揚州商人で頂く青菜そば。麺も細麺をチョイスして正に本場の麺を再現してみました。あっさりとした優しいスープが青菜の旨みを引き出して円やかでコクのある塩味が嬉しいです。コシのある細麺も美味しく頂けました。

竹の子、青梗菜、豆苗、小松菜、ほうれん草、５種類の野菜がたっぷり入り、香味油で食欲をそそる青菜そば。中華の雄、揚州商人の渾身の一品です。所謂、典型的な醤油ラーメンとは一味も二味も違う本場中華の麺です。今日は細麺とのコンビネーションにしましたがこのチョイスは正解でした。中華麺、堪能できました。

３度目の訪問だと思います。職場からのいつもの帰り道ではないが職場からの帰宅途中にこちらが朝方まで空いていると知り早朝３時半頃訪問しました。酔っぱらいが騒いでいたらどうしようと思ったがお客は自分一人でした。黒酢炒飯を注文すると売り切れだと言われレタス炒飯に変更しました。具の肉がチャーシューではなくばら肉だったのが残念だが塩加減は絶妙で自分好みで良かった。貸し切り状態で優雅に食事出来ました。

揚州商人にで頂く野菜ラーメン。所謂タンメンですが、揚州商人だけに淡麗な味付けが秀逸です。野菜の旨みが味わえる美味しい一品です。以前から中華な麺が食べたい時に良く利用していましたが、期待に違わない料理がいつも楽しめ有難い存在です。今日もご馳走さまでした。

＊スーラータンメン：960円揚州ワンタン：310円首都圏に37店舗構える人気の中国ラーメン店！昔人気だった｢ネギラーメン｣の他にも｢トマ玉ラーメン｣や｢カレータンタン麺｣といった変わり種ラーメンも多くある！その中でも圧倒的人気を誇るのが｢スーラータンメン｣辛味や痺れはそんなに強くなく酸味が本格的！黒酢のコクが口いっぱいに拡がる逸品！椎茸、筍、豚肉といった具材もたっぷり！麺は3種類から選択できるが個人的には昔からある細麺がおすすめ！とろみのあるスープが麺に絡みうんまいがあくまでスープである酸辣湯をメインに楽しみたい！ワンタンはお肉ギッシリで中国料理！って感じ！なかなかボリュームもあり大食いには嬉しい！今回は注文しなかったが〆の杏仁豆腐も絶品です！チェーンでここまでの完成度はなかなかない！店内はとても広く、駐車場もあります！

東京 西東京市。青梅街道沿い。夕刻入店。おもーい扉を開けると先客１組。アプリに届いた餃子９個１００円に惹かれ赴いてしまった。９個でというのが嬉しい。期間限定で何度も利用できるのが良い。でも10/20(木)まで。また行こうかな。メインは海老ワンタン麺。ぷりぷりを味わいたく。麺は刀切麺。ぷりぷりに餃子、これうまし。ごちそうさまでした。

チェーン店をあなどるなかれ！揚州商人の上海焼きそばが実は旨い。店名は中国ラーメンですが、上海焼きそばも美味しいので是非食べて欲しい。色は濃いけど味は濃くない。ニラともやしと豚肉がとてもマッチしています。揚州商人は麺の太さを細麺 柳麺、中太麺 揚州麺、極太麺 刀切麺から選ぶことができます。オススメは細麺の柳麺です。余談ですが、アプリ登録をすると餃子が一皿無料で頂けます。※多分

東京　西東京市。青梅街道沿い。揚州商人は多くの麺類、さらには麺の種類まであって悩んでしまう。カレータンタンメン1,010円。カレーラーメンとタンタンメンのコラボ。悩んでるとこに２つが堪能出来るとこに惹かれ発注。麺は細麺。店内静かです。着丼。ん。。ーどっちつかずの味になってる気がする。ごちそうさま。

