大森駅より徒歩3分、カレーうどんのお店だったところが、いつの間にやら中華そば屋さんに！いつか行こうと思っていましたが、本日決行～店内は居抜きそのままといった感じで綺麗。女性お一人様も入りやすいと思います。入って右側に小型の券売機。入り口前にメニューも出ているので分かりやすいです。お冷はセルフ。カウンターとテーブル席があります。平日18時半頃、先客2組後客1組。女性お一人様もいらっしゃいました～。ワンタン麺850円をポチッとな。駅近だし都内だし綺麗な店内。中華そば750円もさることながら、ワンタン麺850円もかなりなお値打ちに思えます。デフォで1,000円を超えるお店も増えてきた中、かなり頑張っていらっしゃるのではないでしょうか。荷物置き用カゴあり。暫し待って着丼～おお、美しい～。先ずはスープを…色はやや濃く見えますが、香り良く優しい出汁の中にコクが感じられ美味しい！なんでも店主さんは長く和食の料理人だったそうで、ラーメン店で修業された後、和食としての中華そばを極めたいと開店されたとか。雷紋と龍が描かれたお馴染みのどんぶりがいいですねぇ。蓮華も紅色で雷紋と色が合っています。スープは鰹ベースの出汁に鶏ガラを強火で炊く鶏白湯と、弱火で長時間炊く鶏清湯を合わせたW鶏スープに、皮つきチャーシューの煮汁というなんとも手間をかけたもの。盛り付けもそうですが、矢張り丁寧な仕事ぶりが窺えます。鰹節も、厳選されたものなのでしょう。ワンタン麺にも皮つきのチャーシューが使われていますが、こちらは三元豚使用。程よい脂身と噛み応え、淡麗ながらコクのあるスープによく合います。麺は～中太平打ち麺。丁寧にひかれたスープに合うよう、小麦の配合や太さを特注しているそう。つるりとした表面は喉越しよく、しかし小麦の旨さを味わえるもっちり感としこしことした歯ごたえも心地よい。うまい！ワンタンは皮は市販品でしょうか、つるんと舌の上に滑り込む皮あんはやや控え目で一口で食べやすい。鶏もも・せせり・やげん軟骨・砂肝・レバーに玉ねぎを加えたこれまたオリジナリティあふれる一品。スープに合いますねー！うーん、最初に思った以上にこれはお値打ちなのでは…CPサイコーじゃないですか！そうそう、チャーシューは皮目を炙ってあるし、ほろりとした柔らかさに豚の旨味もあり美味しい。小さ目の四角いカットもちょっと珍しいですね。そして～面白いトッピングにエリンギ。中華そばにはメンマが多いと思いますが、見た目も歯ごたえも良し。そしてカイワレのシャキッと感に太めのひじきが追い打ち。いやぁ、予想像以上にいい！味変にこんぶ酢、コショウ、ショウガ、ニンニクなど。あ、味玉追加しましたが中央がゼリー状で私好みのもの。うまー！是非、他のメニューも頂いてみたいですね。ご馳走様でしたー！！

魚介系つけ麺が好みだが、醤油ベースのさっぱりしたアカモク入りのつけ麺を食べました。体にもスーパーフードと、麺が固めまでよき。味も醤油ベースだが、魚介のエキスも入っているのか、飽きない感じで良かったです。お店の店員さんは意外とフランクに話せる方でよかったです。

本日はとても暑い。 とても ラーメンっていう気分じゃない。 しかし 麺類が食べたい。 イタリアンはどうもな と 思った。 そうだ あっさりとした冷麺が食べたい。 しかし 近所に 冷麺のおいしそうな店なんかない。 しょうがない ラーメンを食べよう と 初めて こちらの店にお邪魔した。 780円 中華そばを頼んだ。 何という スープの味だ。 あっさりと 和食の すまし汁を ラーメン風にアレンジした 高級料理店の味。 ある人が言った スープの味は命だと。 麺 はやや 縮れの太麺。 これがスープ と絡み合って 何とも言えない。 これは夏には ぴったりのラーメンだと思った。 今度は 味噌ラーメンも挑戦したい。 気持ちのいい ラーメンを食べた。 おいしかった。 絶対また来ます。

王道の中華そば〜スープは、鶏白湯と鶏清湯のダブルスープだそうです見た目の透明さからは想像できないこだわり抜いた味って感じすごく美味しかった麺は平打ちの業務麺でしたスープによく合っていて良かった

