人形町で大繁盛している、もつ鍋で有名な『やましょう』。このシーズンではもう予約がしばらくとれないのでは？しかし最近ＯＰＥＮしたばかりのこちらのお店は通りを少し入ったところにあるので少々隠れ家的な感じ。そんなこともあってか比較的まだ空いている。外観は風情のある黒壁。玄関の床には猫の足跡の装飾があって女の子を連れて来ると喜びそう。雰囲気も良い。黒ビールをおしているみたいだったのでとりあえず黒ビールをオーダー。寒い季節には冷たい黒ビールがなかなかイケる。２杯目はハーフ＆ハーフでいただく。遅くなったがお通しの酢モツを一口。コリコリしていてポン酢との相性がバッチリ。追加で単品オーダーしたくなります。この時点でモツ鍋がどうなるのかととても楽しみになってくる。サイドメニューの胡麻鯖は刺身と胡麻の風味が見事にマッチしている。もつ鍋とやましょう鍋のどちらを食べようかすごく迷ったがここはやましょう鍋をオーダー。出てきた鍋には豚肉と白菜が綺麗に並べられている。あっさりとした出汁が素材の味をしっかり引き立てている。締めには餅を入れていただいた。雑炊やうどんもいいが、餅を入れていただくのもおすすめ。もつ鍋も食べたくなったのでオーダー。醤油と味噌が選べるみたいで味噌を選択。人気は醤油だそうだがこってりしている方が良かったので味噌を。ニラとキャベツがこれでもかというぐらい盛られている。実際に食べてみたらモツもあまり脂っ濃くなくて食べやすかった。こちらの締めにはうどんを。気がついたらやっぱり味噌煮込みうどんに．．．。今年に入ってまだ、ボジョレーを飲んでいなかったので先月解禁したボジョレーをオーダー。ボジョレーはボジョレーでも古木から収穫した葡萄を使っているものらしい。口に含むとボディがしっかりしていてボジョレーらしくない。これを飲んでしまうと普通の水っぽいボジョレーはとても飲めない。シラー好きの自分としてはとりあえず満足。ドリンクにもしっかりとこだわりを感じられるいいお店。暖かくなるまでは比較的入りやすいと思うので毎月通いたい。人形町店同様、すぐに大繁盛店になってしまうのは時間の問題だろう。素晴らしいクオリティのお店である。

満を持して行って来ました。神楽坂のもつ鍋と言えば大体の人から出るお店です。期待に腹凹ませてイザ・凸ゲキ❗️お店はシックな和風で落ち着いた雰囲気で良き♪良きです。1階は個室オンリー、2階はオープンスペースにデーブル席×4と個室が2ヵ所です。自分は当日予約でしたので、個室は満席！☜当たり前❗️オープンスペースのテーブル席に案内されました。テーブル席も広くて、中々良いのでOKです。周りも騒ぐ人は居なかったので、お客さんの層も良いのだと思います。肝心のお料理は基本どれも美味しいですが、欲を言えばおつまみの品数をもう少し欲しいなぁ。と。もつ鍋が抜きん出て美味しいので問題無しですが♪

●人形町店以来のやましょう。やっぱり美味すぎました…●もつ鍋の前につまみを。何れも酒が進む味付けで◎でしたが、特に揚げる系の、手羽先の唐揚げのそら豆の素揚は、今後注文必須と思いました。●メインのもつ鍋。（酔いが進んでいて）写真撮影を失念しましたが、さすがやましょうの4番。もつ自体も味付けも美味すぎました。飲み過ぎて詳細は忘れましたが、追加しまくったのは言うまでもありません。最後はちゃんぽん玉で締めましょう。●もつ鍋といえばやましょうで決まりです！

飲み放題付きのコースをセレクト。酢もつからの馬刺し、地鶏のたたきや海老の揚げ物を経て、牛ステーキから醤油ベースのもつ鍋で〆のちゃんぽん麺。最後のソフトクリームでさっぱりしてお腹一杯でした。意外に食べれる自分の胃袋に感謝！

久しぶりに行った！ランチ多めに食べたこともあって、品数抑えめだったとはいえ、この美味しさで1人3千円は優しすぎる！ごぼうサラダも鶏のタタキももつ鍋も、何回も味わってきた、安定のやましょうの味だけど、安定して美味しい。前は定番メニューだった記憶がある胡麻サバが無くなってたのは気になるけど。やっぱり大好きなもつ鍋屋さんだな。◆料理　3.5・パリパリごぼうサラダ　3.5・鶏のタタキ　3.5・もつ鍋　3.5◆雰囲気サービス　3.5◆価格　4.03千円/人

