いつもお世話になっているアルプスさんの隣そば屋さんがある券売機を眺める安い！迷わず入ってみた。待つ事、五分茹で加減は良くアツアツである。しかし、出汁感が薄く感じる味にバラツキがあって美味しい時ぐある事を想定してまた来ます。

梅もとは東急溝の口駅構内、神保町にあった頃はよく行っており、思い出の味です。ここのつゆは中毒性があるのか、たまに食べたくなります。私はかき揚げそば一択ですが、ラーメンも人気です、中高年の女性がラーメンをよく頼んでいる印象です。いつまでも変わらずあってほしいと思います！

もりそば 2枚390円と悩んだけど…この日は、コロッケそば。隣のカレーショップALPSでコロッケカレーライス ライス大盛無料350円と悩んだ(^^ゞここの２店は、ワンコイン(500円)で悩めるから…駄菓子屋感覚で昼食を食べれて好きだなぁヽ(^。^)ノご馳走さまでした。また来ます(^o^)※薬味が…釜揚げうどん丸亀製麺と比べるとショボい

東京駅八重洲口地下口から徒歩3分、「梅もと ヤエチカ店」を訪問。となりは350円カレーの「アルプス」です。平日の8時頃到着のところ待ち人無し。すんなり入店できました。冷やし中華 490円の食券を自販機で購入し、カウンターで注文。5分くらいで提供されました。価格なりでそこそこ美味しいです。最後まで美味しく頂きました。時間がない時などサクッと食べれてよいですね！

曇り空でたまに雨がぽつりと落ちる７月上旬の土曜日昼下がり。宿直明けの残業で昼まで。このままシェア自転車でめとろ庵の「めっちゃコーン天」が食べたいと、はるか虎ノ門から大手町迄。しかし無情なことにめとろ庵は土曜日休業。ちゃんと調べなかった自分の過失…残念。と、気を取り直して、近隣の新規店開拓で、初めてのこちらにお邪魔しました。八重洲地下街にあるこちらは分かりにくい❓️と恐る恐る八重洲地下街へ、八重洲地下街は解りやすい店舗の地図がいろいろなところにあるので、、参照しながら迷わずにすんなりと到着。さすがに土曜日の昼下がりなので、先客は2－3人。結構空いてる。と言うことで食券の自販機をゆっくり眺めてメニューの研究。まずはこの時期ならではの「冷やし揚げなすおろしそば(430円)」を決定。続いてトッピングはやはり「春菊天(130円)」に決定。カウンターに食券を出して、そばでと告げる。店内はそんなに広くはないけど、スツール設置のいす席が多くて快適。出来上がりカウンターで呼ばれて取りに行く。なるほどね!! こんな感じね。さっそく冷汁から頂きます。おっすっきりしていて透明感のある甘め。良い!!続いてそばを頂くと、細麺でしっかりと冷やされ角が立っていてコシのある旨さ。これは冷凍麺なのでしょうか? 鳥羽自体がとても美味しい。薬味として載っているのは、揚げたてのなす半身一切れと大根おろし、カイワレとわかめとねぎ。料は少なめな感じでちょっもの足りないかな。トッピングで追加した春菊天は姿揚げタイプで残念ながら揚げ置き。衣が厚めなので、冷汁の含みもイマイチなのでちょっと残念。トッピングを追加しても全体的に量が少なめ。これならミニカレーとかあったら組み合わせてみたいところですね。残念ながらこちらではミニ丼にカレーが無いのが残念でした。また機会があれば来てみたいものですね。美味しかった!!