日曜日の12時35分に入店、カウンター席は満席でしたが奥のテーブル席が2つ空いていました。店内の券売機で中華そば750円の食券を購入し席に着きます。壁の向こうで調理しているので、調理工程は全く見えません。5分で着丼、あらトッピングが豪華です^ ^ 刻みにんにくをいただきました。いただきます。スープは甘みがあり味わい深い^ ^ まいうな魚介と鶏の出汁が食欲を掻き立てる！麺は表面が艶やかな中太平打ち麺、もっちりしていてスープとの相性抜群♪豚さんは小さいけど柔らかくてまいうなモノが3枚、炙られた部分が香ばしくて好きなタイプです^ ^ エリンギが入っているのは珍しい！スープとよく合いまいう♪ 黒くて細長いのはキクラゲかと思ったらひじきですって！野菜のようなザクッと食感でした。ひと通り食べたら刻みにんにくを加えて、卓上のこんぶ酢も一周まわします。これもまた味わい深い！丼の中にある具材は全てに意味があり役割を果たしている。最後までまいうで満足で〜す^o^まだオープンして8ヶ月経っていませんが、ラーメン激戦区でも間違いなく戦っていけますね。他店としっかり差別化ができているので今後も楽しみです^ ^ご馳走様でした♪

午前１１時３０分ごろ、同行者１名計２名で訪問しました。中華そば 750円の食券を購入しました。右側の奥側のカウンター席２席を確保しました。紙エプロンも用意され、荷物置き用のカゴもあります。麺は、太めの幅広の平打ちで縮れのあるもので、ツルッとしています。スープは、鶏白湯と鶏清湯のほか、豚の煮汁による醤油系とされています。具は、皮付き煮豚３枚、ネギ、カイワレ、エリンギ、ヒジキなどでした。ごちそうさまでした。

背脂中華そば（背脂多め）　とライス　をいただきました。日曜日の13時頃。満席でしたので、先に食券を買って、外で10分程待って入店。背脂中華そばの「背脂多め」にしては、ビジュアルがおとなしい印象です。スープは、煮干し感が来たかと思ったら、すぐに塩味にかき消される、といった印象です。麺はちゅるちゅると食べやすく、背脂もよく絡みます。チャーシューは、厚みのある、ぷりぷりのものが3枚。その他に、ひじき、昆布、エリンギ、ネギがトッピングされています。ひじきや昆布よりも海苔が欲しいところですが、海苔は有料トッピングにありました。刻みニンニクを少し入れると深みが増す感じがしました。店員さんに声をかければいただけます。ライスは、少し時間経過を感じさせる香りがしましたが、時間帯の問題なのでしょうね。背脂の主張はないものの、エリンギという珍しいトッピングも楽しく、美味しくいただきました。で。今日だけなのか、いつもなのか。店員さんが心配です。何があったかはわかりませんが、なんだかとっ散らかっておりました。食券渡す時も、料理を持ってきた時も。お客が帰る際、「すみません、なんかとっ散らかりまして。」と声をかけていた。私が帰る時も、同じように声をかけられた。ごちそうさまでした。

◆都内ラーメンめぐり⚫︎中華そば 天辺月（大田区大森北）中華そば：750円◾︎食獣まろhttp://instagram.com/menterromaro/https://ameblo.jp/korinai-menmen/

◆ ラーメン登録軒数5713軒目• 2023年165杯目◆ 天辺月( 東京都大田区大森北 )◆ 中華そば¥ 750● Instagramつかさのラーメンtsukasan777● Twittertsukasan2010

大森駅東口近く、2022年10月オープンの新店。和食職人がラーメン店で修行して創り出した「純和風の中華そば」とのこと。店内は「てっぺんのつき」です。メニューは、中華そばの他、背脂中華そばやつけ麺、味噌ラーメンもあります。基本の中華そばにワンタントッピングのワンタン麺とネギ豚飯（小）のセット¥1100と、缶ビール¥350の食券を購入し、カウンター席へ。すぐさまビールが運ばれ、5分ほどで着丼。鶏清湯と鶏白湯のWスープにマイルドなカエシ。鶏の甘みか野菜の甘みか、やや甘めな仕上がりのスープ。合わせる麺はツルリとした口当たりの平打ちの中太ストレート。スープとの相性は良いですね。皮付きのバラチャーシューはしっとり柔らか。ワンタンは餡小さめでピロピロの皮を味わうタイプ。薬味ネギにカイワレがまぶしてあったり、メンマの代わりに下茹でしたヒジキとエリンギがトッピングされているあたりは面白い組み合わせ。感心するのは各具材の味付けのバランスが良く、スープの味を邪魔することなく風味の変化を感じさせてくれるところ。このあたりは和食の料理人の最も得意とするところでしょうね。ネギ豚飯もたっぷりの刻みチャーシューに海苔、ネギ、ほんのり胡麻油の風味でこれまた良い塩梅ですね。ごちそうさまでした。#大森#中華そば天辺月#食べログ#ラーメンdb#ラーメンデータバンク#ラーメンデータベース

