9月の週末に訪問。10時30分頃に店舗に到着。まだ、余裕で座れました。(テーブル2名席)2名利用で、注文は「近大づくし　おさかな御膳」税込み1,980円本日のお魚は、ブリの西京焼か鯛の塩焼を選択できます。また、味噌汁はプラス100円で近大粕汁に変更できるのでそれを依頼しました。御膳の内容は下記記載の通りですが、全てが美味しい。特に、ブリの西京焼、ショウガの佃煮、大根の漬物はめっちゃ美味しい!焼魚、ショウガの佃煮、大根の漬物温泉卵白和え近大粕汁近大生まれのマグロお造りおさかな御膳以外は食べてないので分かりませんが、おさかな御膳は間違いなく美味です✨

パフェ帰りに偶然会った親戚の叔父様に誘われて来店、なのに席に着いた途端に電話で呼び出しを食う叔父様、1人ですがご馳走になりました。一番安いメニューでしたが美味しかった。加えて漁業について、魚についての現状が書かれた一見メニュー表を見て今食べている魚について無知な自分を知る事となりました。知識を得る事、美味なものを食べる事、イコールにするのは難しい事ですが、知らないよりは知りたいですね。何かの役に立てれば尚良し。理想論かもしれませんが、ちょっと考えさせられました。合わせて美味しかった。教えてくれた叔父様、ありがとうです。

東京駅発新幹線、終電で帰らないと行けない時にはやはり腹は減るもの。本当は回転寿司に行きたかったが、時間の都合上お弁当にしようとこちらに訪問。まぐろづくしお弁当を発見し、即注文！マグロに中トロのコラボレーションで、食欲をそそるそそる。がっついてビール飲んで寝ました。おいしかった！

フェアのあと食事をしようとしましたが東京ビックサイトは軒並み閉店だったので東京駅まで来ました。前々から気になっていたこちらへ近大紅白手桶寿司を注文しました。立派なセットが来ました。・マグロ・マダイ・シマアジ醤油を回しかけて少しだけ混ぜていただきました。切り身も一つ一つ大きめで食べごたえもありあっという間に完食しました。こだわりの魚を使っている美味しいお店でした。

新幹線待つまでの間に東京駅構内のこちらでランチ♪.平日の12時少し前、並んでいなかったので、すぐ入れました!!.ランチ限定バラちらし寿司ご飯に混ざっている胡麻や大葉がいいアクセント★お魚も臭みなく美味しかったです♪

東京駅改札内にある近畿大学が経営するお店。近大マグロがウリで、ランチタイムは行列もできていました。14:00頃には行列もはけていたので入店。近大づくしお魚御膳を注文。お造り、白身魚の焼き魚、温泉卵、鮪の煮物、ご飯、味噌汁という構成でした。野菜がちょっと足りない気もしますが、がっつりお魚をいただくにはこれでいいのかも。お造りと煮物はこんなもんかなという感じでしたが、焼き魚は脂がのってるし焼き加減も香ばしく仕上がっていました。

今日はこちらのお店へ伺いました。近大紅白手桶寿司　　　2,500円具はマグロ、真鯛、シマアジになります。マグロと真鯛は近大産となります。あおさの味噌汁と小鉢、お新香がつきます。酢飯の塩梅がとてもよく美味しいのですが、欲を言うならもう少し量が欲しいかな。魚自体は悪くないけど特筆するほどでもないけど養殖の進化に期待しています。

東京駅散策中。魚が食べたくなってこちらにお邪魔しました。1800円の近大魚膳を注文。魚は2種類から選べましたがブリの西京焼きにしました。お刺身も魚の出汁が効いてるお味噌汁も美味しいです。魚がっつり食べたかったので満足です。次はちらし寿司も食べてみたい。ご馳走様でした。

東京駅にある近大マグロを食べれるお店。前から来たかったのですが、いつも行列なのでなかなか来れませんでした。本日もまぁまぁ並んでましたが、10分程度で席につくことができました。ばらちらしが人気のようで、12:00ですでに売り切れ。紅白手桶寿司にしました。2500円とけっこういいお値段…。10分も待たずに着丼。見た目はけっこうテンションあがります。マグロは…なんか味がしない。マグロの味はしますが、なんか旨味がないというか、水につけといたのかな(そんなことはないと思うけど！)ってくらい味が薄い。鯛はぷりぷり。こちらは近大の稚魚を深浦で養殖したらしいです。うーん、鯛のほうが美味しいかも。酢飯の酢は控えめ。マグロの味がしないから酢飯も酢が控えめなのかな。どうなの。あおさのお味噌汁は美味しかったです。ばらちらしが人気なのは、それぞれの魚がいまいちなのがわかりにくくなるからかな…と勘ぐってしまう。昨日他でお寿司を食べたばかりだったので、どうしても味を比べてしまうのかも。養殖できでそれなりの量を生産できるようになったことは素晴らしいと思ってます！！今後もうちょっと美味しくなることを期待。

