うまい「にぎりとかんぴょう巻き」と「穴子丼」を食べた記録。【2023年9月の第2.週】昼⑨・にぎり10かん、巻きもの1本 ¥1,400巻き物1本：かんぴょう巻きがうまいんだ！【2023年4月の第3週】昼⑧・にぎり10かん、巻きもの1本 ¥1,400やっぱこれ頼んでしまうんだよな。かんぴょう巻きを食べないと。うまいよ！【2023年1月の第3週】昼⑦・にぎり10かん、巻きもの1本 ¥1,400かんぴょう巻きがこれがまたうまいんだよな。しじみのお椀も相変わらずのうまさだ。【2022年11月の第4週】昼⑥・穴子丼 一人半 ¥1,500一時期だが仕入れの関係で穴子丼がなかったが、また食べられるようになった。うん、うまいね！

この日は、半蔵門駅が最寄りになるお寿司屋の幸鮨さんというお店を偶然見つけて入りました。お鮨屋さんのカウンターとテーブルがあり、割と広めです。1.5人前という握りがありまして、かんぴょう巻きが付いているので、その分だけ多く食べたい気分で1.5人前にしました。お値段は1000円台前半というところでお手頃価格でした。味は江戸前寿司で美味しいし、テキパキとした店員さんでサービスも良かったです。

ランチタイムサービスメニューの「ちらし、鉄火丼、ばらちらし」を食べた記録。【2022年11月の第1週】昼⑤平日の12時20分少し前、引き戸を開けてると手前のカウンター席に空きがある。・ちらし 一人半¥1,100ほどなくして「ちらし 一人半」到着。まぐろ、たこ、いかゲソ、いか、こはだ、白身、かまぼこ、たまご、しいたけ、奈良漬け、きゅうり、沢庵、おぼろ(桜でんぶ)など。オヤジが子供の頃に食べた寿司屋の「ちらし」はこれだった。これだね！豪華でなくてもうまいものはある！また来よう。【2022年9月の第5週】昼④平日の12時10分過ぎ、引き戸を開けるとカウンターに空きがある。・鉄火丼 ¥900ここのお椀はシジミの味噌汁、これがとてもうまいんだよな。お椀も大切だ。また来るよ！【2022年6月の第4週】昼③・ばらちらし¥1,200まぐろ漬け、いか、白身、玉子焼、しいたけ、いかゲソ、いくら、おぼろ、きゅうり。品書きで隠されているのは沢庵。しいたけ、おぼろで全体的に甘くなってしまうので酢飯をもっと強くするかやっぱり沢庵か欲しいか。

久々の東京出張は、会議会場が半蔵門の平河町です。10時半頃に羽田空港に到着して1時間で半蔵門駅に降り立ったnobuta。会議開始前に腹ごしらえ・・・沖縄に住んでいると、ランチタイムにお手頃価格で「寿司」を提供する寿司屋さんはほとんどありません。でも、都内は、１区画に１，２店舗寿司屋が存在しますよね。nobutaは、心の底から「ばらちらし」が大好き。沖縄でランチタイムに「ばらちらし」を提供しているお店など・・あるんかな～ってくらい珍しいのです。という事は、東京でランチを食べる際のファーストチョイスはばらちらしなんですよね（笑）半蔵門に降り立って適当に歩き始めると、やはり、寿司屋さんが至る所にあります。嬉しい限りです。でも、ばらちらしがあるお店は多くなさそう・・・と半蔵門と麹町界隈をグルグルと歩き回り、最終的に選んだのが幸鮨さんというお店でした。店頭のランチタイムサービスメニューを見るとにぎりちらし鉄火丼が1人前900円、１人半前が1,100円という廉価な価格・・・これこそ都内の良さですよね～。財布に優しすぎます。しかも、ちゃんとした江戸前寿司ですもん。こちらのお店のランチには、nobutaの求めている「ばらちらし」が存在し、まぐろ漬け、いか、白身、玉子焼き、しいたけ、いかげそ、いくら、おぼろ、きゅうりが入って1人前　1,200円しゃり大盛　1,300円いくら抜き　-100円です。若干、値上がりしたようですが、十分に安いです。さ～、久々の「ばらちらし」にありつけますよ～。登場したのが最初の写真。アップがこちら。お味噌汁付きです。見事なビジュアルです。しかも、超美味しいっすね～!!!!満足度が高いですよ～幸せを噛みしめて食べ進め、あっさりと完食。東京に1週間くらい滞在すれば、毎日、「ばらちらし」で良いけどな～（笑）美味しさに感謝して、午後からの会議に臨んだのでした。美味しかったです。ご馳走様でした!!!!!!!

