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元禄二八そば 玉屋
Genrokunihachisobatamaya ◆ げんろくにはちそばたまや
3.39
兩國・錦系町
蕎麥麵
1,000-1,999円
1,000-1,999円
營業時間:11:00~15:0017:00~20:00 週日開放
休息時間:星期四 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都墨田区両国3-21-16
照片
20
元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖元禄二八そば 玉屋的實拍圖
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
36 座位
個人包廂
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
評價
21
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山椒薫子
4.00
両国駅を出て国道14号沿いにある昔ながらのお蕎麦屋さんの元禄二八そば 玉屋店内はTHE・蕎麦屋!といった風貌でシックなテーブルと椅子が並んでいて常連さんのキープボトルの焼酎が壁沿いに並ぶ大きなテレビがドン!と置かれていてみんなテレビ見ながら飲んだり食べたりしているのがなんだか平和メニューを見てみるとかなりの数あるしめちゃくちゃ悩まされるぅ・かつなべ定食ご飯かなり少なめ蕎麦屋ではカツ丼を頼みがちなのでカツ丼とのセットないかな?と探したらこのかつなべ定食を発見!カツ丼のご飯と上を別々にしてある状態のものらしくお店のお蕎麦も食べれるセットで嬉しい蕎麦は蕎麦粉が八割小麦粉が二割!壁にはお相撲さんの写真とサインが飾ってあったり両国感を感じられてなんか良いご飯かなり少なめにしてもらってもかなりボリューミーなセットで蕎麦には白菜、わかめ、天かすが入っていて出汁がしっかりしていて美味かつなべはグツグツと目の前で煮立っていてアツアツな状態で提供されてホクホク口の運ぶのが最高かつも柔らかくて卵が優しく包んでくれて美味しかったな♪支払い現金のみ備忘録ブログ▶︎▶︎▶︎https://zan3tho.com
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449da260928
3.90
両国といえばこの玉屋そばです。両国で食事する時は必ずここにきます。実家のお墓が近くの回向院にあるので、子供の時から通い続けもう20年以上通ってます。細めのお蕎麦に辛めのおつゆ。この相性が抜群に良いです。二八蕎麦ですが蕎麦の香りもしっかり感じられる。玉屋といえばセットなどのメニューの豊富さも抜群です。いつもは天ざるをいただくのですが、今日は隣の席の方が食べていて美味しそうだったので玉屋定食をいただきました。ざるそばに海老天と茄子の天ぷらの天丼が付いてるセットです。カラッと揚がった茄子は噛むとじゅわっという感触これまた最高で、海老は弾力がありプリっとしっかり揚がっております。これで1100円は安過ぎると思っちゃいます。また来ます。
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蕎麦屋de上機嫌
3.50
玉屋@両国とある週末のお昼に、ささっと蕎麦屋酒を楽しみたいなと思いふらっとお邪魔させていただく。まずは板わさでビールを流し込みながら、イカと里芋の煮物にも舌鼓を打つ。優しい味付けがどこかほっと、させていただく酔い時間を満喫して、最後は肉せいろを手繰り〆る。落ち着く空間でのゆったりとした蕎麦屋酒の時間に、本日もお昼間より上機嫌。#蕎麦 #そば #両国 #蕎麦前 #蕎麦屋酒 #昼飲み #飲み歩き #食べ歩き #グルメ好きな人と繋がりたい #japan #japantrip #japanfood #soba #ryogoku
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つ・よ・き・ち
3.10
総武緩行線、両国駅東口から横綱横丁の先、京葉道路に面した両ごく玉屋さんにやってきました(*^_^*)暖簾には創業大正八年って書いてあるガラッと店内へ(=^・^=)おぉ~昭和の雰囲気のお蕎麦屋さんですメニューを・・・討入り定食や義士御膳なんてのがありますね吉良邸跡の近くだからね(笑)では、討入り定食¥1220-にしましょう待つこと4分ほどで到着天丼にたぬきそば、ポテサラに冷奴。たぬきそばにはワカメにおろしと白菜そばは細めです天丼はエビ、ナス、ピーマンとても昭和な懐かしい味わいです店頭に手打ちそばの産地の表示があるけど普通のそばは違うのかな?
