門前仲町交差点から清澄通りを月島方面へ200メートルくらいのところ、セブンイレブンとファミリーマートの間にあります（以前「自慢茶軒TOKYO」が入っていた店です）。かなり大盛りの生ハム1,000円はお得（ただし外税）。ピッツァはディアブロにアンチョビのトッピングで2,000円。まず香りが素晴らしい。だから当然ソースも生地も大変美味しい。ただしナポリピッツァにしてはちょっと生地がかためで、もう少しもちもち感があってもいいかなと個人的には思います。まだ開店したばかりなので調整中なのかもしれません。そして豚肉の香草巻きは絶品。この店は沖縄から移ってきたとのことなので、この豚料理は沖縄にルーツがあるようです。この店はピッツァ以外の料理メニューはほとんどないのだけれど、この実力ならもう少し肉料理のメニューがあってもいいかも。門前仲町にはピッツァを出す店は少なくとも7軒はあって、個人的にはこれまでは「ピッツェリア ドーモ」がNo.1と思っていたけれど、ドーモはナポリではなく生地が薄いローマスタイル。それぞれ良さがあっていい勝負だと思います。切磋琢磨して頑張ってほしい。ただ、一点だけ、これは必ず言うことにしているのだけれど、メニューが外税なのはいただけません。料理に自信があるなら、きちんと法律で決められた通りに堂々と総額表示してほしい。

あまり値段を気にせずにお腹いっぱい食べたら1人7000円いってしまった。個人的にはいつも1人5000円にはおさめたいと思っているが、最近、この感覚が鈍ってきているのか、物価上昇の影響からなのか外しまくる。1人7000円。。。意外とコスパ悪いかな味は美味しいのでまた別のものを吟味してオーダーしたいと思う。

いつのまにか出来てたピッツェリア。沖縄の名店らしいとのことでちょっと期待。土曜の夜予約なしで伺いましたが入れました。マルゲリータコンブッファラ、クワトロフォルマッジ、サルシッチャを注文。1枚ずつ出してくれて嬉しい。そして何より生地！！！私の好きなちょい塩の生地。クワトロフォルマッジって、そんなに頼まないのですが、ここのはなんか違う。生地との相性がいいのか本当に美味しいです。どれも美味しかったですがマルゲリータコンブッファラが一番良かったかな。店員さんがみんな感じよくて、いいとこしかなかったです。またすぐ来ると思います。

週末に家族3人で訪問。門前仲町と月島の間の大通り(清澄通り)沿いのお店で、京葉線の越中島駅も近いです。看板がなく一見分かりにくいですが、イタリア国旗が目印です。午後1時半過ぎでしたが、満卓に近いお客さんでした。メニューを見ると、前菜、生ハム・サラミ、ピッツァ、デザート、ドリンクとなっており、スパゲッティはなく、メインはナポリピッツァで確定。さずが、「真のナポリピッツァ協会」認定職人のお店です。次の通り注文しました(値段は外税)。ドリンクは一人1ドリンク制です。ビールとピクルスをいただきながら待つと、20分ほどしてピッツァが登場。ピッツァは、生地と具のバランスが良くさすがの美味しさ。一人2切れずつでちょうどよい大きさでした。＜ピッツァ＞・サルシッチャ 2,000円(モッツァレラ・自家製ソーセージ・ブロッコリー・クラナパターノ・ペッパー)・シチリアーナ 1,700円(トマトソース・バジリコ・アンチョビ・ニンニク・オリーブ・オレガノ・ケッパー)チーズなし＜前菜＞・イタリアンオムレツ 900円・自家製ピクルス 600円＜ドリンク＞・ブラッドオレンジソーダ 700円・パイナップルソーダ 700円・ハートランド生ビール 600円＜デザート＞・ティラミス 780円また、美味しいピッツァが食べたくなったら、訪問します。ごちそう様でした。

【注文】マルゲリータマリナーラアペロールブラッドオレンジ【値段】3740円【評価】門前仲町駅から徒歩4分。平日夜、予約して訪問。平日にも関わらずほぼ満席で、店内は賑わっている。沖縄にあった真のナポリピッツァ協会認定店が東京に移転してきたということで、ずっと行きたかったお店。マルゲリータはさすがに美味しかったが、マリナーラはもう少しガーリックのガツン感がほしかった。アペロールオレンジはただのブラッドオレンジジュースにしか思えず。アペロールの味がしなかったのはなぜか。御馳走様でした。

