さめず 鈴乃家
Samezusuzunoya ◆ すずのや
3.27
大井町・青物橫丁
「天婦羅」
--
1,000-1,999円
營業時間:11:00~14:0017:00~20:00 週日開放
休息時間:星期四 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都品川区東大井1-24-13
照片
(20)
1/20
詳細信息
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
評價
(20)
ヨシヨッシー1129
3.00
今日はTVで見たあなご天丼が食べたくて、鮫津までやってきました。地図を見ながら歩いてきて、12:10頃に到着しましたが普通に入ることができました。客層は店員さんと親しく話している方が多かったので常連さんが多いのですかね。メニューは沢山ありましたが迷わず穴子天丼を注文、味噌汁かミニ蕎麦がつくということなので、ミニ蕎麦を選択。少し待つと穴子天丼が、、、TVで見たのと同じどんぶりからはみ出た穴子が凄い。1口頂くと美味しいことは美味しいですが期待ほどではないかな。(期待が大きすぎたかも)昔ながらの大衆的なお蕎麦屋さんの天丼という感じ。ペロリと天丼とお蕎麦を頂き、ご馳走さまでした。
wildkoji
3.50
穴子天丼ののぼりに誘われて食べてきました!穴子天丼にお味噌汁かミニお蕎麦が付いてきます。これで¥1,350-!結構汁だくな天丼でしたが、なんだかんだ、美味しく頂きました。私行く茅ヶ崎のお店と比較しちゃいますが、これが本来の姿。あちらが映えてる商品出すお店なのです。お蕎麦も美味しく、今度はお蕎麦をメインとして食べにきたいですね!
mickandcindy
3.30
日曜日ですが、少し打ち合わせがあり、平和島駅近くに車でやって来ました。たまにはこの辺りでランチでもと考え、旧東海道をぶらぶらと歩いてみます。日曜日なので休みのお店が多い中、営業されていた「さめず 鈴乃家」さんにお邪魔しました。場所は、京急本線鮫洲駅の少し南側です。入店すると、奥は厨房と小上がり席があり、手前にテーブルが5〜6卓、更には2階への階段もあります。なかなかの盛況で、8割ぐらいの席が埋まっていました。休日なので、昼からビールを飲んでおられるグループもあり、店員さんが忙しそうに動いておられます。さて注文です。メニューを見てみると、もちろん蕎麦が主体なのですが、中華そばやカツカレー、生姜焼き定食もあるので、地元に愛される食堂的な位置付けなのだと思います。その中で、自ら「名物」と書かれている「あなご天丼」をお願いしてみました。此処「さめず 鈴乃家」さんは、1951年創業の老舗蕎麦屋さん。表の看板には「天麩羅・うなぎ」とも書いてあるので、純粋な蕎麦屋さんではないのだと思います。この辺りは江戸前の穴子が名物だった地域ですので、その頃から「あなご天丼」が看板料理なのでしょう。厨房からは、胡麻油の香りが漂ってきます。そして待つこと10分ぐらいで、私の注文が提供されました。丼からはみ出す程大きな天麩羅で、味噌汁と漬物がセットになっています。天麩羅は、あなご2本と茄子・ピーマン。良く言えばカラッとクリスピーに揚がっており、タレは比較的色が薄めです。食べてみると、あなごならではのふっくらした柔らかさは乏しく、やはり少し揚げ過ぎなのかも。でも、江戸前の天丼によくある、真っ黒で味の濃い天麩羅よりは断絶好みのタイプで、これはこれでありだと思います。タレの味は薄めですが、天麩羅にボリュームがあるので、最後まで食べ飽きさせない様に考えられているのでしょう。味噌汁には椎茸が入っていて、なかなかこの丼には合っています。漬物も自家製らしく、このあたりは老舗らしいと言えるかもしれません。普段使いで気軽に食べるには、ボリューム・質共に問題無いレベルで、簡単に完食しました。お勘定は1,200円です。ご馳走様でした!