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VOT
5.00
歴史を感じる店構え。入口が曇りガラスで中の様子が見えづらいので初見では入りづらいかもしれません。でも中身は、上質で喉越しのよい二八そばを甘めのつゆでいただける良いお店です。看板メニューの玉川定食はざるそばと天丼でボリューム感たっぷり。ランチではないので、いつでもお得な価格でいただけます。美味しい。
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Yoshihiro Furusawa
3.50
両国にあるお蕎麦屋さんで、かなりの老舗です。ざるそばの気分だったので、上天ざるをオーダーしました。他にもたくさんメニューがあり、1000円以内でリーズナブルにいただけるものも多数です。お蕎麦は、あっさりととしつつも、蕎麦の風味・歯応えをしっかりと感じられて美味でした。
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asano1
3.50
玉屋定食を食べにきました。蕎麦はオーダー時にニハチと指定すればニハチの蕎麦に変更可能です。安定した美味さと、昭和レトロな店の風景に誘われて来ています。玉屋定食以外に、日本酒を飲みながらの板わさなんかもお薦めです。今日は我が家の定番の天カス100円也を購入して帰ります。これで、家のたぬきそばは無敵になります。
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ymhro776
3.50
※※2022.12.4訪問※※・義士御膳 1,120円※辛味そばJR総武線 両国駅東口。横網横丁を通り抜け京葉道路沿いにある「元禄二八そば 玉屋」を訪問した。「玉屋」の開店は、1919(大正8)年創業の老舗蕎麦処で営業時間は11:00~15:00/17:00~20:00までとなり、定休日は木曜日である。外観は古民家の建物で、席数は36席あり、BGMはTVが付いており、著名人の来店が多数いる。因みに支払い方法は現金のみの扱いとなる。今回は、『忠臣蔵』ゆかりの地両国。赤穂浪士の辛酸な思いを込めて名付けられた“義士御膳”の“辛味そば”を発注した。“義士御膳”は、“酸味天丼”と“辛味そば”又は“細打ちうどん”のどちらかが選べるセットで、【お新香、小鉢】が付いている。野菜や豚肉を玉子でとじた、ちょいピリ辛な味の“温かいそば”。【海老、茄子、ピーマン】の“天ぷら”をレモン風味に仕立てた斬新な“天丼”であった。
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submarine20
3.30
最寄りはJR両国駅 徒歩4分土曜のランチ子供と訪問。それなりの広さはあるが、結構窮屈。大きなモニターでWCの前大会の日本対ベルギー戦が放送されているので少し見入る。自分 天ざる(1,330円)子供 きつね(670円)を注文。注文後、10分かからず配膳。天ざるは蕎麦は細く、腰がある。ツユはあっさりとした出汁で、細めの蕎麦とは相性が良い。天ぷらは、海老、茄子、ピーマン、大葉。塩で食べたかったが、なかったのでそのまま食べる。少し油きついが、悪くはない。町の蕎麦屋さんとして、これからも頑張ってほしい。ごちそうさまでした。
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びしくれた
3.00
両国で蕎麦屋を検索したが、両国勤務の時に訪問した老舗そば店あるかな?と思い歩いて行った。制服があったこの頃でも立ち食いそば屋に一人で行った。女子全員で会議室で「笑っていいとも!」のテレビ番組を見ながら食事するのが苦手だった。昔からランチを外で食べる事を喜びに感じていた。お店の外観は昔のままありすぐに入店した。そばだけにしようと思ったが、欲張って天丼とそばがセットになっている玉屋定食1020円をお願いした。海老天と茄子天がのった天丼ともりそばにつけもの・ポテトサラダ・味噌汁がセットになっていた。ちょっと甘めの天つゆとカラッと揚がった天ぷらが美味しい。お蕎麦は二八となっており細めのそばだった。食べやすく昔から変わらない味を守っているような気がする。そばの量もありご飯とセットでだいぶお得。蕎麦湯が大好きなのですべて飲んでしまった。ご飯とのセットメニューが多く、酒のつまみもある。麻婆茄子720円もあり中華を食べた後にそばをいただくのもいいかなと思う。