駅からは遠いですが、道は簡単。回転が早いのですぐ座れます。もっちりしていますが、具材のバランスがよく、美味しく食べられました。ビスマルクを食べたのですがかなり美味しい。アラカルトが増えると嬉しいな。パスタがないのはめずらしい。美味しかったです。

過日の週末。ピッツァが食べたくなって未訪で気になってたondaでロマーナとビスマルクを。さすがナポリピッツァ協会公認、ロマーナはアンチョビの塩気が絶品だしビスマルクは見た目よりさっぱりした味わい！サラダとセットのランチセットがないとか週末は飲み物を頼まないといけないのがネックだけど、門仲界隈で個人的に1位だったドーモに並ぶ1位タイ！#門前仲町 #門前仲町グルメ

初めてこのお店のピッツァを食べたのは沖縄で。移店したことをInstagramで知り、やっと来れました。ピッツァはマルゲリータともう一つ特別メニューのピッツァ。前菜は大好きなルッコラと生ハムのサラダ。今回、微発砲の赤ワインは飲みやすく夏にぴったりでした。とっても美味しかったです。ごちそうさまです。

門前仲町の4番出口から月島方面に向かって5分の「PIZZERIAONDA」前回行ったら、友人が行きたい！っと1か月ぶりに、ピザランチに伺いました。◆パイナップルソーダ¥700◆パッションフルーツソーダ¥700私はパッションフルーツソーダにしましたさっぱりした甘さがいいですね。◆プロシュットとルッコラサラダ¥1400ルッコラのほろ苦さが丁度よくプロシュットも美味しい。◆クワトロフォルマッジ（はちみつ添え）¥2200濃いはちみつとチーズの風味が美味しい。もちもち生地なのにあっさりいただける。◆タルトィーフォエサルシッチャ¥2800本日のおすすめにあったので注文したらサルシッチャたっぷりチーズたっぷり食べ応えあるpizza◆ロマーナ¥1700トマトベースのロマーナオイルサーディンがアクセント味がしまる。◆宮崎県産まるみ豚のポルケッタ¥2300厚さある豚のポルケッタ、脂身の部分はトロっとして、がっつりお肉柔らかく美味しかった。どれを食べても美味しい満足なpizza。私は、予約して伺いましたが、お客様は地元の方も多く、一人でさくっと食べて帰る方も多く回転は今日は早かったです。ご馳走様でした。

土曜の夜に利用させていただきました。早い時間でしたが人は多かったです。まず接客については、オープン間もないので不慣れ？な方も多いのか、最初のドリンクオーダーまでスタッフの方から声を掛けられることや目配りをしてくれるといったことはなく、こちらから呼ばないと気付いてくれず。。肝心の料理はまず前菜の「本日の鮮魚のカルパッチョ(税込1760円)」が鮮魚にもかかわらずしっかり火の通った鯖で、味も普通でかなりショックでした。鮮魚なのであれば生で食べたかったですし、何よりカルパッチョって生魚じゃないんですかね？一般的なカルパッチョ(=生魚)が食べられると思って注文される方はご注意ください。生ハムは味、量ともに普通でした。ピザは味が普通、量は少なく値段だけが2〜3000円とかなり高かったです。イタリアビールが美味しそうでしたが1320円と高かったこと、カルパッチョが値段の割に本当にダメだったので危険だなと思い頼んでいません。次回は無いかなと思います。