満腹キングでぶ
4.50
ご馳走様!蕎麦屋で海老フライ定食を頼む暴挙をやっちまったでもまっいっかー笑ご飯大盛りで普通に昔話盛りなのは衝撃コレが鮫洲スタンダードなのかすげーなイカさんとカボチャも付けてくれる優しさで腹パンパン!ご馳走様!
chevy2
3.00
salt.立会川~鮫洲あたりで新規開拓。コノ日も旧東海道にやってきました。『鈴乃家』カンバンには「うなぎ」「天ぷら」とあるけど、基本そば屋っぽいメニュウ。昼どきは店頭にA型カンバンも出ており、日替わりのランチメニュウも。っつーコトで、本日のランチメニュウ。「カルビ焼定食」副菜の煮物、ぬか漬け、なめこの味噌汁はイイんだけど…メインがどーも・・・。スーパーの精肉売場にあるトレー入りの味付けカルビ的な・・・。味濃い目しょっぺーし。個人的味覚だけどな。830円。そばを食べるのが無難かも?ごちそうさまでした。
tsukasa327
3.20
アットホームで感じの良い従業員の方達に癒されました!ちょっと天丼のタレが私には薄すぎて、大盛りのご飯がちときつかったです。穴子天丼大盛りに、海老天トッピング、もりそばなみ。¥2390写真は向きが狂っててごめんなさいw
Jackie_m
2.80
昨日の夜から空気が一段と冷え込んでいる。陽の降りそそぐ真っ昼間の蒼空のもとでさえ、コートを羽織っておもてへ出た。そういえば蒼空と言ってしまったけど、よくよく見上げれば確かに陽は差しているんだけど、空が白くって、何か不気味な感じ ……<H30.12.10 鮫洲>「さめず 鈴の家」若干重めの引き戸を引いて足を踏み込めば、金魚がいない。とすると、ここ鮫洲でいつかに訪問したお蕎麦屋ではなかったようである[注]。となればそれはそれで、図らずも期待が芽生えちゃうけど。仄暗い店内は昨日今日の店じゃなくかなりの年季を感じるが、清掃は隅々まで行き届いている感じ。先客は二組、都合三名。センターに二人掛けの卓を三つ直列させているが、お店のど真ん中というのも気が引けて、まあ時間も時間なので空いてることだし、角の四人掛けを一人使いさせていただくことにする。目の前についた年嵩の男性がゆったりと紫煙を燻らせてはじめたが、花番のおばちゃんたち含め、この空間のすべてのものがあまりに庶民的に過ぎて、とても大人の空間、というところまでは及ばず。壁の短冊に“あなご天丼”が1,100円で名物とあったが、警戒して品書きを広げてみる。そしたら見出しに十割そばとあったので、さらにそばも警戒してみたりして ……(笑)注) 過去の電子日記にあたれば私のイメイジしていたお店は、同じく鮫洲にあるものの「恵比寿庵」という別のお店でした“天重” @1,230也。天重の内容は、品書きには大海老、イカ、魚とあり、味噌汁かミニそばが付きますとのことで、そばを揃えてもらうことにした。先ずお椀の中のあったかいそばは、もしふつうに注文したそばでもこれを使っているとしたならば、もう完全に看板に偽りありとなろう、どちらかといえば「満留賀」や「長寿庵」御用達の“きそば”のようなチープなもの。その意味で私のチョイスは、残念ながら正しかったと言えると思う(笑)。過去の栄華か漆塗りのお重は雰囲気を感じさせるが、蓋をとってしまえば、ただたねを、料理というよりはもっと別の考え方で、規則的に整列させることだけに注意を注いだようで、ある種もの悲しささえ湛えている。畳みかけちゃって、ご飯は炊きたてから若干冷めつつあるところ。またたれの甘辛さが、これは分量の問題じゃなく、甘さ辛さともに効いていない気がする。主役の海老を噛んだら、肉汁ならぬ何らかの水分がしみ出してきたところで、顔で笑って心で泣いた。―― 居たたまれなくなって白菜のお新香に醤油をまわそうとして、出口の孔がふさがっていて醤油がただの一滴も落ちてこなかったことには、ここまでくると寧ろ清々しさまで覚えてしまったけどね ♪“カルビ定食”、“鯖みそ煮定食”の短冊が、こちらの今現在の飲食店としての(敢えてそば屋とは言わない)“構え”をいみじくも物語る。