やまじ
Yamaji
3.45
Iidabashi, Kagurazaka
「Izakaya (Tavern)」
1,000-1,999円
--
Opening hours: [Monday-Friday 17:30-23:00
Rest time: Saturdays, Sundays, and holidays Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都千代田区飯田橋3-11-30 千代田街ビル 1F~2F
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Number of Seats
26 seats (1F: standing drinking (about 10 people) 2F: large table (about 10 people) 2F: counter by the window (about 6 people))
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None Nearby toll parking: Iidabashi Ramla 170-car capacity, etc.
Facilities
Counter seating available, standing drinking available
Drink
Sake available, shochu available, wine available
Dishes
Focus on vegetable dishes, fish dishes, health and beauty menus available
Comments
(20)
lil-kid
3.00
並びにある、「串所 わ」である程度、飲み食いしたが、まだ足りない。こちら、立ち飲み屋としり、入店。年季入ってるね。入店すると、カウンターの上にトレイが席数分置かれており、隣の先客のトレイにはお金が残されている。瞬時にここがC.O.D.=キャッシュオンデリバリーのお店であると判断し、夏目漱石を2人、トレイの上に人質として差し出した。店主は揚げ物中。厨房は真っ黒で、東南アジアの食堂かと思ったが、別に怯む事はない。調理を終えた頃合いを見て、レモンサワーと、書いては消してを繰り返され、もはや、前の文字が残っている白板の手書きメニューより、魚肉ソーセージソテー@200だったか、@250だったか。大体、つまみは@300前後で高いものでも@500くらいかな。晩杯屋価格といっていい。店主はしんどそうな顔で、必要最低限のリアクションしかしないので、結構、塩だなと思っていたが、常連とは時事ネタで盛り上がっていた。カウンター上に、「祝20年」を祝うものがあったが、それがいつ寄贈されたものかはわからない。レサワをもう一杯だけお代わりし、サクッと退店。
イチゴ☆
3.50
とめ手羽さんでの二次会にてこちらのお店へ。もう少し飲みたいね〜って話で、食べログをググるとこちらのお店がヒットしてからの、サクッと飲むには良さそうだなと思いまして、お伺いさせていただきました。入店すると後1時間でラストオーダーとのこと。アルコールと人数分のおつまみを頼んでくださいと店主に言われてからのおつまみとアルコールそれぞれ。曲がり胡瓜青唐みそ、ポテトサラダ、ニラ玉、ハモの湯引き天ぷら。おつまみはホワイトボードから選んだのですが、値段書いてないのは全て250円!安い!そして、美味しいです。お会計はその都度キャッシュで支払うシステム。店内キョロキョロしちゃいました。ガス台も年季入っててすごいです。店主はちょっと無愛想な感じですが、後常連のお客様達が優しいです。後常連さん達ネットワークが良さそうなお店なんだろうなって感じがしました。こちらのお店がある建物がノスタルジーで面白い。連なってる〜。他のお店も雰囲気良さげでした。ご馳走さまでした☆
miconos
3.70