土曜日の昼に訪問。直前に予約しました。【ポイント】○沖縄から移転してきた、ナポリピッツァ協会認定店の新店○ランチメニューはなく夜と同じアラカルト注文○前菜、メインも美味。ピッツァは優等生タイプな非の打ち所がない生地−−*オペレーション：複数人体制*客層：様々*支払い：カード可*チャージ、サービス料：なし*ネット予約：なし*ランチタイム営業：あり*一人訪問：可能*Google評価：4.1*食べログ現状評価と印象：3.06もっと上がりそう*備考：2023年5月より沖縄から移転オープン【お店について】2023年5月にオープンした新店です。沖縄の人気店が移転してきたようです。ナポリピッツァ協会認定店とのことです。この地でも早くも注目されているようで、混雑していました。テイクアウトも可能です。駅からは少し歩きます。【店内の様子】テーブル席が複数です。そんなに大きなお店ではありません。席間隔は普通目です。ドアは常時開放で、まあまあ暑かったです。明るく開放的ではありますが、ここは改善希望。複数人体制なので、ピッツァですがそんなに待ちませんでした。【食事の内容】スパークリングワインと以下をいただきました。ランチメニューはなく、夜と同じメニューからアラカルト注文となります。○モルタデッラ○ロマーナ○宮崎県産まるみ豚のポルケッタ【食事の感想】お料理は2人でシェアするのがちょうどよい量です。ランチメニューもなく、一人客でもハーフサイズ対応はありません。お一人様はピッツァ一枚食べて帰られる方が多かったです。味は良く、モルタデッラは薄切りで大判サイズ。ロマーナはモッツァレラたっぷり。アンチョビもちょうどよい塩梅です。トマトソースはもっと主張があってもよかったかも。強いて言うとフレッシュ感が今ひとつ。生地は、温かいうちはふかっともちっと、冷めてももちもち食感が残り、硬さはありません。香りも良いです。薄すぎず厚すぎず、まさに非の打ち所がない美味しく優等生なピッツァ。ぺろりと食べられるサイズと味です。江東区ではリンシエメ、ベッラナポリが有名と思いますが良い勝負できます。ポルケッタは、ハーブを巻いた豚バラ肉をカリッと焼き上げたお料理。脂はある程度落ちており、香ばしくハーブがきいて食べやすいです。レモンをかけてさっぱりといただけます。ただ、一人で食べるとやはり塩味も相まって、美味しいのですが後半は飽きが来ました。付け合せのポテトや野菜に助けられます。欲張ってたくさん食べてしまい、各品安くはないことから値段も結構いってしまいましたが、2人以上で来ればランチから色々食べれて良いと思います。

ナポリピザという響きに惹かれて、初訪問。そんなに広くはない店内ですが、2人用テーブルを幾つか組み合わせた感じのシンプルな配置。外から中が見えやすく、少し落ち着かないかな。。まだ、新しくて綺麗な店内。ピザとルッコラのサラダを頼みました。ピザはトマト系かモツァレラ系に別れています。それぞれ頼んでみました。ピザは比較的早く出てきます。生地は思ったより薄めですが、もっちりとした食感。シンプルな美味しさで、味は薄め。ちょっと物足りない感じもあるかな。後で自分で調整できるといいんだけどな。値段は2000円超えるのが多い。飲み物も少し高めの設定。ハムなどのつまみ系はありますが、メイン系やパスタはほぼなさそう。ワインはグラスからボトルまで楽結構あるみたいです。ごちそうさまでした。

門前仲町駅から月島方面に徒歩4分程、牡丹1丁目に薪窯で焼く「PIZZERIAONDA」が2023年5月にオープン！シェフは、江戸川区出身で沖縄から10年ぶりに東京に戻り門前仲町にお店をｏｐｅｎさせたそうです。イタリア政府公認「真のナポリピッツァ協会」の定めているテストに合格し、世界で504番目の認定している本格ナポリピッツァとイタリアンのお店です。台風も去った土曜日の11時半に1番乗りで訪問しました！ピザも色々な種類があり迷ってしまいます。クワトロフォルマッジも魅力だけど、最初はやっぱりトマトソースを使ったpizzaにしてみようかなぁ♪◆ドリンクマンゴージュース¥550◆ＰＩＺＺＡ　ディアボラ¥1980トマトソースの酸味とモッツアレラのソフトな風味に、サラミの塩味が良いアクセントになっています。モチモチ食感とサラミの食感が違うのもいいですね。友人とワイワイシェアしながら生ハムや豚肉の香草巻きや他のpizzaも次回は頂きたいなぁ♪ご馳走様でした。

友達に「夕飯食う？」と話したら「ここが気になる」ということで初訪問しました。事前に予約を取って行きました。この日は満席で、開店してから何組か飛び込みが帰っていきました(一組テイクアウトしてた)2023/5/16に開店したばかりで真新しい内装。訪問した日は花も飾られていました。ご主人もスタッフも若く、忙しく動いています。この日のオーダーは以下のとおり生ハムとサラミの盛り合わせ - ほんのり塩加減でなかなかの旨さでしたトリッパ 牛モツと白いんげん豆のトマト煮込み - 食べやすくて煮込んだいんげん豆がマイルドな食感タルトゥーフォ エ サルシッチャ - 程よい弾力とサラッと食べやすいサルシッチャ。焦がした香りがいいですね宮崎県産まるみ豚のポルケッタ - 肉感のしっかりしたポルケッタで食べた時はコッテリとした脂ですが、意外に残らなかったですねマルゲリータ水牛モッツァレラ - ほんのり塩味の効いたピザで、サラッと溶けたモッツァレラでサクッと食べれますね早くも人気店の様相で、今後の伸びがありそうですね。ごちそうさまでした