そう言った意味では、すべてにおいて辻褄は合っていると言えるのだが。先客がいなくなり店内に私一人が残ったところで、花番のおばちゃんたちが二人でまかないをやりはじめた。食べもののことが話題に上ると言うことが、お二人の意識の高さを感じさせる。何を言ってるんだか走り聞き(そんな日本語ないけどね)なので正確じゃないかも知れないんだけど、要は、天ぷらは衣が美味いのであって、だから“たぬきそば”の美味さもそれと同じ原理なのだと。しかしこれはうなずける ! (笑)私がその意見の賛同者だということは、この電子日記を通して読んでいただいている方には言をまたないことであろう。まったくの余談ながら、私がこれまでにこの電子日記の中で主張してきたこのことに関連すると思われる主張は、以下のとおりである● 冷や奴は醤油を食べる料理に他ならない ⇒ 何故ならば豆腐そのものに味はなく、そして醤油は美味い。しかし醤油をそのまま飲むわけにもいかないので、冷や奴という料理を日本人という世界最高の民族が開発した● そばの最初の一口を、お店の人の言うこと、また世間の風潮を真に受けてつゆにつけずに食べるやつはバカ ⇒ 理由は、筋としては概ね上記と同じ● 天丼の、天ぷらは除けておいて、たれがかかったご飯のところへ山椒をかけて食べると鰻丼になる ⇒ これはそのメカニズムを私が説明するよりも、皆様ぜひやってみていただきたい。ほんとにほんとだから !
虎刈り若大将
3.30
小生が鮫洲 在住時、そば屋界の鈴木駿也16こと、京浜急行線 鮫洲駅 徒歩7分の超名店 さめず 鈴乃家 さんに行って参りました。 なぜ京浜急行線 鮫洲駅 徒歩7分の超名店 さめず 鈴乃家 さんがそば屋界の鈴木駿也16の名を欲しいままにし、決して手放すことがないか・・・それは、説明するに及びませんね。さて鈴木駿也16ですが、山形県天童市の出身です。山形中央リトルシニア出身であり、天童市立第二中学校出身であるため栗原健太55の後輩にあたります。山形中央高に進学すると、1〜2年夏には内野手として活躍するも、甲子園出場を果たすことはできませんでした。2008年のドラフト会議において福岡ソフトバンクホークスから7巡目で指名され、山形中央高の卒業生として初のプロ野球選手となります。2010年7月に右肘の手術を受け復帰まで時間が必要となり、10月1日に規約に基づいて戦力外通告を受け12月に育成選手として再契約となります。2011年も規約に基づき11月7日に戦力外通告を受け、その後、育成選手として再契約となります。2012年も規約に基づき、10月31日に3度目の自由契約公示を受け、11月10日に育成選手として再契約となります。2013年も規約に基づき10月31日に自由契約公示され、11月30日に育成選手として再契約されることが発表されています。2014年10月31日に球団から戦力外通告を受け、同日付で自由契約公示されています。2015年1月に新日鐵住金グループの第一鉄鋼に入社し、北海道の社会人野球・クラブチームの室蘭シャークスに加入となります。同年の都市対抗野球北海道2次予選では、勝てば本戦出場がかかるJR北海道戦で6回2失点で敗退するも、自身は敢闘選手賞を受賞をしています。2018年第44回社会人野球日本選手権出場。2019年第90回都市対抗野球出場。2019年第45回社会人野球日本選手権出場。2020年10月12日Twitterで室蘭シャークスからの退部を発表し、2021年3月28日Twitterで六花亭野球部への入部を発表となります。さて、そば屋界の鈴木駿也16こと、京浜急行線 鮫洲駅 徒歩7分の超名店 さめず 鈴乃家 さんですが、小生はそば屋界の鈴木駿也16こと、京浜急行線 鮫洲駅 徒歩7分の超名店 さめず 鈴乃家 さんとの記念すべき初対戦にざるそば大盛りを先発ラインナップに名を連ねます。