梅花亭 深川店
Baikatei ◆ ばいかてい
3.45
門前仲町・木場・東陽町
「日式點心」
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營業時間:10:00~17:00 週日開放
休息時間:直達的 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都江東区富岡1-13-10
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
接受信用卡 接受電子貨幣
座位數
(僅限外賣)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
評價
(20)
飛車角ミシュラン
3.50
下町の老舗だんご屋さん!門前仲町の仲間が原宿でやってるイベントに差し入れで持って来てもらいました。前にももらったことがあってこの水羊羹がたまらなく美味しい^_^今回みたらし団子がなかったみたいで海苔の巻いてる醤油団子だったけどこれも美味しかった!また下町行ったら買って帰ろう!押忍押忍!
東京ダ1700
3.40
和の甘いものが食べたくなり、夕方あたりを探すと門仲に見た目変わったどら焼きがあるのを知る。どら焼きいいね!丁度いい。閉店間際間に合って、門仲でお買い物。和菓子屋さんというより、洋菓子屋さんの様な建物。綺麗な感じ。どら焼きを四つ買い、車に戻って早速ひとつ食べる。あとはお持ち帰り。どら焼きというと、中の餡子がたっぷりと入り、ぷくっと真ん中が盛り上がったそんな形を想像するが、こちらのどら焼きはぺちゃんこ。言い方悪くすれば餡子けちったか!?と思う 笑しかし、食べるとこれもこれでバランスが良く餡子も丁度良い量入っている。どら焼きなんて、皮と餡子でそうそう変化がつかられないお菓子だと思っていたが、こうも違うと面白い。門仲のぺちゃんこどら焼きオススメ! 笑
littlebass
3.50
【アクセス】地下鉄東西線門前仲町駅から徒歩2分くらいのところ、深川不動堂の近くに和菓子屋さんはあります。【利用時間と店舗】今回は平日の13時立ち寄りです。和モダンな店内です。【どら焼き/円/税込】薄々の一枚皮のどら焼き。その生地はしっとり系です。そして、中のつぶ餡は甘さがと塩気のバランスがとれた印象です。んんー、どら焼きにも歴史あり。美味しいですね。【スタッフ】丁寧な仕事です。【最後に】創業嘉永3年から続く老舗和菓子屋さんです。外観は近代風で洒落てます。そして一枚皮のどら焼きは薄いため、ペロッと食べれてしまいます。ご馳走様でした^ ^◼︎駅:近い◼︎行列:なし◼︎空間:和カジュアル◼︎値段:高い◼︎こだわり:餡◼︎感染症対策:消毒用アルコール食べログ評価 3.No.25042023
ドラノログ
3.40
嘉永6年に初めて和菓子を釜で焼いた菓子「亜墨利加饅頭」を創作し、大ヒット…その後も代々の店主が創意工夫に励み、庶民性の中にも品位を備えた菓子を作り続けて参りました…薄い円形が一般的だった最中の型を柔らかいふっくらとした厚みのある梅の型に変えた「梅もなか」や、明治時代に始めた一枚皮の「どら焼」、6代目・中村達三郎創案の「佛蘭西饅頭」など今も変わらぬ人気商品。べったら市の時だけお作りしております「切山椒」と「喜利羊肝」(粟むし羊かん)は、年に1度の季節の風物詩として楽しんでいただいております… 「霊岸島と言えば梅花亭」と言はれた、その霊岸島という地名も地図上からは消えましたが、梅花亭の菓子作りと商いへの真摯な姿勢は今も昔のままでございます【住所】東京都江東区富岡1-13-10【到着日】 月耀日【並んで人数】0【待ち時間】0分【注文したのは下記になります】■ どら焼き 250円(税込)■ ホットコーヒー 400円(税込)
yangwenli
4.10