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マサキチさん
3.00
天ざるをいただきました。蕎麦つゆがひとつなので、天ぷらも蕎麦つゆにつけて食べるのがちょっと残念でした。天ぷらはサクサク食感でちょうど良い揚げ具合でしたので、個人的には海老はお塩で食べたかったです。お蕎麦は普通でした。
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食が趣味じゃない王子
3.50
王子、今日はなぜか両国。いや、入門じゃない。ちゃんとダイエットは進めている。午前中は北口あたりを散策して、お昼には当然お腹が空く。せっかく両国に来たんだったら歴史を感じる、江戸なお店に行きたいよね。で調べたらありました。大正八年だから1919年創業のお蕎麦屋さん。え、関東大震災のちょっと前じゃない。このあたり、大震災の被害めちゃくちゃひどかったはず。北口には元陸軍の被服廠跡があってあそこが最大の被害地だし。関東大震災、そして戦火をくぐり抜けた店か。ぜひ行ってみたい。場所はJR両国駅から南に少し歩いたあたり。京葉道路沿いにあります。店の作りは昔の蔵のような石作り。雰囲気ある。店内は、街のお蕎麦屋さん。渡されたメニューを眺めると「義士御膳」とある。「討入り定食」という物騒な定食も。そうか、この近くに赤穂浪士ゆかりの地が結構あるからな。吉良上野介邸もすぐ近くだし。300年と少し前、この場所で歴史の教科書で学んだあの事件があったのか、と思いを馳せながら頼んだ「義士御膳」。そばは柔らかくツルッと入る。非常に麺が細い。天ぷらは揚げたてでおいしい。歴史の味がする。こういう店は大事にしたい。
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赤仮面ちゃん
3.40
お蕎麦は美味しかったのですが…胡麻だれがタイプじゃなかった。残念。胡麻をポン酢?で伸ばしてるのか?酸っぱ目でした。蕎麦湯も飲みたくていれたら全体的に酸っぱくなってしまったぁ。次回は違うツユで!ごちそうさまでした。
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あじあんだよ
3.20
こちらのお店は入り口に本日の蕎麦粉の産地が書かれています。前から気になっていました。週末の昼前に訪問。空いていました。比較的リーズナブルな価格設定につられて鴨せいろを注文。鴨好きなもので。お蕎麦は細いタイプです。風味はあまりしません。二八みたいです。鴨もやや少なめあまり鴨の風味はしません。あまり脂があり過ぎても困りますがもう少しあると嬉しいですかね。メニューはかなり豊富です。なかなか飽きないかも。比較的近くなのでカジュアルに蕎麦が食べたくなった時に良いかなと思いました。
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hoshisaaaya
3.00
年越し蕎麦は東京に来た始まりの土地両国で(*`н´*)✋ドスコイ創業100年以上続くお店♪二八そばを初めて食べてきた注文したもの✍️きつねそば(温) 750円天ぷらそば(温) 1100円※上天プラとの違いは海老の大きさらしい!小麦粉が2割入ってるとこんなにもつるつるなのかΣ( ˙꒳​˙ )!?細麺でにゅうめんみたい♪つるつる食べれてあっという間になくなった茶そばだったのもビックリ!笑茶そばは縁起が良いらしい❤️そばには、小松菜ネギが野菜で入ってます♪お揚げさんは3枚も♪♪かまぼこもついてて♪意外と蕎麦の量があるかと思ったけどペロリと食べれちゃう(๑´ڡ`๑)いいスタートが切れそうです♪♪一人でも来てる人がちらほら♪回転はめちゃ早いかと!年越しシーズンだったからかもしれませんが通常はメニューも豊富で飲みに来る人もちらほららしいです♪1番稼ぎ時シーズンだったのでバイトと思われる方がたくさんいました♪注文など、手を上げるまで待ってくれるのでゆっくり焦らず決めれます‍♀️#玉屋#元禄二八そば玉屋ご馳走さまでした!-----色んな訪問したところを品川区を中心に紹介してます♪follow meInstagramもやってますのでよければ✍️@hoshisaaaya_main
