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バロック
Barokku
3.09
吉祥寺
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營業時間:12:00~22:00 週日開放
休息時間:週二、週三、週四 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-31-3 みそのビル2F
照片
20
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詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
個人包廂
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
空間與設備
時尚的空間、寧靜的空間、有沙發座位
評價
19
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westsidestory
3.00
オレンジジュースは、生のオレンジ絞りたての手作りで本当に美味しくて感激いたしました。うちは夫婦で楽器を弾く趣味があるので二人で行ってクラシックのレコード鑑賞を楽しみますが、それ以外のときは一人で行きます。三時間ぐらいあっという間に過ぎていきます。コンサートを聴きに行くつもりで行かれることをおすすめします。
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tohei582
3.50
いや、まだあんだねこう云ふお店どんと置かれた巨大スピーカーに向かって1人用席が並んでるガラスの向こうにGarard401が2台店名からそうかなと思ったが、やはりBachが流れてるリクエストにRichterのSchubert Piano sonata D.960を選んだのだが、「この曲がなんたるか解ってんのかなぁ」って恐れ多くもつぶやいてしまう程僕には耳障りな演奏だったね。曲が終わったらすぐリュートの演奏が始まったから、やっぱ「バロック」なんだろう。帰り際におばちゃんからマッチ貰った。嬉しいなぁ。集めちゃおうかなぁ。帰りの電車で耳治しにRichardgoodeの演奏を聴く。これでしょ?#クラシック喫茶バロック#おしゃべり禁止#jsbach#svjatoslavrichter#schubert#schubertpianosonatad960#richardgoode
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SOUL SURVIVOR
3.60
で、吉祥寺のエロい店が並ぶエリアの一画の雑居ビル2階に昔からあるクラシック喫茶のバロックさんへ初めて入ってみました。扉を開けて中に入ってみたところ白髪のマダムがお一人で経営する昭和50年代的なクラシックな内装。大きな音響とレコード室があってお客さんは常連らしきクラシック好きなおじいちゃんだらけ。耳を傾けているのか眠ってるのかたまに聞こえてくるのは隣の席の尾○会長みたいなおじいちゃんがコーヒーを啜る音だけ。渋谷の名曲喫茶ライオンさんより小さめで、高円寺のルネッサンスさんより大きめな空間です。クラシック好きな親戚のおじさんの家に遊びに行ったかのような懐かしい雰囲気があり、居心地がよくてリラックスできます。スポーツ新聞とかはないのでアイスコーヒー 850円税込を頼んでほげーとしながら音楽に耳を傾けるのみ。この日のプレイリストは◼️メンデルスゾーン真夏の夜の夢 組曲誰でもが知っていると思われる有名な組曲。結婚式の入場でかかる結婚行進曲です。ぱぱぱぱーん。◼️ベートーヴェンヴァイオリンソナタNo91941年の録音。ヴァイオリンだけでなくピアノの主張もあって軽やかな印象でした。気がついたら50min経過。ごちそうさまでした。お会計は現金のみ。リクエストもできて長居するのが前提の喫茶店です。
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RU:°。
3.60
名前は10年前から聞いていたが、今日までずっと来ずじまいだった。が、この所クラシック喫茶付いているので行くことした。広くない店内に、壁に据え付けられた大スピーカーと対峙して座席が配置されていた。左手に見えるガラス張りの音響・レコード室がまた凄い。真空管がズラッと並んだ大型アンプに目が釘付けになる。勿論、音量はデカい(ルネッサンス、ヴィオロン、ライオンに匹敵)。この店も音楽をじっくり聴き入るために存在している店だった。そのため会話(私語)は禁止。実際、入店時にかかっていたバッハのチェンバロ曲と続くショパンのピアノ協奏曲では自分も何もせずじっと聴き入るだけだった(その後はグレゴリオ聖歌に続く。讃美歌続くなー)コーヒー☕️は少しの酸味と苦味が中位の飲みやすいブレンド。800円と一見高い気がするが、音楽を聴きに来るのが目的という性格の店なので、音楽代と美味しいコーヒーが付くと考えればかなり安いと思う。そしてなんとおかわりは4分1の200円という破格!伝票についているカードで曲のリクエストができる。自分も閉店1時間前辺りに勇気を出してリクエストをしてみた。