直立猿人
Chiyokuritsuenjin
3.07
Kamata
「Bar」
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Opening hours: Monday through Saturday] 18:00 - 02:00
Rest time: Sundays Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都大田区西蒲田7-61-8
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THE SNIPER BROTHERS
4.20
こんコン
3.50
有名店です。ついに行けました。LPは2,000枚くらいとのこと。店内は古豪を感じさせる風格です。雰囲気重視の穏やかな音でした。お客さんが次々来ます。マスターは去年変わられたとのことですが、名門の伝統は脈々と受け継がれている感じです。ハーパーソーダ割り2杯、水割り2杯いただきまして、3,300円だったのではないかと思います。こんにゃくの煮ものもお通しで出てきました。どうもご馳走さまでした。
龍の眼
3.50
【直立猿人は進化した♪】 ----- 2015'3月蒲田銀座通りの鰻屋「寿々㐂」に寄って、帰り際にワンショットいただきに寄ってみました。なんと、あの名物マスターがいない!?2月で引退したそうです。お疲れ様でした(^ム^)蒲田のジャズ空間にも"NEW WAVE"の到来かな...!?もうすぐ創業40年、いや、40年になったかな?蒲田のジャズの灯を消さないように、頑張って欲しいですね♪ジャズ好きは、みんなで応援しましょう!P.S. 新マスターへアーチーシェップの"Yasmina, A Black Woman"のB面に入っている、♫"Sonny's Back"と♫"Body and Soul"がゴキゲンだよ♪次回寄ったらリクエストするので、勉強(探)しておいてね(^^)▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽"Pithecanthropus Erectus" by Cherles Mingus♪ ---- 2013'3月大森の「いかり亭」で呑んだ後に寄ってみました。大昔、昼間やっていた頃に一度だけ此処でコーヒーを飲みました。たぶん、37年前です。当然、当時の記憶などは全くありません。東急の線路沿いにあったことぐらいしか憶えていませんでした。ドアを開け中に入ると、テーブル8席、カウンター5席。狭いけど何故か落ち着ける空間です。アート・ブレイキーの「3 Blind Mice」をかけている。I.W. Harperの水割りを頼んで、室内を見渡すと不思議な天井が...マスターに「何コレ?この天井」と聞いてみました。マスター曰く、「雲なんだ、音にいいみたい」。「ふぅーん、そうですか」...アート・ファーマーの見なれないアルバムをかけている。「HERE AND NOW」というタイトル。三管編成のセクステットによる演奏です。かけています。このアルバムに影響して、アートブレイキーも三管編成を試みたようです。この三管とは、アート・ファーマー(tp)、ベニー・ゴルソン(ts)、グラチャン・モンカーⅢ世(tb)による編成です。グラチャン・モンカー作の「Sonny's Back」を演っている。マスターに「この曲、グラチャン・モンカーのSonny's Backですね」と言うと、「...?」その後、マスターはジャケットの裏を見入っていました。納得した様子。ここまでは、誰も客はいなかったが、ワイワイガヤガヤ、「トイレ借りるよ!」と常連さんが三人連れで入って来ました。久しぶりに来られたようで、マスターが大喜びしています。こちらにも、いきなり話しかけられて、同世代である事が判明し、何故か盛りあがってしまいました。マスターの児島さんは北海道出身の団塊世代。当然、ウ井スキーはブラックニッカがお気に入りのようです。今年、この3月で38年営業しているとの事。「もう、歳だから...」と言うけど、もっともっと頑張って欲しいです。次はマイルスの「Four & More」をかけています。私もマイルスのアルバムの中で一番好きなアルバム、いいね♪なんだか、音もいいな...スピーカーはヤマハのNS1000、アンプはなんとビクターのレシーバー!(注)失礼ながら、こんなシステムで信じがたい良い“音“が出ている。この天井の“雲“のシワザか!「直立猿人」~ピテカントロプス・エレクタス、愉しいジャズバーです(^v^)またまた“シュール“な空間に出会えました♪マスター、ありがとうございます。注) レシーバーとはラジオチューナー付きのアンプの事。
Chandler
4.00
直立猿人というと奇妙な店名と思われるかもしれないが、ジャズを知っている人ならすぐにピンとくるはず。チャールズ・ミンガスの大傑作アルバム名である。この店のことは何十年か前から知っているが、入ったのは今回が初めて。蒲田を訪問する機会があまりなかったのと、ジャズ喫茶だと思って昼間にたまに来ても営業してなかったせいだ。夜しか営業していないと聞いたのは数年前だった。久し振りに蒲田で何軒か飲み、夜の8時ごろに店に入った。非常に狭い店で、カウンターとテーブルをあわせて10名程度しか入らないのではないか。レコードがびっしりと並んでいて、くたびれたおじいちゃんがひとり、カウンターの前に座っていた。コーヒーを注文すると、「ない」と断られた。「水割り」と、言い直す。流れているのはモダンジャズ。たぶん、本当のジャズ好きしかこないであろう。
じむち
0.00
狭い店だし、酒にしても、フードにしても、なにか特別なものが供されるわけでもない。マスターがおひとりで営まれるジャズ酒場。マスターの顔が笑ってないとかってのはあるけど、店構えが小体であるせいか、あまりマニア臭くなくて、小生的には寛げる店と記憶する。蒲田で終電を逃したあとにお伺いしたこともあったか。なんやかやと、数年に1度お伺いしてた。もう一杯飲むかと、ひさしぶりに立ち寄る。土曜日も開いてるんだ、と。カウンターの端っこに腰かけ、瓶ビールをまず。ナッツの盛り合わせをつまみつつ。なんかもう少し飲むかと。カウンターの後ろに、ニッカのブラックの瓶が見えたので、ハイボールにて。なんにしても、この店は、ジャズ。店名のとおり、最近の軟弱なジャズじゃなくて、昔のジャズがかかっていることが多いような印象。レコードプレイヤーの脇にかかってるレコードのジャケットが立てかけてある。お伺いした折には、クリフォード・ブラウンが入っている、アート・ブレイキーのバンドだったか。今度、お伺いするのは、いつになるのかは分からないが。また、ジャズでまったりすることもあろうか。
neskoari
3.50
なんだかいいです。ジャズ喫茶というより、ジャズが流れるジャズバーです。コーヒーが飲めるかは?5月の連休前の金曜日夜21時前から利用。狭い階段を三階まで上ります。超酔っ払いはやめましょう。店内は狭く、三人程のカウンター席と二組が座れるテーブル席。壁の棚にはレコードやジャズ関係の本や雑誌がたくさんあります。なかなかいい感じです。蒲田も探せば面白いお店がある。マスターは相当年季が入ってます。チャージがかかるのか小一時間一杯、つまみ少々で一人千円ちょい。ちなみに、ドリンクは500円、600円位と思います。蒲田周辺のバーはチャージを取られます。横浜の野毛あたりバーはチャージはなしと思いましたが。こちらは、おしゃべりOKです。まあ、常時の範囲の会話を、一人から三人での利用が良いです。
@すすむ
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THE SNIPER BROTHERS
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THE SNIPER BROTHERS
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THE SNIPER BROTHERS
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