平日の21時前、JR飯田橋駅東口から徒歩1〜2分。地下鉄ならA1出口から直ぐだけどそっちだと地下でいっぱい歩くことになりがち。やさぐれ系の池袋から移動してきての3軒目。ずっと伺いたくてやっとこ初訪問。憧れの千代田ビル飲食街、向かって右手の端っこ。暖簾もないし明るくもないので駅側から見るとやっているのかいないのかちょっと不安だったり。でもちゃんとやっていたのでサッシを開けて店内へ。小さなお店、入口直ぐにL字カウンター。テレビはなくてBGMもなかった記憶。カウンターはご常連がほぼ占拠。と思ったら初回から巻き込まれ系の方もいた模様。そしてご主人はさまぁ〜ず大竹似。あくまで個人の感想です。さて皆さんに挨拶をして、注文は以下。ハイボール 350円 × 2スルメの天ぷら 300円*都度払いハイボールはいい濃さ。ウーロンハイなら250円だし、これはお値打ち。手書きのメニューには本格的な料理っぽいのも多くあり、空腹だったらもっと色々いただきたいところ。でもこの日はまだ後があるのでアテは一品だけ。関西でよく見かけるスルメ天。程良い塩加減で駄菓子っぽさもあるのでチョビチョビやるのにぴったり。ご主人はシャイな方なのかなと。でもご常連に楽しい方が多くて店内は和気藹々。一見客でも居心地が悪いなんてことはなく、むしろ会話に巻き込んでいただいたりなんかして楽しく時は過ぎ。その先は鶯谷に戻っていつもの感じ。重過ぎず軽過ぎずサイズ感もちょうど良く。こういう酒場が近所にあると幸せだろうなと思いました。たいへんごちそうさまでした。
麺’s倶楽部
3.50
まだ生存。やまじで一献。飯田橋駅そばの長屋の奥は立呑みやまじ。同じ棟には中華そば 高はしもあります。19時前に入店。4名の先客。この日は2階には座り席もあるようだが、1階のみの営業のようだ。なかなか昭和な雰囲気があり、●たなシュランにも出てきそうな気配。店主さん一人のワンオペ。生ビールは休止中とのこと。それではと。まずは●ホッピー白セット@450(全て税込)●九条ねぎまみれ冷奴@250をぷりーず。おじんさんは愛想がないが、こんなものだろう。キャッシュオンのなので、千円札を置いてお釣りをもらう。ナカは2杯までは@200です。格安!九条ねぎまみれ冷奴はその名の通り、冷奴に九条ネギがたくさん載ったもの。ねぎがシャキシャキで旨いね。順調にナカを2杯頼んでみる。@200×2気になった海鮮マカロニグラタン。赤い字で書かれており、これは時間が掛かるだそう。早速●海鮮マカロニグラタン@250を呑気に14分待って海鮮マカロニグラタンです。鍋でマカロニをさっと茹でて、仕込んであるグラタンソース、海鮮具材をさらにもって、魚を焼くグリルで焼いていきます。グラタン皿は熱々。お皿の端は焦げ目が付いています。@250とは思えない味わい。たこ、鮭などの具が入っており、グラタンソースも味が良い。マカロニはホイール型や曲がったマカロニなど。いまだにこの価格で呑める店はなかなか飯田橋に無いね。晩杯屋も飯田橋にあるが、渋さはこちらの勝ちだ!ごちそうさまでした。
fumit411
3.30
美味しかった。太客に支えられている立ち飲み屋、というイメージです。店主は無愛想な感じ…w【訪問時間】木曜19時【会計】都度払い【注文メニュー】アジ刺身イワシなめろうグラタン大瓶ビールハイボールホッピー黒
かわうそ氏
2.50
×魚が美味しい店をうたいながら、刺身すら置いていない。仕入する気力がないのか。。。×挨拶もなく、ビールも黙って置くだけ。こんなに愛想のない店は久々wこの記事を書いている時点での食べログの点数は3.45。口コミを見ていても結構いいことが書かれていて、立ち飲み屋が大好きな僕としては、とっても楽しみにして行ったわけです。ところが、ガラガラと扉を開けた瞬間に分かりました。これはやってしまったと。。。。店に全く生気がない。店主はいるけど、挨拶がない。他にお客は1人だけ。生を頼みましたが、リアクションもなく、注いだジョッキをボンと置くだけ。愛想も何もあったもんじゃない。口コミには魚系が美味しいという話が多く、店の看板にも魚が売り、築地で仕入れている、と書いてあるんですが、なんと刺身がない。。。。これは仕入れにいくのが面倒になっちゃってるのかなぁ。。。しょうがなく焼いたはんぺんやニラの炒め物などを頼みました(値段は250円くらい。激安。)。キャッシュオンデリバリーなので、料理が出てきたらその場で支払います。はんぺんは本当にはんぺんを焼いただけwニラの炒め物は味が濃すぎる。キクラゲが入っているのはいいんですが、コリコリ感が全然ない。。。どんなキクラゲやねん(何故関西弁w)。何があったのか知りませんが、もう少しやる気を出してもらわないと、ヤバいのではないでしょうか。