中国ラーメン処の揚州商人の田無店。ワンタン麺と杏仁豆腐が人気と思ったのですが、最近はスーラータンメンが人気のようです。久しぶり伺いましたがメニューが豊富ですね。今回は車で西東京市の田無に用事があり、お昼ご飯を頂きました。お店は青梅街道沿いにあります。車のアクセスは良好ですが、最寄りの駅は西武新宿線の花小金井駅だと思うのですが、徒歩15分くらいでしょうか。メニューを拝見すると、やはりスーラータンメンがメニューの先頭にきています、僕はスーラータンメンがあまり得意ではないのです（苦笑）ちょっと変化球メニューのトマ玉ラーメンを注文してみました。麺は3種類から選べます。刀切麺、揚州麺、柳麺。多分、太麺、中太麺、細麺の順だと思います。中太麺の揚州麺にしました。トマトが効いた鶏がらベースのスープに、玉子のあんかけがかかっています。豆板醤っぽいピリ辛の辛さと酸味を感じます。具はトマト、レタス、もやしなどなど。加水率が少し高めの中太麺は、ぷりぷりとした食感で、スープに合ってます。三種類の麺ではこの麺がベストチョイスだったかも？女性が好みそうなラーメンです。続いて、夏の暑い時期に訪れた時の涼風鶏そばも紹介しておきます。こちらは夏期限定みたいです。細かくさいた鶏肉と長ねぎときゅうりが麺の上に乗っていて、さらにその上にはクコの実が散りばめられています。鶏肉と野菜はしっかり冷たくてなっています。スープはやや薄く感じましたが、酸味の効いたさっぱりとした鶏がらの冷製スープ。するすると食べれちゃいます。大盛り無料だったので大盛りにしましたが難なく完食（笑）ワンタンが美味しいお店は、餃子も美味しいですね。肉々しさのある、少し味が濃いめの餃子。タレを付けずにそのまま食べても美味しい。卓上の黒酢でつけて食べても美味しいです。次来るときは、勇気を振り絞ってスーラータンメンを頼んでみようと思います（笑）ごちそうさまでした。日

初訪問になります。'60-70s の中国がコンセプトなのでしょうか⁈外観から内装まで昔の中国風に統一されています近年チェーン化を拡大している模様スタッフも丁寧に説明してくれます♬ランチタイムだったので麺類にしました。タイルーメン(角煮そば)と冷やし黒酢麺(たぶん…)鐘楼包(2個)とミニ餃子を注文。本場よりの香辛料が少なく日本人の口に合う本格中華です‼︎期待していた以上に美味しい♬アプリDLで色々お得な説明を頂きましたが通うには微妙な距離ですが深夜と云うか朝まで営業のようなのでまた伺うかも知れません‼︎ご馳走さまでした‼︎ 大満足です♬訪問時間帯 11:30-12:10おすすめ度 ★★★★

西東京市　青梅街道沿い。ランチとディナーの中間、15時半頃に入店。先客１名。好きな席に座れる。ランチメニューは終了していたので、通常メニューから選ぶ。食べたことない酸辣湯麺960円を選択。無料チラシがあったので餃子と皿蝦雲呑も。店内中国的な雰囲気。皿蝦雲呑が最初に到着。プリプリしていて美味しい。そして酸辣湯麺到着。麺は刀削麺的なにしました。スープと麺が絡み好きなやつ。少しの酸味がうまい。これは最後まで飲み干したくなるやつ。餃子は肉汁が滲み出て美味しい。ごちそうさま。

3月初め前後って、いわゆる三寒四温的な気候になる。(⌒-⌒; )ﾀﾌﾞﾝﾈ..そして、この日は寒かったのでランチはラーメンかなと。青梅街道を走ってると、懐かしいフォルムの建物が見えた。揚州商人やんか..東京・千葉・埼玉・神奈川のみのチェーン展開だから、ソレ以外のエリアに住む方は、聞かない名前かもネ。日本のラーメンってよりも、C寄りのを作ってるのかな？メニューも多彩で、店内は夜市っぽい雰囲気もあって、結構、女性のお客さんが多かった印象よ。10年振り位だけど、お邪魔するかとUターンする。揚州商人というと、酸辣湯麺がウリなのだが、ラーメンには、その酸っぱ美味い要素はいらないと思うのョ。しかし、油麺typeなら試してもイイかと思い、酸辣油麺(860円)とセットで頼める豚レタス飯(400円)をお願いする。麺は3種から選べるのだが、一番細い柳麺にしといた。開店したての11時過ぎだったが、既に三組の客が居てるネ。何れも女性がいますな..コノ店の客層は、どの店舗も共通してるのかもねぇ。( ^ω^ )ｼﾐｼﾞﾐトイレを拝借して、帰って来たらもう着丼。ランチのラッシュ前だからか、仕事が早いよねぇ..酢の香りが、プワーンと立ち上がってくるから食欲増進！具材を確認すると、豚肉・メンマ・椎茸・竹の子・白髪葱。麺を活かす為か、それぞれの量がショボいなww仕方ない、マゼマゼしますか。oilが酸味を中和するので、丁度エエ感じだが、辛味などのパンチが足りなーい⤵︎ブラックペッパー&辣油で、自分なりに調整して落ち着くのだ。セットの豚レタス飯は、なんだか賄いメシっぽいな。値段の割には物足らないから、無難に炒飯だったかと。チャーハンターとしては、少し後悔..でも、久々だったからか何か新鮮だったな。夏は冷やしメニューも出てくるだろうから、ソレと小籠包で攻めるのもアリかもな。(￣◇￣;)ｼﾗﾝｹﾄﾞｯ‼︎