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ジュリアス・スージー
3.80
蕎麦からはじまる江戸社会入門、というようなお話です。こちら、元禄二八そば玉屋さんは、両国の伝統的、お蕎麦屋さんです。名店の風格を漂わせつつも、内部空間は質素で、いくらかひなびていて、地元民の老若男女のファン多く、男と女が一緒に飲み食いしていると、いかにも「わけありの男女」という風情で、いいえ、ぼくといつもの女友達はけっしてそんなことはないけれど、好きな人と地味な空間にいると、したしさが深まります。さて、こちらの人気は、義太夫御前(天丼と、辛味蕎麦 もしくは細打ちうどん)1120円、討ち入り定食(天丼とワカメおろし蕎麦)1120円のようです。ただし、この日ぼくらはランチをしっかり食べたので、夜こちらでは、大関熱燗2合 おかわりもして 490円 ×2おしんこ盛り合わせ 620円最後の〆に新蕎麦の盛り蕎麦560円×2という注文にしました。(なお、「おしんこ」とはふしぎな言葉で、漬物を「香の物」と呼ぶことにはじまるもの。「お新香」、すなわち、浅漬けの漬けもの、あるいは平安時代のそれに対するニュータイプのお漬物=お漬物のことです。なお、たしかに漬物にもどくとくのにおいはあるものの、香りというほどのものかしらん。そうおもうと、その語源は謎ですが、どうやら平安時代の貴族の遊びに由来するらしい。)人肌の熱燗がうれしい季節です。ほのかにとろりんとした優しいほの甘さ。いくらでもいけちゃいます。おしんこ盛り合わせがまた味の振り分けも良くおいしい。ゆっくり楽しみながら、さしつさされつ、おかわりもして、そして〆に盛り蕎麦です。新蕎麦が香り良く細く清楚に洗練されていて、ツユも良い塩梅。おいしいんですよ。最後の最後に、蕎麦湯をいただいて、飲みほした湯飲み茶碗に、蕎麦ツユを少し入れて、蕎麦湯を注ぎます。この蕎麦湯が新蕎麦の茹で汁ならではのコクがあって、ポタージュというか、おもゆみたいにまったりしていて、その蕎麦湯をダシの効いたツユで割っていただくと、実に、自分が遊び人にになった気分がします。すでにかるく酔っ払ってますから、なおのことです。おもえば、蕎麦は、江戸時代268年間をつうじて発展してきたもの。石臼で挽いた蕎麦粉100%にはじまり、江戸中期にツナギに少し小麦粉を混ぜてみたり、はたまた卵、山芋、蕎麦の若葉など混ぜてみたり、そして江戸後期の江戸っ子は、白米、豆腐、大根と、白いものが大好き、おのずと蕎麦もまた(田舎蕎麦から洗練を重ね、蕎麦の外皮を取り去ってから挽く)白い蕎麦が愛されるようにもなり、さらにはツナギを使う者のみならず、使わない者も現れて、はたまた、三色、五色の変わり蕎麦もまた打たれるようになり、それもまた人びとをよろこばせてゆきます。とうぜん蕎麦ツユのダシもあれこれ工夫が凝らされ、はたまた蕎麦湯の愉しみも定着してゆきます。同時に、焼き海苔、板ワサ(カマボコをワサビと醤油で食べる)などのつまみも定番化して、酒飲みたちをよろこばせてゆきます。なお、江戸名物たる乾燥海苔は、生海苔を乾燥させて伸ばすにあたって、浅草に名高い和紙の製法が転用されているそうな。実は、この日ぼくはいつもの女友達とふたりで江戸東京博物館を鑑賞し、二分の一縮尺の日本橋をわたり、江戸の多色刷り版画の版木を眺め、長屋の内部空間を拝見し、江戸の歌舞伎座の賑わいを夢想し、鹿鳴館の明治を経て、関東大震災による江戸の名残のおおよその消失、モダン都市・東京の誕生、戦時下の食糧難、敗戦後の悲惨な東京、そこから立ち上がり、三種の神器、洗濯機、冷蔵庫、白黒テレビの時代を経て、1964年の東京オリンピックへ向かう文化史を眺めていったもの。そしてその帰りが、こちら元禄二八そばさんですよ。