2021.11.30以前、松屋さんのあった場所に、新しくステーキ屋　松がオープンしていましたので行ってみました。平日の11時半過ぎの時間でしたが、既に店内は満席で、店頭にある発券機で順番を取ります。約20分待ちとありましたが、15分程で呼ばれ消毒をして店内に入ります。席は、コロナ過の中オープンしたお店という事で、感染対策に気を配っていて注文はタッチパネル、会計もタッチ決済で、基本的に非接触で食事が出来るようになっています。タッチパネルで注文したのは、この日までオープン価格のステーキコンボ　1200円→1000円松ロースステーキ　100gとミスジステーキ　100gが食べ比べできるという内容でスープ、ご飯、サラダバーが付き、お代わり自由と言う太っ腹直ぐにお水が運ばれ、スープはセルフで入れ、サラダバーでサラダを取り食べていますと、程なくステーキが運ばれますので紙ナプキンの用意と言われライスが運ばれたのは僅か5分後、サラダも食べ切らないまま、牛丼並みの速さの出来上がりです。洋岩石の上でジュージューと音を立てているステーキは、分厚くとても1000円とは思えない高級感です。早速切り分けて初めは塩コショウ、後はワサビ醤油でいただきましたが流石に肉質は、高級とは言えませんが、一世を風靡した某ステーキ屋さんのワイルドステーキより味も良く、噛みしめるとと旨みを感じるもの、個人的には満足なお肉です。比べると、ミスジの方が好みでした。結局20分程で食べ終わり、お店を出ましたが、有意義な1000円でした。ご馳走様、他にもステーキカレー、ハンバーグ等気になるものが多いので再訪必至ののお店です。

肉汁ビーフハンバーグチーズトッピング＋大盛ライス＋サラダバー 1,200円自身の活動範囲に店舗がなく、お邪魔できずにおりましたが、出先から戻る際、駅前にあった店舗を目にして思わず立ち寄ってみた次第です(^^)想定よりもかなり狭い店内。お昼の12時すぎでしたが、８割ほどの客入りで待ちなく入店することができました。「ステーキ店」と言うことは十分に理解しておりますが、妙にハンバーグが魅力的に映り「肉汁ビーフハンバーグチーズトッピング」をオーダー。ご飯は大盛同料金、サラダバー、スープバー付とのこと。サラダとスープをセットすると程なくしてハンバーグの登場!!想定よりもサイズ感ありました(^o^)ハンバーグに箸を入れてみると思いっきりレアな仕様。溶岩石でお好みに火を通してからお召し上がりくださいとのこと。品名のとおり肉汁が滴っております(^^)指南に従い溶岩石でジュージューと!!肉色の変化を目視し口に運びます。適度な下味アリ。歯がいらない柔らかさ。フワフワで肉肉しいタイプではないのかなぁと。でも、しっかりと肉を喰らってる雰囲気に浸れました。大盛感のあるご飯をワシワシといただけますね〜トッピングのチーズはコシが強めでソース的な雰囲気ではなく、一口単位での利用は面倒かも(^_^;)でも、まぁ、しっかりとしたチーズの存在感はありましたね〜サラダバーは品数は多くはないものの、それなりに充実しているのかなぁと。まずまずの好印象。スープはマシンのボタンをポチッとし定量が注がれるタイプ。具なしのコンソメ。嫌いじゃないのですが、味気なしな感じが…トータル的にお値段以上の満足度は得ることができたのかなぁと。今回はハンバーグをいただいちゃったのですが、次回は本命のステーキで挑んでみようかと。どんな結果となるのか…次回のお楽しみということで(^^ゞ

