イオン以外に飲食店がほぼない東雲エリアで、行ったところのないところに行きたいなーとなって、パチンコ屋さんの中にある食堂に笑幸い、入口などは完全に分けられているので食堂はわりと独立しています。音も全く聞こえません。中華中心の食堂で、食券を買って呼ばれるのを待ちます。* ジャージャー麺 750円この日も暑かったので、辛いものが食べたいなーとこちらの麺を。ソースも具材もシンプル。ピリりと辛いです。店の雰囲気も味も大学の食堂を思い出しました笑そう思うと、750円でも高いなと思ってしまうところ…(期間限定でご飯も言えば貰えたよう？)天津飯も少しつまみましたが、ちょっと酸っぱすぎました。

昼飯はパチンコ屋さんに併設されたこちらで。昼飯時を少し過ぎた時間のせいか空席あり。そこまで豊富なメニューではないが、券売機でちょっと迷って"中華丼"と"ライス大盛"を購入。店内のテレビを見ながら待つことしばしで提供。こういった施設なので、てっきり出来合いの既製品を暖めるのか、と思いきや、厨房でしっかりと作られたもの。具材の豪華さはないが、絶妙に炒められた野菜、やや濃いめの味付けなど、意外や旨い。ボリュームもまずまずで満足。

江東区ランチ徘徊物語　その177“旅ゆけば いい街 いい人 いいカレー”モビカレー放浪記のお時間がやってまいりました。辰巳の某公共施設内のお食事処を目指すも、痛恨の営業時間短縮のアレを喰らう。失意にくれる間もなく、東雲方面へと愛車を走らせ。東雲一丁目、春海通りに面したパチンコ店は「グランドシップ」に併設されているフードレストラン。当方パチンコには一才手を出さないものの、各店のお食事処には興味津々だったり。すこぶる中途半端な時間帯（15時半過ぎ）だったため、先客はゼロ。ミッツ回避の側面か、オール個席かつ席間がしっかり離されている点に好感を抱く。券売機を見るに、全体的にやや中華推しの模様。もしくは生姜焼き定食＝780円が一番人気だっていう。しかしながら公共施設の食堂（パチンコ店は公共施設ではないか）カレー推進委員会所属の立場的に、カレーライス＝580円以外の選択肢は考えられないのだ。カツカレーorスタミナカレー＝780円もあるって？勿論価格的に除外させていただいた。食券提出後、約2分で即着カレー。配膳台上のお漬け物やら味変グッズを駆使し、セルフでチューンナップ。福神漬けときゅうりのお漬け物、即ち和風アチャール2種が入れ放題となる。無論作戦は「ガンガンいこうぜ」にて。にしてもまさかサラダとわかめスープまで付属するとは。双方ともあくまでミニミニサイズなれど、食卓を彩る後方支援としてこのうえなく嬉しい存在だと。サラダのドレッシングは2種類用意されていたかな。当方はフレンチドレッシングを選択。キャベ千中心。鮮度も特段問題なく、ふつーに美味しくベジファースト。スープはほんの少しわかめ由来と思しき生臭みをともなう。とはいえこの価格帯にスープが付属する事実自体にありがたみを覚えるんじゃないか。最敬礼。さて、主役のカレー。辛さだいぶ控えめ、甘口寄り。過不足ない食堂のジャパニーズカレーを地でいく感じ。具材は基本ルウに溶け込んでおり、原型が見受けられるのはホロホロ肉成分のみ。たぶん鶏肉？なんとなく豚っぽくも。絶妙に謎肉ちっく。単純にモービーが味障なだけか。けっこうゴロゴロ入っていて良きかな。一方米質は取り立てて問題ない反面、気持ちやわらかめ。というか若干べちゃり気味が残念。何にせよ、付け合わせまで充実の上での580円に1ミリたりとも不満を抱くはずもなく。仮に諸事情あって50580円になってしまったとしたら、流石にちょっぴりお高く感じるかもだけど。（パ◯ンカスじゃなくて本当に良かった）皆様もあなたの街のあなたのパチンコ店併設のお食事処、探してみてはいかがでしょうか。辰巳の悲劇を差し引いても、当店のおかげでトータルでは勝ってるはずだから！