まず、そのストレート(そば)ですが、制球力、コントロール、威力、伸び、切れ味、すべてが完璧なストレート(そば)です(風味、食感、のど越し、はり、鮮度、しなやかさ などすべてが完璧であり最高級のそばです)。そして変化球(そばつゆ)も、非常にかつおだしの利いた感じで、最高です。最高とはまさに、そば屋界の鈴木駿也16こと、京浜急行線 鮫洲駅 徒歩7分の超名店 さめず 鈴乃家 さんのためにあるような言葉ですね。小生は独身時代の最後、最奈川区東大井(鮫洲地区)に住んでいました。鮫洲には大好きな叔父がパン屋さんを営んでおり、たまに手伝わせていただき、叔父・叔母のおかげもあって、ご近所さんとの交流もあり、思い出深い地域であります。いつかまた鮫洲にゆっくりと遊びに行きたいと思います。
Iamkamenwriter
3.30
平日12:45ごろ来店お昼時ということもあり、地元の方々で賑わってました。13:00ごろには皆さん帰られました最後の一席が空いていたため、すぐに着席。穴子天やお蕎麦が名物のようで、店内にはそのような張り紙がいっぱい5分ほどで料理が運ばれて来ましたあまのじゃくの私が頼んだのはとり南蛮 ¥780結論から言うと非常に美味しかったです。濃すぎず、甘めのおつゆと風味高い蕎麦がベストマッチ。しかも私の大好きなネギは山盛り盛られていましたとりは食べやすい大きさに切られたものが7.8切れ。これも柔らかく、甘めのおつゆが絡んで美味しかったです。麺類はすべて蕎麦かうどんか選べます。13:00を過ぎて暇だからとお店の方が緑茶のおかわりも出してくださいましたアットホームな雰囲気で大満足でした
csiz6335
3.00
mino_ej20t
3.30
2018/07/22、ランチで。家近なので、ちょこちょこ来ているお店。今日のように暑い日は、できるだけ歩きたくないし。頂いたのは、ほぼいつも同じなんだけど、天ざるそば大盛りです。蕎麦は十割という表示だけど、一般的な町のお蕎麦屋さんという印象で、そこにはあまり期待を持たない方が良いかも。ただ、大盛りは意外とタップリ盛ってくれるので嬉しい。汁は関東では薄めの、麺を半分ぐらい浸けて食べたいタイプの奴。あと、ごま油の良い香りと共にサクッと頂く天ぷらが、私のお気に入り。近くに有って有難いお店です。
ルーキー38
3.30
野暮用で品川界隈に足を運んだあと、旧・東海道を南下。宿場町の名残が薄くなる鮫洲あたりにある蕎麦屋。店の前にはバイクが停まっていて、まだ出前をしてくれるお店のようです。平日の11時50分頃の入店。先客をお一人だけ。店内の壁を見ると「あなご天丼」が強調されていて興味をひきますが、ご飯ものでは重たい気がして蕎麦のメニューに目をやります。冷たいそばのところに「冷し鳥おろし」というのを見つけ早速、注文します。すると「蕎麦ですか?うどんですか?」と聞かれます。専門店ではなく「町の食堂」的な色合いもある店ですから、うどんのお客さんもかなりいらっしゃるのでしょう。もちろん、うどんも嫌いではないですが、アタシは「蕎麦」をお願いします。待つこと7~8分だったでしょうか?。ちょっと長めの待ち時間。運ばれてきたそばは鳥肉・大根おろしは当然ですが、山菜やわかめ・海苔なども乗っていて具だくさんの嬉しい蕎麦。早速、手繰ります。蕎麦そのものはウマいそばです。ツユもやや辛めでアタシの好み。ただ、大根おろしの水分が出てしまい、食べていて薄まっていくのがわかる感じ。それでも、元のツユがけっこうウマいので問題なし。大根おろしを乗せてサッパリといただくそば。鳥肉と合わせてボリューミーにいただくそば。山菜独特のエグ味を楽しみながらいただくそば・・・・と、一つの蕎麦でいろいろなバリエーションが楽しめます。ボリューミーとは言え鳥肉ですから、大根おろしや山菜・ワカメなどと合わせて、ケル氏―な感覚でいただける、ある意味「サラダ」のような蕎麦です。トッピングを含めて、けっこうな量があってお腹いっぱい。壁に貼られたメニューを見ると「あなご天丼」あたりもおすすめの感じ。アナゴ好きなアタシですから、夜の時間にあなごを肴にパイイチ、そして、蕎麦を手繰って〆る・・・・なんてこともやってみたくなる蕎麦屋。食べ終わる頃には地元の方と思われるお客さんを中心に6~7割の客入りになっていました。決して、派手さや豪華さはありませんが「普段使いの蕎麦屋」として高レベルだと思います。