高校・大学同期と門前仲町で飲む約束があり、早めに着いたので、辺りをぶらぶらしていると、酒屋の前でお酒を飲むご婦人たちや見るからに歴史がありそうな佃煮屋など、何とも言えない風情がある。梅花亭はウインドーショッピングの積もりで覗いただけだが、女店長(?)が薦めてくれた日本最初の銅鑼焼きに興味を覚え、3個購入。2枚の皮で餡を挟んでいるのではなく、一枚皮の中に粒餡が入っている、初めて見る銅鑼焼きだ。コクのある甘さと滑らかな皮が素晴らしい。
はらまるこ
3.40
おやつに和菓子。イートインスペースが前から気になっているこちらのお店。以前、新川の本店では看板商品である一枚焼きのどら焼をいただきました。門仲店には新川から商品が運ばれてきているようです。イートインスペースは先客ゼロ。気になりつつも、ちょっと寂しい感じの暗い雰囲気だったので、とりあえずお菓子を購入。●亜墨利加饅頭@180●仏蘭西饅頭@180●三笠山@270それぞれの商品について尋ねると、丁寧に中の餡や特徴を教えてくれました。亜墨利加饅頭。日本で最古の焼き菓子で、160年続いているとか。お釜で焼いたお菓子だそうです。しっとり、ほくっとした滑らかな白餡の粘度と甘み。皮は薄く、餡にするりと溶け込みます。くるみの香ばしさとコリコリとした食感が途中で馴染みます。仏蘭西饅頭。周りはパイ生地のようなメレンゲ生地。中は白餡。周りはさっくり、はらり。メレンゲの甘みに、オレンジピールとチェリーのコクある甘みが掛け合わさった洋風テイスト。餡は甘さが抑えられ、しっとりとした舌触り。周りのサクサクとしたメレンゲ生地の食感が間に入って楽しい。ちゃんと洋風を感じるお菓子でした。三笠山。皮がもっちり。青えんどうの飴を使った餡は綺麗な鶯色。滑らかでしっとり。一番甘みが上品で、スッと口溶ける。余韻の甘みに青々しさがあって、ほんのり爽やかさも感じる。一番好きな舌触りと甘みでした。おまけに豆大福をいただきました。(悩んでいたからかな…すみません)硬めの餅皮にシルキーな餡。ふっくらと柔らかな粘度を持つ餅の大福とは異なりますが、食べ歩きで手でパクパクと食べられるような、しっかりとしたボディの大福でした。いつかイートインメニューにチャレンジしてみたいです。
This is IT
0.00
初訪問門前仲町の深川不動のあたりには、和菓子のお店がたくさんあって、今日はその中の一軒梅花亭さんに入ってみました。江戸・明治時代からのどら焼きだそうです。お店の方は、とても丁寧で親切な対応でした。良いお店に入って良かった
ドリアン・グリーン
3.50
お不動さんにお参りに来てビックリ!あの梅花亭さんがリニューアルされてました。以前の建物は伝統を感じさせる老舗に相応しい建物でしたが、思い切って現代的な建物になってました。これはこれで素敵です、でも気付かずに通り過ぎちゃいましたけど(笑)。お店の方も「どうしちゃったの?」って言われるって(笑)。でも商品は今まで通り。あっ、新しい商品もあったかな?でもほら、条件反射のように「どら焼」って言っちゃうから(笑)。で、これもまた「あ~コレコレ!」ってヤツですね。平べったいアレです(笑)。お店が新しく綺麗になっても伝統の味は変わらず、きっと新しい事にもチャレンジしてくれるんでしょうから楽しみですね。
moeta_
3.40
深川不動尊の参道にある、小さな和菓子屋さん。小ぶりながら安価で美味しいお菓子が嬉しい!今日はお土産で買ってきてもらったので、お味のみのレビューです。【食べたもの】どらやき ¥220ワッフル ¥220どちらもしつこくない甘さで美味しいです(*´ω`*)どらやきは珍しい1枚焼きで、すごく薄い。ホットケーキを食べているような感じです。ワッフルの中身は自家製のあんずジャム。程よい酸味が◎手軽に買えて、良いお店です。ごちそうさまでした(*´ω`*)
ホッピー野球
3.50
