娘のオープンキャンパスのために成城学園に。せっかくなので、学食を食べることになりました。やはり、成城大学ということで、社食もオシャレ。働いているご婦人たちも、気品が溢れるちょっとハイエンドな方々が楽しく働かれていました。メニューも人気があるオムライスを。なんか贅沢ですよねー。

学食って何か憧れます（＾－＾）学園祭時にオープンしてるとは～と思って入りましたまぁラーメン目当てでした特製醤油ラーメン￥４００だし　と券売機にて食券入手し窓口へ提出待つ時間は短い＝まぁ客があっしぐらいしかその時はいませんでしたから（食堂内は　いろいろと人がおりましたけど）トッピングはナルト・もやし・めんま・ワカメとボリューム感はなかなかでした麺は固めでスープはショッパイかな～でも身体が資本の学生さん相手だと塩分はこのくらいかなぁ　とも納得全体として値段相当に味等はよいと評価できます全体量としても食べでがあったので　満足　満足～♪

成城学園学食でランチ。食べたのは「成城オムライス」410円にします。注文を受けてから卵を焼いてオムライスの上にのせてくれる、その卵がトロトロで凄いでいです。下の米の上にかかっているソースも濃すぎず美味しかった。学食でこのレベル凄すぎます。

オムライスのご飯の炊き方が？？？これでは安くてもネ

休日、成城大学のあたりを散策するのが家族の日課になっているのだが、ふと見つけるとオープンキャンパスとある。普段はなかを通るのに、警備員に「散歩っす！」といちいち言い訳しないといけないのだが、いつもの習慣で「散歩っす！」というと逆に怪訝そうな顔をされる（笑）オープンキャンパスと言うと未来ある若者たちが志望校を見学にくるのが通例であるが、僕ら家族３人はそんな中でも、短パンに髭ボーボーのおっさんとその家族というのだからお里が知れる（笑）可愛い係員を選んで声を掛け、資料をもらう俺（笑）まだ、１１時半すぎ。妻にも「早めにご飯食べちゃう？　今日、学食食べられるってさ！」ということで食べログ掲載のための写真を撮って行く。まず、地下に降りると学生食堂がある。扉を開くと左右に食券自販機が並ぶ。食堂に入ってすぐにおばちゃんがキャンパス見学者のためなのか誘導している。その誘導が的確なので訳も分からず並んで列がだれてしまうことがない。これはナイスアシストだ。当日は見学者のために「オムライス」が特化して喧伝されていて、みんなが頼んでいたので天邪鬼（あまのじゃく）の僕は、「ひよこ豆とポークのカレー　大盛り」を頼んでみる。「カレー」の列はほとんど誰もいない（笑）「スパゲッティ」だってあるのだ、「カルボナーラ」だけだけど。あとは「タコライス」もある。列が一列だけ大きいのは、これは「オムライス」の列。給食のおばさんも４人がかりで盛り付けやら皿だしをやっている。これは大変そうだが、確かにあれこれも選択肢があるというと揺らぐのが大衆の心理だ。だったら、一方向（「オムライス」）に視線を注力してしまえば、あとは従順となる大衆心理を良くつかんだ方法である（笑）選択の自由とはいうが、常にそれを自力で選んでいるかなんて誰にも分からないのかもしれない。そんなことを今の大学は教えてくれるのだろうか。権力は、常に心の隅を突いてくるものだ。その緻密さは新興宗教の勧誘の比ではない。嫁と子どもがその列から解放されて僕の待つテーブルにやってくる。「結構、時間が掛かったわよ、みんなオムライスだなんて。この子が食べられるのがこれしかないから、オムライスにしたのにね」「仕方ないさ、割ける人数がいないんだよ、これで４１０円なんだから」「でも、食後はサンデーが待っているの」　「へえ」サンデーと言うから今日は日曜日なのによく分からんな～と思ったら、「チョコサンデー」のことだった（笑）それにコーヒーとカフェオレをつけたら８３０円！まあ、普通のカフェで頼んだらセットでも１０００円は超えるから、安いと言っては安いだろう。息子が、オムライスにスプーンをぶっ差して食べる。「ほら、ちょっと待って、タマゴほぐしてあげるから」という妻の言葉にも耳を貸さず、目の前の「オムライス」にまっしぐらである。デミは塩辛いので僕の器に盛られる（笑）ご飯は麦飯である。これはうれしい。こういうところで０．５ポイントが上がってしまう。僕は、とくに関係者ではないけど、近くにこういう食堂があることを知ることができたのは収穫である。そんなことを思っている間、息子はゴジラのようにオムライスの街を蹂躙していたのである（笑）ポンコ。