本日の一杯‼️「揚州商人」@田無酸辣湯麺が無性に食べたくなり、同店で評判の逸品を食べに田無店に初来店。「揚州商人」には数年ぶりの訪問だったが、この間に随分とメニューが増えたような。でも………やはり「酸辣湯麺」旨し‼️

西武新宿線・田無駅と花小金井駅の中間ぐらいの青梅街道沿い、中国ラーメン揚州商人 田無店です。都内を中心にチェーン展開する揚州商人、わかりやすいほどに中国テイストがするラーメン屋さんですね。漠然とそれっぽいラーメンが食べたくて来たのですが、結構面食らうくらいメニュー豊富で驚きました。漢字が多い、と思いきやそこは親切設計のカタカナ表記のもの多いです。一番人気はスーラータンメンみたいですね。とりあえず『闘え！拉麺男』に出てくる超人の名前ばっかなんで40代以上は馴染みありそうです。カレータンタン麺【980円】にライスセット【120円】です。ライス単品だと170円ですが、麺類と一緒に頼むとセットになります。てかこのお店来て麺類頼まないとかムズいんですけど。何となくのタンタン麺、そして何となくグレードアップしてそうだと思いこの麺を頼んでみました。見た目はタンタン麺そのものです。チンゲン菜が入ってると思いきや、家系チックな青菜でした。器はデカいです。麺が太麺か細麺で選べ、細麺で。全体的な印象はタンタン麺そのもので、そこまでカレーの要素を感じませんでした。けど、やっぱりライスに合いますね。カレーなんでより合ってる気がします。ライスにザーサイが付いてて中国気分を味わえるのもいいです。そんな感じで普段行くラーメン屋さんにはないようなメニュー、そして町中華よりも麺類に特化して、そして本格的に味わえるのが魅力だと思います。たまに訪れたいですね。店員さんに「ニーハオ」って言われますんで。

先日、忠生支店でこちらのお店を知って、地元近くにあるので来店しました。メニューみて悩みましたが、黒酢チャーハンに決定。しばし待つとやってきました。黒酢の風味が鼻孔をくすぐります。早速一口。酸味を抑えつつも黒酢の風味がいい感じ。健康のための黒酢飲料を続けてるので、こういうチャーハンがあるんだと発見です。ご飯のパラパラ感もいい。青菜が入った食感もいいですね。チャーハンは家でも作ったりするんですが、こうやって実際食べて、家で試してみるのも必要なこと。でも黒酢でどうやってやるんだろう？？タマゴは使ってないようだし。これが秘伝レシピってやつなんでしょうか？でも美味いことに変わりはない、家でやるなら失敗覚悟でやってみましょう。そんなこんなであっという間に平らげました。餃子も餡から肉汁がブワーッと飛び出すくらい。美味しいですよ。ハーフサイズじゃなくて普通で頼めばよかったと思うくらいです。こちらのお店が近くにあることが確認できたので、またいずれ、別メニューで来店したいです。ごちそうさまでした。

中華料理のチェーン店。よく見るお店なのですが入った事が無く・・・そもそも揚州商人。何て読むのだろう。。。本日は東京・西東京。《中国ラーメン揚州商人》の激辛スーラータンメン960円です。よく見ると、中華料理屋さんじゃなくてラーメン屋さんなんですね。どうりで麺類のメニューが豊富です。どれも美味しそうなメニューですが、その中でお願いしたのは酸辣湯麺。人気No１！と書いてあったので。さらにこのスーラ―に大好物の辛い激辛があったので、そく注文。今日は休日なので出来上がりまで、ビールをいただく事にします。その間メニューを眺めていると、麺類以外にサイドメニュー的なものが気になり。。ちょっと食べ過ぎですが、・餃子（6個）400円と豚肉小籠包（4個）600円も追加で注文。ビールをチビチビやっていると、まず餃子がテーブルに。こんがり焼き色がついています。こんな餃子は、酢コショーと決めています。ビールに餃子。最高の組み合わせです。酢コショー正解！！餡に味がしっかりついていて、酢コショーでさっぱり。小ぶりなのが、丁度ビールのお供にいい感じです。続いて、小籠包。黒酢と生姜の千切り。特製のレンゲと一緒に。餃子を中断し、レンゲに小籠包を取り、刻み生姜を乗せ黒酢をかけガブリ。う～ん、肉汁に溢れ最高！そんなに辛くない生姜。酸味のきつくない黒酢。食べやすくなってますね。生姜も水にさらしてあるのかな？？尖った感じがありません。美味いですね！小籠包。お酒、進んじゃいます。ここでメインの激辛スーラータンメンがテーブルへ。こちらの麺類は、3種類から麺を選択。・極太の刀削麺　・中太の揚州麺。　・細い柳麺ここは、お店の名前がついて　揚州麺を注文してました。※ここで初めて、「ようしゅう」と読むことが出来ました！大きな唐辛子のようなものが。これはハバネロ？？ですかね。ラー油が浮いて、辛さを演出しています。まずはスープを一口。うん、ピリッと辛みが。普通よりは辛みは強いですが、激辛！まではいかないです。ただ、ジワジワと汗が噴き出してきているので辛いんでしょうね。。。心地よい辛さです。酸味もそんなにきつくなく、こちらも食べやすいスープです。椎茸・玉子と具材はシンプルですが、良い働きをしてますね。程よい辛み・酸味。美味しいです。中太麺の揚州は、もっちもちしてこの美味しいスープによく絡んでくれます。麺も美味しいですね！そんなに辛くない！と言いながら、ドンドン汗が噴き出てきます。しっかり体は反応しています。休日のランチですが、餃子やら小籠包やら酸辣湯麺。ビールもいただき、何気に豪勢な食事になっちゃいました！！