この一週間ほどステーキ食べたいと訴え続けるも、カミさんにはスルーされてたのでお一人様ステーキ。肉欲に取り憑かれていたので、迷いなく450gの松ロース。食べきれるか少し不安だったけど、案外ペロリ。肉質は筋も多めだし、焼き加減もほぼレアで溶岩プレートでご自由に、というスタイルだけど、¥2000というコスパは大正義。ライスもサラダも(スーブも？)おかわり自由とは太っ腹。安く肉欲満たすには、再訪ありかも。でも、次回は300で別の肉にしてみるかな。

ミスジステーキ150gいただきました。サラダバーとカップスープも。ステーキは固いところなく美味しく食べられました。駅から近くで手軽にステーキ食べられるのはいい。ちなみにお向かいは松屋とマイカリー食堂併設店。この３店で毎日ローテーションしたいな。

ロープライス1000円前後の鉄板ハンバーグステーキを機会があれば食べ比べしておりこちらに。肉汁チーズハンバーグ200g 950円サラダバー +100円多少匂ったがビーフ100%で200gライスおかわり無料スープバー、サラダバーをつけても1050円。素晴らしいコスパだがチーズハンバーグは非常に食べづらい。溶岩プレートにハンバーグ木の葉プレートにチーズを入れて焼けたハンバーグをディップする。溶岩プレートから結構油が飛び散り急いでディップして食べるのことになり非常にせわしない。このスタイルは失敗では。やはり最初からハンバーグにチーズをかけるスタイルが食べやすいことを認識。

松屋のステーキ店でコスパはバッチリ！シッカリとしたステーキが美味しい！場所は、ＪＲ中央線国分寺駅から歩いて３分くらいの所にお店はあります。家族がどーしても気になるということで訪問。肉好きの家族と訪問ということでステーキを注文。５分くらいで提供。ステーキは、シッカリとした肉で切るのが大変！自分が家族の分までカットすはめになる。味付けは、席にあるスパイスやソースをかけて食べるのだが、ワイルドなイメージが強すぎで家族は消極的…コスパはよく普段にランチにはいいけど、年配者や子供等々には少々大変かも…美味しく楽しめた！

なんとなく国分寺駅周辺を歩いていると初めて見たステーキ屋が松屋がやっているステーキ屋だ、珍しいと思い入店。サラバー、スープバー付きでステーキとハンバーグのセットが1400円とはリーズナブルですね。正直ステーキは少し硬い気もしますが、まーこの値段ならいいかなと言う内容でした。

久しぶりに肉をがっつり食べたくて寄らせて貰いました、メニュー見たら期間限定で黒毛和牛ヒレステーキと載ってたのでコレ行くしかないでしょうと思い300ｇをタッチwなんかハンバーグも美味そうに見えたので、そちらも頂こうかなと思い注文しちゃった(*´ 艸｀)どんだけ食うねんと思いながら、早速ヒレ肉が来ました、ハンバーグの方は鉄板にのらず、置くとこもないので、ヒレ食べた後に持ってくる形にしました( ⌯'֊'⌯)やっぱヒレ柔らかくうまいっすねー、これが1980円で食べれるんだから激安ですよ、やっぱ僕は断然オニオンソースにニンニク入れて食べる派なので、米もすすむすすむ、ハンバーグの方は松屋の肉々しいのを想像してたんですが、違ってました柔らかく箸でも切れる感じでやわやわです、僕は肉々しい派なので、ちょい食感が楽しめ無くて残念でした、また期間内にヒレステーキ食べに来たいな〜うちの家近くにも店舗構えて貰いたいもんですな

