餃子が食べたくなる時があります。大阪発祥の珉珉さんへ行って来ました。餃子は小ぶりで皮は薄く、ニンニクが少し効いた、野菜たっぷりです。坦々麺も注文。辛さの中に、お肉の甘みもあり、細麺と相性が合います。ご馳走様でした。

白穂乃香を飲みたくて探したところ、餃子もあるこの店に決定！！店の中は週末の飲み会の人たちでいっぱいでしたが、壁に向かったカウンターに通され、お一人様への優しさを感じました。ビールと餃子、おつまみで1100円程度のセットに、100円を足して白穂乃香へのアップグレードをお願いしました。少し物足りないかもと思い、牛と豚のミックスホルモン炒めを追加。5分もしないうちに餃子とビール到着。餃子は昔大阪で食べた懐かしい味。皮は柔らかめでニンニクは控えめ。ビールにはよくあいますが、焼きたてではないらしく少し熱さが足りませんね。ホルモン炒めは薄めの味付けですが、飽きずに食べ進められますね。モヤシ、シメジ、ニンニクの芽、玉ねぎなど野菜たっぷりでお腹が満たされていきます。ホルモンもそこそこの量があり満足です。牛と豚の違いは最後までわからなかったけど…ビール一杯を一人でやっつけるにはなかなか良い店でした。ご馳走さま！！

月曜日の13時過ぎに訪問し、直ぐにテーブル席に座れました。昭和28年大阪千日前で創業し、焼き餃子を始めて提供し広めたというお店だそうです。ビールに餃子を頼もうと思ったら、なんと創業70周年記念メニューとして、ビールに餃子+一品料理のビールセット1,700円がありました。さらに月曜日限定のデュワーズハイボールが半額の270円！　とっても素敵ですね。ということで、一品料理は、回鍋肉と海老と玉子のチリソースをお願いしました。餃子も一品料理も5分かからず提供されました。凄い。餃子はジューシー野菜系で、皮も柔らかめで好みの味でとっても美味しいです。回鍋肉と玉子、海老炒めは普通においしいですが、とってもオイリーでした。ハイボールは2杯飲んで会計は1人2,200円と納得の安さ。普通にランチも食べたいです。ただ男性店員の一部の接客態度は最悪なので要注意ですよ。

学生時代は、餃子と言えば「王将」派と「珉珉」派にわかれていた大阪人懐かしくいただきました相変わらず、小ぶりで柔らかな感じ1人前でもペロッと行けますそして今回メインのチャーハン濃いめの味付けが良いですね～✨このしっとり感も(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!グランスタのサウスタワーにありながらこの値段で味わえるのは素晴らしいしめの杏仁豆腐をしっかりいただいてごちそうさまでしたm(_ _)m#東京駅ランチ#東京駅餃子#東京駅チャーハン#東京駅中華#珉珉八重洲#珉珉東京駅

ビールと餃子と一品料理メニューから一品で¥1700ペコペコだったから、足りるかなぁと思ったけれど満足海老と玉子のチリソース鶏肉とカシューナッツ炒めチリソースだけれど、甘めリピートありだなご馳走様でした。

東京駅八重洲口側の地下街にある居酒屋系の中華料理店です。値段は高くないです。味も濃すぎず薄すぎず、日本人向けの中華料理だと思いました。皿料理の量がもう少し多いと完璧でした。店内は大衆居酒屋の雰囲気の内装です。地下街にあまりこのような雰囲気の居酒屋は無いと思います。地上の飲み屋街ではないので、穴場だと思います。店員さんの感じは良く、親切でした。東京駅から帰る時に中華料理とお酒を飲んで帰りたい時にちょっと寄れるお店かと思います。

なんか、前に来たことがあるかもしれない。どうしても餃子が食べたくなってふらっと立ち寄り。席はほとんど埋まってたし、飲み会って人も多い。サンラータンスープと餃子、100％マンゴージュースをお願いしたよ。メニューにはサンラータンスープって書いてあったのに、スーラータンって言われてしまってかなりショック。ならメニューの表記直してほしいな。早々と飲み物、スープが到着～。待って。メニューに100％マンゴージュースって書いてあるけれど、これ絶対100%じゃないでしょ。今まで飲んだことのあるマンゴージュース随一でうっすいんだけれど。他のソフトドリンクよりも高いのに、絶対100％じゃない。すごい悲しい。ま、いいや。で、酸辣湯。価格で想像してたよりも2倍くらいの量がきてちょっとテンション上がったかも。いい感じに辛くて酸っぱくてすごく美味しい。具もいっぱい入ってるし、ふわふわのお豆腐も入ってたし、好きだわぁ、ありがたいわぁ。で、珉珉と言えば、焼き餃子。食べてみたんだけれど、そんなに美味しい物でもなくて笑っちゃった。期待しすぎたかも。テーブルにあったお酢と辣油をいっぱいかけていただいたよ。かけないとお味が虚無なんだよね。とりあえず、100％を謳ったマンゴージュースは許せないなぁ。