【東京：神楽坂/やましょう】神楽坂でずっと気になってたもつ鍋屋さん！やっと行ってきた。《order》＊もつ鍋　醤油　1680円/一人前＊豚足の唐揚げ　880円＊海苔明太たまご焼き　1250円お通しが酢もつ！自家製の柚子胡椒入ってて美味しい。もつ鍋はシンプルでもつ、キャベツ、には、ごぼう、鷹の爪、ニンニク。醤油、味噌、辛いスープから選べるので定番の醤油にしましたがこれが美味かった！あとめっちゃ気に入ったのが豚足の唐揚げ！他にも豚足料理いくつかあったんだけど、唐揚げ最高！！豚足好きな人食べてみて(^^)自家製無点柚子胡椒の緑と赤が無料でもらえるのでこれは注文必須！緑の本が辛い！キレとパンチがある。赤がコクと香り良い。これ美味しいの。辛いの好きな人は是非！！外観は少し高級店なのかな？って思うけど、入ってみると結構カジュアルなお店で普段使いできそうな感じでした！

人形町のお店が予約が取れなかったため、初めて神楽坂店を予約しました。神楽坂店は予約に余裕があるようで、落ち着いてもつ鍋をいただくことができました。透き通ったスープが、いくらでも食べられる感じです。サイドメニューも美味しくて食べすぎてしまいました。

大人タウン神楽坂に構えるもつ鍋店。人形町のやましょうへは行ったことあるけど神楽坂のこちらは初訪問。神楽坂っぽい細路地に入って狭い入り口を入り2階へ上がるといい感じのテーブル席が4つ、5つ。ごま鯖は品切れでごま鯛、豚足、手羽先の唐揚げ、新玉サラダ、そら豆の素揚げは新感覚で美味しい！美味しい日本酒が豊富にあってけっこうお値ごろなので飲みすぎてしまう。モツ鍋はみそ味で頂きました。ニンニクが効いてモツはプリプリで美味しかったけど、もう少し大ぶりなモツだと食べごたえがあって嬉しい。ごま鯖食べたかったな。

平日の19時に予約をして訪問。○博コース　5,700円もつ鍋をメインに馬刺しごま鯖ごぼうサラダ地鶏のたたき手羽先がコースメニューでした。もつ鍋は臭みはなく、牛の脂が溶け込んだ食べやすい味わいでした。全体的に量は少なめなので、女性にはオススメなコースだと思います。

個室料を払わなくても個室って嬉しいですよね。とてもプライベートな時間をすごせます。もつ鍋はまぁ、普通。スープがもう一つ…豚足揚げは油が凄すぎてなかなか完食出来ず…(歳のせい)ゆっくり飲みたい人にはいいのかな…

初めて伺いました。当日に予約で入れました。もつ鍋はお店によって当たり外れありますがとてもおいしかったです！お通しももつ鍋も美味しかったです臭みもなく食べやすくあきない味でした店内も綺麗で落ち着いてました

前から行きたい日はいつも予約がいっぱいでようやく行けました。2階は分かりませんが1階は個室でいい感じ。上があいてるので隣の声はよく聞こえますが笑お通しから酢モツで九州感出てます。ただ通常メニューにあるものをお通しに出してくるお店結構ありますがそういうお店は着席と同時に出して欲しいですね。この日は大丈夫でしたが飲み物と一緒に注文したものがお通しで出てきた日にはげんなりします。ゴマ鯖サバは肉厚、醤油は九州の甘い醤油で王道なゴマ鯖。個人的にはもう少し胡麻が効いてる方が好みですが美味しいです。レンコンスティックレンコン自体にはほとんど味はついていませんがほっくりしてレンコンの甘みだけでも美味しい。お皿の白いところに塩なので一瞬見えませんでしたが塩とレモンも合います。海苔明太たまご焼き多分一本の明太をノリで巻いたものを卵に。ペーストをうすーく巻いたのではないので明太がしっかりしてます。海苔はその分ちょっと負けちゃってますね。モツ鍋醤油味を選択。スープはあっさりですがモツに脂がしっかりあるので時間とともにこってりコクが出てきます。モツのプルプル脂はかなり厚めの方だと思いますが脂が甘くて臭みもないのでどんどん食べられます。その他野菜の具はキャベツ、ニラ、ゴボウでシンプルです。ニンニク、唐辛子も効いています。その他いろいろトッピング可能です。大好きな柚子胡椒で味変しながらいただきました。〆はちゃんぽん麺。これも濃いめで脂が行き渡ったスープと相性抜群です。雑炊なども選択できますがちょっと雑炊には向かないスープに思えます。濃いめが嫌でなければとにかくモツが美味しいです。ご馳走様でした！

