ランチタイムを超えた16時過ぎに入店。休憩時間で営業していないかなと思ったけど、ドアのOPENを信じた。お店の人が対応してくれたから一安心して着席。さすがにランチメニューは注文出来なそうだから通常メニューからエッグサラダ、パニールマカニ、パニールナン。ラッシーをサービスしてくれた、感謝。やや辛めなコメントになるかもしれないが、サラダはドレッシングをもう少し少なめにしても良いかな。ケチられるよりかはマシだけど。パニールナンはチーズナンの違いが分からずにチャレンジ精神で注文したが裏目に出たかな。最初食べた時に注文したナンと違うのが出てきたのかと思った。パニール(チーズ)があまり感じられず、ベジタブルナンが来たのかなと。カレーは辛さを伝えるのを失念。それで出てきたカレーの辛さはマイルド。日本人に凄く気を遣った味。お子様にちょうど良い。私としてはもっと本場感を出して欲しいなという感想。

インド･ネパール料理屋さんが早いペースで入れ替わっている印象。以前はスクンダ、その後に2店くらい挟んで、今のお店かなと。15時過ぎにやっているか微妙だったけど、ドアを開けて聞いたら、大丈夫ということで、入店。久しぶりのランチにカレー。奮発してスペシャルBBQセット。カレー3種はサグパニール、豆、日替わり。ナンはチーズナンに変更。サグパニールは美味かった。残りの2種は、やや水気が多かったかな。チーズナンはもっとチーズを求めたい。でも、久しぶりのチーズナン＆インドカレーでチーズナン＆カレー熱が再燃しそうだ。

かつて「デリーの味」という隠れた名店のあった場所にいつの間にか違うお店が入っていました。ボンベイスパイス。メニューを見てみるとインド料理のみならずタイ料理もあって、所謂インネパ系に変わったのかなと思ったのですが、さらにメニューを見るとビリヤニやニハリも。そしてさらに見ればハラミ丼なるメニューも。本格的インドなのかインネパなのかわかりません。とりあえず色々乗ったランチのターリを注文。カレー3種と焼き物のスペシャルBBQランチです。カレーはマトン、シーフード、そして日替わりがチーズコーンキーマというちょっと面白いもの。サラダとすまし汁的野菜スープにドリンクもつきます。焼き物も小ぶりながらタンドリーチキン、シークケバブ、チキンティッカ3種つくのはお得。食べてみるとタンドールで焼いておいたもののレンチンの甘い版という感じでしたが味付け自体はインド的。カレーもマトンはインド的、シーフードはインネパ的、チーズコーンキーマのキーマ自体はインド的ですがチーズとコーン乗せるあたりはインネパ的。つまり、インドとインネパがせめぎ合っているのです。これは面白い。ナンを無料でチーズナンに変更可能というのもお得ですが、減量中なので通常ナンにしました。こちらも焼き具合はインド的で味付けはインネパ的。やはりインドとインネパのせめぎ合い。他のメニューも気になるので減量が落ち着いたらまた行ってみたいと思います。以前のお店の味もどこか引き継ぎつつ、違う側面も見られるという状況なので、以前のお店のファンの方もそれほど落ち込む必要はないと感じました。

日曜日のお昼、小桜橋商店街で営業していたのは、ボンベイスパイスだけだった。打ち合わせを兼ねて、二人で寄ってみる。先客一組、マダムが二人でおしゃべりしながら、カレーを食べていた。おしゃべりの邪魔になるからか、テレビは消えていた。何を食べようか。前回気が付いたタイ料理、ガパオが気になる。同行者も、そうみたいでガパオとカレーがセットになったランチを揃って注文してみた。カレーは、野菜キーマを選んだ。無料でナンをチーズナンにしてくれる。マイルドな辛さのカレー、辛さの指定を忘れていた。ガパオ炒めをごはんに混ぜて、そこにキーマカレーを絡ませて、目玉焼きをつぶしながら食べる。いろいろな味が混ざり、相乗効果か、おいしい。辛さが、もう少しあるとメリハリ付いたかなと思うけど、ガパオのゴツゴツ食感を堪能しているうちに、辛さはそこまで必要なかったかもと思う。無料でチーズナンにできるって、とても良心的だと思う。その分、チーズは控えめだけど、ナンとチーズの相性は抜群。