東京駅、ヤエチカ(八重洲地下街)にある、梅もと ヤエチカ店さんに来ました。地下街がとても広いため、初訪の方は、フロアマップを確認した方が無難だと思います。さて、入店。食券機は、入り口の左右にあり、今回は、かき揚げ天(390円)をポチり。配膳口？で、うどんをコール。出来上がったら、呼ばれ、取りに行くスタイル。こちらのお店では、割りばしが使われており、箸の使い方が下手な隊員には、とても嬉しいアイテムであります。まずは、スープから～、見た目は、濃く見えますが、しょっぱい感じは全くなく、麺には、コシを感じました。かき揚げに、サクサク感を感じませんでしたが、玉ねぎ比率が高目であり、玉ねぎ好きには好感が持てるかもしれませんね。見た目に反して、気持ちボリューミーな感じを受けました。お店の方々の対応も丁寧でしたよ。ごちそうさまでした。

今日は買い物がありヤエチカへ。なんか凄く広くて迷子になりそうなくらいでした。スゲーな東京駅。ソロの外出だったので昼飯はサラッと立ち食い蕎麦。早くて安くて旨いこれが一番ですね。#ヤエチカ#梅もと

東京駅にある梅もとさんに行ってきました。マグロ丼セットとコロッケを券売機で買ったところ、コロッケが1人、2人か前で完売。かき揚げに変えてもらいました。さらにかき揚げを入れ忘れられそうになってヒヤリ。コスト的にはいいけど物足りなかったです。ご馳走様でした。

春菊天そば（400円）と、麺特盛（120円）をポチッとな。冷たいそばと伝え、厨房のカウンターに食券を置く。若い頃、このお店にはよくお世話になった記憶がある。数分で到着。見た感じ、二郎系に感覚が寄り過ぎなのか、多いけど特盛感は感じなかった。そして、わさびは多いなぁ〜と思った。だけど、全部使ってもツンとしなかった。そばは、柔らか過ぎず硬過ぎずな感じだ。春菊天は結構な大きさだったけど、衣が硬かったため、めんつゆに沈め柔らかくした。麺つゆを吸った春菊天は、春菊の香りもあり、好みな味だった。完食。全体を通して不満は無い。明日は、この店と同じように、若い頃お世話になった、隣の店、アルプスのカレーでも食べるかなぁ〜と考えながら、本日のランチが520円、財布に優しい昼食だったと、店を後にするのであった。ごちそうさまでした。

東京駅八重洲地下街にあるお店　日曜日の昼食時に訪問　食券を買いすんなり席に(混雑時にLucky)　立食いの椅子ありだが左右が窮屈なのはしかたない　サッと食べるにゎいい感じでゎあるが そばゎ細めで旨い　汁ゎ私好みでゎ(色ゎ濃いが味ゎ薄め)…

