行ってきましたー！「東京エディション虎ノ門」（マリオット系列最高級ブランド）のメインダイニングが、2022年10月1日にようやくオープン。指揮を執るのは、英国人シェフとして史上最年少の26歳でミシュラン2つ星を獲得したトム・エイキンズ氏です。ディナーコースは16,000円と20,000円の２コース。ご一緒した方が小食なので16,000円のコースを頂きました。最初にスナックが２種類パン根セロリのカルパッチョとアイスヒラメ、ハマグリ、根セロリ、ホエイ豚のばら肉、イカ、パイナップル、バニラプレデセールのレモンカード焼き芋、梨、ミルクデザートはテラスで頂きました。東京タワーが目の前で素敵！！ランチも良さそう！！（ただしテラス席は天候次第なので予約が取れません。）ノンアルのドリンクもセンスが良く、２杯頂きました。サービスもしっかりしていて、とても楽しいひと時を過ごせました。そうそう！８名と１４名が入れる個室があり、１４名用の個室は圧巻だった。使ったお金：20,000円点数：４点５点：　ぜひ再訪したい！！４点：　機会があれば再訪したい！３点：　再訪してもよい。２点：　一度行けばよいかな。１点：　行く必要無し。

洗練された雰囲気と、モダンブリティッシュのお料理そしてワインペアリング。東京のファインダイニングの最先端の1つと言えるのではないでしょうか。モダンブリティッシュがどんな味か、とても気になって行きましたが、日本と英国を各皿で感じられ、フレンチでもない、和食でもない、イタリアンでもない、独特の美味しさがありました。和の食材をコンテンポラリーフレンチとは違った形で楽しめる斬新な食体験という感じです！料理のサイズは小さめなので、品数が多い方のコースをオススメします。ワインペアリングも付けると楽しいです♪再訪決定です！

友人の誕生日で久々に訪問。地下の駐車場からエレベーターで^ ^エレベーターが開くとザ・トウキョー^ ^なんともいえない良い香りが漂う緑の植物の間を抜けていくと、スタッフが席まで案内^ ^スタッフが皆カッコいい^ ^今回は料理とワインのペアリングコース^ ^本日のメニューをいただくと素材のみしか書いてない。どんな料理が出るのかさらに期待が膨らみます。料理は見たことのないものばかり。そして見た目も美しいが味もピカイチ^ ^東京タワーがマジに見える高層のホテルで、らとても贅沢をさせていただきました^ ^

店内がたくさんの観葉植物に囲まれてて雰囲気がとてもいいお店です。テラスからは目の前東京タワーで夜景が最高です。テラスはアラカルトのみでつまみ系なので食事するなら室内です。室内はコースのみです。今回は5品18,000円を頼みました。量は少ないのでパンのおかわりしてちょうどよかったです。バターが味噌バターなのがめずらしかったです。ロケーションが最高なので食事の後にテラス行くのがいいなと思いました。

コースのみアラカルトなし。友人とのディナーでテラス席希望でしたがあいにく強風のため終日クローズでした。そもそも上階で風が強くなりがちなので、テラス開放日は少ないと推察されます。コースはとにかく少量で驚きました。これ、男性でお腹いっぱいになる方いないのでは？味はまあ普通には美味しいですが、コスパは最悪だと思います。少食の友人さえお腹を空かせて2軒目に行きました。雰囲気のみのお店です。

2020年虎ノ門EDITIONがオープンしてすぐに訪れた「The Blue Room」。その頃から「The Jade Room」の内装は既に完成されていて、ステキなテラスも内覧させて頂きました。ようやくコロナが明け、ミシュランスターシェフのトム・エイキンズシェフの来日が叶い、昨年10月にオープン。31階の「The Blue Room」と同じフロア、まるでジャングルの通路を右に進むと「The Jade Room」。落とされたライティング、重厚感ある木のシーリングやインテリアにJade(翡翠色)のアクセントが散りばめられたオトナの雰囲気は落ち着きます。そして窓の向こうには、東京タワー。頂いた5皿コースは和の食材も組み込んだフュージョン。カンパーニュ パンも美味しく珍しく完食できたのは、コースのポーションが意外と少な目だったからかも。たくさん召し上がる方には、もう一つのコースがおススメかと。<FIVE COURSE>・Snacks・炭火で炙った根セロリのカルパッチョ、トリュフ・金目鯛、仔牛すね肉、人参、紹興酒・和牛、舞茸、かぶ、ほうれん草・文旦、ハニーコーンクリーム、ホワイトチョコ・麦焼酎ババ、マンダリン、ジャスミン茶、米日本人好みの味付けでどれも美味しく満足。一つだけ残念だったのが、デザートは、可能ならテラスをお願いしていたのに、忘れられたようで、そのまま中で頂きました。そのこと以外は、かなりタイプのレストラン。またリピートさせて頂きます。