〜2023.1〜金曜の夜に予約して訪問。一時期は予約が取りにくかったと記憶していますが、最近は取りやすいようです。味噌のもつ鍋と、明太子入りだし巻き卵を注文。（酢もつはお通し）もつは全然臭みがなく、煮ても大ぶりでぷりぷりしています。臭みがなさすぎてちょっと物足りないかもしれない（笑）写真だと見えませんが、もつもそれなりの量入っています。ただ全体的な量は少なめなので、色々サイドメニューも楽しめると思います。（私たちはもつ鍋を1人前追加しましたが…）スープは塩気控えめだったので、ちゃんぽん麺を入れてシメまで楽しみました。

21:00に予約して連れと二人で来訪。週末だが店内は半分位の入りで予約要らなかったかも知れないなぁとか思いながら入店です。とりあえずモツ鍋醤油とイカの姿刺し、サザエ刺し身なんやらとビールを注文して軽く1杯。サザエは磯臭さとかもなく美味しかった、醤油はたまり醤油みたいな甘い奴で肝は無かったが…。イカはすごく甘い。醤油は普通。ゲソとかエンペラは天ぷらにしてくれます。モツ鍋はたまり醤油かなんか使ってるのかな？甘みのある比較的オイリーな感じ。モツ鍋というよりホルモン鍋というのが正解な色々なホルモンが入っていて食感や味が多彩で良い。そして締めにチャンポン麺を頼んだ結果が写真の物体。麺　ツルツル系の中太ストレート。煮込むと流石にヤワヤワだが最初は比較的ツルツルシコシコしている。スープ　醤油ベースの甘い系。多種類のモツやキャベツ、ニラ等から出た出汁で美味しい。かなりオイリーではある。煮詰めすぎると甘さが極まりちょっと飽きる。総評　モツ鍋なんだがいわゆるモツ鍋とは入ってるモツの種類が相当豊富で嬉しい。それこそセンマイとかコリコリとか入ってる。日本酒とかも久保田の紅寿とか比較的鍋に合う珍しい物が用意されていたりする。鍋の出汁とかも美味しいしつまみも美味しいかなりレベルが高いお店だとの印象だ。禁煙、駐車場無し

夜訪問。店内満席。チャンジャ、もつ鍋、手羽先をチョイス。チャンジャはまあいいとしてもつ鍋。牛モツながら脂の質が若干悪くくどかった。本場福岡のモツに比べるとただ脂を食ってると言っていいまである。次に手羽先。こちらも脂の質が悪く、衣がかなりくどい。本場名古屋の手羽先に比べるとただ脂を食ってると言っていいまである。帰って胃もたれがヤバかったので漢方飲んで寝た。

神楽坂駅からすぐのやましょうさんへ。いつもはもつ鍋をいただくのですが今回はやましょう鍋を。白菜と豚肉は合いますよね。美味しい！！そして烏賊刺し、馬刺しを。どれも新鮮で美味しくお酒も進みました。烏賊は頭と下足は天ぷらにしてくれました。締めのうどんと共に食べるとまぁ美味しい。ご馳走さまでした！！

