ちょっと時間が空いたので、水道橋駅近くの激安居酒屋に威力偵察～。「神田屋」は、居酒屋チェーン天狗が、立飲みに業種変換したブランドです。最近は色々試行錯誤→細分化して、こちらの店舗は立飲みと腰掛けの混在になり、店名も「ニュー神田屋」となっています。こちらの名物の「タワーレモンサワー」ですが、「ニューガンダムのフィン・ファンネル」にちょっと似ているのは偶然でしょうか!?店舗自体はB1階にあります。センベロが出来る立飲み席に加え、腰掛けも多数あって約100席。思ったよりも空いていて、店員さんに訊くと「イベントによって、混み方が全然違う」との事でした。確かに、巨人戦の後とかは混雑しそう～。■冷酒、ヤングコーンの塩味揚げ、あごだしジュレの冷おでん、こぼれ！ミニいくらねぎとろ丼などを注文「冷おでん」なるものは、あんまりピンと来ませんでしたが、「ヤングコーン揚げ」良いですね～。塩水に漬けたヤングコーンを揚げただけの物なのですが、味と共に食感が楽しい。「こぼれ！ミニいくらねぎとろ丼」は名前の通り、本当にミニ！かなり小振りなお茶碗で、まるで子供用。いくらのこぼれ方もアリバイレベル、といいますか、ドンブリ上のいくらスペースがスカスカ（笑）。しかし醤油をひと回ししていただくと、これがけっこう美味しい。何気に海鮮欲が満たされてしまいました。まあ、税込759円であんまり文句を言ってもね (;^_^A「柚子胡椒でいただく鴨春菊」なんていうメニューも気になったし、機会があったらまた来ようっと。居酒屋チェーン店の中ではちょっと気に入りそう。

友人に呼ばれて初めての水道橋へ残念ながらジンギスカンは間に合わずに2軒目のコチラから参加！おでんが売りの神田屋か…初めてかな？神田屋と言えばセンベロですがコチラのお店もやってるみたいですねでも、今回はセンベロ無しで普通に注文ファーストドリンクのみ店員さんが聞いてくれますその後は席ごとにあるQRコードを読み込んで自分のスマホで注文するスタイルですとりあえずハイボールとコチラの売りのおでん盛り合わせを注文うん…まぁ普通ですねw変わった物だとフグ皮ポン酢がありましたので注文サッパリ美味しいですね一人5杯ぐらい飲んで7000円ぐらのお会計でした

水道橋で飲み会！仕事の都合で2軒目から参加！1次会の隣にあったコチラのニュー神田屋さん水道橋駅西口から直ぐ店内広々でテーブル席多数カウンターも広々としてて1人で来てもイイ感じですねぇ席に着いたらファーストドリンクは店員さんが聞いてくれますお料理は席ごとに置いてある伝票にあるQRコードを読み込みして自分のスマホで注文するスタイルアプリ？の起動が遅いのと見にくいので注文しずらいですとりあえずトマトサワー缶のトマトジュースだぁ！イイねおでんは盛り合わせを注文しましたあまりお得感は無いかなこれなら普通に注文したら良かったですねあたは、フグ皮ポン酢とイカの塩辛塩カラ濃厚で美味しいです

初めての水道橋おでんが売りのニュー神田屋さん神田屋と言えばセンベロです！コチラのお店もマックス10杯飲めるセンベロやってますねーw今回はしませんがwファーストドリンクは店員さんが聞いてくれますが、その後は席ごとに配置してあるQRコードを読み込んで自分のスマホで注文するスタイルです(邪魔くさいですよね…)とりあえずハイボールとおでん盛り合わせを注文追加でフグ皮ポン酢2個目と塩辛注文店内禁煙て喫煙所があります