とうぜん、ぼくらはすでに江戸から1964年の東京オリンピックまでの(漸進的な変化を経ながらなおも)それなりの連続性を実感しています。驚くべきは、江戸後期、18世紀以降の文化のゆたかさです。歌舞伎も相撲も大人気です。すでに戯作も浮世絵も講釈も落語も隆盛しています。和綴じのグルメ本の出版もあいつぎます。浅草寺には茶店が数十並びます。明暦の大火(1657年)以降は、吉原が浅草の奥座敷となって、赤い格子の向こうで遊女が嫣然と微笑み、男たちを誘っています。もともと吉原は人形町にあったもの、しかしお上の移転命令によって浅草に移転したもの。替わって人形町に生まれたのが陰間茶屋で、女形のしどけない美少年たちが、男色趣味の、あるいは性の相手に男女の別を問わない、そんなおじさんたちを待つようになります。さて、相撲にしてもですよ、もちろん基本は男と男が全力を出し、それこそ火花を散らすようにぶつかりあうものですが、しかし、その他方、明和(1764年~1772年)の頃には、おっぱい丸出しの婦人相撲がありもすれば、ときには盲人と婦人がぶつかりあう興行もあったそうな。なお、これは寺門静軒(1796-1868)が著わした『江戸繁昌記』(1832年―1836年刊)に書いてあることです。とんでもないですねぇ、この悪趣味、古代ローマ人もびっくりですよ。いいえ、見方によっては、究極的な平等が芸能のなかであらばこそ達成されているの「かも」しれないけれど???江戸は完璧な封建社会であり、すなわち土地所有を基礎にした主従関係にもとづく身分的階層制社会です。しかも、タテには士農工商、農のなかには山の民、海の民。家では父親がたいへんに偉く、子は親に従う。お店ならば、主人、番頭、ひいては丁稚という階層序列があります。ヨコには藩閥体制の縛りがあって。全国の大名がおのおのの土地を支配し、コメの生産量によってランクづけされ、そのコメは大名が徳川幕府に差し出す税金でした。つまり、江戸社会には、徳川家による完全分割統治によって、タテにもヨコにも、厳しく管理された複数の小社会が併存しています。しかもこの江戸社会のモラルは、儒教が律しているという建前になっています。ここで注目すべきことはなんでしょう?それは日本における仏教の衰退と、それに替わって(まがりなりにも)儒教の一般化、そして知の大衆化です。実は、中世までの日本では、お坊さんだけが知を独占し、もっぱら仏教とその解釈学をとおして、ものを考えていました。聖徳太子にはじまり、空海、親鸞、道元、日蓮、みんなお坊さんです。逆に言えば、僧侶以外の人びとは、なにも考えていなかった。親鸞、道元、日蓮たちは仏教の知を民衆に開こうとした。ところが戦国時代に浄土真宗は一向一揆を起こすわ、日蓮宗は法華一揆を起こすわ、キリシタンもまた一揆を起こすわで、為政者は宗教を敵視するようになった。これが織田信長による比叡山の焼き討ちにつながってゆきます。とうぜん徳川家もまた仏教、キリスト教を警戒し強く牽制し、そこで、いまから2500年まえの支那の思想家・孔子にはじまる儒教の、12世紀におけるその発展形である朱子学を文教政策の基盤に据えた。これが、上下関係を重んじ、子は親を尊敬し親の言うことに従い、臣下は君主に服従することが善である、という(たしかに幕藩体制に都合のいい)思想ではあります。このとき学問は民衆に開かれてゆきます。一般にこれを指して、徳川幕府が、お抱え学者、林羅山をつうじて、そして1790年開校した、武士の子息のための学校たる昌平坂学問所によって、自分たちの支配する幕藩体制に都合の良いイデオロギーを、人びとに押しつけた、などと解説されがちで、なるほどそれはそのとおりではあるものの、しかし、じっさいは、徳川幕府は、朱子学の生活道徳重視を重宝がっただけで、その背後にある儒教思想そのものに、それほど関心があったわけではありませんでした。そもそも家康にはじまる徳川幕府は、それこそ古代ローマのように(?)、土木と建築、都市デザイン、新田開発に力を入れていて、必要なのは実務に有能な人材だった。じっさい家康は、江戸に入府してさっそく江戸城の拡充に着手し、城の周囲に家臣団の屋敷をこしらえた。そして、城の常盤橋門から東の浅草方面へ向かう街道に沿って、江戸の中心街区を造成した。