武道家 賢斗が入ってるピルの2階に新しい店が入ったなあとは思ってたんですが、ランチもやってるようなので行って来ました。焼肉 肉多゛門（NIKUDAMON）というお店なんですが、ランチに焼肉はなく、調理した料理だけのよう。とはいえ、せっかくの焼肉屋なので焼き肉を使うであろう牛プルコギ定食を注文ｗ 春雨とか野菜もたっぷりで、メニューにも謳ってるけど本場の韓国料理っぽい。行ったことないけどｗとは言うものの、普通に美味しかったです。ご馳走様でした。

江東区ランチ徘徊物語その196永代通り沿いのビル2階、今年の6月に新規オープンした焼肉店。東陽町店とあるものの、何故か他の店舗はヒットせず。そして焼肉店にもかかわらず、ランチメニューには焼肉なし（敢えて言えば牛プルコギのみ）のだいぶ韓国料理寄りのラインナップ。中でも自家製参鶏湯が最推しの模様。なのにスタッフは意外にも皆さん日本人っぽく。感じもふつーによろしい。さらに卓上のポットがすこぶる韓国っぽいかと思いきや、中身は麦茶っていう。全体的に妙なチグハグ感にとらわれる。◇ビビンパ（スープ付き）　税込900円参鶏湯が税込1280円もしたので、華麗にスルー。あと個人的には石焼きよりもノーマルなビビンパを好む。決してノーマルの方がお安いからとかではなく。いや、本当に。ちなみに各ライス系メニューは大盛り無料とのこと。無論活用する。先んじて前菜的小皿とスープが到着。前者はさつま揚げとちくわ・野菜の炒め煮的物体、キムチ、ビビンパ用のコチュジャンが三連皿に盛り付けられており。炒め煮は甘口。特に問題なく食べられる。キムチ。酸味・旨味ともに控えめの食べやすいタイプ。スープ＝わかめスープ。しかしお約束の肉出汁仕様ではなく、魚介ちっくな風味が感じられる。底に干し鱈？の存在を確認。即ちちょっぴり磯臭いメインのビビンパ。大盛りコールであれば、それなりにボリュームあり。中央には半熟の目玉焼きがオン。至ってオーソドックスな味わいながら、豊富な具材に気分がアガる。とりわけキノコ入りがユニーク。目玉焼きの下には挽き肉を発見。本音を言えばもう少し肉量をプリーズ。加えてもっと粗挽きだと嬉しry総括。特別どこが悪いとかはない反面、明確な決め手もないというのが率直な感想。今風のお店に見せかけて、ランチタイムは現金払いオンリーなのもネックだろうか。参鶏湯…思い切って頼んでみたい気もする。せめてご飯おかわり自由でプリーズ。

東陽町の肉多門さんへ。最近openしたお店。仮店舗のような内装。店内は狭いのにホールスタッフさん三名もいるので驚いた。ランチのユッケジャン麺900円を注文。肉はひき肉の塊が少しだけ。ユッケジャンスープは味からしてレトルトなのはわかったが希釈を間違えているのか薄すぎてお湯臭く、辛味も全くなかった。麺もゆがきが足りないのか固まっている。焼肉屋さんで肉を食べずに評価するのは失礼だけどユッケジャン麺に関しては美味しくない。

東陽町にある焼肉屋さんです！ランチ営業しているようなので利用しました焼肉屋さんの割には焼かないメニューが多いですが、手頃な値段でサムゲタンが食べれるみたいなので頼んでみました開店からソコソコお客さんが来て、思ったより混んでましたカウンター席もあって、お一人様でも気軽に入れます煮込む時間がかかるのか、ソコソコ時間がかかっての着膳です！さて、お味は…定食の構成は、メイン・ご飯・キムチ・ナムルに謎の塩ですはたして、この塩は何に使うんでしょうかね？メインのサムゲタンは、思った以上に大ボリュームですね女性の方なんか、出てきたらビックリしちゃうんじゃないでしょうか石焼の器いっぱいに、マグマのようにグツグツ煮込まれた鶏肉が入っていますかなり柔らかく煮込まれているので、身のほぐしも容易でしたねスープ自体も濃厚で美味しく、野菜もたくさん入っていて思った以上に頼んで良かったと思わせる定食でした〆は、残ったスープにご飯を投入しクッパにして完食です！焼肉屋さんも含めてこの一角はかなりの飲食店激戦区ですが、サムゲタンを食べた感じからして他のも食べてみたい感じのするお店でしたはたして、ランチではお目にかかれない夜の焼肉はどうなのかなぁ〜

辛さ増しの【激辛】でお願いしたのですが…辛いの好きな方は、激辛では足りないと思います具沢山で、味はそんなに悪くなかったです‼️お肉がほとんど入ってないのはちょい残念