2021.3.20(土)昨日、なんでも鑑定団の再放送でラーメン屋さんのお宝特集をやっていて、こちらのお店の社長さんが出演されていました。明日はココに行こう！ということで初来訪です。練馬の家から車で30分と計算し、開店の11時から逆算し、10時半に出たにもかかわらず、新青梅街道の激混みナドナド、結局1時間かかってしまいました。11時半ごろの入店で先客は3、4組。着座すると、麺類は3種類から選べる旨の説明を受けました。お目当てはスーラータンメンだったのですか、相方は麺を柳麺(細麺)で、私は激辛スーラータンメンを中太面でオーダー。あともう一種類は、刀削麺みたいな太麺です。待つこと10分弱で着丼。激辛の方には、ごろっとした大振りの唐辛子が２個、中央に鎮座してます。唐辛子は置いておいて、スープを1口。今はなき、練馬区役所近くにあった桃源門のスーラーに近い味わい。スーラーを桃源門で知った身としてはコレコレ！って感じです。似てはいますが、独特の風味のお酢が効いていて味わい深い！麺も、モチモチ、シコシコで、とろみのついたスープがよく絡んで止まらなくなります。数口麺を啜ったの後、ハタと唐辛子のことを思い出します。これって、ブートジョロキアとかじゃないよね？恐る恐る、箸と蓮華で割りにかかります。中の種を崩していくと、辛みが増してきました。でも、殺人的な辛さてばなく、箸が止まりません！テレビでは社長が酸辣湯麺をスーラータンメンと名付けたのは自分だと仰っていましたが、食べて納得。久々に美味しい酸辣湯麺でした。最後にウェルカムクーポンで夢ごこち杏仁豆腐も頂きましたが、これまた絶品！相方と、また来てもいいお店だねと確認し合い、店を後にしました。ご馳走様でした。

初めての訪問駅近というよりはロードサイドでよく見かけていた中華料理店知り合いが美味いから是非行ってみて！という事から人生初の揚州商人へメニュー撮り忘れていますが、ラーメンも種類が多く今回は辛さMAXの坦々麺と小籠包、店長おすすめの杏仁豆腐を注文・坦々麺ホアジャオが苦手な私ですが、メニューにも痺れは少ないと書いてあったので安心して食べれました！辛さMAXとの事ですが、ちょうどいい感じの辛さと美味さ特にスープが美味しくて飲み干しました・小籠包付け合わせのタレは酸味が強すぎて少し苦手、卓上の醤油を垂らして頂きました！一度台湾に行った際に食べた小籠包と味が似ていて美味すぎました！卓上の醤油刺しが調整できないのが少し残念…・杏仁豆腐アプリ登録すると初回無料で食べれました！正直今まで食べた杏仁豆腐の中で一番美味い！硬さが少し足りませんが味はやや甘め、絶対に頼んでほしいです。アプリ登録後の2階目以降はラーメンまたはチャーハン一つにつき杏仁豆腐が100円で食べれるのが嬉しいです！

お店の造りからして中華な雰囲気が漂う揚州商人、田無店ですが、注文した海老ワンタン麵はまさに本場の味。香港のお店で食べたワンタン麵を再現するかのようなスープ味と麺やワンタンの食感です。戦後に始まった醤油系ワンタン麵とは全く別の、本格的中華の味を受け継ぐホンマものです。中華屋台の味が恋しくなったらリピートは必至ですね。

東京 西東京市。青梅街道沿い。お持ち帰りのチラシが入ってて利用しようと思い入店。お持ち帰りは約20%オフとのこと。上海焼きそば650円(税込)揚州炒飯670円(税込)タンタン油めん670円(税込)よだれ鶏330円(税込)早い時間だけどけっこうお客さん入店してます。レンチンしてみんなで食べる。どれも美味しい。よだれ鶏の量は少ない。ちと辛いのでお子様は難しいようで。チラシに付いてたクーポンはお持ち帰りには使えません。えー、と思い残念。会計は現金払いのみで非接触支払いは無いです。ごちそうさま。