亀屋万年堂 蒲田 東急プラザ店
Kameyamannendou
3.03
Kamata
「Japanese Sweets」
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Opening hours: 10:00-21:00
Rest time: Same as Tokyu Plaza Kamata Store Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都大田区西蒲田7-69-1 東急プラザ蒲田 1F
Photos
(20)
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Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
Cards accepted (Credit Card Facilities (VISA) Electronic Money Accepted
Private Dining Rooms
None
Comments
(13)
Schnitzel
3.10
東急プラザ蒲田一階にある亀屋萬年堂の売場です。1月下旬に通りかかって期間限定のいちご大福を発見。以前は2月の特定曜日9日間だけの販売で、一部では「幻のいちご大福」と呼ばれることもあったようですが、今年は1月5日から1月31日までの販売。販売終了までそう日が残されていないので、二個入り540円を買って帰りました。今どきあちこちのお店で商品化されているいちご大福ですが、こちらのものは静岡県産「紅ほっぺ」の大きめのものとシャトレーゼの子会社らしく山梨県の白州名水を使っているのが特長。同じ白州名水使ったシャトレーゼのいちご大福は一個120円なのでお値段は倍以上です。二年前に子会社になったとはいえ、商品戦略も共通化をする部分と違いを残す部分を分けているらしい。家に帰って食べたいちご大福はちゃんと美味しい。いちごはフレッシュ、餡はサラリとして甘さ控えめ、生地はもっちりで今まで食べた有名店のものと比べても遜色ありません。伊豆のぐり茶と一緒に美味しく頂きました。なお、後で知ったことですが、今年はいちご大福の販売終了後、2月はバレンタインに因んだ新小品のショコラいちご大福を、3月には桜いちご大福を販売するとのこと。また卵価格高騰に伴うシャトレーゼのプリン等の販売休止と同期して亀屋萬年堂ではナボナロングライフの販売をお休みするようです。この辺の動きは子会社になったことが影響しているのかもしれません。
一番野郎
3.50
蒲田西口東急プラザ 亀屋万年堂さんへ銘菓揃いの1階東急のれん街に在る。購入したのは黒糖虎焼。黒糖を使ったどら焼きです。定番メニューです。回りのカステラはシマシマの虎模様。ふんわりしっとり。ほんのり黒糖の風味、中のあんこは小豆の食感の残るつぶあんです。全体にかなり糖度高め、渋いお茶が合うよね。1個 162円税込。
ブラックホークス
3.00
しばらく亀屋万年堂はご無沙汰だった。本格的な夏を迎え、なぜかナボナが懐かしく感じたので、蒲田の亀谷万年堂へ。ナボナは季節ごとに種類が変わるけど、今は瀬戸内レモン推しになっていた。レモン、確かに夏にぴったり。それから少し前から発売されているあんバターも。この2種類、おすすめでした。レモンの風味は涼しく、甘みも適度で、さっくりと食べれます。あんバターはコクがあるけど、あっさりと仕上がっています。この2種類は、いくらでもいけそうです。この夏、リピートしようと思います。
Schnitzel
3.00