当直と外来を終わらせた後、お盆で実家へ帰る前に東京駅でランチ。妻がマグロ大好きなので、今回はこちらのお店をチョイス。独身時代にちらし寿司を食べた近大のお店。近大マグロの赤身、中トロ、大トロをそれぞれ堪能できて幸せ！

マグロづくし丼、連れはネギトロの紅白丼。養殖マグロとして有名で気になっていたお店。養殖と言われてもわからないぐらいのクオリティ。赤身は臭みもなく、トロはしっかり脂がのっていて美味しい。もっと新鮮で美味しいお魚のお店は確かにあるが、このクオリティが養殖で提供出来ることが非常にありがたく感じます。ちなみに小鉢の煮物がめちゃくちゃ好みでした。

グランスタ東京1F吹き抜け階段付近にある海鮮丼屋さん。近大まぐろや鯛などが楽しめます。17時過ぎに行くとさほど待たずに着席できました。まぐろづくしを注文。3500円ぐらいで少々お高め。しかし蓋を開けると綺麗なサシが入ったトロと鮮やかな赤身。まずは赤身からいただく。臭みはなく食べやすい。天然マグロのようなねっとりとした感じはない。続いて中トロ。程よい脂のノリ。大トロはもちろん脂のノリはよく口の中で溶ける。しかし、意外にもさっぱり。ご飯は少し少なめ。付け合わせの味噌汁と角煮も美味しい。近年の養殖技術はすごいなぁ。

土曜ランチ時に訪問。12時前だったので、まだ行列ができておらず、席にすぐに案内された。ランチタイム限定の近大バラチラシ2,000円を注文。マグロ尽くしもいいが、美味しさからいえば、このバラチラシが一番コスパ高く、満足度も高い。量もあるので、けっこうお腹いっぱい。美味しいランチご馳走さまでした。

いつも激混みで1度行ってみたいと思っていたのでようやくタイミングが合い突撃！店内は東京駅にあるだけあって清潔感があります。滅多に来れないのでマグロづくしを注文3500円くらい。結論:美味いけど高いこれだけの値段出したら大概美味いもの食えるのは当然かと…味に関して言えば、マグロは赤身から大トロまで乗っているわけですが…赤身:肉の旨味が想像以上。肉の味の深さを感じた中トロ:脂身と微かに肉の感じとが丁度よく美味いこのレベルなら他のいかがわしい寿司屋なら大トロで出すのかもしれない。大トロ:脂が美味い。筋？皮目？に近いところも少しあったが全体を通して養殖の良さが出ていると思う。やはり日本人の食に対するこだわりというか、養殖技術の高さというか、感心する。ここまでレベルが高いと、天然と養殖は、それぞれの良さを好きな時に好きなように食べるのがいい気がする。養殖だから～とか言うのは全くない。因みに、食べるとSDGs活動をしました照明が貰えるけどなんのこっちゃ分からんので、そっとお返ししてきました高いのでリピートは景気のいい時にだけにしようかと思います。

仕事帰りにブラリ来店桶で一番安いやつのネギトロと白身刺身のものを注文。値段は2300円あじは、刺身は脂も程よく乗り美味しい味噌汁も赤味噌で青さが入っており、美味しいかったただ、ご飯は少ない。減量期だから良いが。。普段なら足りないレベル値段は、高い印象（ネギトロは、スーパーで量からして200円相当）注文して出るまで16分掛かった。ちと遅いかもリピートはしないな

軽くランチを探してと回っていたところ並ばず入れそうだったので近大の定食を注文。東京駅の中で考えたら割高過ぎず満足できました。焼き魚も2種類から選ばせてもらえるし色んなものが少しずつさっぱりと味わえました。

東京宿泊でもらったただいま東京クーポンが2000円残っていました新幹線乗る前に何かとお店を探すと意外と扱えませんが多いそんな中見つけました近大マグロのお店初めてですはまちとさわらのあいのこの塩焼きマグロの刺身が入った定食と生ビール生ビールはとてもクリーミーな泡に冷え冷えのビール美味しい魚も美味しいでも、ブランド代がついてるのかもしれませんが、2000円は高いかなぁ