大森駅近くでの仕事。お昼を過ぎた頃に仕事がひと段落したので、お昼ご飯を食べにコチラのお店に初訪問。以前はうどん屋さんがあった場所だと思いますが、いつのまにか中華そばのお店に。店内はカウンターのみ。つけ麺もあり、迷いましたが今回は中華そば「チャーシュー麺」にしました。程なくして中華そばが出来上がってきました。チャーシューはしっかり火入れされたタイプ。ですが、柔らかくて食べやすいです。スープも旨味があって、中太の麺とよく絡んで美味しかったです。次回はつけ麺も食べてみたいです。

JR京浜東北線　大森・蒲田界隈のラーメン店をこの半月くらいよく食べに行っています。・麺屋 まほろ芭（蒲田）・ラーメン 環2家 蒲田店（蒲田）・中華そば やま福（蒲田）・NIBOSHI MANIA（蒲田）・しなそば 天味（蒲田）・丸 中華そば（大井町）・Homemade Ramen 青麦（大森）・らーめん　葉月（雪ヶ谷大塚）などなど、挙げればあげればキリがありません。本日、伺った大森駅からほど近い、中華そば天辺月さんワンタン麺並（850円）を頂きました。着丼して、最初に思ったこと。このビジュアルは、きっと美味しくない・・・。予想は的中。近年食べたラーメンの中でも相当レベルに、”不味かった”です。この店舗は、塩ラーメンはないはずなのに、スープを啜ると、塩分だけを感じます。スープは有名産地のものを使っているように書いてありますが、これでは材料の無駄遣いです。塩分だけで押すだけで、旨味が全く感じません。面は中太縮れになるんでしょう。塩中華だとすれば、中太はあまりみたことがありません。面の長さも中途半端、なんにも味わいのない面でした。ワンタン麺にしましたが、ワンタンも、肉感を感じるどころか、風味もない。お粗末なもの。本当に申し訳ないですが、どんないいものを使っても、店頭表示で、こだわりを書いてもこれでは、ダメですね。ちなみに文頭に書いたお店でも、私の口にあわないお店もありました。醤油をオーダーし、完食後、美味しくて、他の味を連食したお店もありました。翌日再訪することも。各店の方々の一杯への仕事や思いはあると思います。しかし、一杯1,000円近いお金を払って、食すものです。はっきり言って、二度と行かないです。個人的主観によるものです。一方的な誹謗中傷をしたいわけではありません。うまいものは美味い！まずいものは、まずいと言えなければ、食べログなんて価値ありません。

利用日時：日曜12:30頃待ち時間：1人並んでおり5分程度頼んだ品：中華そば 並＋ネギ豚飯（小）セット1000円感想 ：一口目を食べた時は普通の中華そばだなという感想だったが、食べ進めていくと段々コッテリさを感じてきて意外と悪く無いという感想に変わった。ネギ豚のはスープと一緒に食べると美味しかった。