ボンベイスパイス以前もカレーのお店だったけれど変わったみたい。数日前に看板の付け替え工事をやっているのを見たけれど、リニューアルだと思っていた。お店が変わったのね。ランチで寄ってみた。メニュー見ると、前は無かったと思うガパオライスがあった。違うお店になったんだな。”スペシャルラン”を注文してみた。カレー3種類に、サラダ、ドリンク、ナンとライスが食べ放題。注文した後で気が付いたけれど、”チ”が抜けているな。ナンとライスが食べ放題だから、ランだと思ってた。。。テーブルに座ったら出されるサラダに、注文で指定したラッシー目の前にある大型テレビからは、DVD作品だろうか志村けんと上島竜兵が共演していた。お笑いだけど、なんだかしんみりしてしまう。正午を過ぎると混雑してくる。他の客の注文を聞いて、メニューを確認する。いろいろなメニューがあるし、いろいろな注文の仕方があるのだね。カレーが到着した。選んだカレーはサグパニール、キーマカレー、マトンの3種類。チキンとごはんが白米なのがポイントかな。カレーも、ナンも熱々だった。辛さを追加するの忘れてた。。。メニューに書いてなかった、そして、他の客の注文を聞いて思い出した。サグパニールは、ほうれん草とチーズのカレー。キューブ状の豆腐のようなものが3個ほど、これがチーズかな。心地いいザラリ感があって、青菜の風味も少し感じる。キーマカレーもマトンもサラサラとした感じ、この3つの中では、マトンが一番辛さがあり、刺激的。ナンにディップして食べるのもいいけれど、3種のカレーをごはんにかけて、混ぜて食べる食べ方がとてもよかった。酸味と苦味と辛味のバランスがちょうどよい感じになる。

久々に行ったらメニューが新しくなってました。私はガパオライスを頼みましたが、同僚が頼んだカツパーコーメンとやらは、ただのチキンカツカレーでした。翻訳間違ってますよ！めっちゃ笑いましたけどね。写真はパーコー麺だし。ガパオライスは普通に美味しかったです。ごちそうさまでした。

ナンがフワフワで、冷えても食べやすかった…カレーは、2種類選べるプレートを選び、ほうれん草と日替わりのカレーにしました。チキンが運ばれると思わず、ビールを注文ボリュームもあり美味しかったです！

江戸川橋から飯田橋に向かって9分くらい。凸版印刷の本社の近くにある小桜橋商店街のボンベイスパイス。店内で食べるよりも随分安くカレーを食べることができる。持ち帰りのメニューは店内にあって、入店の際に持ち帰りと告げると見せてくれる。カレーの種類によって値段が変わり、ワンコインから用意されていた。選んだのはダルカレー、ワンコインで食べられる。チキンも選べたけれど、豆を食べたい。ナン、ライスはナンを選択した。カレー熱々だった。プラスチックのスプーンで、ダルカレーを食べてみる。しゃっきりした野菜は玉ねぎだろうか、酸味があり、辛さはそれほどでもない。ああ、確か辛さを指定できるのだったな。やはり熱々のナンをちぎって、カレーと食べる。火傷に注意しつつ。そういえばインドカレーは熱々にしないということを聞いたことがあったな、と思って調べたら記事を見つけた。唇はデリケートだから、指で触って熱いものは食べない、体への負担があるからということらしい。ただ、インドは広いから、いろいろとあるのではないかと思っている。ナンは袋に入って蒸された具合だけど、それがふっくら感を追加していたと思う。豆は底の方に沈んでいて、スプーンや、ナンですくって食べる。ほっこりとした豆の雰囲気、小粒の豆だけど、ほっこり感がある。お店で食べればラッシーもついてくるけど、手軽にワンコインで、カレーを持ち帰りもいいと思う。