肉太家族
3.50
ここは建物自体が開発から取り残された感じで、もう令和だけど古き良き昭和なお店が多い。その中でやまじは、良き立ち飲みの見本みたいな感じ。基本的に接客は、素っ気ない感じ。店もまぁ、お世辞にも清潔とは言えない感じ。しかし、ここは料理が安くてウマイ。特に玉子焼きは、マストで頼んでいる。日替わりで具も変わるので飽きないし、来るたびに楽しみが増える。たまにある、刺し身とかタタキとか、なめろうとか、かなり良い。新鮮だし、手も混んでるので、この値段で出していいのかな?と思う。酒も安い!特に日本酒のどうかんはオススメ。シメに気取らないラーメンもサイコー。この店は、店主は愛想が良いわけではないし、入り口が閉まってると中が見えなくて、最初に扉を開けるのにものすごく勇気がいる。この最初の1歩が踏み出せるかどうかなんだよな。
tomokichi1980
3.40
飯田橋の東口、川沿いの長屋にある立ち飲み居酒屋。平日の夜に行ったところ、先客数組。アクリルで仕切られたスペースに入ります。注文用なのかペンと紙がありましたが、口頭での注文も大丈夫でした。生ビールとカンパチとタイの南蛮漬け。衣をまとったカンパチとタイに、甘めの味付け。柚子皮の爽やかな香りもしています。ウマヅラ皮ハギの昆布締め刺しは、刺身と肝かな。刺身は割としっかりとした身をしています。そして肝。軽く炙られていて、柔らかいあん肝のような味わい。ちょっと恐る恐る食べたものの、これは絶品。玉子焼き(煮穴子)も注文。中にトロトロの部分を残しつつ、煮穴子のホロホロとした身と甘めのタレがいい塩梅。入る前はややドキドキしていましたが、料理お酒ともなかなか良いお店でした。
Tk1S10
3.60
飯田橋にある立ち飲み居酒屋。ゼロにて訪問。2階も席があるみたいですがこの日は1階の立ち飲み席利用。常連さんが多い感じで入る際は若干勇気が入りましたが入ってしまえば問題なし。まずはレモンサワーとイカゲソ大根煮をいただくことに。キャッシュオンスタイルになります。ここで同行者が合流。レモンサワーをおかわりしてたこのかき揚げも追加。玉子焼きなど他にも気になるメニューもありましたが本会の時間が近づいてきたのでここで移動です。
tomic511
3.70
初めて訪問しました。以前から時代に、取り残された一角に良さそうな酒場が何件かあるのは分かっていましたが、隣近所含めて初めて行きました。オススメとのグラタンとお好み焼き、両方頂きました。丁寧に、ペースを保って、料理を作られる様を見て、安心できました。間違いない味です。特に、お好み焼きは旨いです!立ちのみでこんな値段で、手間暇かけて。感動の余り涙がでそうになりました。ありがとうございました。ご馳走さまでした。
TenG
4.00
夕食が終わり、ちょい飲み時間のスタートです(笑)なんとも安いですがん。二階に上がるとセルフで、料理も注文も1階まで階段を下りないといけません。その分、お値段が1階より1品50円前後安くなります。もちろん、べろんべろんになった時には危険すぎますので、最初の方がベストですね。早い時間でもあり、2階はノーゲスト。寂しい気はしますが、メニューを眺めて1杯飲みましょう。料理は順番に作られますので多少時間がかかります。紙に書いて、下までもっていき渡すと、番号を札をもらいますので、その番号を呼ばれたら取りにおります。階段は急ですから、寄っていたら危ないです。元気ですから、上下運動激しくても大丈夫。●ウーロンハイ 200円疲れているのか、アルコールがきつめに感じます。ですから気持ちよくなります。●タラの芽天 150円ほっかほっかで癖にある旨みがいいですね。このお値段で食べられるなんて幸せですね。●ほうれん草 150円結構の量がありましたので、野菜不足の今日一日頑張った体にご褒美です。●鶏レバー竜田揚げ 150円普段見ないメニューなんで頼みましたが、いけますね。最後に、コップとお皿を持っており、先払いの中から返金をいただきました。(表示金額は返金後の値段)650円でした。(あれ?メニューではたらの芽が高かったけど、みんな一緒でいいみたい)軽くちょこっと飲むには、上下動で酔いも進み、安く飲めるように思いました。