東京駅の八重洲南口からもう少し南にあるビルの地下に位置するお店です。全体的に値段がそこまで高くなく、平日ランチ限定ながらもお得なセットメニューもあります。写真のセットメニューで980円です。味についてもどれもおいしく、あっさりめながらも素材の香りはよく生かされています。チャーハンが特においしかったです。また他の料理も味わってみたいです。ごちそうさまでした。

東京八重洲 日曜日 １３時前 人気店が空いていた。ツレが好きな珉珉。私は初めてだが醤油ラーメン餃子セットを注文。杏仁豆腐付♪餃子一人前は何個？と聞くと７個と。そんなに食べられないかもと躊躇するが、ツレはするっと食べられるよ小さいからと言った。運ばれてきた餃子を見て、量がけっこうあって無理と大後悔。それがですね…食べ始めると玉子麺のラーメンも餃子もスルスルと。ラーメンのチャーシューは肉厚なのに、柔らかくやさしい味。餃子は皮がシュウマイの皮のように薄くて。さすがにお腹いっぱいになったけど、美味しい！という喜びが継続してる。今度は餃子ビールで頂きたい。

何食べようかとさ迷い中、1000円以内のありがたいランチ！混んでるけど、男性率高めなのもあり回転早いからすぐに席に座れました。水餃子と焼き餃子のセット注文。両方食べれるのありがたーい(*^^*)ごちそうさまでしたー

この日は本社に用事があり八重洲ミッドタウン まで用事が終わり、八重地下でランチしようと思ったところどこも行列が、、そこで少し離れて八重洲勤務時代にお世話になったこちらでささっとランチして帰りました。◆レディースランチ焼餃子炒飯スープサラダ杏仁豆腐←結構な量炒飯ではなく白飯にすれば良かったかも。パラパラ炒飯ではなかったです。少し待ちましたが、餃子は焼きたてでした！飲みたくなる気持ちを抑えて午後の仕事へ戻りました。800円ミッドタウンの中は少しお高めで会社の人たちも普段は行っていない様でした。

気分的に餃子が食べたくなり、珉珉へ。平日13時過ぎだったのですぐ入れましたが、まだ6割くらいの入り。カウンター席も多く1人でさっと利用しやすい造り。ランチは日替わり、餃子、麻婆豆腐、炒め物など種類豊富。私は定番の「炒飯・餃子セット 」（890円）にしました。セットはスープ、杏仁豆腐付き。今回は焼き餃子のみですが、水餃子と焼き餃子のセットもあるのがいいですね＾＾餃子はちょうど焼いているタイミングだったようで、まず餃子以外がすぐ運ばれてきました。炒飯はパラパラという感じではありませんが、味付けは美味しいです。炒飯と卵スープを一緒に食べるとさらに美味♪食べているうちに間も無く餃子もやってきました。サイズはやや小さめ、わりとさっぱりした餃子なので一皿7個ペロリ。大きな特徴は無いものの、やはり安定の珉珉。ガッツリメニューも量が少なめのセットもあるので利用しやすいし、餃子が食べたくなったらまた行くと思います☆

茅場町での日本酒イベントのあと、東京駅まで散歩で戻って、どこかで続きの飲みでも・・と、こちらのお店に入ってみました。散々、日本酒飲んでからでしたので、乾杯からのおかわりは生ビール。料理のオーダーは、鶏の半身揚げ、黒酢の酢豚、そして、餃子2人前づつ×4回ｗ、3人で8人前食べましたが、まだいけそう・・・ｗ酢豚も、鶏の半身揚げも、ビールに合っておいしかったですが、餃子は別格でした。皮も薄くて軽くて、パクパク食べ続けられました。

◯ひとりごはん記録#グルメスタグラム20230219珉珉(東京都/東京駅)【注文内容】定番ビールセット成田空港から横浜へ戻る途中東京駅で晩ごはんいいところに珉珉があるのは助かるビールセットは餃子と選べる一品鶏のカシューナッツ炒めをチョイス正解でした美味しかった#珉珉⁡#餃子#ひとりごはん#ひとりごはん記録#1人ごはん#ひとり飯#グルメ#ランチ#ごはんの記録#食べ歩き#食べ歩きグルメ⁡#東京駅グルメ#東京グルメ