土曜日の午後友達から「夕飯どう？」との誘いがあり、店は任せるとのことで新店のピッツァ店へ行きました。店主が沖縄から満を持して東京で開店したお店でナポリピッツァ協会公認を取っており本格的なナポリピッツァが味わえると期待します。門前仲町駅から清澄通りを南下し徒歩5分程です。新店だけに店内外はとてもきれいですね。当日に予約しましたが土曜日という事もあり予約無しだと入店出来ませんでした。暑かったのでまずはビールで喉を潤します。ハートランドビールグラス生ハムサラミの盛合せは生ハム3種とサラミ1種類。大きめにスライスされた生ハムはしっとりしてマイルドな塩気でサラミもマイルドです。熟成が浅いかなという印象。トリッパはハチノスと白いんげん豆をトマトと根菜？の煮込み。ハチノスは良く下処理されていると思います。いんげん豆もホクホクですし良いと思います。宮崎産まるみ豚のポルケッタは豚バラに粒マスタードと塩でグリルした豪快な一品。軟らかく解れ粒マスタードの仄かな酸味も良く脂が付け合わせのポテトやトマトに絡み美味しいですね。タルトゥーフォ　エ　サルケッツァはトリュフオイルと自家製ソーセージが良い味付けでモッツァレラのコクとバジリコの風味が食指をそそります。生地は耳の部分が香ばしく高温のピザ釜で焼いたサクッとしたピッツァですね。マルゲリータ　コン　ブッファラはオーソドックスなピッツァの定番。水牛のモッツァレラはコクもモチモチな食感も流石ですね。トマトソースはやや水分が多いです。私の好みは水分の少ない濃厚なトマトソースなので生地が薄い部分に水っぽさを感じました。流石にナポリピッツァの認定店。生地の香ばしさと具材は良いですね。既に前評判て予約も取りづらくなっており人気店になる予感があります。ご馳走様でした。

2023.5.20この日は那覇から門前仲町へ移転してきた「PIZZERIA ONDA」を訪問。沖縄唯一の真のナポリピッツァ協会認定店として名を馳せた当店ですが、那覇のお店は2022年10月に閉店。2023年5月に鈴木シェフの故郷である東京に移転オープンしました。那覇の久茂地時代はお気に入りのお店で計4回利用。そのため、東京に移転することをインスタで見てからというもの、この移転オープンの日を待ち侘びていました。オープンしたばかりで客足が読めないため、念のため開店時間に予約をして訪店。店内はガラス戸で開放的(本当は全て開けてテラス席にできる由)。席数が多くないこともあり常に満席状態で何組も入店を断られていました。なお、電話番号を伝えると空席時に連絡をくれるそうです。良心的な価格のスプマンテで乾杯。安うま系ですが、ピッツァには十分。子供用に注文したブラッドオレンジは秒速で無くなりました。まずはアンティパストミストを注文し、ピッツァの焼き上がりを待つことに。那覇のお店でも食べた黒皮カジキの燻製カルパッチョに心躍ります。ピッツァはマリナーラとDOCを注文。本当はハーフ&ハーフで4種類は食べたいところでしたが、当店ではやっていないそうです。1枚目のピッツァは妻が最近ハマっているマリナーラを。焼き加減はグッド。生地の旨味と塩味のバランスの良さも相変わらずですが、やや硬めなのが気になります。2枚目はDOC。おー、これこれ。マリナーラと打って変わって、DOCの生地の弾力はパーフェクトであり、ほっと一息。まだお腹に余裕があったので3枚目にクアトロフォルマッジを追加しました。妻も私もこのコクに溢れる一枚が大好物。課金したはちみつもたっぷりあって大満足です。退店時は鈴木シェフにお見送りしていただきました。東京は那覇と湿度がまるで異なるので、生地を仕込むのに苦労しているそうです。あと、翌日に日本最初の協会認定店「SAKURAGUMI」の西川氏が来るとあって非常に緊張していました。那覇時代と変わらぬクオリティのピッツァを堪能しました。飲食店とはオープン時が1番賑わうものですが、那覇時代と変わらぬ価格設定、駅近路面店の立地、何より素晴らしいクオリティなので近隣住民に長く愛されるお店になる予感しかありません。おすすめです。