たなかつとむ
4.00
いつもお世話になっている〝チョイ呑み倶楽部〟の忘年会に参加しました。場所はおなじみ飯田橋の立ち飲み「やまじ」さんの2階。今回も貸し切りにしまして、わいわいやろうという寸法です。もくじ1お店に到着!2では、乾杯っ!2.1生ビール2.2玉子焼き2.3サラダと唐揚げ2.4レモン鍋2.5お刺身2.6ナポリタン2.7グラタン2.8太刀魚の天ぷら2.9ゲソ天2.10魚肉ソーセージ2.11焼きそば2.12ぎんなん3やまじについて3.1関連記事お店に到着!2階のルールが変わったようです。ジョッキとお皿を返却すれば返金されるというシステム。では、乾杯っ!今回も会費3000円です。生ビール玉子焼きやまじの玉子焼きは美味しいですよね。サラダと唐揚げレモン鍋お刺身ナポリタングラタン太刀魚の天ぷらゲソ天魚肉ソーセージ焼きそばぎんなんパパになったペニーさん。今年も1年ありがとうございました。やまじについて
白波さん
3.60
駅のホームからもよく目立つ、千代田街ビルにあります。その外観と同じように、いやそれ以上に店内は雑多です。何でしょう、一言で言うと汚いですwと言っても居心地が悪かったりはないです、そう言った部類のですね。灯は暗いし、なんか秘密のアジト的な楽しさがありますよ。立ち飲みらしくキャッシュオン方式。店は二階もあってそっちはセルフ方式で、さらに安苦なるみたいです。レモンサワー300円、そしてゴーヤのおひたしを注文。たまたまかもしれないけど注文が入ってから包丁の音がしたから、いま作ってるのか?そうして出てきたおひたしはなかなかのボリューム。大きめのゴーヤを半分位使ってるイメージででしょうか?しかもうまい。それと筍の和え物(名前失念しました)、これがピリッと後を引いて実にうまい。この店、雑に見えるけど料理はとても美味しいんです。立ち飲みでは結構なレベルですよ。主人は寡黙と言うか無愛想と言うか、そんな感じですが店のイメージとぴったりなせいか嫌味がありません。1000ベロだし料理もうまい、なかなか良いお店ですよ。
クロドベーズ
4.00
飯田橋東口、総武線のホームからも見える昭和な呑み屋街、千代田ビル街の一番端で営業するこちらの立呑みもこの5月で20周年を迎えました。そう言われると自分もずいぶんと長く通っているものだと感慨深いものがあります。そんなこちらですが、諸般の事情でこの7月から少しシステムが変わりました。1階の立呑みは、これまでと基本変わらず。2階の椅子席がセルフ式になりました。わざわざ2階から酒や料理を取りに1階への上り下りをしなきゃいけない手間が増えます。それでは、2階を利用される方が減ることになりそうですが流石にそこは考えているようです。注文は紙に書いて1階で渡すと番号札を渡され、できたらその番号で呼ばれ品物を取りにいきます。その際に、空いたコップやお皿を下へ持っていくと50円から70円くらいバックがあるとのことです。ウーロンハイだと2階の椅子席で頼むと1階の立呑みより高い270円ですが、グラスを持って返却すると70円のバックがあるので実質200円。1階で呑むよりも50円もお得となります。料理は、オール200円でお皿を返却すると50円バックで実質150円。2階は真のせんべろ店を目指す!という新しい方針がなんとなく見えてきます。1階立呑み、2階が椅子席というスタイルの場合、椅子席の方が高かったりすることはあるのですが、椅子席の方が安いというのは初めて聞いた気が。人が多いと1階、2階ともに注文をなかなかとって貰えなかったり、イライラすることがあるかもしれないですが、新しいスタイルということで、気楽に流せるといいですね。これまで以上にこちらの立呑みに対する好き嫌いがはっきりしてしまうところは致し方ないところか。自分は、これからも1階で立呑み利用ですが、2階の新しい試みうまくいって欲しいものです。まだまだ試行錯誤という段階のようですが、30周年40周年へとこれからも頑張ってほしいです。→頼んだもの・ウーロンハイ @250・夏野菜のカレーチーズ焼き @250・シメいわし @300※料理は、ホワイトボードから※ホワイトボード値段なしは@250