詳しくはブログをご覧くださいませ。https://tokyo-tabearuki.com/steak-matsu-kokubunji今回の内容1 ステーキ屋松とは？2 ステーキ屋松国分寺店の外観、メニュー、店内の雰囲気3 ステーキ屋松国分寺店で頂いたサラダ、スープ、メガネステーキ4 ステーキ屋松国分寺店の行き方、営業時間、食べログ採点1 ステーキ屋松とは？松屋以外にもカレーのマイカレー食堂、とんかつの松のや、寿司のすし松など10ほどのブランドを展開している松屋フーズ。松屋にステーキ屋があるとは噂で聞いていましたが、最近実際に店舗を見かけることが増えました。それがステーキ屋松。見かけることが増えたのは店舗が増えたのではなく、自分が国分寺市に引っ越したことが関係ありそう。【ステーキ屋松の店舗2022.08現在】・下北沢店・吉祥寺店・三鷹店・国分寺店そう、全4店舗のうち中央線沿線が3店舗なんですね。今回は国分寺で実は目黒とんきの暖簾分け店の「とんき」に行こうとした所なんと夏休みで休業中。ならばと気になっていたステーキ屋松に行くことにしました。2. ステーキ屋松国分寺店の外観、メニュー、店内の雰囲気国分寺駅南口を出て右方向に出てすぐ。国分寺駅南口駅前ステーキ屋松と松屋(マイカレー食堂併設)手前がステーキ屋松、奥がマイカレー食堂が併設された松屋と松屋フーズの店舗が固まっています。ステーキ屋松の「松」の文字が牛の角風でかっこいい。ステーキ屋松国分寺店の外観「ステーキXサラダバーMeat＆Health」とあります。メガネステーキなるものを推しています。めがねは「骨盤にピタリと密着している肉」。ふむ。希少部位なのか。脂身好きとしては「ジューシーな味わい」が気になります。今日はこれにしようか。左上はハンバーグ。ステーキ屋松ハンバーグ、ステーキ、カレーメニュー左上の法則を適用するとステーキよりもハンバーグ推しです。この構成だとステーキはあまり目立ちません。入店すると店内には1人用スペースが広がっていました。うん？「エプロン・おしぼりはこちら↓」とあります。へー、焼肉ライクみたいだな。参考焼肉ライクの引き出しの中最近はラーメン屋でもたまにこの方式を採用している店を見かけることがありますね。正面にタッチパネルがありこちらから注文するようです。いきなりメガネステーキの画面に飛んだのでメガネ150gを注文しました。ステーキ屋松国分寺店のタッチパネル注文すると店員さんがやってきてご飯の量を聞かれます。「大・中・小・なし」から選べたので中にします。またサラダバーをご利用下さいと言われます。サラダバーは別料金ではなく全メニューに含まれているようです。ステーキ屋松の楽しみ方更にスープ、ライスもお代わり自由。ハンバーグ950円は松屋にしては少し高いと思ったのですが、サラダバー付きなら納得です。サラダバーは思ったより充実していました。ステーキ屋松のサラダバー生野菜の他にきんぴらごぼうやワカメ、缶詰から出てきた風のパイナップル+フルーツもあります。3 ステーキ屋松国分寺店で頂いたサラダ、スープ、メガネステーキ目についたものをさっと持ってきましたがなかなかのボリューム。そして食べている最中にステーキがやってきます。うん？このステーキの上に紙と爪楊枝。やっぱりステーキな感じ。いきなりステーキもこうだっけ？まあオリジナリティが出しにくい部分なのでどこも似ているのは当然ですが。ご飯は中でもたっぷり。メガネステーキは150gでも立派な感じ。メガネステーキ150g＠ステーキ屋松国分寺店味はついておらず、来た状態では生焼けで最低限火が入った感じ。焼くのも味付けも自分好みにできますが、それはそれで結構面倒。やっぱりステーキほどではありませんが、すだちソース、オニオンソース、オリジナルソース、ガーリックソースとソースは4種類。更に岩塩と黒胡椒のミルがあります。メガネステーキなるもの、初めて食べましたが結構柔らかい。ただジューシーとは言っても赤身肉の中ではジューシーという感じで全体的にはあっさりしています。最初は塩・胡椒で食べます。ソースも何種類が試しましたが味が不自然な感じ。結局塩・胡椒に戻ります。不味いとかは全然ないですが、すごく美味しいという感じでもなく値段相応という感じでしょうか？食後にもう1回サラダバーへ。缶詰なフルーツが小学校時代の給食を思い出して懐かしかった。会計もセルフ。店員さんが念のため？に近寄ってくれますが、クレジットカードで支払い完了。松屋系列なので1,200円表記は税込。ステーキはもう良いかな？という感じですが、ハンバーグは試してみたい気もしました。4 ステーキ屋松国分寺店の行き方、営業時間、食べログ採点〒185-0021東京都国分寺市南町３丁目１８−１７国分寺駅南口徒歩1分【ステーキ屋松国分寺店の営業時間】11:00~22:00(LO21:30)定休日なし