ぷらっと、今日のブチディナーは、東京駅周辺を散策。ＪＲ東京駅八重洲地下中央口改札を出ると、右手正面が「東京おかしランド」である。最初の十字路を左折して、地下通路の北通りをしばらく歩き、最初のＴ字路を右折して、大丸方面へ向かい、しばらく歩くと、両サイドに大丸食品売場があり、そこを抜けてヤエチカ（八重洲地下街）に入り、そのまま直進して歩くと、左手に、本日、お邪魔した『梅もと ヤエチカ店』さんがある。平日の１７時４０分に、店舗の入口を入って、直ぐ、両脇に券売機がある。右手の券売機で、メニューを確認。メニューは、■春そば・うどん・桜海老のかき揚げ天　　　　４５０円・若竹　　　　　　　　　　　４２０円■温・冷そば・うどん・かき揚げ天　　　　　　　　３９０円・春菊天　　　　　　　　　　４００円・天玉　　　　　　　　　　　４５０円・わかめ　　　　　　　　　　３４０円・たぬき　　　　　　　　　　３５０円・きつね　　　　　　　　　　３８０円・コロッケ　　　　　　　　　３８０円・薬膳天　　　　　　　　　　４４０円・海老天　　　　　　　　　　４４０円・海老かき揚げ天　　　　　　４４０円■温そば・うどん・かけ　　　　　　　　　　　２８０円■冷そば・うどん・もり　　　　　　　　　　　２８０円・二枚もり　　　　　　　　　３８０円■醤油ラーメン・醤油ラーメン　　　　　　　３９０円■セット・ミニまぐろたたき丼セット　５２０円・ミニかき揚げ丼セット　　　５２０円・ミニ海老天丼セット　　　　５２０円・ミニ豚キムチ丼セット　　　５４０円・醤油ラーメンセット　　　　５９０円■朝そば（１０時までの販売）・朝そば　　　　　　　　　　３００円■トッピング・他・玉子　　　　　　　　　　　　８０円・わかめ　　　　　　　　　　　８０円・たぬき　　　　　　　　　　　８０円・コロッケ　　　　　　　　　１３０円・かき揚天　　　　　　　　　１３０円・海老天　　　　　　　　　　１８０円・海老かき揚天　　　　　　　１８０円・薬膳天　　　　　　　　　　１８０円・桜海老のかき揚げ天　　　　１８０円・麺　大盛　　　　　　　　　　６０円・麺　特盛　　　　　　　　　１２０円・ライス　　　　　　　　　　１８０円・ミニまぐろたたき丼　　　　２９０円である。今日は、オーソドックスに券売機の一番最初に見ると言われている､左上のメニューの「かき揚げ天そば・うどん」のボタンをポチッと押す。食券を取って、厨房前の注文カウンターに向かう。注文カウンターに向かう途中に、店内を見廻すと男性のおひとり様が３名と女性のおひとり様が１名の合計４名のお客さまが居られた。そして、カウンターに食券を置き、大将に「そば」でお願いした。まずは、セルフサービスの水を汲んで、入口と反対にある壁に向かって食べるカウンター席が空いていたので、そのカウンター席を確保して待つ。待つこと１分。「かき揚げ天そば」が提供された。「かき揚げ天そば」の顔は、かき揚げ天と刻みネギである。そば汁をひと口。関東風の濃いめのそば汁で、出汁がシッカリ効いて、スッキリとしてあっさり味である。この「そば汁」であれば、全部飲み干してしまいそうである。そばを啜る。「そば」は中細で、コシやそばの香りはあまり感じないが、喉ごしが良いそばである。「かき揚げ天」は、最初は、「かき揚げ天」を箸で持ち上げられたが、「そば汁」に浸ると、天ぷらが「そば汁」を吸っていく。「かき揚げ天」は、程好い大きさで、野菜（玉ねぎと人参と春菊など）が入っている｡「かき揚げ天」の野菜の甘みや旨味や食感が楽しめて嬉しい。「そば汁」に「かき揚げ天」の脂が染み出て、そばを啜るとそばに絡んで旨い。そんな、「そば」を啜り、「かき揚げ天」を食べて、「そば汁」を全て飲み干して完食。本日は、サクッと「かき揚げ天そば」を食べて、『梅もと ヤエチカ店』さんを後にするＱちゃんでした。御馳走様でした。