2021/05訪問時3.45どらやき240×2接客が素晴らしかった王将での昼メシを終え事務所に戻る前に折角だからお参りして行こうと深川不動尊へ。ちょうどこの日は28日で縁日の日、通りには露店が出ていて少し賑やかな感じ。お参りを済ませたあとは参道沿いにあるこちらで留守番の人へちょっとお土産を。二代目が考案した江戸時代の銅鑼焼(ドラヤキ)を再現したものが人気とのことで、店に入るや奥に居た女将さんにどらやきふたつくださ〜いとお声掛け。ひとつずつ袋に入れて貰い、そのまま手に持ち地下鉄2駅乗って持ち帰り(^^)東京は便利だわ〜。上から見たら確かにどらやき。しかし横から見れば噂に聞くより薄い、薄すぎる!埼玉県民にはお馴染みの十万石まんじゅうのCMのフレーズが口をついてしまう〜∑(゚Д゚)その日は食いそびれて、家に持って帰って数日後なおやつにいただきました。お!餡にあずきの皮が荒く残ってるのがいいぞ。上白糖がさら〜っと甘ったるくなくて美味いわ。生地は別に硬いわけじゃなく、しっかりしてると言う感じかな?ふたつに割ると餡の部分は皮一枚って感じの薄さです。現代の一般的などら焼きよりも、下手すりゃこっちのが美味いかも(^^)
ゆたぷぅ
3.30
門前仲町にある老舗の和菓子やさん。珍しいどら焼(銅羅焼)があると聞いたので、ちょっと寄ってみた。店構えも老舗の感じを漂わせている。お店に入ってお話しをする。ペッタンコの銅羅焼(どら焼)がお勧め❗その他もお勧めを聞いたので、購入をして帰宅です。銅羅焼の生地は、ギュッと引き締まる感じで餡を挟んでいる。控えめの甘さで、たくさん食べても大丈夫そう。和菓子って、いろいろとあって、お店もひっそりとあるよね。昔からのご贔屓のお客さんがいるんだろうね。お店を見逃さないようにしないとね。ごちそうさまでした。またおじゃまします。
あてるい
3.60
この日は、富岡八幡宮境内の深川宿 富岡八幡店さんでランチした後、リッコ ジェラートさんに向かう途中、深川不動尊に寄り道。先ずは、参道入口左手の深川 伊勢屋 本店さんに立ち寄った後、次にお邪魔したのが梅花亭 深川店さん。1850(嘉永3)年に日本橋大伝馬町にて創業し、現在は中央区新川二丁目(霊岸島)に本店を置く御菓子匠 梅花亭さんの支店です。こちらの名物は何と言っても、明治の初めに3代目当主が銅鑼の形からヒントを得て生み出し、1998(平成10)年に復活したという銅鑼焼。通常のどら焼きのイメージと異なり、大きくて扁平な形をしています。
ドリアン・グリーン
3.40
深川お不動さんの帰り道、参道は新旧のお店が並んでいて楽しいです。今日は梅花亭さんでどらやきを買って帰ります。手狭な店内で商品を見てたら、さすが人気店なのであっという間に行列が出来てしまいました。ここは買うものが決まっていたので、どらやきを買って帰ります。そんな中でもきちんと商品の由来とかを説明しながら会計をしてくれたりして、こう言ったところは流石ですね。さて、帰って濃いめの煎茶で頂きましょう。ちょっと薄めのどらやきは明治時代の製法を再現したもの?現代のフワフワの生地とは正反対の結構しっかりと焼かれています。どちらかと言えばたい焼きみたいなどらやき(笑)。でもほら?あんぱんとか潰して食べると美味しいじゃないですか?あの感じ、ギュッと詰まってるどらやき。ご馳走さまでした。
ゆきの進軍
3.60
門前仲町。毎週一回、整骨院に通っております。保険が利いて、入ればすぐ治療してくれて、30分で900円。こんなに便利で使い勝手のよい整骨院は他にないので、わざわざ出掛けてくるのです。治療後にランチでも食べようかと蔵庵覗くと、なんと満席。それでは時間潰しにお不動さまにお参りして来ようと、参道を歩いていくと、梅花亭がありました。今日のおやつに金鍔でも買っておこうかと思ったら、店頭に何やら貼り紙が!?「江戸時代の当店の銅鑼焼きを再現して以来、皆様から大変ごひいきを頂戴し、深く感謝して居ります」上手いねぇ。買ってくれなんて一言も言ってないよ。深く感謝して居りますって、そう言われちゃあ、こっちもひとつ感謝してもらおうか、と思うじゃねえか。おうっ銅鑼焼きくんねぇ。しとつでいいよ。この銅鑼焼きがね、成る程江戸だって代物だ。ふわふわじゃないよ。今時のどら焼きがカステラの親戚だとしたら、この銅鑼焼きは、瓦せんべいの姉さんみたいなイメエジだな。ミルクボーイなら「それはどら焼きやろ」「やっぱどら焼きと違うかぁ」と行ったり来たりしそうやな。なんやわしも江戸弁と関西弁行ったり来たりしてるがな。というような、しっとり固めの生地であんこをはさんだその雰囲気は、成る程「銅鑼」の風貌であります。美味しく戴きました。お土産にお持ち帰りされたなら、さぞかし話が弾む逸品と言えるでしょう。深川土産は、梅花亭の銅鑼焼きで決まりですな。伝統的な和菓子やさんは、昔からの膨大なレシピを持っていて、それを季節に応じて出していくと聞いたことがあります。温故知新。まさに宝の山なのですね。