近年話題になった食品業界のM&Aと言えばスシローによる京樽の買収とシャトレーゼによる亀屋万年堂の買収。前者の方は京樽の持ち帰りメニューが一新されたり、スシロー・京樽の共同店舗ができたり、シナジー発揮に向けた取り組みが進んでいるように見えますが、後者はどうなんだろう。あまり目だった変化は亀屋万年堂には起きていない気がします。企業人的には気になるところ。そういう背景があったので、この日蒲田駅前に買い物に出掛けた際、ツレから頼まれた和菓子はこちらの亀屋万年堂で物色することにしました。今の時期のお店のオススメは羽二重餅でピスタチオあんと苺を包んだピスタチオ苺大福。4月9日(土)~4月30日(土)までの季節限定で一個270円です。せっかくなのでそれを二個購入。後はカップ入りの炙りみたらし団子120円を一個買って帰りました。ピスタチオ苺大福は最初ピスタチオをあまり感じませんでしたが、食べているうちにやっぱりなるほどピスタチオ。ただ、美味しいけれど、お餅と苺、ピスタチオの関係は化学反応を起こすところまではいかない気がします。一方のみたらし団子は焼き目と醤油感の高さが好印象。カップをひっくり返してみて驚いたことに、この商品の発売元はシャトレーゼで製造元が亀屋万年堂になっています。亀屋万年堂が作ったシャトレーゼの和菓子を亀屋万年堂で買うとは!知らないところでポストマネージャーインテグレーションは確実に進行しているようです。
dayangus
3.50
JR蒲田から徒歩1分駅の改札が2階なので、エスカレーターで下まで。でも中二階もあったような・・・さて、クリスマスプレゼントに何かいいものないかなーと探していたよですが、あんまりクリスマス限定みたいなものがなく、ブラブラしてて見つけたお店。抹茶ものがすきなので、いいなーと思ってたけど、既成の箱だと3種類入ってるようなものしかなく、どうしようと相談したら、好きなもので作れるとのこと。抹茶味のナボナを買ってみました。フワフワのチョコレート生地に抹茶クリーム。美味ですねー、軽い感じですぐに食べ終わっちゃうのです。違う味、他のお菓子類もありましたが、またこれを買っちゃうかなー(笑)
ブラックホークス
3.00
8番将軍
3.10
東京・蒲田西口エリアにある和洋菓子店です。各線蒲田駅西口から徒歩1分のところにある蒲田東急プラザの1階にこちらのお店はあります。店頭には人気のナボナや最中、羊羹、どら焼きなど多数の菓子が並んでます。♦ナボナ 檸檬ヨーグルト(季節限定の味)イタリアンメレンゲで仕立てた酸味のきいたヨーグルトクリームと、甘酸っぱい爽やかな檸檬ジャムをふんわりしたソフトカステラで挟んだ夏だけの新しい味のナボナです。ふんわり柔らかく軽いので、いくつでも食べられそうです。□□□『ナボナ』の誕生秘話□□□は、和菓子の親しみやすさと洋菓子の食感をミックスしたお菓子として、誕生したお菓子です。中でも苦労したのが、軽い歯触りのソフトカステラの開発でした。原材料の配分や工場内の室温に細心の注意を払い、きめ細やかな生地を生み出すことに成功したことが、『ナボナ』の原点といえます。誕生当時、既に製造ラインの機械化は完了していましたが、気温や湿度などによる細かい調整は人の手で行っていたようです。こうした職人ならではの気配り・心配りが、『ナボナ』の美味しさをより確かなものにする隠し味だったのでしょう。
たつとこまま
0.00
「ナボナはお菓子のホームラン王です」のCMは子供心に残っていました。昔はいただきもので結構見たこの商品も最近はすっかりご無沙汰してました。10個入りの箱。バニラ3個チョコ2個ミックスベリー2個に期間限定のマンゴ-3個入り。ふんわりブッセ生地は昔のまま。マンゴーの濃厚な風味と爽やかな酸味が楽しめます。バニラにはバニラビーンズが入ってますが、昔は無かったんじゃないかな?きっといろいろと改良されているのでしょうね。なんだかんだ言ってもロングセラー商品。毎日はいらないですけど、時々思い出しては食べたいお菓子なのですね(^O^)
魏延86281
3.40