昔…梅もとは、神保町にもあってよく行ってたなぁ。当時の事務所があったビルから専大通りを挟んだ対面くらいにあった。（確か…場所的には今の神保町ラーメン二郎の辺り）いつの間にか…神保町が無くなり今は、ヤエチカと中野と新宿の３店舗だけになった(^^ゞそう云えば…15年以上前に専大の学食に一般も入れるからって食べ行ったことあるけど専大の学食の半額くらいです（苦笑）専大の学食って、ボリュームあるけど当時は、いい値段するなぁ〜って思った(^^ゞ（私の母校は、箱根駅伝にも出ないマイナーな大学ですが…35年くらい前カレーライスは学食で280円でした。大盛りが無いからカレーライスをおかわりしてた。）ヤエチカに行くと…カレーショップアルプスを覗きつつ梅もとも行く。この店２店舗並んでるんです。どちらも35年ほど前の学食みたいな値段ですからねぇ～。アルプスは、更にタイムサービスが突然あるから!!（苦笑）また話しが逸れた( TДT)この日は、ラーメン大盛りを券売機で購入。列に並んで食券を渡す。この時にトレーの上に置くのがヤエチカ梅もとの暗黙ルール。トレーの上に置かないと…「上に置いて〜」と叱られます⤵久しぶりだったので…うっかり配膳カウターの銀色の所にポンと置いたら…久しぶりに「上に置いて〜」を言われた⤵奥のパートの女性や白髪の男性は、丁寧な接客です。しかしが…食券を捌く彼は、時々無愛想⤵私　は!!すみませんでした(TOT)料理を待ってる間に…券売機前の座席をキープ。店内は、2人ずつ5列で10名が座れます。昔は、立ち食いとテーブルがありましたが…今は、テーブルのみ。出来たラーメンを取りに行き、テーブル席に自らセルフで水を汲んできて食事を頂きますが…私の横は、座席が開くのを待ちつつ料理待ちの方々や券売機待ちの方々がいる⤵（落ち着かない⤵仕方ないんですけど…)近くに日高屋でもあれば、いいんですけど無いからなぁ…と思いつつ５分程で食べ終える。店を出たらカレーショップアルプスがタイムサービス中⤴ラッキーヽ(^。^)ノこのあとアルプスでカレーセットを食べて…総武線へと向かいました。昔は、東西線だったから地上に出て…つじ田や小諸そばや銀だこ酒場を見ながら日本橋まで歩いてました。それにしてもヤエチカは、ホント便利な場所ですねぇ。バリバリの営業マン時代は、日中…とにかく移動時間と商談しか無かったからサッと入ってスグ出れる店が良かったんですが…今は業種が少し変わったので時には、落ち着いて食べたいなぁ〜なんて時もある(^^ゞだから狭い店内でセットは、気が引けるので…お隣さんに行けるのは、助かるけど…隣もそんな広くないからフードコートがあるといいのになぁ⤵どっちの店もJRの車掌さんや駅構内の清掃員さん等も沢山来られてるので…皆さん限られた休憩時間ですからねぇ。今より席数があるか…立ち食いスペースがあれば、セットメニューとかも食べたいのに⤵残念。最近、写真の価格より少し値上がりしてました。かけ　　　　　330円もり　　　　　330円わかめ　　　　390円たぬき　　　　390円コロッケ　　　390円きつね　　　　390円２枚もり　　　390円春菊天　　　　430円かき揚げ天　　430円海老かき揚げ天430円天玉　　　　　430円えび天　　　　490円醤油ラーメン　430円醤油ラーメン　590円　※ミニ丼セット等など…2023年6月6日現在他社のそば屋さん・うどん屋さんから比べると、３店舗しかないのに？そば・うどんは、かなり安いですよねぇ？残念ながら…ラーメンは、国産原材料の日高屋＆価格だけなら中華食堂一番館とかの方が凄いコスパだなぁ〜と改めて思った(^^ゞ梅もとは、現在ちよだ鮨のグループだから寿司セットとか食べたいですね～。普段は、ちよだ鮨シャポー市川店でも板前さんに握ってもらった握り鮨を食べることがありますけど逆に鮨屋にうどん・そばセットがあってもいいのに(^^ゞあ!!あと、ちよだ鮨シャポー市川店…茶碗蒸し・あら汁も欲しかった!?あれ??間違えたココは、梅もとだった⤵（苦笑）

昔から地元中野や新宿にありちょくちょく利用していました。自社に出社する際に八重洲の地下街にあるこちらのお店に初めて行ってみました。地元中野にある店はなぜか薬膳天を扱わなくなって少々ガッカリしていたのですが、こちらではちゃんとあって安心。行った当日はお昼12時ちょい過ぎにお店に到着。店内はすでに満席の状態、でも回転の速い店ですのであまり席については心配していませんでした。温かい薬膳天そばを注文して5分ほどで丼が出てきました。空いている席に着席してまずはつゆを一口。見た目も醤油も濃い目の関東風のつゆが体にしみます。美味しいですね。続いてつゆに少し浸かった薬膳天を食べます。クコの実、ニンニクなどをかき揚げにした天ぷらですが、濃い目のつゆにすごく合っててこれもまた美味しいです。正直そばそのものは素人ながら平凡かなと思うのですが、この薬膳天が他の店にはないのと濃い目のつゆがたまに思い出したように味わいたくなってこのお店に来てみたいと思ってしまいます。スタンドそばということもあり昔ながら安いのも嬉しいです。他の店舗が閉店したりと少し心配ですが、これからも美味しいそばを食べさせて欲しいです。また行きます。