さらには、江戸湾から舟で建築資材やコメを城に運ぶため水路を開き、城の工事でほじくり返した堀の土でもって、当時はまだ入江の広がる砂洲だった銀座や日比谷を埋め立てた。そして家康は、「五街道」を整備し、とりわけ京都へ向かう東海道の起点を日本橋に置いた。家康にとって、やるべき仕事は山ほどあった。そしてその後の徳川幕府は、おおよそ、家康が敷いたグランドデザインを発展させる形で引き継いでゆきます。つまり、幕府は、べつにそれほどに朱子学に重きを置いたわけではありませんでした。もっとも、五代将軍・徳川綱吉は儒教狂いで有名でしたし、だからこそ『生類憐みの令』もあるのですが、ただし、それはいくらか例外的な時代ではありました。元禄年間の前後に、都市部では寺子屋が定着し、18世紀の百年をつうじて、ほぼ義務教育に近いものになってゆきます。教育内容は、「読み、書き、そろばん」、ただし、寺子屋で教えられるのはもっぱらひらがなです。他方、藩校は、武士のための学校で、そこでは朱子学を漢文で教えます。したがって、そもそも江戸社会がどこまで儒教的だったか、それはなかなか微妙な問題で、武士の世界においてはあるていど儒教的ではあったでしょうが、しかし、では、町人社会はどこまで道徳的だったか、それについてはいろいろと意見の分かれるところとなっています。もっとも、江戸の市井の学問好きたちは、武士にも町人にも農民にもいて、かれらは学問に本気です。当時の学問の中心は朱子学で、とうぜん漢文の世界です。みなさん、しっかり朱子学を学んだ上で、しかし朱子学への批判を展開し、さらにはそこから独自の思想を発展させてゆきます。伊藤仁斎は、原点に立ち返って、最上至極宇宙第一書たる『論語』を読め、そして孟子もまた読むべきなんだ、と人びとを挑発した。荻生徂徠はさらにその「読むべき」を六経まで広げ、かつまた徂徠は、経営指南というべき実用的な知恵もまた伝授した。平田篤胤もまた徂徠に従いつつも、やがて独自に幽冥界を論じるようになる。片や、支那由来の教養を拒否し、やまとごころの源流を学びはじめる知識人も現れます。本業・町医者の本居宣長は、人の心の情けに触れるたび、自分の喜怒哀楽の心が動く人。宣長は若い頃から歌(和歌)が好きで、自分のおもいを歌に託す。宣長にとって、それがよろこび。だからこそ、かれは万葉集研究の大家・賀茂真淵に学び、真淵に自分の歌を批判されても動じない。やがて宣長は、支那の思想を漢意(からごころ)として排除し、『古事記』の註釈を書き、やまとことばのはじまりへ遡行すべし、と説くようになる。宣長は、やまとことばのなかにこそわが国の文化の魂が生きている、と考えた。かれらはみんな、現代で言えば、カルチュアセンターの人気文化人と言えもすれば、あるいは、知性派YOUTUBERで、再生回数も信者さんもサロンメンバーも多いような存在です。しかし、かれらの知の冒険は、幕府にはなんの影響も与えなかったし、幕府もまたかれらにさしたる関心を示さなかった。またかれら儒家たち自身も、そして国学に魅せられた人たち自身も、「けっしてお上に立てついているわけではありませんよ」というエクスキューズを示しつつ、かれらの知の探究を進めた。江戸幕府に歯向かうことは死を意味したから。したがって、けっきょくかれらは徳川幕府が設定した〈江戸という限界〉のなかにとどまるほかない。もっとも、そんなかれらこそが、めぐりめぐって、明治の知識人を育てていったのかもしれませんけれど。そもそも江戸の社会は、いわゆる封建社会のイメージには必ずしも完璧には収まりきれない異質ななにかを孕んでもいて。けっして〈封建主義に抑圧された民衆〉という構図に収まり切れません。そもそも江戸の暮らしにはお愉しみがずらりと揃っています。お正月、七草粥、ひな祭りに端午の節句、梅が咲き、桜が花開き、藤の花につづく。墨田川で釣りを楽しむのもいい。夏は花火、秋は紅葉狩り、冬は雪見酒。落語に、講談、お浄瑠璃、茶の湯に、俳諧、居合、剣術、馬、弓、鉄砲・・・。しかも、江戸社会には途方もないアナーキズムもまたあって。盲人とおっぱい丸出しのご婦人が対戦する相撲って、いったいなんですか!??歌舞伎において、男が女を演じるって、なんなんですか?歌舞伎のあの派手な衣装、これみよがしな所作、しかもドラマの盛り上がりには、嵐が吹きもすれば、桜吹雪が舞い散りもし、はたまた小雪が舞い散りもする。