東京エディション虎ノ門ホテルのメインダイニング「The Jade Room」でお昼ごはん2022年10月にオープンしてディナーがメイン、ランチはまだ金・土・日しかやってないのであんまり知られてないのか三連休でも空いてました、穴場だ日本産の食材にこだわって作られたお料理は、どれも見た目が繊細で美しいそして味も色んな旨味が絡まってて美味しかった〜！夜ももちろん素敵だろうけど、昼間の日差しが入る明るい店内も素敵✨でもそれ以上に素晴らしかったのはテラス席冬の間は閉まっているけど2023/3/25からまたオープンするそうなので、そしたらぜひ来てみたいなー

2023年最初のディナーはここ。超高級ホテルのエディション虎ノ門の31Fにあるここ「The Jade Room＋Garden Terrace」場所が場所なだけにエグゼクティブな方々で溢れ、英語が飛び交いインターナショナルで洗練された空間。この日は、元旦限定の特別ディナーコース。ミシュランスターシェフのトム･エイキンズ氏が手掛ける料理はどれも絶品でした。テラスからの景色は、まさに港区ナンバー1の景色です。

お料理は美しく組み合わせも香りも楽しいメニューインテリアも素敵　景色もパーフェクト！パンがとてもとても美味しかったです。12時に訪問して食事が3時近くまでかかりパンを三切れも食べてしまいました。ジェイドルームというのでインテリアをとても楽しみにしていたのですが、長く滞在すると壁の素材とか色々目についてしまって最近のluxury ホテルの限界を考えてしまいました。

マリオット・インターナショナルグループの、最高級グレードのホテルとなるエディションの31階に、メインダイニングが遅れてのオープン。手前のBARには夏頃に伺って、雰囲気が素晴らしかったので、こちらも楽しみに。シェフは26歳でミシュラン２つ星を獲得した、世界的なスターシェフのトム・エイキンズ氏。ランチ4品コース ¥10000をお願いしました。●炭火で炙った根セロリのカルパッチョ、トリュフ根セロリのクリーム、ピクルス、根セロリを焦がしたオイル、根セロリのアイスクリーム、根セロリのスライス、卵黄とトリュフ。●ヒラメ、ハマグリ、根セロリ、ホエイほうれん草、大根を薄くスライスして、低温調理のヒラメと巻いて、にら、枝豆、ハマグリ、セロリ、根セロリのムース、仕上げにニラのソース、山椒のパウダー。木の芽の香りがすごく、ヒラメがしっとりと美味しい。●ビーフ、ほほ肉、舞茸、燻製むかご栃木県産牛のサーロイン、舞茸と頰肉をマッシュしてロールにし、ほうれん草で巻いて、ほうれん草のパウダー、舞茸のクリーム、蕪のピクルス、蕪の茎、むかご、根セロリのムース、マデラ酒のソース。●サワードゥの蕎麦粉のパンプレーンのバターチキンスタウト、味噌とチキンのバター、チキンスキンザクっと香ばしいクラストで、美味しいパン♪バターも良いし、キチンスタウトもあっさりとしていました。●焼き芋、梨、ミルクザクッとしたサブレに、練乳なアイスクリーム、さつま芋クリーム、メレンゲ。洋梨がコロコロと。●カプチーノゆったりとしていて、緑溢れる空間は、とても癒されます。今回はメインが少々好みとは違いましたが、それ以外はとても良かったと思います☆

食のジャンルは、だいぶ和を意識しているイギリス料理。パンと一緒についてきた「味噌＋鶏皮パリッと揚げ＋麹」が入っていたバターにはびっくり。バターが食べられないので、鶏皮の部分だけちょろっと頂いてみたら、塩味がきいていて美味しかった〜！（これだけで食べたいくらい）バターOKな方は是非食べてみて。肝心なお料理も、どれも美味しかった。食事の後は、10月までは使用されていたテラスにでて東京タワーを間近に見つつ写真を撮りました。11月〜3月くらいはテラス席は使っていないそうなので、また春になったら・・・今度はテラス席でランチしたいなぁ、という再訪の期待も込めて今回はこの評価です。

世界的に有名で受賞歴のあるミシュランスターシェフのトム・エイキンズが指揮を執る、新鮮で革新的な料理を提供する東京エディション虎ノ門のシグネチャーレストラン。トム・エイキンズ氏のメニューは日本の文化と料理に根付く変幻自在さと表現の豊かさを称えながら、多様かつ洗練された調理技術によってコンテンポラリーな和と洋のコラボレーションの可能性を広げています。屋内のJade Roomと屋外のGarden Terraceのためにそれぞれ別のメニューをデザインされており、屋外のGarden Terraceは10月末までの営業となっていたため、オープンした10月に早速駆け込みで行ってきました。この、東京タワーと東京のスカイラインを望む、息をのむような景色を眺めながら楽しめるレストランのオープンを心から待っていました。テラス営業は冬の間はしばしお休みとなりますが、食材と産地にこだわり、そして季節感 と多様性を追求するトム・エイキンズ氏のお料理を味わいにまた訪れたいと思います。

夕暮れ時のテラスの雰囲気最高。（テラスは軽食のみ）接客もよくワインもおいしい。料理はもうちょっとクオリティ欲しいかも。