今日はお腹の調子が少しだけ調子が悪いので春菊天そば400円を食べました。相変わらず美味しいけど、春菊天の衣が弱いような気がしました。直ぐに汁を吸ってドロドロになる。めとろ亭の天ぷらの方がしっかりしています。

げそと蓮根のかき揚げ天そば450円梅もとさん…通っていた予備校の敷地内にあり、空腹を満たしてくれました(^^)また、社会人となってからも職場の近くにもお店があり、早朝から深夜まで大層オセワになりました!!かつては都内を中心に20店舗程あったようですが、資本の変更等を経て、現状はこちらヤエチカ店を含め３店舗での営業なんですね〜平日のランチタイム。かなりの混雑です。券売機前、商品の受取口共にそこそこの列が形成されておりました。も、所詮立喰い蕎麦店ですので、回転は高速。すぐにいただくことができました(^^)この日いただいたのは「げそと蓮根のかき揚げ天そば」です。なんだかポスターが妙に美味そうに見えたんですよね〜ソイツを受取り、立喰いコーナーに空きを見つけて潜り込みます。早速、いただきましょう(*^^*)へぇ～っ私のイメージにあった『梅もと』とは別モノでした(^_^;)私の中で「梅もと」のソレはとにかくスピード重視な一杯で茹で置き、揚げ置きスタイル。その分、リーズナブルな価格設定(^o^)も、コチラは生そば使用、揚げたてではなくともサクッと仕上がったポリューミィなかき揚げ(^^)げそ蓮根共にゴロゴロ!!食感も上々でした。かき揚げの好印象も然ることながら、やはり茹でたてのお蕎麦は数段に仕上がりの良さを印象づけてくれました(*^^*)以前のスタイルもキライじゃなかったのですが、やっぱり別モノですね(^_^;)わが青春の「梅もと」には別れを告げ、現状を受け入れたいと思います(笑)残りの２店舗も巡ってみたいですね〜(^^ゞ

東京五大立ち食い蕎麦、なんてのを追究してみようかと思って改めて〈東京五大〉を見返したところ、軒並み平日のみ営業で勤め人には困難極まりないので、アッサリ諦めた。のだが、前日、朝に立ち食い蕎麦を啜っている間に、城東のエリアには勤め人向けの立ち食い蕎麦屋が群生しており、ちょいと立ち食い蕎麦を巡ってみてもいいかもしれない、なんて思った。ということで、連日のハードな酒宴の余波で体内の塩分を喪った私は、伊豆へ旅行に出る道すがら、東京駅でダシを補給、もとい、蕎麦を求めてこちらの店へ立ち寄る。立ち食い蕎麦と言いつつ、ここは全席着席の店（かつては立ち食いだった可能性はある）で、立ち食い蕎麦とは言えないかもしれないが、価格帯は完全に立ち食い蕎麦の設定。細かいことを気にせず立ち食い蕎麦文脈で考えることにする。しかし、日曜も休みなくやっているっていうのは、頼もしい。365日稼働し続ける駅だから、そりゃそうかという気もするのだが。駅の改札から大丸の通路を突っ切ってすぐという、立地だけで完勝できるロケーション。食券機で〈かき揚げそば〉を発券。390円。カウンター越しに「そばかうどんか」、「温いのか冷たいのか」を伝える方式。「そば」は当然として、「温かい」ほうで。最近、寒いからね。さらっと出て来るものかと思いきや、そこそこ待って提供される。立ち食い蕎麦にあまり上等なものを求めるのは筋違いとはいえ、これは390円のものと思って食べればけして悪くない。かき揚げがしんなり気味で、みるみるうちにダシを吸い上げてふにゃふにゃになるのも、そういうものだ。麺は細め。これだけ色々値上げが様々なところに波及していながら、400円以内という価格を維持できているのは却って心配になるが、回転数で稼げているのか、ビジネスモデルの勝ちなのか。でも、1食500円超えると立ち食い蕎麦は急に足が遠のいてしまうから…。内装なんかは小奇麗にしているが、一昔前の昭和の雰囲気を引きずる。忙しい移動の合間にふっと立ち寄って手軽に食べるというニーズは不変のものだろうから、これからも重宝されていくのだろう。私が次に使う機会があるかは別にしても。