松屋のステーキ業態。国分寺駅南口です。・松ロース150g　1000ライス、サラダバーは食べ放題です。熱い岩盤の上で肉を切って、塩や様々なソースで味を変えながら肉を食べる感じでしょうかロース以外に、みすじ、リブロース、サーロインなども選べる。

ロースステーキの300グラムを食べました。最近、日頃の労働が大変でスタミナをつけようとステーキをがっつり食べることにしました。妻は和牛の焼き肉ドンみたいなワンプレート。私は定番のロースステーキ。何より嬉しいのはサラダバーがおかわり自由なところ。パプリカ、枝豆、ワカメ、オリーブ、人参を山盛りで二杯食べ。メインが食べられなくなることに気づく。妻の和牛は焼き加減に問題があるのと、味付けが唐辛子が効きすぎてせっかくの和牛が良くわからないのでどうなのかな？ロースは、最初は半生で柔らかく感じたけど、後の方は別の塊だったのか固く感じられて日が通ったから柔らかさが全くなくなったのかなと思いました。総じて◎肉とサラダが食いたくなったらまた行きたい。

昨日のランチは『ステーキ屋松』（国分寺店）で摂りました。JR国分寺駅の南側の出口を出てすぐのところにあるお店です（写真１）。入店したのは11：30頃で、お昼どきまでまだ少し間があるため、店内は2〜3割の入りでした。席に案内され着席し、タッチパネルにて注文を入れます。上の写真にあるように、期間限定のサービスステーキ¥800円なりを注文しました。なんと！　スープバー＆サラダバー付きというコスパ抜群のメニューです。スープとサラダを取ってきて、さらに紙エプロンを付けるとさっそくやってきました（写真２）。早いです。ステーキはやや硬かったけど、私はそのほうが好みなのでこれで大満足。サラダバーは2回もお代わりしました。また、私はしませんでしたが、ご飯もお代わり自由でした。コスパがハンパなかったです。自宅の近くに開店してくれないかなぁ〜...足しげく通うんだけどな。超おススメのチェーン店舗だと思いました。了

松屋グループの新業態。まだ都内に4店舗しかないけど、牛丼、カレー、とんかつなど肉を扱う業態の仕入れと調理ノウハウをふんだんに活かしてる。ロースステーキ200gで、ライス、スープ、サラダー食べ放題で1200円はとんでもない価格だと思う。お肉はレアで提供され、自分の好みで焼きながら食べる。鉄板全体がいわゆる焼き石になっていて、ずっと熱い。カウンターと2名テーブル中心なのでさくっとお肉を食べたいときに。