JR水道橋駅西口より徒歩約3分のビルB1Fにあるお店「大衆スタンド ニュー神田屋 水道橋西口店」。5月中旬の夜に呑み友達と2人で初めて訪れました。こちら以前は同系列チェーン「テング酒場」だった店舗ですね。店内は「テング酒場」の居抜きだと思われ全96席の広さ。我々は厨房横のカウンター席へと案内されました。注文はQRコード読み取り式です。先ずは「パンチレモンサワー」(198円)で乾杯！おつまみはお店の売りらしい「あごだしおでん」の中から「たまご」(140円)「大根」(170円)その他「青唐辛子の卵炒め」(320円)「国産 生ザーサイ」(290円)「すなぎも(1本)」(90円)「砂肝刺し」(320円)を注文しました。お値段はリーズナブルです良いね (^^)お酒も料理もスピーディーに提供されました。ただ、お酒は酒呑みの自分にはやや薄目なのでこの日はレモンサワーを4杯おかわりしてお開きにしました。ご馳走様でした。

平日ランチに伺いました。最近この店よく見かけるようになった気がします。昼はおでんがメインのようですが、ランチはほぼ揚げ物。ご飯特盛無料のボリューム重視の店みたいです。注文したのは、ロースかつ定食 120g（990円）国産の「雪国育ち」という豚を使っているみたいですが、正直チェーン店で良く見る豚ってイメージ。え？120gってこんなに大きいの？90gで十分だったかなー。豚肉はそれなりにジューシーで美味しい。けど衣がちょっと油っぽかったなー。豚の脂身も多かったので少し胃もたれ気味。ちょっとオジサンにはキツかった。キャベツが少ないのも残念でした。ご飯と味噌汁は美味しかったです。このご飯が特盛無料というのは嬉しいですね。12時半前にはランチ売り切れで終了してました。たくさん食べる人には人気なんでしょうね。ご馳走様でした。

水道橋駅西口側にある。地下を降りると中は広い。ジャイアンツ戦の待ち客が圧倒的に多い。値段はとにかく安い。大人数でも入れる。立ち飲みは安いらしいがいたかどうか分からない。東京ドームのイベントの待ち合わせにちょうど良いと思う。

水道橋駅西口、道路を渡った先ニュー神田屋さんの看板が(^o^)ランチは基本的には揚げ物なのかな（笑）トントンと階段を降りて店内へあらっ？ほぼ満席なのね(*´艸｀*)壁に面したカウンター席にてチキン南蛮定食¥790-をご飯は大盛、特盛が無料　食べ放題は＋¥100-だって(*´ڡ`●)待つこと９分にて到着しましたコレって？チキン南蛮なの？ガリガリの唐揚げにタルタルソースをかけただけ・・・オイラのイメージとはほど遠いんじゃが(・_・;)まぁ腹は膨れました（笑）

（2023年2月初訪問）平日ランチです。天狗酒場がどんどんニュー神田屋に替わりつつあります。こちらもリニューアルして先月にオープンされてました。この日は午後一番で会議が予定されていたので早めのランチ。近場のこちらを訪問してみました。訪問時間11:30、先客無くこの日の１号客。その後来客は多数、ただしおっさんのみで女性は皆無。ランチは揚げ物系に絞っての提供みたいです。ロースカツ系のメニューが多いのでお勧めはこれだなあと思い、ロースカツ120g定食990円を選択。ご飯は普通サイズを選択。カウンターに座っていると厨房の声は筒抜け(笑)。スタッフの方々は若手の方が多いけど、しっかりとした仕事ぶりで好感が持てました。10分でロースカツが提供です。さほど厚みはありませんが、ボリューム的には十分ですね。ちゃんと金網の上に載せられての提供。キャベツが添えられ、皿の片隅にはからし。その他、小さなおじつに入った白米、みそ汁、お新香の組合せ。カツのカットされた断面の肌理は少し荒いです。テーブルのソースをかけていただきます。豚さんの味わいはどうか？揚げたてなのでわりと柔らかいです。肉の旨みは控えめ、もやや臭みありますねえ。居酒屋のお肉ですかあこんなもんでしょう。ちょっと筋張った部分もありました。白米は味的には際立ったところはないんだけど、結構器一杯にしっかりと詰め込まれてます。炊きあがった後ちゃんとほぐしてないのか？結構固まってました、ちょっと残念ですね。普通サイズは200gとおしゃってましたがおそらくもっと入っているかと思います・・・おかげをもちまして満腹です。食べきるには結構時間がかかりました。テーブルの番号札をレジにもっていってお会計。キャッシュレスは使えず、つかえるカードもなんだか限定的みたい。面倒なので現金でお支払い。お釣りの10円を握りしめお店を出ます。