醤油ラーメン　/¥390-蕎麦屋のラーメン。食堂とラーメンの様な値段と味。たまに妙に食べたくなるヤツ。モチモチのストレート中太麺と化調たっぷりのスープがジャンクで美味しい。量は少な目なのでミニ丼とセットでちょうど良い量かと。メンマの臭みがちょっと残念。

平日の遅い昼に訪問しました、タイトルどおりの師走ですまともに昼飯も食えない状況ですよ腹が減りすぎて倒れそう笑とりあえずカロリー摂取しようとコチラへ●ワカメ蕎麦●春菊天計500円位蕎麦は腰など皆無、歯が無くても食べれそう汁はほんのり鰹出汁、普通に美味い全体でお味はまあまあ、サクッと食べれるのでヨシとしますが、蕎麦はもうちょいどーにかなりませんかね

2022/12/15今日もカレーアルプスに向かったのですが､昨晩より売切れてて､カツカレーぐらいしか無く､明日カツカレー¥500が¥390で､明日来る予定だし､昨晩､気になったお隣のそば屋さんに。ゲソと蓮根のかき揚げ､冷たいそばにしました。厨房ではそばがひとつずつ袋に入っていて､スーパーで安く売ってるコシの無い麺に見えました。けど違いました。コシがありました。かき揚げもボリュームあります。美味しかったです。仕切りのあるカウンターで頂くのですが､目の前の仕切りが汚い。なので★は少なめです。3人座れるカウンターで､私は右端。左端の男性は真ん中の席にカバンを置いてました。それはいけないでしょって凄く思いました。座席が少ないもの。

先日12/6に、もう1頭の老犬が亡くなった。18歳7ヶ月、最後は病気で苦しい時間を過ごしたが、私達夫婦もしっかり看取ることができて、幸せだった。心に穴が空いたような感覚で翌日には茨城県まで出張。仕事を終えたら高速バスでそのまま東京駅まで戻る。失意の中でも腹は減るが、今は飲んで帰るより、早く帰って少しでも次の日に火葬で見れなくなってしまう愛犬の姿を見たかった。八重洲のZXYで雑務を終え、八重洲地下街を歩くと久しぶり梅もとの前を通った。今ではノスタルジックな立ち食い蕎麦屋である。大きく書かれたメニューからかき揚げ蕎麦が自慢とのこと。え？そうだっけ？と思いながら、かき揚げ蕎麦くらいなら直ぐに食べられるなと思って立ち寄った。かき揚げ蕎麦は390円。最近駅の蕎麦屋も400円超えが多い中、かき揚げ蕎麦で300円台は良心的だ。あまり期待してなかったかき揚げ蕎麦は意外にも旨かった。かき揚げはサクサク。蕎麦も茹であげしたような感じ。ボリュームは少なめだが、満足の一杯だった。店内は以前から着席可で前方にパーティションがあった。店内もおじさんも何か年季が入っている。かなり昔から営業しているようだ。昼はいつも混んでいるが、大切なお店だと思う。食べた後、私はJRの改札に入り、お土産やレストランがある所を過ぎて中央線ホームへ。何か買いたいとか、もっと良い物食べたいとか思わない。ただ、かき揚げ蕎麦は優しかった。最寄り駅から歩く途中で、胸焼けし始めたが、それはきっと私の胃が悪いからだろう。。