shanhai
2.50
鮫洲商店街の中の老舗蕎麦屋。来店した日は日曜日で祭礼、お盆近くの割に通りに人出は少ない。如何にも昭和の佇まい、店頭には十割そばの幟が立っている。十割そばとはどんなものかと期待が高まった。引き戸を開けると祭り関係の客と思しき客が酒を飲んでいる。たばこが気になったがこの店は喫煙OKのようだ、分煙はされていない。薄暗い店内を見回すと穴子がウリのようであったので、穴子天ざる1430円税込を注文する。注文するときに店員に蕎麦は十割ですかと尋ねたら、はいと答えたので間違いないだろう。提供された穴子天は中くらいの穴子が一本、ふんわりクリスピーで、臭みもなく美味し。江戸前穴子かどうかは知らないがこれは評価できる。疑問に思ったのが蕎麦、蕎麦粉十割ならそれなりに風味があるだろうと思ったがそんなことはない。ちなみに今まで十割蕎麦を食べたことがないのでこれがそうだと言われればそうなのか、といった感じなのである。普通二八蕎麦と十割蕎麦なら十割蕎麦の方が割高なのだろうが、こちらの店は全ての蕎麦が十割そばなのだろうか。そばつゆはやや薄いしコクとキレが感じられず。つゆにちょいと蕎麦をすするのが好きな食べ方なのだがつゆそのものの印象は薄い。それに
東海大相撲
0.00
蕎麦屋にフラっと入ってしまいました。メニューを見たのですが、なかなかこれという閃きがありません。蕎麦+ミニ丼のようなセットメニューがなく、単品ばかりなせいかもしれません。というわけで、初めての蕎麦屋ですがカツカレー(1000円)をお願いしました。フロア係の店員さんは多いものの、提供はそれなりに時間がかかります。人参と玉ねぎと豚肉が入ったポークカレーに、カツが添えられています。甘めで、お母さんが作ったという感じの優しいカレーライスでした。周りを見ると、蕎麦よりも穴子天丼を注文している人が多かったです。
出張女子の地産地消
3.50
年に一度か二度ですが家族でお邪魔してます。目当てはアナゴ天。これはわが家の大好物なんです。年始に一年ぶりにお邪魔してきました。アナゴ天を塩で頂きました。天ぷら盛り合わせにもアナゴ天は入っていますが、アナゴ天だけは別でもらいます。写真は二回分の訪問のお写真になります。お蕎麦さんなので板わさや蕎麦屋的なつまみを堪能しつつ最後はお蕎麦で〆てます。家族で行くとマッタリ飲む!という雰囲気ではないので、美味しい天ぷらをサクッと頂いて、〆のお蕎麦やうどんに移ります。東海道七福神巡りのラスト2の諏訪神社と磐井神社に近いので、東海道を歩いた後にこちらでビールとアナゴ天がオススメです。品川区に根付く地元のお蕎麦さんでーす。
BI
2.80
何とも微妙な蕎麦屋でした。土曜日の19時前にIN。先客は無し。店内は非常に暗い照明で活気も無し。店前の「あなご天丼」の文字に惹かれ入ったモノの少々後悔。とは言え、店員さんの接客は悪くなかったので、覚悟を決めて食事を摂る事に。初めから、「あなご天丼」を頼む事は決めてたものの、蕎麦屋で蕎麦食わないのも無礼かな?と思い、もり蕎麦も1枚頼みました。ここから約15分提供迄待ちました。天麩羅、蕎麦、先客無し。この条件下で15分は待たせ過ぎかな?商品提供は、あなご丼→もり蕎麦の順。見た目の量は値段相応。あなご丼可もなく不可もなく。特段、美味しい丼では無いけど、別に不味くも無い。1,100円も妥当かな?蕎麦コシも香も無い蕎麦。汁は若干甘め。まぁ550円なら許容範囲。総じて微妙な立ち位置の蕎麦屋。普段使いには良いとは思うけど、提供時間や店内の陰気さを考慮すると足は向かない。会計時に聞いてみたら、「出前」もしてるとの事。ん。出前で使うなら有りかもな。ピザや寿司の出前は有るけど、蕎麦屋の出前は最近減ってるし。
