［3.5基準］訪問時3.49点。上野駅から徒歩10分ぐらいのところにあるお店。お昼にやってきた。先客は私が入ったところは満席だった。年配の方多め。店内は2人掛け、4人掛けは見えた。落ち着いた音楽流れる。他にも階層が複数あるみたいだ。注文したのはうな重の竹4400円。肝吸いへの変更330円。（税込）良かった感想は接客は丁寧。どこか昔ながらな空気を感じた。うな重のうなぎは程よく柔らかく脂が乗り、厚みもなかなかあった。何よりほとんど焦がさない火入れが絶妙すぎて驚く。タレは存在感をあまり表には出さないが、甘くなくしょっぱめのタレが絶妙に香ばしさをプラス。うなぎの身の香ばしさとタレの香ばしさがうまく合わさっているように感じた。ご飯は少しだけ硬め。うなぎはどこも似てるように感じてしまうかもしれないが、しっかりと伊豆栄という個性を感じるもので良く感じた。思ったマイナス点は混みやすいと思う。私が出る時もけっこう並んでいた。タレがしょっぱめ寄りのタレなので甘いタレが好きな人には合わないかも。ごちそうさまでした。

初めて行きました。7階に通され大きな窓からは不忍池が見えてとても良かったです。うなぎの味もタレは控えめで個人的には好きでした。卓上には山椒とタレがあり、自分の好きなように濃くできたりするのもよかったです。ただお忙しかったのかバタバタと働いていらっしゃるのが少し気をつかいましたね、、

上野に用事がありましたので、暑いし、鰻をいただくことにしました。以前何回か来たことがあり、こちらのタレは淡さ控えめ、ちょっとあっさりめが良い感じです。今日は7Fで、お値段真ん中の　竹　をいただきました。元気出てきたぞーぃ^_^

たまにはイイ物食べよう！と、言う事でウナギを食す事に湯島近辺で検索し悩んで門構えの素敵なコチラのお店にお邪魔しましたうな重だけでも良かったのですが、せっかくなのでコースにしました小鉢・お刺身・天ぷら・茶碗蒸しと続きメインのうな重がうんウナギは美味しいでも、ご飯が柔らか過ぎだな…蒸らし過ぎたのかな？うな重のゴハンはお寿司のシャリぐらいの硬さがちょうどイイと思ってるので少し残念でしたねぇビール2本を2人で頂いてお代は18000円程なのでウナギのコースなら安い方かな？団体さんが観光バスで来てるぐらいの人気でした

この日はお昼に伺いました。梅川亭の方にも伺ったことがありますが、本店の方がお味が美味しく感じたのは気のせいでしょうか..この絶景があってからかもしれません。この晴天ピカピカ、不忍池の青々とした輝きを見ながら飲むビールと、ふっくら艶やかな鰻は幸せの極みと言えそうです。コースはとにかく大ボリュームですので、最後の鰻はお持ち帰りにされる方も多いようですが、俄然ここで食べた方が美味しいでしょうと、はち切れそうなお腹をさすりながら頂きました。ふんわりやわらかの肉厚な鰻に、香ばしい甘いタレ、一口食べただけでエネルギーが出てきそうな恍惚感です言うまでもなく最高の休日となりました。

本日は、日曜日のお昼時。90分待ちとのことで、不忍のお店も聞いてもらうと、予約の方々が多いとのことです。では、周りの、お店でお買い物をしながら待っていました。戻ると、すぐにいれていただきました。鰻重を注文し、待ちます。松竹梅がありましたが、何が違うのでしょうか。メニューをみても、わかりませんね。私のブームは、やはり成田の参道のお店ですかね。ここのお店も、普通の鰻重です。漬け物も、なんだかなぁ。タレも追加できるように、テーブルに用意されています。みなさんは、どうしているのでしょうか。そのままでしょうか。それとも、途中で、タレを足していただいているのでしょうか。ごちそうさまでした。

日曜日の昼頃予約しての訪問です。店の入口には入店を待つ人々がいました。個室にていただきました。前菜いかそうめん　オクラとろろ　 敷ゆば　割り醤油　山葵　とび子　針のり帆立　海老　ずんだ和へ新じゅんさい　落とし芋　もろ胡　石川芋造里鮪　活白身　緑山葵　妻物いろいろ揚物稚鮎天婦羅　白海老唐揚げ　ヤングコーン　ししとう　蓼塩　レモン焚き合わせ冬瓜　法蓮草　鱧　海老吉野打ち　揚げ茄子　白髪葱　芽葱　べっこう飴　木の芽食事鰻重　肝吸い　香の物水菓子季節のくだもの蓼鰻重のご飯は少なめです。あっさりとしたタレ。足りない人用に、テーブルには追いタレがあります。甘くなく、あっさりといただく鰻重。美味しくいただきました。八代将軍・吉宗の時代、現在の本店が建つ上野池之端で伊豆榮は産声を挙げたそうです。ゆっくりと個室でいただく、会席はいいものです。