ホッピー野球
3.10
2019/07訪問時3.51ハイボール300×3アジのメロウ半身300 ※一匹は450イワシの梅酢煮250晩杯屋からの連チャン。実は今日の本命はこちらでした。17:30開店って事でその時間行ってみましたが開いてなく、晩杯屋で1ラウンドやってから戻って来たら暖簾が掛かっていたので突入。飯田橋駅東口そば、中華そば高はしがある長屋風の建物、千代田街ビルの右端の店になります。戸を引くと寂れた店内には前客4でした(後1)。古いのは良いがとにかく物が多い印象。晩杯屋で飲って来たのでホッピーはもういいや。ハイボールを注文。都度会計で300円払います。ウイスキーベースで炭酸強め。スッキリして美味い(^^)フレッシュオールスターがラジオで流れてます。Fの野村君頑張れ!メジャーの日本開幕戦のメガホンなんか無造作に置いてあり野球好きのようです。店員2名ですが後から来た店◯なんかね?明らかに体調悪そう。出て来なきゃダメなんかね?う〜ん、どうなんでしょうね?ま、怖いもの見たさで肴も頼んでみるか?遠くに見えるホワイトボードからアジのナメロウの半身を注文。イワシのナメロウもありました。店◯が作りましたが、これが美味い。脂の乗ったアジと大葉の爽やかさと白味噌。味噌がそのままダイレクトに来るところあったのはご愛嬌。途中から常連が来て店主の機嫌良くなってきました。他の客が頼んだイワシの梅酢煮を私も頂きます。これも問題なく美味いです!魚の扱いは良いようですよ。なかなか癖があり、これを個性と思うか嫌と思うかは受け手次第か?ここで立飲み、ひとり飲みデビューできたら大したもんだな〜(゚∀゚)
やんぶう
2.80
20190530居酒屋 やまじ飯田橋で1500円ベロです!会合でひと呑みした後に、追い呑みしました。1階は立飲み、2階は椅子ありですが、1階満員にて2階へ。何とも煤けた、草臥れた内装でしょう!「良い味」を通り越した「ショッパイ味」ですな。張り紙もポスターも激しく紫外線劣化しています。女の子と入る店ではありませんね。ホワイトボードの手書きメニューから「いさき刺し」400円、「玉子焼き(ツブ貝)」400円、「アジフライ(半身)」300円×2、「コロッケ」350円?、「賀茂茄子の味噌田楽」300円などを前金で頼みます。飲み物は、ビールがスーパードライしか無いので「ホッピーセット白」450円(なか200円)、相方は「レモンサワー」300円。2階席は放ったらかしで、注文は急角度の階段を降りて行く。大将は料理を運ぶのも急階段を登り降りだから大変です。何ともアナログな、昭和味ムンムンの居酒屋さんでした。偶々、開店20周年との事で、タオルまで頂きました。美味しゅう御座いました。
スタープラチナ・ザ・ワールド
3.20
東京都飯田橋、駅近くにある立ち飲み屋でして、新進気鋭ではなく、以前からある立ち飲み屋です。少々の時間つぶしのためにお店を探しますが、このエリアはサクッと飲めるお店は少ないんですね。消去法になりますが、こちらへやってきました。お店に入るとすぐに立ち飲みカウンター席がありまして、ほぼほぼ満席。煙草OKのようでして、隣の煙草がモクモクと。お店の方がお2人いらっしゃいますが、注文のタイミングがよくわからない…汗しばらく待ってお声掛けいただきまして、まずは生ビールを注文です。料理も注文のタイミングがわかりにくいな…常連さん比率100%でして、尚更…何とか、鰺刺身と牛筋が入った玉子焼きを注文することができました。刺身系は昆布締めされたものばかりが目立ちましたが、かなり強めに昆布が入っています。玉子焼きも牛筋がたっぷりと入っていまして、料理系のお値段はかなり抑えられているな~と感心。ここで追加のお客さんが来たら、何と2階席を案内されていました。しばらくは、2階席に飲み物を運んだり、料理注文を取ったりとで、飲み物の追加オーダーもタイミングがつかめませんでしたので、1杯のみで退店です。お店の方は職人気質でして、場に慣れることが重要かも!立ち飲みへ飛び込みでお伺いする機会も多いのですが、久しぶりに壁を感じてしまった初訪問です。