店名にちなんでバッハを(素人なので有名曲が入った盤)しかし自分のものが最後のレコードだったのだが、時間が押してしまい閉店時間を超過するのは確実だった。慌てて帰ろうとした所、ご年配の女性主人は「折角だから終わりまで聞いて行って下さい」と優しく柔軟な対応をして下さった。お陰で自分が知らなかった演奏家の曲に入り込み、感動で涙ぐんでしまった…素晴らしい環境の店だ。結局、22時10分に終了し会計の時にお詫びをすると「いつもそうだから気にしないで」とあっさりとした口調ながらも、また慈悲深いお答えを下さった。さらに最後200円のコーヒーのお代わりを注文したのだが、他のお客さんもそうだったらしくサービスしてくれた。凄いおもてなしぶりだ。もう髪切りの後に定期的に寄ることが決定した日だった。ちなみにここは全席禁煙で嬉しい。
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おれんじ~
2.50
待ちなし入店。大音量のスピーカーで流れるクラシック。お客さんは皆さんクラシックに耳を傾けています。私には大音量すぎてその場にいるのが苦痛でした…
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スーパーレビュアー・松田クール
3.30
おばちゃんめちゃ新しいおしぼり持ってくる
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na36377
3.70
おしゃべり厳禁のクラシック音楽を聴くためのお店です。めちゃくちゃ長時間居られるので勉強にもおすすめ。ただ、音量はかなりデカいです。店内にしばらく居れば寝れるくらい慣れますけどね。(寝るな)【雰囲気】パッと見、入り口わかりづらいです。ベトナム料理屋さんだかよりもちょい線路側にある古めかしい建物の二階にあるのですが、狭めの階段を上がる必要があります。前述の通り、おしゃべりはできないので一人とかで行くのがおすすめでしょうか。他のお客様もお一人様のみでした。あと、クラシックが嫌いな人は合わないですね。逆にクラシック好きとか、一人でゆっくりしたい人はとてもおすすめです。静かに聴いている分にはスマホでゲームしてても読書しててもOKです。おそらくノートとか書いててもペンの音はかき消されるくらいの音量で音楽流れてます。あと、領収書にリクエストシートが付いているので、オーダーした後、曲目のリクエストできます。私が行った時はラフマニノフとか流れてました。のだめのやつだ!ってテンション上がりました。すみません、クラシック聴くのは好きですけど全然詳しくないんです。結局スマホいじったり勉強したりで2.5時間くらいは居ました。椅子も座り心地結構好きでした。帰りに「長居しちゃいました、すみません」とお伝えすると、笑顔で「皆さん長くいらっしゃるんで全然気にしないで。5時間くらい居る人もいるんだから」と言ってくださいました。その笑顔だけでまた来たくなりますよね。ズルい。ちなみに店員さんはおばあさんワンオペです。曲の間が空いたり、飲み物提供やオーダーが遅いことに苛立ちを感じてしまう方には向かないかも。なお、おしぼりはめっちゃ頻繁に交換されます。【食べ物、飲み物】食べ物はないです。飲み物はブレンドなど、喫茶店にありがちなメニューが並びます。コーヒー800円ですが、二杯目以降は値段1/4です。(ブルマンとオレンジジュースは半額)コーヒー二杯飲んで、音楽聴いて1,000円だから安いかな。コーヒーは苦味よりも酸味のある浅〜中炒りくらいのものでした。可もなく不可もなく。【再訪】個人的には毎週近くに行くのでまた行くでしょうね。クラシック好きとか長くゆっくりしたい方にはとてもおすすめ。
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take_654
4.00
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ワンネス☆きのこ
3.00
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kaneko。
3.80
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あんずゆず
3.50
2018/2/11(日)13:30先客4名、後客6名喫茶店ながらクラシック音楽を楽しむことができる名曲喫茶というジャンルのお店。創業44年の超老舗で、東京を代表する伝説的な名曲喫茶になります。ご主人亡き後は奥様が店を受け継がれ、オープン以来現在もなおクラシックファンに愛され続けている吉祥寺の名店です。クラシック音楽は特別好きでも嫌いでもありませんが、その昔、ピアノの教養がある姉に付き合って来たこともありました。禁煙になったのでしばらく足が遠のいていましたが、何となくかなり久しぶりに来店してみました。場所はヨドバシ裏の古びたビルの2階。ちょっと渋すぎる雰囲気なので、入るのに少し勇気がいります。奥さんが気付いたらおしぼりを持ってオーダーを取りに来てくれるので、入店したら何も言わず好きな席に着けば大丈夫です。この日は入店すると、バロック期を代表する音楽家ヘンデルのハープ協奏曲ヘ長調がタイミングよく流されました。