由そばで腹ごしらえ。危険な暑さだったので冷やし山形だしそばにしました。緑黄色野菜がスルッと摂取できるのが嬉しいですね。#路麺ファースト　#そばが朝食　#早朝一由倶楽部

久々に伺いました(^o^)！！今回は、蕎麦（温、普通）に ショウガ天 半、ゴボウ天 半 と、 蕎麦（温、普通）に ショウガ天 半、ゲソ天 それぞれ ネギ多め で注文しました(^o^)！！蕎麦は、柔らか目で ツユは甘さ少な目な感じです(^o^;)。立ち食いらしい、早い、安い、しかも24時間営業(^o^)/！また伺いたいと思います(^-^)/！！

晩ごはんをもとめて日暮里をさまよって美味しくて安くてを発見太蕎麦は食べごたえ満点ジャンボゲソ天をのせて冷やしでいただきましたがバリバリゴツゴツの天ぷらなんで相性的には温がよかったかな^ ^部屋飲みのお供にとJKB「ジャンボかき揚げB」を持ち帰りごろごろ下足と紅生姜…紅生姜のBかぁ帰りみちで中濃ソースを手に入れてバリバリいただきました^ ^24時間営業も頼もしい、いいお店でした✌️ご馳走様でした

お昼に他のうどん屋さんを目指していたのですが、お休みだったのでなんとなく美味しそうな佇まいのこちらへ。うどんとそばの立ち食いの店です。そば（普通）￥270にソーセージ天￥130をトッピングしていただきました。しめて￥400でした。そばもお汁も凄く美味しいー! 出汁の効いた関東の醤油風味といったらいいのでしょうか、自分は大好き。そしてソーセージ天も美味しいー! 汁が滲みるとまたまた美味しい。これで￥400は安いー! 大大大満足! ご馳走様でした。お店は最寄り駅から5分くらいだった記憶です。大衆的な雰囲気が気に入り寄ってみました。1人入れるスペースがあったので待つことなくでしたが、食べ始めて後ろを振り向くといつの間にか行列が。人気店だったんでしょうか。しかし、この味と値段では当然かも。店に入ってから食券でなく現金で支払う流れでした。素の小盛りそばだけなら￥140です!!!おすすめシチュエーションは懐に優しい美味しいそばとうどんを満喫です。完全禁煙。

西日暮里でテストを済ませたあと、美味しいランチを食べようと色々探して、日暮里の立ち食いそばに行くことにしました笑日暮里駅東口から歩いて、3〜4分くらいの場所にあって、黄色の看板とのぼりが目印です！列ができてましたが、さすがに回転は早かったです！立ち食いそばに行くのもだいぶ慣れてきました^ ^店頭にメニュー表やおすすめメニューのPOPなど見て決めようと思ったらあっという間に注文するタイミングになりました！迷いながら、お店名物のジャンボゲソ冷やし太そば(550円)を注文しました！あっという間に出てきて、ドア横の立ちテーブルでいただきました！ジャンボゲソは名前の通りの大きさで、丼の3分の2を占めるほどです！ゲソは大きめのぶつ切りを使って揚げていて、噛み応えがあって、最後まで飽きませんでした^ ^また、太麺のお蕎麦も噛み応えがあって、個人的には好きなタイプのお蕎麦でした！山形のだしや枝豆の天ぷらなど旬のものも揃っているので、色々食べてみたいです！また、今回は暑くて冷やしにしましたが、温かいそばもいただきたいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

上野で仕事が終わる。ひさしぶりに「一由そば」に行ってみようと電車に乗った。上野からたったふた駅。東京からでも６つ目の駅というのにすごく遠くにやってきたような感じがしちゃう。ひさしぶりに降りた駅の駅舎は立派に様変わり。京成電鉄のスカイライナーがここから成田直結で、大きなカバンを転がす人たちでごった返してなんともにぎやか。駅前じゃなくて駅近。しかも住宅街に入った路地というわかりにくい場所なんだけど次々、お客さまがやってくる。表通りから路地に入った途端に、ゲソを揚げる香ばしい香りがただよってくるのネ。ここはげそ天が売りの店。メニューは豊富でカウンターの上に宙吊りされたショーケースの中にはさまざまな天ぷらが並べられてる。でもほとんどの人がゲソ天そばをたのむんですネ。小さな空間。半分ほどが厨房で１０人も入ればいっぱいになるんじゃないのかなぁ…、壁に向かって置かれたひとり用のテーブルが偶然空いてた。一等席でございます。太麺の小にジャンボげそ天、げそ寿司をつけ〆てたったの４９０円！料理はテキパキできあがる。料理を運んでお水を汲んで食べる準備がととのいました。テーブルの上には刻んだ赤唐辛子がおかれてる。七味の直接的な辛みと違って、汁にじんわり辛みが溶け出す感じが好きで、こういう店はオキニイリ。目を奪うのは大きなゲソ天。そばをすっかり覆うボリューム。でも実はこれでも実際の半分程度の大きさで残り半分は汁の中に浸かってる。タイタニックを沈めた氷山のごとき大きさ。箸をつっこみたぐっていくと麺がでてくる。これが太い！色黒。そして角がクッキリ立った仕上がり。さすがにスルスル啜り上げることができぬ重さで、ズルンと大きく息吸いながら口へと運ぶ。一緒に汁が空気にのってやってきて、口の中がおもしろいほどにぎやかになる。麺は硬くてちょっとモサっとするのだけれど、バッサリ歯切れて散らかっていく。噛むと徐々にとろけて粘り、そばならではの香りや軽いえぐみがおいしい。汁がこれまたうまいんですネ。うまい。けれどいやらしいほど主張する不自然な旨みではなく自然なおいしさ。そばの風味を邪魔せぬていどのかえしの風味が出汁の味わいをひきたてて、ほどよき酸味が後口キリッとひきしめる。ぶつ切りにしたゲソをつかったかき揚げ状のゲソ天は汁に浸かって崩れてちらかる。ゲソはクニュクニュ、食感たのしく衣はぽってり、汁を含んでとろけて麺に絡みつく。天ぷら油が汁に溶け出しコクがでるのもまたうまい。ユニークなのがゲソ寿司で、ご飯に刻んだ紅生姜を混ぜて酢飯のように仕上げて上に刻んだゲソを押し付け押し寿司状に仕上げたもの。酸っぱく香りもさわやかで、ゲソがパラパラ口の中を転げ回る感じもたのしい。こんな料理を作る発想がどこから湧いてくるんだろう…、って感心しながらパクリズルリとお腹が満ちる。オキニイリ。

立ち食いそばには、100店舗以上行ったけど、間違いなくTOP3に入る店　ゲソって、細かく刻む手間が大事なんだなと。改めて感じさせられるゲソ天そばですね。太そばというのも、ユニークで、2種類の蕎麦の太さを選べる仕組みを貫く時点で、ファーストフード蕎麦として、顧客目線！　24時間営業なのもすごい！日暮里駅じゃなくて、都内設置ならばもっと有名になったでしょうけど、地元に愛されるお店としていつまでもここに。　日暮里に来た時には我々が足を伸ばします！