chevy2
3.60
yamaji.March18,2019NEW!テーマ:市ヶ谷・飯田橋・四ツ谷市ヶ谷からの帰り道、隣駅の飯田橋まで散歩。からの立ち寄り。千代田街ビルのいちばん端っこにある店。『立呑み やまじ』2回目(★)の訪問となる店。まずは「ホッピー(白)」で喉を潤しましょう。「もつ煮込み」富山のおでんにある「すす竹」が入ってるじゃありませんか。煮込みに入ってるのは初めてだな。ナカお替り。つづいて「なめろう」だったと思う。素材は鯵だったか鰯だったか。鰯だったかな?いずれにしても美味いわー。そしてナカお替り2回目。うーむ。コレはなんだったか?じぇんじぇん覚えてないや。そんなワケで、ホッピーをきっちり3杯呑んだし、お暇しましょう。ホント安くてイイ店だな。ごちそうさまでした。
つきのわのプーさん
3.20
此処、実は10年程前に職場の先輩達と訪ねたことがあって。その時は夏だったか、店内が暑くて、汗びっしょりになった記憶が。この日は番狂わせでまぐろぶつにありつけなかったので、それらしきものを安く出してくれそうな当店へ何となく。相変わらず、店内のうらぶれ感は半端ない。当店はL字形のカウンターに8人立てば一杯の立ち飲み屋。品書きは350円以下の価格帯のものが大半。飲み物もそんな感じ。ただ、常連客が多いので、初めは雰囲気に戸惑うかもしれない。悪い雰囲気ではないが、慣れは必要。COD方式なので、小銭や千円札は事前に準備しておくべし。まぐろぶつらしきものは品書きになかったので、イワシのナメロウを。その後追加で砂肝とレバーのしぐれ煮も。ナメロウは味噌の味が少々濃いが、多少酔ってたのでまあ結果オーライか。しぐれ煮は恐らく既製品。しかし都合三杯ハイボールを頂き、丁度よい酔心地。店を出て隣のラーメン屋でラーメンでも啜っていくかと思ったが、麺だかスープだかが完売ですでに店仕舞い後。飯田橋に寄るときは最近晩杯屋ぐらいしか行かなくなっていたが、たまには寄るようにするか。
chevy2
3.60
inthosedays.September30,2018テーマ:市ヶ谷・飯田橋・四ツ谷さて、そんなワケでやって参りました千代田街ビル。神楽坂の賑やかさや艶やかさとは一線を画した風情。ステキな佇まいでございます。『立呑み やまじ』いちばん端っこのお店。ぶじ暖簾も出ておりましたんで、さっそく入店。「ホッピー(白)」ちなみに450円。「カスベのにこごり」あとでお見せするコトになるけど、メニュウが多彩で豊富!そして安い!コレは250円。ホッピーもギュンギュン進んで、ナカお代わり。つづきまして「たこのマカロニグラタン」小さく刻まれたタコがコロコロ入ってました。で、250円。これらのメニュウが、こんな小さな厨房から繰り出されるんですね。こんなメニュウがですよ!?優柔不断者には決めるのに迷っちゃうラインナップ。そうそう、コノ店は晩杯屋と違ってキャッシュオンです。その残額とメニュウボードを見比べながら・・・でもって「手作りナメ茸」250円。ホッピーの無限ループを避けるため「ウーロンハイ」にチェンジ。この他に日本酒もあったかと記憶しております。うーん、今度はお腹すかせて一軒目に来ないと。千代田街ビル。他にも気になるお店があったり、コノ店はアレです。約9年前にブログをやり始めて4つ目の記事として書いた店。(☆)アノ頃キミもボクも若かった。いや、少なくともボクは若くもなかったか・・・。また来るとしましょう。ごちそうさまでした。
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Walk-in, No Reservation Required
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