ぷらっと、今日のランチは大森駅周辺を散策。ＪＲ大森駅の中央改札口を出て、直進して、左手の東口階段を一階分降りて、右手に進み階段を降りる。左前方に大和証券・大森駅東口ビルディングの白看板がある。その看板を右手に見ながら、ビルの間を通り抜けると、信号があるので､その信号を渡って、すぐ左折して、大森海岸駅方面へ、しばらく歩くと右手に、本日お邪魔した『中華そば 天辺月』さんがある。土曜日の１４時１５分に入店。店内に入り、先ずは店内を見廻すと、男女二人組のお客さまが２組の４名の方が居られた。まずは、右手にある券売機でメニューを確認。メニューは、■麺・セット・中華そば　並　　　　　　　　　　　７５０円・中華そば　大　　　　　　　　　　　８５０円・中華そば　並＋ネギ豚飯（小）セット１，０００円・チャーシュー麺　並　　　　　　１，０００円・チャーシュー麺　大　　　　　　１，１００円・チャーシュー麺　並＋ネギ豚飯（小）セット１，２５０円・ワンタン麺　並　　　　　　　　　　８５０円・ワンタン麺　大　　　　　　　　　　９５０円・ワンタン麺　並＋ネギ豚飯（小）セット１，１００円・つけ麺　並　　　　　　　　　　　　８５０円・つけ麺　大　　　　　　　　　　　　９５０円・つけ麺　並＋ネギ豚飯（小）セット１，１００円・背脂中華そば　並　　　　　　　　　８００円・背脂中華そば　大　　　　　　　　　９００円・背脂中華そば　並＋ネギ豚飯（小）セット１，０５０円・味噌ラーメン　　　　　　　　　　　８５０円・旨辛味噌ラーメン　　　　　　　　　９５０円■トッピング・100円のトッピング　　　　　　　　１００円・麺の大盛　　　　　　　　　　　　　１００円・ワンタン５個　　　　　　　　　　　２００円・チャーシュー４枚　　　　　　　　　２５０円・ライス　　　　　　　　　　　　　　１５０円・ネギ豚飯（小）　　　　　　　　　　２５０円・ネギ豚飯（単品）　　　　　　　　　３５０円■飲み物・サッポロビール（缶）　　　　　　　３５０円・角ハイボール（缶）　　　　　　　　３５０円である。店名が『中華そば 天辺月』さんとあるので、ここは、中華そばをチョイスして、券売機の一番上の左側にある「中華そば　並」のボタンをポチッと押して食券を受け取る。食券を取ると女性店員が、入口を入って左手奥のカウンター席を案内してくれた。席に座って、『中華そば 天辺月』の店主麻生さんが書いた物を読みながら待つ。待つこと５分。「中華そば　並」が提供された。「中華そば　並」の顔は、チャーシュー（３枚）、ひじき、エリンギ、刻みネギとカイワレが合わさったもの、である。スープをひと口。鰹ベースの出汁に「鶏白湯」と「鶏清湯」のＷスープに、三元豚の煮汁を合わせた醤油スープで、コクと旨味があり、飲みやすいスープでどこか懐かしい味である。次に、麺を啜る。麺は、中太の平打ち麺で弾力があり、スープが良く絡んでくれる。チャーシューは、３枚で香ばしいチャーシューで、柔らかく、肉の旨味がシッカリと口の中で広がって旨い。メンマではなく、ひじきとエリンギは、それぞれ本来の味わいで旨く、オリジナリティが溢れる具材で、これはこれでありである。。そして、刻みネギとカイワレは、これもオリジナリティがあり、食感が良く旨い。そして「中華そば」の麺や具材を食べ進めて、スープを全部飲み干して完食。本日は、オリジナリティ溢れる中華そばを食べて、『中華そば 天辺月』さんを後にするＱちゃんでした。御馳走様でした。

隣の蒲田はラーメン屋多いけど大森もラーメン屋が増えてる気がする。夜に大森で用事があったのでその前に晩飯。土曜18時、先客数名、待ちなし。【注文した品】ワンタン麺　並　850円ワンタン麺でこの値段は良心的。有難い。店内のうんちくを読んでいるとラーメンがやってきた。鰹ベースの和風出汁に鶏白湯と鶏清湯のWスープを合わせてるそう。細かいことは分からないが甘みを感じる優しい味わいでうまいスープ。ワンタンもこだわって作ってるみたいでうまい。焼きエリンギとひじきが驚き。焼きエリンギは香り良し。ひじきは特に。うまかったので完食完飲。ご馳走様でした。

鰹と鶏白湯×鳥清湯のスープに中太の平打ち麺スープと麺のバランスはよくまあまあ美味しくいただきました。ただ、トッピングのひじきはなんだかぬめっとしてるし、エリンギの食感も歯切れが悪くてうーん？でした。

2022/12中旬（土）、夕食に。先週に近くを通った時に新しいラーメン屋さんができているのを見掛けたので、来てみました。でら打ちさん、辞めちゃったんですねぇ。。。18時10分頃の到着で先客はなし。後客はなく出る時に入れ替わりで1名とすれ違いました。まだ知名度がないので入りやすいですね。注文は券売機で、頂いたのは「ワンタン麺（並）」。この物価高の中でワンタン麺が850円はかなり頑張っていると思います。少ししてラーメンが到着。鶏の白湯と清湯のブレンドとのことで、見た感じはコッテリな醤油ラーメンという感じですかね。チャーシューが皮付きのバラだったりネギにカイワレを絡めていたりして、こだわりを感じます。頂いてみると、スープはカッツリ鶏ですね。これは鶏ベースが好きな私には嬉しいです。コッテリとあっさりの中間的な感じも良いですね。麺は平打ちの中太で、加水は少な目ですかね。あまり他のお店の名前を出すのも何ですが、青物横丁にある家系ラーメンのまこと家さんの麺に近いと感じました。私はもう少し加水の多いツルツル麺の方が好みですが、しっかり食べ応えのある感じです。具材は、ワンタンが餡小さめのチュルンした奴で好きですね。餡も鶏の色んな部位が入っているみたいで、たまに軟骨が当たったりして楽しい感じです。チャーシューは皮付きバラチャーシューで、脂の旨味たっぷりで美味しいですが、ワンタン麺だと一切れなのは少し寂しいですね。でも、これがお安く提供するための努力なんでしょう。あと、メンマをスッパリ無くして、ひじきと昆布の細切りを絡めたものとエリンギにしているのは新しいですね。私的にはひじきは今一つラーメンとのマッチングが良くない感じがしたけれど、これは人それぞれの感性によるのかな。エリンギと昆布の細切りは違和感なかったです。POPによると和食職人さんが創ったラーメンということで、スープのカツオや鶏の出汁は、さすがと思えるラーメンでした。コッテリとあっさりの中間が欲しくなったときに、また寄らせて頂きます。