letsgoswallows
3.80
様々などら焼きを食べてきた私ですが、ものすごく平たいどら焼きがあるとのことで購入。確かに断面としては過去に食べたどら焼きの中でも最も薄いものでした。しかし、手に持ってみるとわかりますが、薄さからは考えられないほどの重量感。4枚も持てばそれなりの重さを感じるほどです。それもそのはず、実際に食べてみると餡がたっぷりな上に、空気がほとんど入っておらず、餡がぎっしりという表現がピッタリ。ふわふわのどら焼きが好きな人にはあまりかもしれませんが、餡がたっぷりでお茶菓子として食べるのであればここのどら焼きは最適でしょう。売り切れてしまうこともあるのも納得です。
nemocco
3.00
2017年8月、ちょうど富岡八幡宮の祭礼の日にこちらを訪問しました。人でにぎわう中、こちらのお店はひっそりとしていました。梅花亭は、浅草橋と小伝馬町のお店を訪問したことがあります。(どちらも未レビュー・・)折角だからとこちらも訪問しました。小さな店内は、客が一人入れる位のスペース。表にお勧めとあったどら焼きを手土産にしようとみてみると、ビックリするくらいに平べったい!薄くて餡が若干透けて見えるくらいでした。他、お勧めを聞きながら三笠山と梅最中、亜墨利加万頭に桃山をチョイス。三笠山その場でいただきました。ほっくり系の若草色の餡が目に鮮やか!甘めですが、食感などが良く中々美味しいです。タイトルにしておきながら、どら焼きは丸々差し上げてしまったので、味は分かりません・・。梅最中旦那が好きなこし餡をチョイス。白い形の最中皮には、しっかり甘くて粘度もある最中餡。老舗らしく、昔ながらの作りといった感じでした。濃い目のお茶といただくと良いかと思います。亜墨利加万頭上にクルミがのった、白餡を包んだ焼き饅頭です。新聞でのこちらのお菓子紹介記事切り抜きが貼ってあったので、購入してみました。(新しもの好きの初代が、西洋人は焼き菓子をよく食べるという話を聞き、とても苦心して作り上げたとの事です。)程よい大きさ、しっとり目の甘い白餡にクルミの食感。桃山黄身餡を焼き上げた、しっとりホロリ、しっかり甘めのタイプでした。渋めのお茶といただくとよりいっそう美味しいと思います。本店は茅場町との事、門前仲町と小伝馬町はこちらの系列の様。(浅草橋の梅花亭は記載がありませんでした。)歴史ある品を今も手作りで続けている、老舗の和菓子屋さん。今風の特筆すべき美味しさでは無いですが、昔から変わらず丁寧に作り続けられているお菓子は、過去に思いをはせる楽しみも味わえるものだと思います。
mogmogchan7
3.50
昔からある仲見世のどら焼き和菓子屋さんだけど…どら焼きしか買った事ないかも…薄くて食べやすいです味も甘過ぎないアンコがよい!おばあちゃんの店員さんが優しかったのを思い出しましたおまけくれたりしたな…
✧*。jurippy✧*。
3.50
娘と門仲から歩いて帰る途中、オシャレなお店を発見。思わずフラッと立ち寄ってしまいました。キレイな和菓子とその中心に存在感のある薄くて大きいどら焼き。奥様いわく、元祖どら焼きらしい。よく聞くワードだ(笑)和菓子はあまり買わないけど、凄く素敵な雰囲気だったのでどら焼きを一ついただいて帰宅。夫と娘と4等分してパクリ。ギュッと詰まった皮と素材の味が残った甘すぎない餡が最高のバランス。新店かと思ったけど以前からあったお店がリニューアルオープンした模様。他にも飴細工や和菓子など綺麗だったなぁ…また他の和菓子も買ってみたいな♬
ティラさん
3.50
yukikot0226
3.10
平たいどら焼
1/3
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