ランチタイムサービスメニューのうまい寿司を食べた記録。【2022年5月の第2週】②平日の12時10分少し前、カウンター席へ。ランチタイムサービスメニュー・にぎり10かん、巻きもの一本¥1,300 味噌汁付きまぐろ2かん、いか、たこ、光り物(このしろ？)、はまち？、たらこ！、サーモン、穴子、玉子。かんぴょう巻き。しじみの味噌汁。光り物、かんぴょう巻きがうまいね。たこはランチタイムサービスだからこの部分がにぎられるのかと思うもので、そしてメニューにある写真と微妙に異なる寿司ネタだが仕入れによって変わるのは仕方ないか。それもまた良し！"ばらちらし"を食べている客が多い。次ははそれにしよう！【2022年4月の第5週】初訪問①平日、昼メシを食べに目的の店へ行くと満席。どうしても今日ここで食べたい訳ではないので、違う店に行こうと移動していると寿司屋のランチタイムサービスメニューが目に入った。「幸鮨」へ初訪問。カウンター席へ。・ミニ穴子丼とにぎり4かん¥1,100 味噌汁付きにぎりはマグロ2かん、いか、こはだ。味噌汁はしじみ。穴子丼の穴子はふっくらしてとてもうまい！こちらの店でこれを頼んで正解だ。また来よう。

店内は明るく清潔で女性客も多かったです。入り易くコスパも良い、安心のお店です。席は常に満席ですが、間隔をとって座らせてくれるので、少し安心できます。にぎり10貫を頼みました。派手さはありませんが、私の好きなネタが多く、値段も手頃です。人気は、ばらちらし　でしょう。彩りもキレイで美味しそうでした。次回はいただきたいと思います。ご馳走さまでした。

志賀直哉の「小僧の神様」には寿司屋が3つ出てくるが、そのうちのひとつが「幸寿司」という。ここの大将は名人と言われ、本店のほかに出店もあり、その流れがいまも下町にある。こちらの幸鮨が関係あるかわからないが、ここは平河町で長年やっている。このあたりは政治家や地方公共団体の方々が多いから、こういう使いやすい寿司屋は重宝するのだろう。夜も賑わっている。ランチにたまにお邪魔するが、心なしか今日のバラチラシは豪華。コロナで食材がダブついているせいかな、とひとりごちながら、この場所で1100円なら文句はない。

東京メトロ半蔵門線半蔵門駅出入口1から3分くらい、大通りから1本入ったところにあります。ちなみにお隣はゆで太郎 平河町店さんです。お隣のお蕎麦目当てでしたが、お店の前に出ていたメニューを見てお寿司に変更です。店内は左手にJ字にカウンター席、右手にテーブル席があります。板前さんとフロア担当の女性はお二人づついました。店内が空いてきた時間帯、一番端に1席空いていただいぶぽっちゃりな男性のお隣への案内、狭いです…。後から来たお客さんは空いている席へ好きに座っていたので、案内を待たなくても良いのかもしれません。ランチメニューからにぎり（1人前:\800）をお願いしました。出来上がったものを向かいの板前さんから渡され、後ろから無言でにゅっとお味噌汁の配膳、しじみでした。にぎりは中トロ、イカ、赤身、タコ、小肌、玉子、ハマチ、かんぴょう巻です。ランチで中トロが出てくるとは思わず嬉しい誤算、赤身共々美味しいマグロでした。ほかはどれもワサビが多くお茶で流し込んでしまい、あまり味が分からないうちに食べ終わってしまったような。見本写真もなく初めてでしたので1人前にしましたが量的も軽めですし、ネタ的にも10貫\1,000のにぎりを頼んだ方が良さそうです。

麹町にやって来ました！　さてと昼餌っ！青い幟のゆで太郎さんにするかなぁって近づいてみたのですが・・・お隣のすし処、幸鮨さんが気になって（笑）ゆで太郎さんはどこでもあるしねぇσ(^_^;)店頭のランチメニューを見ると、にぎり ちらし 鉄火丼 各一人前¥800-一人半¥1000-ってガラッと入店、カウンターには１人飛ばし状態でお客さんが奥側のカウンター席へ、あらっお隣は外人さん♪( ´▽｀)言葉の感じからフランスかな？ミニ穴子丼とにぎり4貫ってのが¥1000-とあります。コレいってみよぉ〜(๑╹ω╹๑ )待つこと５分でにぎり4貫が、マグロ２貫、イカに光物。続いて穴子丼、ツメがたっぷり(o^^o)ふっくらと美味しいねぇ味噌汁はシジミ汁。疲れた肝臓に良いんだよねぇ(^_^*)わさびをつ〜んと感じながらごっそさん(⌒▽⌒)

ランチ1100円。普段はアナゴ丼が人気のようです。行った日はアナゴ入荷してなくてメニューになかったです。

味→★★★サービス→★★★雰囲気→★★★再訪→あり(近くに行く機会があれば)

にぎり900円は安いと思う。店内もきれいだが、ハマチ、イカはすじがあり食べにくい

会社の上司に連れて行っていただいた。ご主人のにぎりは味のみならず見た目が綺麗。特に鰯の握りは見た目で既に美味しかった。写真撮ればよかった。。お店の方もとても気さくで、気取った雰囲気もなく楽しい時間を過ごせました。また行きたい。

「ばらちらし」はさらに美味し！コスパの高い良心的なお寿司屋さんです。

普通

コハダ美味かった

仕事始め、同僚が魚系というリクエストがあり、鮨を食べることに。１３時近いためか、店内は空いていた。ランチのにぎり１０貫を注文する。同僚は、ミニ穴子丼とにぎり４貫、ミニ穴子丼とミニ鉄火丼のセットをそれぞれ注文していた。３人分、同時に到着する。にぎりは、マグロが２つ、イカ、タコ、鯵、鯛、イクラ、サーモン、玉子、穴子。ランチで穴子が食べられるのがポイントが高い。しかも、千円。マグロ、イクラ、イカがとりわけ良かった。穴子を堪能したいなら、穴子丼だな、同僚が食べているミニ穴子丼を見ながら、そんなことを思った。