戸板返しの瞬間移動、ひとり二役、時代を越えて歴史的人物がドラマのなかに現れる。殺傷沙汰は残虐をきわめ、そこで観客から歓声が飛ぶ。はたまた、化け物屋敷へ行けば、一つ目小僧、ろくろッ首、挙句の果てに変死人形がお出迎え。おまけに性のタブーはまったくなく、吉原もあれば陰間茶屋もある。こんな破廉恥な封建社会なんて見たことない。江戸の儒教教育はなんだったの!??孔子様もびっくりですよ。そもそも江戸は、モラル基準が現代のわれわれのそれとはそうとうずれてもいて。それでもぼくはときどきおもう、いまなお日本はほどほどに江戸ではないかしらん。たとえば、いまだほとんどの日本人は西欧型の個人になってはいないこと。むしろ組織のなかのポジションこそが主体で、個人はその役割に埋没していることが多い。また、社会の側でも、マスコミはとくに政治家や芸能人の不倫、乱倫、愛人、隠し子、そのほかのプライヴァシーにはずけずけ踏み込んで、悪びれる気配もないこと。はたまた誰かが凶悪犯罪でも犯そうものなら、マスコミは、本人はもとより、あろうことか親きょうだいにまで(連座制と言わんばかりに)責任を問い続け、どこまでも責め続けること。こんな社会が近代社会であるわけがありません。ついでながら、見方によっては、現代日本もまた、性のタブーが薄い「かも」しれない。はたまたマンガもアニメもフィギュアもAKBもジャニーズも江戸文化の血を引いている「かも」しれない。しかし、そうは言っても、現代日本には個人を護る〈家〉はほとんど消滅寸前だし、また、生涯独身の人の比率も高まっていて。人びとと地縁共同体とのつながりもほぼなくなった。そういうところだけ見ても、現代は江戸とまったく違う。そのうえ、ほんとうの江戸の文化はとてつもなく底抜けで、もはやいまの日本はどれだけそれを望もうとも、けっして「ほんとうの江戸」には戻れない。もっとも、では「あなたはほんとうにあんなへんてこりんな社会に戻りたいの?」と問われれば、ぼくとて、ためらわずにはいられません。しかし、それであってなおぼくは、日本人の故郷は江戸だとおもう。だからこそ、ぼくにとって江戸関連の本はおもしろく、かつまた、ともすればびっくりします。ぼくにとって江戸は、まるで甘い薬を飲まされて眠りに落ちてから見る、恐怖と悦楽が溶け合った奇怪な夢のようです。ぼくらは、お勘定を済ませ、妄想のなかで現代の両国と江戸の両国を重ね合わせながら、ふたりで千鳥足で夜の街をそぞろ歩いた。そしてぼくはおもった、現代の日本人にあれだけやさしい言葉で日本文化史を語ってくれた、橋本治さんはもういないんだな。あなたも、元禄二八そば 玉屋を訪ねてみませんか?きっとあなたもまた、ちょっぴりわけありみたいな気分を味わえることでしょう。おいしい熱燗と、上等の蕎麦があなたを待っています。そしてまたあなたはこの相撲の街の彼方に、とてもじゃないほど理解を越えた、途方もない江戸を感じもすることでしょう。Eat for health,performance and esthetichttp://tabelog.com/rvwr/000436613/
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蕎麦屋de上機嫌
3.50
元禄二八そば 玉屋@両国とある週末のお昼に、美味しい町のお蕎麦屋さんでの一杯を楽しみたいなとふらっとお邪魔させていただく。まずは瓶ビールをお願いし、グラスでグイッと一息喉を潤す。お通しのつまみは柿の種。酔い。蕎麦前にはいつものように板わさをお願いしつつ、酔く酔く味のしゅんだ里芋とイカの煮物、そして麻婆茄子を瓶ビールのお代わりのお供に追加でお願いする。なんともほっとするゆったりとした時間の流れる店内で蕎麦前を満喫したところで、最後に天南そばをお願いする。綺麗に揚げられた天ぷらと、たっぷりの葱がたまらなく酔い。さっとたぐり終え〆。歴史ある町のお蕎麦屋さんでの酔い蕎麦屋酒に、本日もお昼間より大変に上機嫌。#そば #蕎麦 #両国 #両国そば #両国蕎麦 #両国グルメ #両国ランチ #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #昼飲み #ビール好きな人と繋がりたい #瓶ビール #麺 #麺活 #ラーメン #路麺 #日本酒好きな人と繋がりたい #インスタグルメアワード2021 #天ぷら #天麩羅 #天麩羅そば #japan #foodie #japanesefood #noodle #foodstagram #rickieg #raggae