以前天狗があった場所、店が変わっていつの間にか系列の神田屋になってたんですね。ランチタイムラストの14時ギリギリに入店、まだ大丈夫か尋ねると、OKって事なんで、そのまま案内されるままカウンター席へ。以前水道橋東口店ではロースカツの梅をいただきましたが、カレーもいいなと思い、今回はロースカツカレー（890円）をお願いします。先客は食事中の方4名、提供待ちの方2名と、時間も時間なのでまばら。ランチタイムギリギリだった為か、厨房は昼の片づけに入っていた感じでバタバタしてます。そのせいか、提供までは12分強とまぁまぁの時間。提供されたトレイには、セットのサラダと味噌汁も乗ってます。さっそくカレールーだけ一口。辛さはほぼ感じず、当然スパイシーさを求める訳でもありませんが、まぁ居酒屋メニューとしてはこんなもんだろうなと。カツの方は割と肉厚、程よい甘みもあっていいのですが、前回同様やや筋張った部位もあり、噛み切るのが大変な部分も。想定の範囲内ですが。ボリュームは程々ですが、ライスの量に比してカレールーの量がちょっと少ないかなって。途中からやや調整しながらの完食です。支払いは現金かクレカのみ、ランチタイムもクレカ使用可能です。こちらのお店、通し営業で昼呑み出来ますが、つまみ類が出せるのはランチタイム後の14時以降、それも夜に向けての仕込みをしながらの提供になるので、最初の時間帯は出せる料理が限られるそうです。

JR水道橋駅西口出て道路の反対側、スギ薬局の地下にあったテング酒場が、2023年1月、大衆スタンド ニュー神田屋としてリニューアルオープンしました！天狗でおなじみのテンアライドは、コロナ禍の難局を乗り切るべく、ウィズコロナにマッチした"最強せんべろ"酒場『神田屋』と食堂と居酒屋の融合を目指した二毛作営業の『てんぐ大ホール』への業態転換を進めています。水道橋駅東口のテング酒場が、2022年8月に大衆スタンド 神田屋になったのに続き、西口のテング酒場も大衆スタンド ニュー神田屋になりました。「ニュー」がついてるのは、加賀屋と同様、同じエリアの２店舗目ってことなのかな？　知らんけど…天狗には学生時代からお世話になってますからねぇ～、思い入れも強いのです。早速、地下への階段を下りてみました。東口の神田屋同様、せんべろ(1,100円)があるはずなので、店員さんに聞いてみたら「すみません、売り切れました」とのこと。(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ壁カウンターに案内していただきました。席料110円かかります。オープン記念のハイボール(99円)と、おなじくオープン記念の焼き餃子(110円)をお願いしました。焼き餃子は、小ぶりで薄皮のヤツが５個。ショボいけど、110円と思えば悪くないです。ここからは、QRコードを読んで、自分のスマホで注文です。おでんメニューのなかから、大根(187円)、たまご(154円)、こんにゃく(154円)をいただきました。鼻にツーン！とくるカラシをつけていただきます。おでんには、熱燗(319円)です。おでんと熱燗、寒い日には最高っす！熱燗は、お皿の上にコップが乗ってます。日本酒がコップ７分目くらいしか入ってないのがちょっと残念。これなら下のお皿いらないじゃん、みたいな。。(ﾉ≧ڡ≦)テングの日本酒って、こうだったっけ？コップを小さくしてくれてもいいから、お皿にこぼしてほしいところ。サクッと飲んで、お会計は 1,133円。現金またはクレジットカードのみ（電子マネー不可）でした。

とらふぐ皮ポン酢 429円ハイボール 319円

せんべろもないし、写真より全然量の少ないメニューが出てきたり最悪。