クラシック音楽は特に詳しいわけではありませんが、普段あまり聴けない曲を聴けるのは嬉しい。ちなみにリクエストすれば好みの曲をかけてもらえます。コーヒーは1杯800円と高いですが、その代わり何時間いてもOKです。実際、時間に余裕さえあれば何時間でもいれちゃいますね。音響システムは都内の名曲喫茶の中でも屈指のレベルで、VITAVOXとTANNOYのスピーカーを通した大迫力の音は時間の経過を忘れさせます。コーヒーの深い香りと音楽による癒しによって心がデトックスされます。そうなるともはやハンニバル・レクター博士になる一歩手前の気分でがっつり3時間くらい居座りました。他のお客さんは、小難しい歴史書を読んでる人もいれば、スマホで遊んでる人もいれば、寝てる人もいて、皆思い思いに活動しています。まあ別に小難しいルールとかもないし、クラシックの教養がなくても恥ずかしい思いをするということもないので、たとえそういうのに興味がなくても普通の喫茶店感覚で使えると思います。ただし、店内ではおしゃべりやケータイの音は厳禁なので、そこだけ要注意です。【このお店のキーワード】喫茶店、コーヒー、名曲喫茶、クラシック音楽、クラシック喫茶、レトロ、老舗、名店
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くいしんぼうヤマゲン
4.00
2014年5月16日記3月上旬に吉祥寺のクラシック喫茶「バロック」に伺いました。隣のジャズ喫茶「メグ」には年に一度ぐらいは行くのですが、こちらには東京の大学に行っていた時以来ですからほぼ30年ぶりでした。先代のマスター時代だったと思います。今は奥様が頑張っておられるようです。店内に入るとそこは昔の名曲喫茶の雰囲気が健在でした。会話禁止であるのも今となってはむしろ貴重に感じます。でも今回訪問時こちらは禁煙になっていました。タバコを吸わない自分にとってはありがたい配慮です。店内には30年前と変わらずタンノイとヴァイタボックスのスピーカーです。これらが真空管アンプでドライブされています。もちろんアナログディスクの再生です。コーヒーは800円です。音楽も楽しめるのですから回転も考えると、高いとは言えないと思います。名曲喫茶で出されるコーヒーとしては香りと苦みもある自分好みです。ブラックで頂くことができました。レシートはリクエストカードを兼ねています。折角ですのでブラームスのヴァイオリンとチェロのための協奏曲をリクエストしました。1952年のモノラル録音です。スピーカーはヴァイタボックスによる再生でした。自宅ではあまりモノラル録音での再生はしないのですが、やはりこのような装置と雰囲気で聴くのは良いものです。決してハイクオリティと言える音ではないのですが、音の充実感はCDで聴くのとはやはり異なる味わいです。自宅で聴く音とは異なる味わいが楽しめるのは何よりです。吉祥寺に来た時はまた顔を出して室内楽でもリクエストしてみましょうか。今度はタンノイでも聴いてみいたいものです。ごちそうさまでした。
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みるみんく
4.00
以前、お隣りにあるジャズ喫茶に行こうとして見つけたこちらのお店。バッハが大好きな私としては、店名を見ただけでワクワクしちゃいます♪お店はお喋り禁止、禁煙です。ドリンクのみでコーヒーが¥800です。お代わりはブルーマウンテンとジュース以外は4分の1になります。コーヒーをお願いしましたが、お味はごく普通ですこちらのお店では味ではなく『音』に価値があります。イギリス製のスピーカーが2組あって、曲によって使い分けているそうです。リクエストも出来ます。もちろんバッハを数曲、お願いしました。素晴らしいですね(^^)ひとつひとつの音の輪郭がハッキリしていて、身体に染み渡ります。小さなLIVEハウスに行っても、チケット+1ドリンクかかる事を考えると、たった¥800で、この音響設備で時間の許す限りクラシックが楽しめます☆気が付けば、あっという間に3時間経っちゃいました♪フード類は無いので、一度出ても当日であれば半額でドリンクがオーダー出来るようです☆また来ます(^^)
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kennny
3.50
吉祥寺駅北口、線路沿いに新宿方面に戻り、はらドーナツの向かいの小路を入って右側2階「バロック」コーヒー800円をすすりながらクラシックにひたります。吉祥寺の名曲喫茶といえば、学生時代からレンガ通りのコンチェルトには何度か足を運びましたが、1974年創業のこちらのお店には未訪問のままでした。一応一階にサインが出ているものの、同じビルにはジャズのライヴハウスやカラオケパブも入っていて、外観は全然喫茶店らしさがありあません。しかし、一度扉を開けると、中からレコードの重厚な音が聞こえてきます。私語は厳禁と貼られている横にはフルトヴェングラー協会の会報が置かれていたりして。由緒正しい名曲喫茶ですね。大きな真空管アンプとヴァイダボックス・タンノイの2組のスピーカー。椅子はスピーカーに向かって正面または90度に配置されています。店内は十分明るく、堅苦しくはないもののどこか凛とした空気もあります。