豊洲から橋をわたって隣島の東雲へ、橋のすぐたもとにあるパチンコ店「グランドシップ」内にあるミニ食堂。グランドシップって、てっきりチェーン展開しているのかと思ったら、東雲だけで、最近（2021/7）に大船に出店したくらいなんですね。なのでこのレストランもここにしかないようです。レストランといっても、定食数種にうどん（蕎麦はない）とカレー、それにタンメン（ラーメンがなくタンメンのみ）、丼物など、というやや変な（失礼）ラインナップ。この手のお店で、蕎麦がなくてうどんだけってめずらしいんじゃないでしょうか。この界隈は食事のできるお店はやや不足気味なので、平日ランチタイムはほぼ満席とにぎわっていました。社員食堂のような雰囲気で、入口の券売機で少々悩むも、かけうどん380円にミニカレー280円をぽちっと。奥の受け渡し口に提出して、席でしばらく待ち、呼ばれたら受け取りに行きます。ではいただきます。うん、見た目以上でも以下でもない、予想どおりの味、とでもいえばいいでしょうか。柔らかめで消化によさそうなうどんは、無駄に口の中で抵抗することはありません。カレーは辛すぎず甘すぎず、いわゆる正統的ジャパニーズカレー。まずうどんをある程度やっつけてから、あとはカレーとじっくり、なんて考えるまでもなく、あっというまに胃袋に収まっていきます。パチンコ屋さん併設ですから、何が優先順位かを考えたらこれでいいのです。それを超えるものを要求するのも野暮というもの。でも、時々大胆な割引を実施してたり、限定メニューが出ていたりするらしいので、またたまにのぞいてみようかな。ごちそうさまでした。

豚とピーマンの炒め物がドーム型の白飯に陥没し、そのタレで味付けされた一品を食す書いたままの味だが、ボリュームたっぷりなんとか全部胃に掻き込んで腹いっぱい東雲橋のたもとのP店に併設されてる食堂豊洲ランチ“グランドシップ”は母体のパチンコ店の名前そこに併設されたP店ユーザーの為の食堂を同僚とふたりで利用してみた中華、うどん、丼ものあたりで構成された食券機でなんとなくチョイスしたのは、＜プレミアム本格中華飯・880円＞上段が中華系メニューで目を引かれたキッチンのカウンターに券を置いて呼ばれるのを待つシステムプレミアムと名付けられた“中華飯”は、冒頭に書いたままのビジュアルオイスターソースが効いた豚肉ピーマン炒めの味で白飯を掻き込むごはん自体がもっとおいしいと嬉しいかな途中、味に飽きたりもしたけれどボリュームたっぷりな一品をなんとか完食他のP店ユーザーのお客さんたちは、カレーの注文率が多い感じ次は、カレー食べてみよう#パチンコ店併設の食堂にて

パチンコ屋さん併設の食事処、しかもワンコインとのことで、興味本位で訪問してみました。条例で制約があるんでしょうかパチンコ屋さんは比較的地味な外観でした。入口付近にメニューが出ていたので、レストラン側の入口はすぐに分かりました。外のメニューではワンコインが見当たらなかったもののひとまず入店しました。店内は、真新しいものの、簡素な作りで、イベント会場の仮設の食堂みたいな感じです。テーブルは6客ぐらいあって、20人弱は収容できそうです。13時過ぎの入店でしたが、先客・後客は5,6名程度で、常に人が流れている感じです。券売機の上と、壁にワンコインの表示があって、日替わりです5,6種あるようですが、今日は唐揚げでした。食券をぽちっって、カウンターに出し、1分弱で提供です。量としては、唐揚げは標準的、ご飯は比較的盛りがよいと思います。唐揚げは、業務用で冷凍でしょうかね。温かいうちはまずまずですが、冷めてくると、アレな感じが強くなります。付け合せのサラダは普通。ドレッシングは二種類用意されているのが評価できます。味噌汁は顆粒ダシ的な風味です。数ヶ月前までは、ご飯大盛り無料だったり、コーヒーのサービスもあったようです。今日のこの内容だと、他の地区なら厳しいでしょうが、飲食店過疎な豊洲では、これでワンコインならアリかなと思えてきます。満足度＝100*評価金額480/支払金額500＝96%（2015.9.9。税込み総支払い500円）

豊洲から晴海通りを東雲方面に向かい東雲橋を渡りきって直ぐ左手にあるパチンコ屋さん。から揚げカレー500円の看板が目に付きました。とりあえずどんな物かと興味がわきます。さっそくお邪魔する事に・・。入り口が分からずパチンコ店に入ってしまいぐるっと一周してしまいました。一旦外に出ると、パチンコの入り口と別の入り口が有りました。なんとか入店。カウンターに行くと券売機ですと言われ券売機に並びますと、本日の日替わり定食(から揚げ)500円。これは安いと言う訳で、この券を購入しました。基本的にセルフサービスの店です。から揚げは業務用の冷凍食品のようですが、ご飯もたっぷりでボリュームは満点。しかも大盛無料らしいです。しかも、5の付く日は全品半額ですって。パチンコ店のお客さんも居ますがサラリーマンの姿がチラホラ。近所に飲食店が少ない東雲のサラリーマンでしょうか。席はそれ程多くないのでタイミングによっては満席になりそう。なにしろ、パチンコ店併設なので土・日も営業しています。ご馳走様でした。