12時40分着。ほぼ満席。炒飯餃子セット850円を注文。炒飯は卵メインのシンプルな具材だがしっとり系で味付けも濃い目にしている。餃子は薄皮で食べ心地が軽い。卵スープと杏仁豆腐がついてこの値段ならコスパは良いかも。満腹度90%。

軽くビールが飲みたくなりこちらを訪問。こちらは関西発祥のミンミン。卓上のメニューに餃子単品が載ってない。餃子、つまみ一品、ビールのセット1100円というのが店頭に書いてたが餃子とビールだけで注文してみたら通った。ニンニク、生姜の効いた小ぶりの餃子は好みの味ですが、残念ながらベシャベシャしてて、焼きがとても残念でした。

東京駅から徒歩3分、「珉珉 八重洲店」を訪問。グラントウキョウサウスタワーのB1にあります。平日の18時頃到着のところ待ち人無し。すんなり入店できました。ミンミンチャーハン 670円と元祖焼餃子（7コ）410円を注文。チャーハンが5分くらいで、餃子は少し遅れて提供されました。チャーハンはしっとり系で美味しいです。叉焼と玉子の味がご飯に浸みています。焼餃子は数年ぶりに食べましたが鉄板ですね。旨いです。最後まで美味しく頂きました。

「そがんふうにして生きていかんば。そがんふうに人を笑うて生きていかんば ……」京橋の国立映画アーカイブにて「悪人」が掛かっているのを発見 !高倉健&降旗康男作品、またトラック野郎以外の邦画を観直すことなどなかった私だが、九州の辺地、あのすべてが鈍色の風景への極限の逃避行をふたたび味わってみたいという願望が、にわかに湧き立ってしまって。ほんとうは仕事始まりの月曜日の前日ということを思うと、あまり憂鬱な方向にハートを持っていきたくないのだが、実は今夜楽しみなイベントもあり、それで十分キャンセル出来るだろうと目論んで、先ずは東京駅入りした次第食べグロにて京橋、八丁堀近辺といろいろ探してみたものの、目ぼしい店は見つからず。時間も1時半過ぎでピークタイムを外せるのではと八重洲地下街を徘徊するも、やはり人気店、でなくとも、ふつうのお店でさえ未だ店頭にそれなりの待ち客を抱えているよう。実は一件餃子のお店に目を付けていて、そこへは隣接のビルへ踏み込まねばならないのだろうか ?　半信半疑でガラスドアをbreakthroughしていったところ無事お店は見つかり、7割程度の客入りで野郎独り潜り込むのに不都合はなさそうであったので、迷わずattackをかけてみることにした<R4.12.11>「珉珉 八重洲店」宇都宮のひらがなの同姓同名「MんMん」さんは、高評価に釣られて行ってみたところその人気まったく意味不明という印象しか持てなかったが、カウンターに着いてこちらの由来を読んだところ、大阪は南で昭和28年に先代が起こしたお店とのことで、おおよそ宇都宮の店とは無関係だろうと、先ずはホッと胸を撫でおろす。大阪発祥ということだけあってスタッフの方々も日本人の方が揃っており、丁寧な接客をなさってくれて安心感がある。依ってここは落ち着いて吟味した注文をすれば良いだけなのだが、それにいつも失敗しているぼくである。麻婆豆腐は、今はやめておくつもり。“小ミンミンセット”というのがもっともシンプル且つ安価と思えるが、ボリウムについて不安があったので、餃子単品の追加は幾らだろうと品書きの探検を続けるのだが ……“焼き餃子・水餃子セット” @750也。結果宇都宮で失敗した組合せをふたたび。ぼくにとって大きな不安要素は“水餃子”なのだけれど、焼き餃子単品価格を鑑みたとき、背に腹はかえられなかった為。(いや、良く探せば焼き餃子の安価な追加方法があったのかも知れないが)水餃子は10分かかりますとのメニュウ記載のアナウンス通りに、先ずは焼き餃子とご飯が届く。見た目はそれほど大きくなく、焼き色の調子は良いように思えた。早速お小皿にタレを調合しようとして、“餃子のタレ”が用意されるものの、ちゃんとしょう油が揃えられていることにも、これは分かっているなと好感が持てるこちらの餃子も、私はビールはやらないのだけれどヤケドしない程度に(温度が)落ち着いた状態から一口でかぶりつき、それをお酒という名のリカーで胃まで一気に搬送する !　という方法にて最高性能を発揮する仕様と思う。水餃子が届いたとき、呪われた過去の記憶の掘り起こし作業は無意味、且つ野暮なので避けたいが、繰り返しとなるがただの“お湯”にしょう油、辣油、お酢、即ちただお湯で希釈されただけの餃子のタレでやらされる(且つ餃子そのものに下味もない)宇都宮の水餃子に比べ、この出汁のちゃんと効いたスープに泳ぐ水餃子を得たならば、ご飯との口中調味を計算しても、これはもう餃子は一口でいこう !　