東京駅グランスタ1F。隣は「ココリス」向かいは「サブリナ」「菓匠三全」といった行列店に囲まれているので、無条件に人が集まってくるホットゾーン。ひょいと覗くと空席が見えたのでカウンター席に滑り込み。おすすめとあった近大紅白手桶寿司をオーダー。極めて難しいと言われてきたクロマグロの完全養殖に世界で初めて成功した近畿大学水産研究所。その "卒魚生" は近大マグロと呼ばれ、市場にも出回り認知されている。といってもスーパーではあまりお目にかかれず、専ら飲食店に卸しているんかな。。。近大水産研究所が完全養殖に成功した魚類はクロマグロをはじめなんと18種にも及び、そのうち店のメニューに載るのは主にマグロやブリにタイなど。ちなみに『近大マグロ』は商標登録されているので勝手にメニューに載せたりすると産地偽装になるどころか、商標権の侵害にも。手桶の蓋に印字された近大水産研究所の文字が誇らしく、蓋をとると見事な紅白を構成するはマグロ、マダイ、シマアジ。いずれもここの "卒魚生" たちなので、さしずめ同窓会のようでもあり。中央に盛られたわさびを醤油に溶かしてまわしかければ、程よくきいた酢飯とともに豪華な海鮮丼。看板のマグロからは赤身と中トロがエントリー。残る半分をマダイとシマアジが占める。基本、天然のマグロは水揚げされた直後に船上で急速冷凍され流通ルートに乗せられるので、どうしても鮮度の担保には限界がある。それに対し、産卵から生育の過程を経て卒魚するまで一度も冷凍されることのない近大マグロは現代科学の生んだ奇跡とも言えよう。これ、生卵を落としてユッケにしたり、だし汁をかけて茶漬けにしても美味いんじゃないかな。身のそぎ方がかなり薄く、やや役不足な感もあるので。"親戚" である近大農学部謹製のご飯はとくに申告しなかったけど大盛りしてもよかったくらい、もうちょっと食べたかった。乱獲が進んで絶滅危惧種に指定されているのもあって、うなぎ同様に天然のクロマグロが食べられなくなる日がくるかもしれない。でもその原因をつくったのは人間なので、先人の撒いた種は負の遺産として刈り取らねばならないのだ。それが海の恩恵にあずかる人間の義務でもあるからにして。。。養殖の研究も進んで、もはや天然ものと養殖との見分けは素人にはできないレベルにまで到達している。それがなぜだかたい焼きの世界にまで波及し、天然ものが有り難がられる傾向にあるけど羽根付きの養殖ものだって美味しいのはいっぱいある。鮮魚もまた然り。提供は早く接客も丁寧。駅構内なので電車の乗り換えを加味したオペレーションを意識しているものと思われる。小鉢のアラの煮付けは骨が多く可食部分が少ないので箸休め程度に。香の物の生姜の佃煮はピリッと甘辛く口直しにもってこい。赤出汁のアオサの味噌汁は脂ののったマグロやブリとも好相性で口の中を洗い流してリセットしてくれる。大量生産化が始まったとはいえちょいとお値段が高めにも思うけど、いかんせん完全養殖には莫大な手間ひまがかかるとのこと、それを吸収するのはこれが限界値なのかな。それに東京駅構内のホットゾーンという一等地を与えられたわけで、その幾分かはテナント料と近大のアンテナショップだと割り切るべし。湯呑みやマグロせんべいも売ってたし。

上の子をはじめ歩き疲れたのと空腹とで我慢の限界に差し掛かったのか飲食店の前を素通りする度に入店したい気を匂わされたので観念して訪れたのが当方。グランスタ界隈は気軽に立ち寄るにはさりげなく高価格帯な店が多い印象で、子ども2人抱えてふらりと入店するにはあまりに敷居が高すぎた。近辺では割と手頃感があるのと、取り分け可能な定食スタイルで提供されている当方は非常にお誂え向きと言えよう。かくしてご縁のあり、迷わずに「近大づくしおさかな御膳」をオーダー。ダメ元で申し出たら"ご飯大盛り可"との回答が頂けて嬉しく思ったのも束の間、実際に受け取った茶碗飯の量を見たらどう見ても普通盛りで落胆させられた。それならば、いっそ初めからできない旨を伝えられた方がまだ諦めもつくと言うものだ。それはさておき、10分強で件の御膳が提供された。大半子ども達に取り分けてしまい、自身の分といえば焼き魚半切れと刺身と、小鉢のみ。とにかく食事の世話に明け暮れて味わうどころの話ではなかった。美味しい御膳などは、やはり自分だけでゆっくりと味わいたいと思った次第。●食べログ評価3.48(182件)

娘の部活の追っかけで東京駅へ妻と息子と人で訪問しましたお店に行ったのは、お昼少し前でしたが既に1名待ち私達の後には3組程並んでいました20分くらい待ち店内へ2人と1人なら直ぐに用意ができるとの事でしたので私は必然的にカウンターに座りました既に外看板で注文する物を決めていたので「近大紅白手桶寿司」を3つ注文しました配膳までは5分と早く待ち時間を帳消しに蓋を開けると、おー紅白♪早速実食、シマアジからいただくと臭みも無くプリっとしていて美味しいマダイはたんぱくだけど弾力があり美味しいね〜一番美味しかったのはマグロですねねっとりした感じと脂でテカテカで味も濃い味噌汁にもこだわっていて良い感じ(≧∇≦)b魚はこれ養殖なんだ〜と思わせるくらい美味しかったですマグロが美味しかったので、マグロづくしをおすすめします(*^^*)