糀谷店で塩餡豆大福を買って食べて以来、夫婦で気に入ってしまいました今日は蒲田駅の方に来たので東急プラザ店で買いましたずんだどら焼きも美味しそうだったので、塩餡豆大福¥172×2個とずんだどら焼き¥172×2個購入 計¥688塩餡豆大福は甘さ控え目で(大人向けかな)、お酒のつまみにもなりそう?糀谷店の方の口コミでも書きましたが、豆大福という名前からすると豆の量が少ないですね来年は豆の量が増えることを期待してますずんだどら焼きも甘さ控え目で皮がふっくらしてて美味しかったです塩餡豆大福はかなり気に入っているので販売期間終了まで買い続けると思いますチラシで見たパパどらも気になってます
(>w<)
3.50
気になった商品、その名も「まめまめどら焼」まめまめ…その響きがそこはかとなくCute…。そんな訳で気になっていたのですが、たまたま出先でお店を発見。購入です!まめまめどら焼¥172ひよこ豆、青えんどう、金時豆、大納言、手亡豆の5種が入ったまめまめしいあんこが特徴との事。手亡豆とは私は初耳でした…。頂いてみると皮は申し分なくしっとり甘く…。そこにゴロゴロとした豆達。いや、まめまめ達が存在感を発揮。はいろんな食感や、微妙な風味の違いが混ざって豆好きも納得?!な一品でした。鬼も逃げ出す?!節分くらいまでの限定だそうです。
gyu_yn
3.00
ナボナなんて久しぶり王選手のコマーシャルって同年代以上じゃないと通じないだろうなあそのころは食べたことがなくてCMが流れなくなってからいただきましたがそう何度もない今日は久しぶりに見つけたので頂くことにでも普通のじゃつまらない、メロンでしょうで、頂いてみましたまずかじる前からメロンの香りかじったら中のジャムがメロンしててたいへんメロンですふんわりしてて、でもちゃんとボリュームもあって、でも上品でいいですねこれ、さすがにTVCMしてたくらいですね、おいしいでは
うまのあ
3.60
昭和13年に自由が丘で創業。「ナボナはお菓子のホームラン王です」という王さんのCMで一躍有名となった亀屋万年堂。東京生まれの方なら誰もが知っている親しみのあるお菓子じゃないでしょうか。ナボナの誕生は1963年。どら焼き風の形状とソフトカステラの軽い口溶けとまろやかな味わいが特徴のナボナ。今では東京手土産の代表菓子となっています。直営店舗は東京都と神奈川県に約60店舗。その亀屋万年堂の季節限定和菓子。いちご大福\210。毎年2月ぐらいの間、年によって異なりますが6~9日間しか販売しない幻の限定商品。柔らかいモチモチの薄い餅とこしあんに包まれたそんな大きくないとちおとめ。甘くてジューシーなとちおとめと甘さ控えめのこしあんが絶妙です。いちご大福好きなら是非食べて頂きたいです。それと期間限定ナボナも。いちごクリーム&いちごジャム\147。果肉入りクリームとほんのり甘酸っぱいイチゴジャム。普通にサッパリと美味しいナボナです。
りすぴこりすぴ
4.00
今日、5月4日のお昼すぎに伺いました。NHKの朝ドラ、「梅ちゃん先生」の影響か?蒲田限定の蒲虎焼、157円を購入。黒糖の虎焼きですが、あんこにも黒糖の味がしていて皮もしっとりというかふんわりというか、一口食べてうまい!と思えるどら焼きでした。お日持ちも9日までと、結構もつのでお土産にしました。スタンプカードは各店共通ですが、2枚持っていたのを店員さんがひとつにまとめてくださいました。心遣いも、雰囲気もにこやかで◎。亀屋万年堂といえばナボナや麦こがしが有名ですが、蒲虎焼もヒットしそうな逸品だと思いました。ついでにお節句の柏餅も購入。味噌がおいしかったです。少し固いように感じましたがどうやら2度蒸しのため歯切れをよくし餅本来のコシをだしているためだとか。柏餅は、それほどの感動はなかったです。やはり固いよりやわらかい柏餅のほうが好きなので。でも蒲虎焼と店員さんの応対には感いったので、またうかがいます。ごちそうさまでした。
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Walk-in, No Reservation Required
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