*motty*
3.00
鮫洲にある“鈴乃屋”に行ってきました。お目当ては、穴子丼。料理を待っていると、厨房の奥からごま油の匂いとパチパチと天ぷらがあがる音がグルメ細胞を刺激してくれます。出てきた穴子丼は、丼からはみ出すほど大きな穴子が2本。ミニそばが付いてくるのも嬉しいですね。(味噌汁にもできます。)穴子の衣は、サクサク感があまりなくちょっと油っこかったかなと。後半きつかったです。大将の客への気配りがよく、丼も提供する前に綺麗に拭いてくれたり、水がなくなったら自ら注ぎに着てくれました。ありがたいっす。
mawata
3.00
■様子・雰囲気京浜急行線鮫洲駅から徒歩3分、旧東海道通り沿いにある御蕎麦屋さんです。平日お昼に利用しましたが、周辺にあまり飲食店がないからか結構混んでました。丼に乗り切れないほどの穴子天が乗った穴子天丼が有名みたいですね。■料理・味ランチやご飯系は温かいミニ蕎麦か味噌汁が付きます。暑かったので冷たいお蕎麦の天ざるをいただきました。蕎麦湯もあります。■注文したメニュー・天ざる(1050円)
まつきよ
4.00
昨日のネタですけど、TV見ながら寝てしまったので、うpし忘れました。免許の書き換え時期が来ていたので、日曜に行くと混むので、時間を作り書き換えへ・・・。今まで、普通の免許だったのが、今回からIC入り免許になりました。ちょっと更新料上がった?毎回、次回こそは、一般運転者講習って思うのですが・・。違反者講習。何故か二枚目切られちゃうのーーーーー!!無事、新しい免許を頂き、丁度お昼になったので、前日ネットで調べたお店に行って来ました。試験場から鮫洲駅に向かい、旧東海道を左に曲がりしばらくてくてくと歩いていくと左側に見えて来ました。お目当ての「穴子天丼」が張り紙で宣伝されています。店内はごくごく普通のそば屋さんです。目当ての穴子天丼¥950を注文すると、みそ汁かミニそばが選べると言うのでミニそばをチョイス。天丼が来るまで周りのメニューなど、眺めていましたが、そば屋の割にはしょうが焼定食やカルビ丼などが、あります。うな重¥650ってのも気になりました。中国産かな?えらく安い。穴子丼の登場です!!ネットで調べた通り丼からはみ出してます。至近距離から撮ってみました。あなごの味がちょっと弱い気がしたけど、てんぷらは胡麻油の香りが香ばしく美味しく頂きました。免許更新の際に足を伸ばしてみるのも良いでしょう。さめず鈴乃家TEL03-3474-7998住所東京都品川区東大井1-24-13営業時間ランチ営業、日曜営業定休日木曜日
Davie St.
3.50
食べログでの口コミで、美味い穴子天丼を食べさせる店があると知り、家族ふたりで訪ねました。到着すると、「穴子天丼 950円」と店の入り口に一筆張り出してありました。穴子天丼こそこの店の看板メニューということでしょう。入店後早速穴子天丼を注文。丼物にはミニそばか味噌汁がつくそうで、ふたりともミニそばでお願いしました。10分ほど待ったでしょうか、穴子天丼が出来てきました。丼に少なめのご飯が装ってあり、その上につゆの絡まった穴子天が2本、なすとししとうのてんぷらがひとつずつのっかっていました。早速、丼からはみ出ている穴子天を一口。続いてご飯を一口。穴子はもうすこしからっとしていても良いと感じました。つゆは軽めでさほど甘くなく、好みでした。ミニそばのそばが延びていたのはご愛嬌でしょう。漬物もふくめ、ふたりとも残さずたいらげました。950円で穴子2本が載っており、あじもそこそこまとまっているあたり、お好きな方は一度ためしてもよいかと思いました。
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