と振り切れて、そしたら呼応するように餃子のうま味もさらにUP !満を持し、水餃子にしょう油を投入することは儀式。ということもあるが現実、ベースのスープがしっかりとした出汁感を持っていたので醤油がかえしの役割を完璧に果たし、相乗効果でうまさが飛躍的に高まった !この美味さをブローカー系大陸中華に分かってもらうのは困難としても、少なくとも東京に展開する「香港亭」さん全店舗にはぜひお手本にしてもらいたいという気持ちでもういっぱい !(笑)蓮華が昭和仕様ではないのだけれど、この水餃子のつゆは白いご飯ともいみじくも相乗し、結果予期していなかったが水餃子さえもご飯のおかずに成り得てしまったものだから、焼き、水、都合三つほどの餃子を残した状態でご飯は完食 !残った餃子を単体で悠々と味わうことが出来た―― うん、やっぱチェーン店でこのくらいのお店が、生活動線上にぜひ欲しいよね ♪【以下映画の話】監督：李相日出演：妻夫木聡　深津絵里　岡田将生　満島ひかり　樹木希林　柄本明　宮崎美子　余貴美子 etc.2010年　139分　日本「悪人」主人公の金髪青年(妻夫木聡)は、派手に自己主張してくるその髪色とは真逆に無口でコミュニケイション能力が低く、自身の心の動きを他者に伝えることがまったくままならないキャラクターなのだが、対して青年の駆る“スカイラインGTR”の心臓、straight-sixから吐き出される荒々しい咆哮の“やる気”といったらなく、そしてその印象的なコントラストは、実は現実社会でも往々にしてありがち、ということを私は知っている。(例えば地味でおとなしそうな女の人に限って、大胆なヒョウ柄の、面積の小さい攻撃的な下着を身につけていたり、だとか)唐突ながら私がバイクに乗っていた頃、その目的地を三浦半島は観音崎、城ケ島、伊豆は真鶴、石廊崎、房総であれば富津、洲崎、野島崎と、あてもなくそんな“先っぽ”に求めたことは、これはいったい何故なのだろう ……そんな先端には必ず神社が鎮座ましましているように、“先っぽ”というものは、人間の精神に何等かの作用をもたらすもの、ということは間違いなさそうだが ……これは自分も店員経験があるからか、最初に観たときに一番印象に残っていたシーンは、スーツの量販店で売り子として働く深津絵里さんの健気。雨の日、お客さんも少ない中やっと試着までこぎつけて、ちょっときついでしょうか ?　と心配するお客さんの気持ちを、今は細身のデザインがはやりですから、とのセールストークでようやく購入への軌道に乗せたと思った刹那 !　突っ込んで来た奥さんに、そんなきつそうで、地味なのはやめておけと商談を台無しにされたときの、そのなんとも言えぬ切なさ ……畳みかけるように、雨に凍えながら自転車で帰宅したアパートのドアには内側からチェーンが掛けられ、彼氏を連れ込んでいた妹はそそくさと彼氏と外食へ逃げ出ていったはいいが ……今まさに男と女がまぐわっていたばかりの、生々しい温もりがヘドロのように漏れ出てくる布団の傍らでは、疲れ切った心身を癒すこともままならず。そんな彼女にひどく共感してしまったわけだが、12年ほどが経過した今観直してみてもまったく共通の共感にふたたび襲われるということは、果たしてそれは自分の一貫性ということなのか、はたまた進化の停止ということかFade out

仕事の合間に平日ソロランチ。東京駅八重洲口直結、グラントウキョウサウスタワー地下1Fに入居するチャイニーズ。場所の割にはお手軽価格なのでなにかと使い勝手が良いお店。今回はいろいろあるランチセットからもやし焼そばと餃子のセットを発注。もやし焼そばはオイスターソースのコクと豚肉の旨みを纏ったツルモチ平打ち麺ともやしのシャキシャキ食感を楽しめるボリューミーな一皿。餃子は独特の滑らかな皮と甘めの餡が特徴で人によってはやや物足りないかも。でも場所代考えたら満足度は十分。ご馳走様でした。また来ます。

東京駅の端の方にあります。すべての飲食店を通り越してここにたどり着きます。東京駅店舗限定鶏の半身揚げと、おこげがおいしくて、1人で何度か通ってました。飯田橋にもあって入ってみたのですがこちらの店舗の方がお得＆美味しい気がします。安いのに味は本格的で、でも清潔な感じで(笑)、いつの時間も混んでいるように思います。これからも通いたいです。