初めて伊勢定さんに来店しました、東京というと鰻より穴子というイメージですが中々本格的な国産鰻でした。肉厚であっさりとした感じですごく食べやすかったです。多分炭焼きで調理されてる感じでとてもジュウシーで美味しかったです。又スタッフさん達も親切で丁寧な接客でした。又伺いたいと思います。

うな重・竹 4,400円をいただきました。ここは国産うなぎと明記してあります。うなぎ自体の味は満足ですが、問題は身の細さ。重はうなぎで一杯に詰まっていますが、よく見ると切り身が細くて、普通このサイズの重だったら4枚だけど、5枚でした。身の幅が細いということは、口に入れる量が少ないということで、満足度は下がります。うなぎの値段が上がっているのはわかるけれど、なんだかなあという感じです。

蒲焼き、白焼き、肝吸、うざく、肝の串焼き、単品で色々いただきました。まずはビール。そして日本酒お願いしました。日本酒の種類は高級なお店のラインナップ。辛口の普通のが置いてあったらなぁ。カウンターと奥にはテーブル席がたくさんあって14時近くでしたがスーツ姿の方、外国人の方、お年寄り、客層は幅広く満席でした。ご馳走さまでした。

大丸東京店に入っている老舗鰻屋さん、日本橋伊勢定。タレが甘くてこうばしい鰻は食感も美味しい。お米も硬くなく柔らかくもなくちょうどよい。今回はお昼時を過ぎていたタイミングなので、並ばずに入れたのも良かった！またぜひ訪れたい。

盛岡に出張、10時30分に東京駅についたのに新幹線の席がなく12時20分の新幹線で席をなんとか確保！インバウンドか、夏休みなのか混みすぎてつらいです、時間があいたのでうなぎをたべながら時間潰し、うなぎの菊、竹、梅をたのんだけど違いがあんまわかりません

胃にもたれない鰻屋さんで定期的にいきたくなります。あっさりしていて、皮も気にならず、こちらのうな重は胃弱でも大丈夫✨デパートの中で入りやすく、上品で美味しいうな重です♥赤だし、肝吸いは別料金になります。お新香、お汁物、うな重、ごはん、などの塩梅もちょうどよく。。最後まであっさりと美味しくいただけます。タレも別に用意してあるので、物足りなければ、調整できます。皮も薄く、薄味で、丁寧に焼いてある、ちょうどよい上品なうなぎです✨✨

きたーーーうなぎの季節！(本当は冬らしいですが)今回は、桜を頂きました。松竹梅桜菊…となっておりこちらでは松が一番ミニマムなようです。うなぎは全て１匹で、太さでお値段が変わるよう。ごちそうさまでした。

晩ごはんに大丸東京の12階にある鰻屋さんへ‥注文したのはうな重（菊）6380円肝吸い385円さすがに金曜の夜の時間はほぼ満席状態そして12階からの景色も最高なのでお腹いっぱい満腹

大丸の飲食フロアで出す鰻が果たしてこれで良いのでしょうかというような味でした。ご飯は水分が多くベチャッとしていたし、肝心のうなぎは ザ・即席で炙ったというような感じでした。別にそれはそれで全然良いのですが皮目が苦いくらい焦げている割にパリッとしていないし脂が乗っているというより滲んでいるという感じで全体的にただベチャベチャ、、、。タレは塩味がうっすい。卓上にあるタレをかけてよりベチャベチャにしていただきました。4000円出したらもっと美味しいうなぎはいくらでもありますよね。接客も覇気がなくほんとに微妙でした。

実は数ヶ月前にお邪魔して、何も知らずに松竹梅などの違いは鰻が違うに違いない！と、コースでしかも1番高い菊を頼んだら鰻自体は淡白なのに鰻が大きすぎて途中でほんと気持ち悪くなってしまいしばらく鰻嫌いになるくらい印象が悪かったお店。その後、他店に行っても同じ様に淡白でふわふわの鰻が出てきて、、これは？と調べてみたらそもそも関西と関東では鰻の焼き方が違う事が判明して関東は蒸す事でふわふわ感を出してる事。また松竹梅や、並、上、特上の違いは鰻は同じでサイズ違いだけと分かり改めて適量を食べたらどう感じるかな？と思いお邪魔しました。注文したのは鰻重単品の竹、肝吸い、肝串焼き。さて結果は、、やはり私には淡白すぎ。ふわふわすぎ。薄めでサッパリ。。やはり個人的に関西のしっかりバキっとした鰻が好きだぁ(⚲□⚲)すみません。個人的好みの話です。