学部の時に所属していたゼミのOBOG会があり、母校へ。今回は、教授の希望で大学の学生食堂を貸し切っての開催となりました。たまに学祭に来たりしているので、大学自体は２年ぶりくらいかな。でも、学食は10年ぶりくらいではないかな。一般的に言われる学食とは違い、周辺の物価が高いことからなのか、学校の規模の問題なのか、それほど安くはないのです。某大学の友人に学食の価格設定を聞いて、うちの半額だった時の衝撃といったら、無かったですね(^^;　まあ、その大学が一段と安かったみたいですが。ただ、品質も悪くない方だと思いますね。学生時代はよく食べました。初期の卒業生は３人しか参加しなかったですが、皆さんそれぞれお元気だという話が聞けて良かったです。よく一緒に動いていた早稲田のゼミも、法曹や政治の世界で華々しいご活躍とのこと。さて、学食の方はと言えば、学生相手のパーティーということでね。茶色い。鶏の唐揚げに一口カツの組み合わせって(笑)でも、うちの社食と違って、衣が厚くて合成肉なカツとは違い、ちゃんとしたカツ。それをこの値段で出すとはね。サンドイッチないなり寿司といったところが洗練はされていませんが、いいなあ、と。本当は、並べられた綺麗な写真を撮ろうと思ったんですが、後輩の手前、カシャカシャ撮るのが憚られ(笑)とりあえずは、うちの社食なんかよりも出来立てで味もいい。これを格安でやってくれる学食って、有り難いな。学食万歳。ごちそうさま。3.00↓↓↓↓↓（ブログ元記事）http://asukahc.sblo.jp/article/174365057.html

「学食潜入隊(仮称)」の４人で成城大学の学生食堂に潜入してきました٩( ‘ω’ )و小田急線の【成城学園前駅】から徒歩３分ほど。幼稚園から大学までの緑多き広々ワンキャンパス。都内屈指の高級住宅街である「世田谷区成城」はこの学校の名前が由来で付いた地名です。「成城にあるから成城大学」ではないのです。成城大学には「学生食堂」「学生喫茶室」「SEIJO LOUNGE」という３つの学食がありますがこちらは【The 食堂！】タイプの古くて広い学生食堂。オムライスが有名な「SEIJO LOUNGE」はもっと綺麗で女子受けの良さそうな学食です。正門を入って、守衛さん達にニッコリ☺ご挨拶をしてすぐ左に曲がった「法人棟」という建物の１階にあります。一番右奥の扉を出た所にお弁当やお菓子、ドリンク等を売っている有人売店がありそちらに見本のショーケースと券売機が３台。券売機で食券を買ってから食堂に戻ります。メニューは、それなりに豊富♪Ａランチ・Ｂランチ・ＣランチアラカルトＡ・アラカルトＢ・丼ものの６種類は日替わりで献立表が１週間分、貼り出されている模様。他にもカレー・ラーメン・そば・うどん等の単品メニューが色々と。こちらの食堂の人気メニューは、丼ものの「唐揚丼」学生食堂なので、もちろんセルフサービス。トレイを取って、上からぶらさがっているそれぞれの表示のところに食券を出して待ちます。お冷、お茶なども無料でセルフ。お料理を受け取ったらお好きな席へ～♪長机のタイプと４人用のテーブルタイプがあります。密かに３回目の訪問ですがこの日は「アラカルトＢ (420円)」をいただきました。他のメンバーは、担々麺・たぬきそば・Ｂランチを注文。たぬきそばは、上に乗せる天かすを辛くするか選べるらしい。写真撮るの忘れたけど、天かす自体に七味が混じっている感じ。「これ、微妙なんだけど…(笑)」と友人に言われ食べさせてもらったけど、ｳﾝ……ﾋﾞﾐｮｰ(笑)この日のアラカルトＢはハンバーグドリアとミニサラダ。ホワイトソースに隠れていて見えなかったけどミートソースみたいなのも掛かっています。ハンバーグは、思ったよりもふっくら美味しい。でも、全体的にヌルイ…。もう少し温めてほしかった。まあ、サラダも付いて４２０円で勝手に潜入しといて文句言えないのだけどっ(ノ´∀｀*)片付けは、もちろん自分で洗い場まで持っていくよー。学生気分でワチャワチャ楽しくいただきました♪さあー、次はどこの学校に行こうかね～(๑´ڡ`๑)ごちそうさまでした☆

オープンキャンパスの日に行きました。お昼すぎに行きました。日曜日だったから、メニューは少なかったです。売切れもあったのか、メニューの種類は５つのみでした。カレー　310円唐揚げカレー　430円カツカレー　430円唐揚げ丼　380円冷やしぶっかけ塩ラーメン　380円私は、唐揚げカレーを注文しました。学食の唐揚げはやはり冷たいですね、カレーはほとんど具がなかったです。学食内は、席は広くて、お水セルフ。食堂は一カ所のみです。