店内は狭めです。受付上がった所のお手洗いと待合もちょっと狭いです。一階の席で利用しました。予約せず、土曜日の14時過ぎで20分くらいの待ち時間でした。注文は鰻重の竹と肝吸いです。コロナ禍ではずっとテイクアウトしていましたが、今回は、店内にて頂きました。お弁当でも竹を注文していましたが、そっちはご飯が沢山入ってお腹いっぱいになります。お昼頃食べると夕食もいらないくらいです。店内ではご飯はそれよりも少ないなと思いました。まぁ調度よい、これが適量なのだろうかなと言う感じです。伊豆栄さんの鰻は、身が引き締まっていて、口の中で邪魔にならない程度のごく小さな骨があります。淡白な感じです。日によって鰻の質感は違いますが、傾向としては脂身が多いというより、蛋白で野性的な感じです。タレはご飯がすすみ美味しいです。肝吸いですが、写真を見返すと下の方に肝らしき物が写っているので、多分これがそうなのだろうと思います。が、汁の味が殆どしなくて、肝吸い？という感じでした。ちょっと肝吸いにしては、存在感の無さが不満でした。この肝吸いは初めての感じでした。個人的に料金が一緒でもテイクアウトの方が満足感が高いです。

後輩の慰労会としてランチで訪問上野で鰻といえば伊豆栄、ということで初めて本店を訪問松竹梅から鰻重を選べるので、最高ランクの梅をチョイスランチには十分なボリューム焼きも抜群で、流石の仕事ぶりでした

今さら紹介するまでもない老舗。以前、上野が職場だった頃はコースで会食でも、仲間内の食事会でも、何度も利用いたしました。今回は久々に、知人との食事。金曜の夜だったからか、当日の昼に電話したからか、予約は出来ないとのことだったので直接向かいました。待つことなく、窓際の席を用意していただきました。車だったので、ゆずスカッシュを。夏らしく、すっきりとしていて食事にも合いました。うざく白えびの唐揚げ茄子の田楽うな重う巻きも好きなのですが、量が多いため、人数が多いときしか頼めません。また、次回に。季節メニューの茄子の田楽は、予想とは違う鮮やかな姿で登場。夏らしくて、気持ちの良いメニューでした。もちろん、美味しく、柔らかい茄子でペロリ。一人ひとつ食べるべきものだと思いました。うなぎもふわふわ。久々に、しっかりと鰻を堪能したなぁと思い、よかったです。また、伺います。

◇訪問日時6月の土曜日11時頃◇混雑具合なし◇注文方法、提供スピード口頭、15分位◇味「殿重」ボリュームがある。ご飯の中にもう一切れ蒲焼が入っている。程よい脂のふっくらとやわらかい蒲焼き。甘くないさっぱりとしたタレ。バランスが良い。◇値段相応◇接客普通◇支払方法クレジットカード

水曜日の正午前に訪問。が、既に待ち複数組。番号札を貰い待つこと30分位。平日ランチ限定「初夏」2200円をごはん→うな重ランクアップ2000円で合計4700円位。八寸、刺し身、角煮、とろろ、漬物、吸い物、うな重にデザートがつくのでうな重単体より満足度高いです。鰻屋さんとしてお伺いしましたが、角煮も味がよく沁みてめちゃくちゃ美味でした。

鰻丼竹これだ！この洗練されたフォルム。鰻丼の基本型にして完成型一切の無駄を省いた完璧なフォルムうなぎがこれ以上少なくても多くてもダメだ。フォルムだけでは無かった。美味い！あっさりとした醤油系のタレツルツルと入ってしまう全く食べ疲れしない。それでいて、うま味が舌の根元にしばらくたゆたう。伝統ある老舗は伊達じゃない。

上野にある 鰻割烹 伊豆栄 本店ゴールデンウィークの 真っ只中 12時30分頃お店に到着 今日は家族4人で 少しだけ待ってテーブル席へ案内されて メニューを見てレモンサワーに 鰻重 竹 大盛を注文レモンサワーを 飲みながら 10数分ぐらい待って登場 鰻が大盛ご飯の上にびっしり敷かれ 甘くてサラッとした タレがかかった ふあっふあな鰻重を食べて 途中で追いダレして 山椒をかけて最後まで美味しく頂きました。