平日ランチ鰻重(竹4400円) + 肝吸い平日それも月曜11時過ぎに訪問したら結構混み合っていた。が、すんなり奥の座敷へ迷わず鰻重を注文そこまで時間かからずに着丼ベースの味は薄めだと思うが卓上にタレもあるので問題なしうなぎ自体はフワフワで大変美味フワフワのパリパリやや大丸東京価格ということでお高めな印象だが近くにある名店はしもとにも劣らない品だと思う

日本橋御膳ゆば(松)をいただきました！金曜日の夕方でしたがカウンター以外満席な勢いで賑わっていました。少し待つかなと思いましたが注文から10分弱で頂けました！(せっかちな私にはありがたい)うなぎはふわふわでタレも甘すぎず美味。1週間頑張った自分へのご褒美ご飯でした。ごちそうさまでした。

アサヒスーパードライ　中瓶　770円冷酒 白鹿 吟醸生　300ml 1,452円鰻重　竹　4,400円 x 2人肝焼き　990円 x 2本うまき玉子　2,420円香の物　550円肝吸い　385円　ｘ　２杯當店に決めた理由は時間的な事もあったのですが、他店に比べて非常に空いていたからです。我々は２人でしたが４人テーブル席に案内され、しかも、この席だけ座る向きが違い隣席との距離があり、ガラス越しで明るい席でした。最初に提供された「肝焼き」も捌き立てでは有りません。。。結果的言わせて頂きますと、次に提供された、「うまき玉子」は、作り立ての熱々で２切れづつ別皿にて提供されました。今日一のメニューでした。注文したうな重の鰻ですが、身の厚みが薄く細い「新仔」の「若うなぎ」の様な大きさなのですが、身が溶ける様な柔らかさと脂のりが感じられません。何となく失敗感が漂ってきました。肝吸いの肝は「肝焼き」とは違い、捌き立てのプリプリの食感で非常に美味しかった。やはり長年通っている「うなぎ屋」さんに伺うに限ると思いました。

鰻が食べたくて初めて行きました！メニュー表がわかりにくくて苦労しました。鰻はふっくらしてて美味しかったですが、蒲焼のタレが…薄くて味がしなかったです。これなら白焼がいいなあと思いました。全体的にコスパも…って感じです。

湯葉のお刺身がイチオシですここの板わさは、歯ごたえのあるお上品なワサビの香りがビールとの相性星5つです関東の鰻を食べたくて訪れました蒸しているのか、フワフワで口の中で蕩けるようか食感、たれは、少し辛口なのかにゃ

日本橋 伊勢定＠東京駅にて、うな重(梅)本日は大丸の12階にあるラグジュアリーにうなぎをいただきますうな重メニューは松竹梅で松が一番安い仕様になっているので、梅をチョイス10分ほどで着重タレはかなりあっさり目で食べやすく、うなぎも臭みもなく程よいふっくら加減で美味しかったですちなみにこちらのお店の窓際の席は東京駅を一望できるのが魅力ですが、おひとり様はカウンター席なので絶景とは無縁です

日曜日のお昼時に大丸東京のレストラン街へ行列が無かったため入りました。通された席が1番良い窓側で東京駅を上から眺める場所でよかった。あまりお腹が空いていなかったこともあり、ビールと肝串1本を頼み、少し間を置いて、うな重松を頼みました。お店の名前は聞いたことがあったので有名店なのだろうと思うけど、この値段なら他で美味しいところを知っているため辛口採点になってしまいました。とはいえ、ここは東京駅。値段が高いのは当たり前で、相応かと納得しながら食べました。肝串は肝がたくさん刺さっていてよかったかな。うな重はちょいと想像していたものより小さく感じ、やや物足りない気が。可もなく不可もなくってところでしょうか。眺めがよかったからよしとするか

20時ごろに行ったら空いてました。普段あまり鰻を食べないので、特別美味しいのかや、お値段くらいの味なのかは良く分かりませんでした。一緒に行った友達はめちゃくちゃ美味しいって満足してたので良かったです。

ランチ利用。休日の11時半ぐらいでしたが、並ばないで入れました。座席は、入口近くのテーブル席で雰囲気はイマイチでしたが、並ばないだけ良かったかもしれません。大丸のレストラン街ですが、鰻重では食べきれないと思いリーズナブルな定食にしました。なかなか上品なお味です。日本酒も別メニューに沢山あって美味しかったです。

うな重 桜 5,280円肝吸い 330円肝焼き 880円これほどあっさりなタレのうな重は初めて。タレが最低限の主張しかしてこないので、うなぎそのものの味をストレートに堪能できる。山椒をかけて食べると、より美味しい。肝焼きも美味。アクセス良し、値段良しで、リピート確定。