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Marbo
3.30
両国にある14号線沿いに有る 創業100年の蕎麦屋さんです両国が近い事もあり関取のサイン等が多く飾られて居ります店内は 昔の蕎麦屋さんはドコも こんな感じだったなぁ と言う作りで懐かしく感じられます気取ってない下町の蕎麦屋さんなので《味》云々ではなく雰囲気を楽しんで頂きたいですテーブルとテーブルの感覚やテレビが付いてる感じ等昭和を感じられます!メニューも豊富でセットも色々有りますので楽しめると思います両国に行かれて《昭和》の下町の蕎麦屋さんの雰囲気を味わいたい方はゼヒ
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毎度お騒がせします!
3.50
たたずまいからねんきと歴史を感じるお店!店内はもっと素晴らしいタイムスリップしたかのようだ昭和の雰囲気なんだろうなと!お蕎麦もコシのある食感!ボリューム満点の器と出汁のきいたおつゆも美味しい雰囲気を感じながらいただきました。
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ふにふに123
3.60
両国の京葉道路沿いにある「元禄二八そば 玉屋」さんへ。やや侘びた外観に比べて店内はゆったりして、明るく、大正八年(1919年)創業の老舗の風格を感じさせます。今回は、「大江戸せいろ」1,530円(税込)にしました。豚肉、ネギ等野菜が入った少し辛口のつゆに、このお店の売りの、そば粉8割小麦粉2割の蕎麦をつけて頂きます(^^) 蕎麦の香りとつゆの味が絡み合って、おいしい(*´ω`*)♡ 蕎麦はサイズを特に指定できませんが、結構ボリュームがあって、男性向けかもしれません。天ぷら(海老一匹、玉ねぎ二切れ)に味噌汁が付いてきます。海老は大きく、衣は薄めでしたが、ちょっぴりお得感がありました(^^)近所に吉良邸跡があることから、赤穂浪士討ち入りにかけた料理もありました。メニューは、手書きと写真入りの物があります。そば、丼、定食、つまみ等レパートリーがかなり充実していて、意外に穴場かもしれません!外国の方を案内する時に、The 日本食として紹介するには良いお店だと思います(o^^o)接客は若い男性と女性の方が担当していて、対応は良かったです。カウンター席っぽい所に案内されるかと思ったら、ゆったりした明るい席に案内して頂きました^^百年企業という言葉がありますけど、飲食店でも百年続くお店ならではの工夫があるのでしょうね。次利用する時に探してみたいと思います。近所に慰霊堂があるように、本所は関東大震災や東京大空襲の被害が大きかったエリアですので、お店の建物は戦後のものでしょう。
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食コン
3.60
千鳥風なタイトルにしてみましたがさて、大通りに面しているとはいえ、駅から遠く店の外観も年季が入っているため入ろうかどうしようか迷いましたいなかの観光名所にいくと有る蕎麦屋の外観しかも、十割そばって外に書いてあるのに聞いたら、ウチは二八だけです!とのたまいよる!どういう事じゃ〜と思って入ったら相撲レスラーや、芸能人色紙がいっぱい元禄って店名に書いてあるからのぅ昔っからあるんじゃのー押しメニューを聞いたら赤穂浪士ネタばかりなのであえて、違う豚しゃぶせいろ 1120円をオーダータマネギなど、煮込んだ野菜がゴロッと沢山入ってて鴨南に使うダシと酸味の効いた汁が絶妙!二八蕎麦は、細く、スナック麺の様に軽い感じなんぼでも食えるでも、蕎麦の香りは、せん
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