私が学生時代からある国分寺駅南口の松屋が2021/11に道を挟んだ対面に移転し、2021/12に元の場所に松屋が展開を開始した新業態のステーキ店をオープンさせた。私は普段、ステーキを食べないのだが、サラダバー付きであることを知って行ってみたくなった。入店すると狭い中で壁際に一人客用のセパレート席が並ぶ。中央に２人掛けのテーブル席が４つあった。もともと松屋の時は狭いカウンターのみの席だった。やっぱり狭い。店の奥にはサラダバーと会計カウンターが見えた。ランチタイムなのに空席がある。私は一人席に座り、まずはタッチパネルを確認した。選んだのは松ロースステーキ 300g 1,000円（スープ、サラダバー、ライス付き）200gが900円だが、価格差から考えて300gは得に感じた。オーダーして、まずはスープとサラダバーを利用する。スープは給水機の下にカップをいれてボタンを押すと、どばっとで一気に注がれる。やっぱ具がないｗ　ここまで潔く具がないと驚く。サラダバーはそれなりに種類があって、ドレッシングもあるし満足した。サラダを食べ、スープを飲みながら待っていると、5分くらいでステーキ到着。ステーキは石のかなり熱されたグリル上でジュージュー音を立てながら紙をかけられ登場した。肉は表面だけ焼かれたレアな状態。ナイフを入れると柔らかく切れる。そして自分の好みで焼いていくスタイルだ。感心したのが、肉の柔らかさと焼き石グリル。肉は脂身が殆どなく、かつ焼き石が吸い込んでしまうため、髪や服に臭いが全くつかない。油を使ってないので跳ねないのだ。これなら平日の昼でも安心。お肉自体は首のあたりの肉とのこと。これはいい感じだ。食べやすい。ただ逆に残念なところがある。肉汁をグリルが吸ってしまうのだ。だから肉の旨味を感じることができなかった。もっと残念なのがソース。オリジナルソースから試したが、これが美味しくない。全くまろやかさが無く、肉にマッチしてないのだ。オニオンソースとガーリックソースはまだ良かったが、それもあまり美味しく感じなかった。岩塩とワサビ、柚子胡椒もあり、それらの方が美味しく感じた。面白いと思ったのが、現在人気となっている飲食店チェーンの良いところだけをちょびっと真似しているところ。まず一人席のレイアウトと料金体系は焼肉ライクの影響を感じる。レイアウトで違いは水のサーバーと吸煙コンロが無いくらいだ。サラダバーと肉の提供スタイルはブロンコビリーから取り入れたのだろう。最後に会計。店員さんがいるが、客自ら支払いを自動のレジで行う。これはセブンイレブンの端末を意識したように感じる。同じスタイルの端末がすき家にも登場しているので、券売機スタイルでないファストフード店ではこれから増えるのかもしれない。ここまで松屋が実験的にリリースを開始したステーキ店だが、利用してみての感想としては、「普通の松屋が良いな。」である。確かに食べられる肉のボリュームは多いし、コストパフォーマンスがある。ただ、肉がくっつく焼き石グリルと戦うのは面倒くさかった。それなら焼いた肉が登場し、バーベキューソースをたっぷりかけて一気にご飯をほうばりたかった。サラダもお替りできて良いが、これも普通の松屋で提供されるサラダでも量は十分だ。価格も結局普通の松屋ならば800円以下に抑えられるので、経済的だと思う。不思議に思うのは、いきなりステーキが爆発的に人気の後、急激に衰退している状況で、且つ円安と中国で増える需要の影響でアメリカ産牛肉が高騰しているのになぜあえてステーキ店を出したのかが理解できない。最近の松屋フーズでも大手外食チェーン店に見る”後追い傾向”を感じてしまう。とんかつ、中華、蕎麦、カレー、ステーキ。あとは唐揚げと串揚げに行っちゃう？私は松屋の派生型で一番いいなと思ったのがマイカレー食堂だったので、やはり松屋をやってて一番強味に感じたところを特化するようなスタイル、”集中化”をした方が賢いような気がしてならなかった。

この値段でこのヴォリュームと味なら悪くない。なにしろ、こういうステーキが食べたかったので。

黒毛和牛リブロースステーキ＋サラダバーを食べる

松屋のステーキ店に初めて行っていました。2種類のステーキを味わえるコンボを注文。松ロースとミスジだとあまり変わらないかと思ったが、やはり値段の高いミスジの方が柔らかく美味しい肉でした。またご飯、スープとサラダバーはお代わり自由で、特にサラダバーは野菜の種類も多く、とても良かったです。

筋張った硬い肉でした。