中華そば並750円動物系乾物系醤油スープ中太平打ストレート麺豚バラチャーシュー3、白ネギカイワレ、エリンギ、ひじき、卓上（刻み生姜）池上で一杯頂いた後そのまま池上通りを北上し久々に大森を徘徊、どこかで読んだレビューで憶えていた店名のこちらを発見！お店の外観見るとなんだかちゃん系のお店かと思って近づいて看板の説明見ると全然違う鰹ベースの出汁に鶏白湯と鶏清湯とあったんで、思わず店内へ笑15時前店内4名程、券売機で購入後、指定された席へ、お水はセルフ、後客は無く15時で昼営業終了ほどなく到着、エリンギと黒いのはひじき！スープ一口、動物系のどっしりしっかりした旨味の奥底から鰹のいいお出汁な感じが顔を覗かせる美味しい醤油スープ、けっこう鶏油な香味油も多めでオイリーな感じ説明書きによると和食職人さんのよる和食の鰹出汁と鶏白湯と鶏清湯にチャーシューの煮汁を合わせたスープとあるここに中太の平打ちのストレート麺がツルツルプリプリモチっと合うね何となくだが味は違えどライトな家系のような食後感があるかも、意外と好きな人は好きな味かも具材も凝ってる、豚バラチャーシューは皮付き、ゼラチン質な皮の部分はねっとり面白い、柔らかく味付けもいいので美味しい、3枚は嬉しい限りメンマ替わりなのか、焼かれて味も付いたエリンギがクニュクニュ面白いし、大きく物がよさそうなひじきも良く合わせたな～と、意外と悪く無いのは流石個人的にはちょいと重い感じだったが、ここで卓上の刻み生姜を2杯ほどこれが爽やかな風味と味が加わりとても良く合う、これはいい味変卓上に無かったがにんにくもあるようなのでにんにくも合うだろうな～ちょいと面白い中華そばかも、このご時世でも金額も安い！

新規出店を見つけたんで即訪店しました。^_^鳥パイタンがベースと豚？がコラボしているみたいです。鳥好きの私とすると、食べるしかない笑笑こってりではないですが、鳥の旨味成分、ガンガン感じれます。スープを飲み干したいのを我慢するのがきつかったです。^_^周りを見るとつけ麺やサイドに付けれるご飯物も凄く魅力的でした。次はつけ麺とセットにしてみます。ご馳走様でした。美味しかったです。またいきます。^_^

早くも　でら打ちさんが亡くなり次のラーメン屋さんに入れ替わりました。駅近で家賃高いでしょうに大変だ。新しいラーメン屋さん和風を推してる感じがします。完全に居抜きなので内装は基本そのままですね。スープはあっさり系の和風出汁に鶏スープの旨味と脂を足されたもの個人的にはチェーン店のラーメン系より好きだし二郎　家系のこってりより余程好み。お値段もリーズナブルで並盛750円インパクトは弱いけど優しい味わいなので他のメニューも試してみる気になる味わい。

内視鏡検査＆ポリープ切除を終えたら、ほぼ夕方。あまりの空腹感で、遅めの昼食というより早めの夕食へワンタン麺（並）＋ネギ豚飯（小）セット（¥1,100-税込）以前旗の台駅そばにあったカレーうどんの店の居抜き物件和風出汁＋鶏ガラ系のスープ際立って「これ」と行った特徴がある訳ではなく、安定感のあるスープ目立った味ではないので、この場所で長く続けられるのかなぁ～商店街でも、表通りでもない、バスターミナルの一本奥の通りだからなぁ～うどん屋も知る人ぞ知る、って所だっただけに#大森#ラーメン#中華そば#ワンタン麺#ワンタンメン#雲吞麺#中華そば天辺月#天辺月東京都大田区大森北1-11-5 登丸ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13277982/