平日にお休みをとって用事のついでに立ち寄りました。こちらには何度かきてるけど、まあ美味しいですよね。鰻重の梅を注文しました。うなぎ自体は、フワッととろける感じじゃなくて歯応えあります。タレも薄めでうなぎの味を楽しめるようになってます。テーブルに追いタレがあるので濃いめが好きな方もご安心ください。

上野公園のサクラを観に行った帰り。そういえば、むかし友だちとこの近くを歩いていた時に、ここの鰻美味しいんだよ。って教えてもらったな〜。鰻には、若干？うるさいというか…個人的に日本一なんじゃないかってくらい美味しいお店あるから期待しないで入店。リッチ的に不忍池がよく見えて景観は文句なく最高です。そして肝心な鰻ですが…期待していなかったせいもプラスして『うまっ‼︎』日本一には、及びませんが…十分な食べ応えでした。お値段も、まあ普通でしたし。それでいてこのクオリティなら文句なしです。また上野に来たら寄りたいお店です。

初めての東京の鰻！関西のとは違って、ふわふわでした！タレは甘めで、みたらしみたいな味がしました。松でこの大きさなので満足です♩いつも並んでいるみたいです。この日は平日13時過ぎに行って5〜10分ほど待ちました。【Google Translation 】First eel in Tokyo! Unlike Kansai, it was fluffy! The sauce was sweet and tasted like mitarashi. I am satisfied because it is this size with pine ♩ It seems that they are always lined up. On this day, I went after 13:00 on weekdays and waited for about 5 to 10 minutes.

土日のお昼は混んでいるイメージがありますが、お店も大きいので、特に予約する必要もなく、気軽に行きやすい鰻専門店の老舗。適度に敷居が高いけど、決して高すぎないところも、ちょうどよい。正直、有名な老舗の鰻専門店の中には手抜きしているのかなっていうくらい味が落ちている店も多く、ほとんどのお店はイマイチだなと感じることが多いのですが、この「伊豆栄」は別ですかね。結構何回も食べに来ていますが、安定の美味しさだと思っています。ちなみに、お会計は、札でテーブル会計になっていました。刺身や一品料理も充実していて、コースも種類豊富です。【うな重（梅）】（5,500円）うなぎ（うな重、うな丼、蒲焼）は、「松」＜「竹」＜「梅」と、「松」よりも「梅」の方が高価になります。なお、「うな重」と「うな丼」の違いは、ご飯の量とうなぎの大きさは同じで、何に盛るかの器の違いだけ。「お吸い物」は付いていますが、プラス330円で「肝吸い」に変更することもできます。うなぎは、三河一色産のブランドうなぎ「三河鰻咲」とのこと。いつも、「梅」にしていますが、さすがに肉厚で旨味も十分。十分に蒸し上げて余分な脂を落とした後でも、もっちりとした食感をしっかりと残しています。焼き加減は、もう少しパリッと香ばしい方が正直好みではありますが、炭の香りも適度にまとっていて悪くはない。たれは、自然な甘さでややあっさりめ。万人受けするような丁度よい王道のうなぎ（蒲焼）かなと思います。【インスタグラム】https://www.instagram.com/p/CnZUMi6SkyF/https://www.instagram.com/p/Cg9TvvbvL80/

先輩が鰻が食べたいということで、案内され、初訪問。店内の内装は、プチリッチ感と庶民性のアンバランスな印象を受けた。どうせなら、敢えて日本的な古風さで統一した方が良いように思うのだが。不忍池を望める、窓際の席に案内された。さて、先輩とうな重（竹、ランチセット＝お吸い物と漬物が付き）と日本酒燗（奥清水・吟醸）1合を注文。やや肉厚の鰻は臭みもなく、たれはあっさりとして、鰻本来の味を味わえる。

不忍池のすぐそば、江戸時代からある老舗鰻割烹伊豆栄さんに訪問店前には待ち客がいっぱいいる！人気店なんだなぁ〜一瞬怯むも、今日は鰻が食べたい！待つ事にした。1時間待って入店。【うな重】を注文配膳されて蓋を開ける、この瞬間いいね綺麗な鰻だ、いただきまーす！早速一口、ふんわりした鰻上品な醤油の香ばしさが良い食べた後、鰻の独特の香りが鼻を抜ける感じ美味しいなぁ山椒でいただくのもまた良しあっという間に完食ご馳走さまでした。

アメ横に行くということで、鰻を食べる事にした。やっぱ、うなぎは美味い！鰻ざく、鰻巻きは大好きですいやあ、日本酒で引っ掛けたかったふわふわな鰻に大満足でした！店も7階まであり、広くて席数も多いですが大人気で、お待ちの方も多数でした。開店（11時）前から並んだ方が良いかも！#東京グルメ#うなぎ#上野グルメ#上野ランチ