おいしいもつ鍋を食べたくて探したお店。こちらの本店は博多にあるそうで、本場の鍋に期待しながら訪問。神楽坂駅から坂をくだって5分ほど。お店の向かいには博多ラーメン屋さんがあって豚骨の香りがすごいし、このエリアだけ本当に博多みたい。入口は細めで少しだけ個室の席があるのかな。ほとんどの客席は2階のようで、そのまま階段で上がる。テーブルが10席くらいはあったように見える。季節柄か、ど平日にもかかわらずほぼ満席だった。客層はサラリーマンが多め。2人掛けのテーブルは狭かった。もつ鍋以外は当日メニューを見て適当に決めた。季節のおすすめから多めに選びました。注文したものは以下のとおり(特においしかったものに◎つけました)。明太海苔巻きたまご焼き◎馬刺し3種盛り柚子胡椒とれんこんのパテもつ鍋(しょうゆ)◎山芋鉄板焼き◎〆のちゃんぽん麺◎たまご焼きは写真のように、明太子の周りに海苔がくるっと巻かれている。これがけっこういい香りでありだなと思った。馬刺しは3種でこの日は左から、ハラミ、赤身とたてがみ、ふたえご。個人的にはハラミが赤身と脂身のバランスがよくてさっぱりおいしかったかな。れんこんと柚子胡椒のパテは、クリームチーズ圧勝ってかんじ。レンコンは食感のアクセントってこともなかったし、柚子胡椒も柚子がほんのり香るか？というくらいでちょっと期待はずれだったなぁ。もつ鍋はこの日のメインでいちばん楽しみにしていたが、その期待を裏切らないどころか超えてくるおいしさ！スープはしょうゆと味噌から選ぶことができた。(店員さんにどっちが人気かうかがったところ、「圧倒的にしょうゆです」と即答だったので、)今回はしょうゆをチョイス。テーブルに届いたときにはキャベツとにらで覆われて中がよく見えなかったが、10分弱火にかけることで野菜に火が通り全貌が明らかに。透き通ったスープにはこれまた綺麗な脂が溶けてつやつやと輝いている。さっそくいただくと、ベースのあっさりさにもつの脂とにんにくのパンチがよく効いた食べ応え抜群のお味。もつはぷりっぷりで甘い！こんなに火が通ってスープに溶けているように見えるのに、ひとつひとつがかなり大ぶりでたまらない。くたっと煮えたお野菜と一緒にいただくのも最高。よく見るとごぼうもちょっと入っていた。これまたアクセントにいい香り。〆はちゃんぽん麺がおすすめです。太めの麺はたっぷりスープを吸ってくれて、もつ鍋のおいしさを持てあますことなく楽しめます。しっかり煮えると、麺は意外と柔らかめだった。山芋の鉄板焼きはふわっと焼かれたすりおろしの山芋に、ソースとマヨがかかった意外とパンチのある一品。個人的には出汁で仕上げる取貴族の鉄板焼きのほうが好きだけど、お好み焼き風も十分おいしい！席が狭くて食事を並べにくかったことだけが残念だったけど、お食事(特にもつ鍋のお味！)はしっかり満足できるお店でした。再訪あり。

以前から飲みに行こうと言っていた同期との訪問。寒くなってきたため、鍋が食べたいということで、福岡の名店らしいこちらのお店に訪問。一品として明太子、馬刺しを頼みながら、もつ鍋を注文。一品もすべて美味しいだけでなく、このもつ鍋が絶品。スープもおいしいだけでなくモツの触感・味もとろけるようで、箸が進む。お酒込みでも非常にコスパもいい。ぜひ再訪したいお店。

東京で最も好きな居酒屋であり、九州酒場の麻布十番のおにまるさんが一時引退され、完全に九州料理ロスに(一人あたり二万円を見れば田中田はあるものの一人一万五千円以内グルメが飲ミシュランポリシーということもあり)。ということで、その次となるとやましょうが蟻月なよですが、アラカルトの豊富なやましょうさんに！お通しの酢モツ。今年の鯖はアニキサスが凄いらしく、ゴマサバはなく。もう一つの名物、ごまカンパチ。甘い醤油はもちろん、香り高いゴマと抜群に合い、薬味チョイスもさすがでした！穴子の天ぷらも美味しく、今後間違いなく通います。

博多もつ鍋の名店やましょうさんの東京のお店。驚いたのが一品料理の種類の豊富さで、博多名物から季節のものまでたくさんある。とうもろこしの天ぷらも最高だった。肝心のもつ鍋は醤油味を選択。やや濃いめの出汁に、いろいろな種類のもつが入っていて、食感の変化も楽しめた。締めのちゃんぽんまでしっかりと食べて、大満足で帰宅。また行きます。

もつ鍋の有名店外観は神楽坂の今は休業中の有名串揚げ屋にそっくり！物件のオーナー一緒なのかな？遅めの時間まで営業していてさっと予約とれるし個室の席も広めで嬉しいお店。初めてだったので一番安い飲み放題付きのコースに好きなものを追加していくことに。以下コース内容飲み放題付きの福コースで。お通しモツのポン酢和え鶏のたたきゴボウサラダ手羽先やましょう鍋ちゃんぽん麺追加馬刺しゴマ鯖トウモロコシのかき揚げどれも美味しい一品はずれがないのが嬉しい。特にやましょう鍋と追加の馬刺し、ゴマ鯖が美味しかった。やましょう鍋はタップリの白菜に豚バラ肉でシンプルだけど美味しくて出汁も優しめ。ゴマ鯖は臭みもないし馬刺しも脂のりがいい神楽坂の街並みもいいし神楽坂近辺でもつ鍋とか博多料理食べるならこの店は鉄板でしょう。飲み放題付きで一杯飲めて食べれる嬉しいお店。美味しかったですごちそうさまでした( *´艸｀)