先客なし、スピーカー正面近くの席につくと、飾られてる花の香りが漂ってきました。ガラス越しの隣のスペースにLPがずらりと並んでいて、その脇にターンテーブルも見えます。ガラスのところに、今流れているLPのジャケットがディスプレイされ、脇にホワイトボードで曲目が表示されていて親切。また、カザルスやリヒター、ジャクリーヌ・デュ・プレといった往年の名演奏家たちの写真やLPが飾られています。席に近づいてきたのは、今お店を仕切られている先代マスターの奥様。淹れていただいたコーヒーは香り豊か。コーヒーと一緒にオレンジ色の注文票を置いていかれますが、これがリクエストカードになっています。ちょうどかかっていたイ・ムジチの演奏するヴィヴァルディの四季が終わり、奥様が「なにかおかけしますか?」といらっしゃいました。普段は勝手に流れてくる曲をのんびり聴くのが好きなのですが、ぜひ何かリクエストしてほしい、という雰囲気(^^;そこでちょっとひねってフランスものを何か、と言うと、奥様はロマン派のLPリストを持ってこられて、あまりないのですが、、と(名曲喫茶で流れているのはドイツものかバロックが断然多いですからね)。そこで、ドビュッシーとラヴェルの弦楽4重奏曲を探すと、いやいやけっこう揃ってるじゃないですか、、ということでカペー4重奏団の1928年の録音をリクエスト。1928年といえば、ドビュッシーが没してまもなく、ラヴェルはまだ存命中です。ノン・ヴィヴラートの響きと随所で使われるポルタメントに1920年代のニオイを感じるけれど、モノラルとはいえ音はくっきりと浮かび上がるのは、タンノイのスピーカーならでは、なのかな。くっきりした音像のせいか作曲者、演奏者双方の鬼才ぶりがよくわかります。曲が終わって、奥様が「なかなかこういう曲をおかけする機会がないのですが、すてきな演奏ですね」とニコニコおっしゃいます。そして「こういう演奏にはやはりタンノイがいいですね」。すみません変化球のリクエストで。でも、奥様も音楽が本当にお好きなことがよくわかる一言でした。オーケストラの再生にはヴァイダボックス、と再生システムを使い分けてるという芸の細かさ。800円のドリンクはやや高いけれど、気張らずクラシック音楽に没頭できると思えばリーズナブル。もう1曲、バッハの管弦楽組曲をのんびりと聴かせていただきました。また時間があるときに、ゆっくり訪れたいな。このところ都内の名曲喫茶を回りましが、その中では最も現代の名曲喫茶らしいお店と言えるかと思います。ごちそうさまでした。
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jouko
3.80
名曲喫茶、というものに行ってみたくて訪れた。入った瞬間に大音量のクラシック。これこそ求めていたものだ。スピーカー(?正式名称はわからない)からあふれる音の洪水。自分の家や、イヤホンでは味わえない。余計なものの何もない、ただただ純粋に音を楽しむ空間。レコードが鳴っている間は、動くことさえためらうほどの静けさ。客は結構入っていたが、皆コンサート中のように押し黙り、物音もたてない。ゆったりするために行く喫茶店ではなく、クラシックの海に溺れるために行く喫茶店。あっという間に時間が過ぎると私は思ったが、好き嫌いは分かれる場所だと思う。
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mactokyo
0.00
今から4~50年前の吉祥寺には未舗装の砂利道が方々にあり、自転車で転んでは膝小僧をすりむいていたっけ。デパートは一件もなく、今の東急の場所には名店会館と言う建物が建っていて、時々買い物に連れて行ってもらったなぁ。で、バロック。何で今までこんな名店があることを知らなかったのか人生を損した気分。圧倒的な音量、上質なクラシック、マナーをわきまえた客と女性店主…、これぞ正しく名曲喫茶。ここを訪れることなくして名曲喫茶を語ることなかれ。
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さまよえる吟遊詩人
3.50
<音楽の聴ける喫茶店>吉祥寺といえばかつてはJAZZ喫茶が盛んだった場所。今回取り上げるバロックには並んで<Meg>という、これまた有名なJAZZ喫茶があり、もう何十年もここへ通っていた。オーディオが売り物だったが、ロクな音で鳴っていたことはなく、いつも帰りには入店したことを後悔していた。ある時、入店前から以前の記憶が蘇り、ふらっとバロックの扉を開けたのは、割と最近の事。席に座ってびっくりした。<ここいい音ですね>わざわざ吉祥寺まで出向いて、うんざりしていた自分は何だったのか?<会話はできません>は入り口に告知があり、当然かも。おいしいミルクテイーと、極め細やかなサービスで、いつも暖かな気持ちで家路につけます。800円のドリンクは決して高いと感じさせません。<総合評価は音質です>
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胃ちゃん
0.00
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emkei
0.00
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