門仲に開店したばかりのピザ屋さんがあると聞き、行ってきました。店内に立派な窯があり、生ハム・サラミとデザート以外、メニューはピッツァ一択。と言っても、種類は充実。迷うところだが、ここはやはりハム・チーズに加え半熟たまごとマッシュルームが乗るビスマルクを選択。うん、なにより生地がおいしい。甘みがあって、もっちり。具材もバランスよく、こりゃたまらんモグモグ。次は違うピッツァもぜひ食べたいな。あっという間に完食でした。ごちそうさま。

深川のお客様へ訪問した帰り、都道463号線沿いを歩いていると、見慣れぬ店が。花も出ていて、どうやらオープン仕立てのお店のようです。ランチ時間はちょっと過ぎた13時半、せっかくなんで今日はここで食べていこうと入ってみる事に。「真のナポリピッツァ協会認定店！No.504」のお店という事です。店内に先客は2組、1組は既に食べ終わったご家族。もう1組は提供待ちの2人組。空いている2人掛けテーブルに案内されメニューを渡されます。平日限定のランチセットがあり、サラダや前菜、ドリンクもセットにできます。メニューを眺め、ここは王道のマルゲリータ（1,540円）にしようと。＋330円で1ドリンクとミニサラダを付けてもらいます。ドリンクはコーラで。隣の男性はビールを飲まれてましたが、さすがに仕事中なんで無理かと。オープン仕立ててで、ホールの若い女性店員2名は慣れていないようで、オーナーと思われる男性に色々指導を受けながらの接客です。ですが、丁寧な応対なんで慣れていない所は全く気になりません。そんな店内の様子を見つつ待つこと4分ほどでサラダとドリンクの提供です。ミニサラダと言いながら、まぁまぁボリュームあるんじゃないでしょうか。サラダを食べながら厨房の様子を眺めます。窯にピッツアを入れて焼き始めるのが解ります。先客のピッツァが焼き上がり提供、私のオーダーしたピッツァはオーダーから約10分後の提供です。ナポリピッツァの定義として、厚さ3mm、縁の高さが1cm～2cmと言うのがあるらしいのですが、確かにちょっと薄いかなって感じはします。厚さは無いのですが、モチモチ感はしっかりあり、食べ応え十分です。モッツアレラとグラナパダーノの2種のチーズは旨味もあって、トマトソースとばっちり合ってますね。半分ほど食べた所でピカンテオイルを掛けて辛さをプラスしていきます。それ程辛くはありませんが、いいアクセントになって食欲が増しますね。食べる前は量足りるかなと思いましたが、しっかりお腹に溜まり十分満足できます。食べ終えて、コーラ飲みつつ一息ついていると、先客の2枚目のピッツァが運ばれてきます。運ばれてきたのは、マルゲリータ プロシュート。マルゲリータの上にたっぷりのプロシュートが乗っていて、見るからに美味しそう。あれにしておけば良かったと思えるほど。お隣はビール飲みつつの客でしたが、正にビールにぴったりのピッツァですね。機会があれば、休日にビール飲みつつ楽しみたいものです。食べ終えてお会計、会計はテーブルで済ませます。支払いは、現金orクレカです。写真を撮ったメニューのいくつかがピンボケで全くメニューが判別できず、全部掲載できませんでした・・・

子どもと2人で土曜昼に訪問。席は自分たちが入ってちょうど満席くらい。90分制、ワンドリンクオーダーとのことでした。前菜2品とピザ1枚、それぞれドリンクをオーダー。ピザは生地の塩味がちょうどよく、生地そのものが美味しくて耳までペロリ。お料理も美味しかったです。ただ、コスパは良くないですね。特にお昼なのにワンドリンクオーダーなのは、家族連れにはハードル高い。ソフトドリンクだけで2人で1200円とかいくので。それにフードもつけて、2人で5,000円弱。もっと人数がいたら、とんでもないことになってしまうので、我が家は普段使いはできないです。特別なとき用、ですね。総じてサービスはよかったですが、若い店員さんが1人、お皿が空になるやいなや皿を下げにくるので、それはちょっと気になりました。★子連れメモ_φ(･_･・キッズチェアやキッズメニューは無し・胡椒を別添えにしましょうか？など、配慮はしていただけたので、子連れでも居心地は悪くなかった。・お店は広くないので、子供が多いと煩く感じそう。ママ友と子連れでワイワイというよりは、あくまで家族など少人数で行く感じだと思います。

焼きたて釜焼きピザ。トマトソースベースも、白いものも、そのへんのピザとは違ってて美味しい。お腹いっぱい。