鳥かく
Torikaku
3.23
日本橋・京橋
「烤雞串」
6,000-7,999円
1,000-1,999円
營業時間:週一至週六: 11:00 - 15:00, 17:00 - 21:30LO (14:00, 21:00) 週日: 11:00 -15:00, 17:00- 21:30 最後點餐 (14:00, 21:00) 週日開放
休息時間:根據設施關閉日期
東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C. 新館 6F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂 在前一天和當天的22:00之後取消預訂將產生100%的取消費用。 感謝您的理解。 【關於預約】 午餐和晚餐的預訂僅適用於套餐。 目前不接受僅座位預訂。 感謝您的理解。
付款方式
接受信用卡 接受電子貨幣 接受二維碼支付
座位數
73 座位
個人包廂
無 目前,所有桌席均開放。 沒有關於私人房間或半私人房間的信息。 感謝您的理解。
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
有
評價
(22)
こってり☆アザラシ
3.30
14時10分ごろ昼メシで訪問。15時閉店とのことで、申し訳なかった。店名に鳥があったので、てっきり焼鳥かと思ったらランチ営業のメインはどうやら蕎麦。蕎麦プラス小丼が1,680円とちょいお高め。高島屋ならしゃーないってところか。鳥食う気満々だったので、親子丼1,280円をいただきました。真ん中に落とされた卵黄が八ヶ岳鶏の卵とか。これはかなり濃厚な卵。美味い。それ以外は普通に美味い。他にはサラダのドレッシングが美味かった。今日も美味しくいただきました。
takafumiaoki000
4.90
鳥かくは、東京都中央区の日本橋駅そばの日本橋高島屋の新館6階にお店を構えている。2022年9月7日(木)にグランドオープンしたばかりである。2022年9月13日(火)に鳥かくを訪れた。アルコール消毒と検温をしてから入店した。お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。客層は老若男女幅広い。店内ではJAZZが流れていてお洒落な雰囲気である。テーブル席に着くと熱いほうじ茶が出された。お店の人のにこやかで丁寧な接客も良い。玉(ぎょく)のコースを食した。玉のコースは税込2500円であり、板そばに変更すると+税込500円である。先付にキノコと菊菜のお浸しと茶碗蒸しが出された。茶碗蒸しの具材は鶏肉、銀杏、椎茸などである。茶碗蒸しはとろつるりとして良い出汁が出ている。鶏肉はしっとりとしてやわらかく旨味と味わいがある。キノコと菊菜のお浸しは、キノコがコリコリとして旨味があり、菊菜の清涼な味わいも良い。最初の串としてささみの山葵焼き、振袖、トマトの3本が出された。ささみの山葵焼きは、しっとりとして柔らかく淡白な味わいである。振袖は柚子胡椒がのせられている。皮の部分がカリカリとして香ばしく、身は弾力があって口の中に旨味と味わいが広がる。トマトは、瑞々しく旨味が凝縮され甘味があり、パラリとかけられている塩の塩梅が良い。特級レバーは、外側はカリッと焼かれていて中はしっとりねっとりとしてレバーの濃厚な旨味と味わいがする。どんこ椎茸は、肉厚で身が大きく食べ応えがあり、コリコリもっちりとした食感で味つけも絶妙である。板そばには豆乳の胡麻ダレと蕎麦つゆがついた。そばは表面が滑らかでコシがあり、モチモチとした食感で蕎麦の実の良い風味がする。蕎麦つゆは節が効いていて、豆乳の胡麻ダレはとろみがあって甘味があり胡麻の香ばしい味わいがする。交互に食べ比べるのも楽しい。〆の蕎麦湯もしっかりと白濁していた。デザートは抹茶のわらび餅であった。モチモチとして弾力があり、抹茶の清涼感とともに程よい甘味も良い。大変に美味し。
自由な食人
3.50
13:10入店。小丼と板蕎麦(1,880円)を注文。小丼は、女性の店員さんが好きと言ったミニ鶏天丼にした。ご飯を大盛に出来るか聞いてみたところ、特別に無料で対応しますとのこと、ラッキ〜。言ってみるもんだ。内容は、小丼、板蕎麦、蕎麦たれ2種、小鉢、薬味付き、である。13:20到着。まずは、普通の麺つゆから。甘過ぎず、出汁が効いていて良い感じだ。次に、胡麻つゆで食べてみる。ゴマの濃厚な旨み、そして、こちらも甘過ぎずに良い。麺つゆ、どちらかを選べと言われても、可成り迷う旨さだ。そして、板蕎麦は確りとした腰がある。鶏天丼の鶏は、胸肉で柔らかくそしてサクッと仕上がっている。その他、ナスとかぼちゃ、シシトウが具材である。こちらの味付けも、甘過ぎずさっぱりした丼ツユで、好みである。完食。板蕎麦は、入れ物に溜まった水が、ちょっと気になった。まぁ、そうは言っても、良い値段のランチだったけど、お腹も満腹、満足である。ごちそうさまでした。
MIA☆
3.00
久しぶりの日本橋高島屋。焼鳥が食べたく何気なく入ったお店でコースを注文。テーブル席は、広めで落ち着く。カウンターも有るので1人でも入りやすい。プレミアムモルツ [生] 700円楓 かえで 4800円 ×2 9600円先附伊達鶏をはじめとする 本格焼鳥五種季節の焼野菜一種旬の逸品名物 板蕎麦10300円本格焼鳥五種むね肉の塩焼きもも肉のたれ焼き丸ハツササミ山葵レバー焼野菜一種ミニトマト最初のビールは、お上品でワンサイズのみ。焼鳥は美味しく、特にレバーが好き。旬の逸品のお出汁が最高で、飲みたいけれど我慢する。丁寧な仕事をしているところに好感が持てる。最後の〆がお蕎麦で個人的には残念。〆が選べるようになればまた伺いたい。
毎度お騒がせします!
3.30
カウンターとテーブル席からなる清潔感のある店内伊達鶏と板蕎麦が食べれるランチタイム日曜日家族連れ、カップルが目立つ焼鳥は香ばしい炭の香りと甘めのタレ鶏の旨みとっても満足、蕎麦もしっかり〆た感じと2種のつけ汁でいただけます!さっぱり美味かった。
ばーにゃ
1.00
だって、熱々ハフハフの焼き鳥スルッと蕎麦が、食えないできあがりの料理さてさて、味も接客もダメというデパート内ならある程度まともと思ったのが運の尽き基本放置される奥の席何度か呼ばないとこないし注文以外で取り皿など頼んだものは出てこない会計は待って待って隣の空き卓を消毒しに来た人がはっとしでぐー踵返しダッシュするくらい待つ普通に食べられたのはささみ山葵380円ただし、1本目と2本目の味は違う1本目は肉と塩と山葵の味2本目は肉とワサビ味ミニトマト320円1本目も2本目も、唯一のハフハフそれ以外の食べたものリーフサラダ、自家製にんじんドレッシング800円みずみずしくないぱっぱのサラダドレッドをかけて混ぜようにも葉が絡んで無理、断念みずみずしさがないから、もっそもっそうさぎさん気分自家製レバームース1200円レバー度は低めラスクは重め謎の山盛りレーズン塊あり※袋の形ハニー添え丸ハツ360円プリッとしてるが、熱々でない特上レバー480円先頭は焦げ風味真ん中はモソモソまで火が入る最後はぬるいタレの味は醤油勝ちのカドだった感じ鴨肉入り棒つくね460円鴨のおかげか?肉汁くるが全て山椒にやられる肉食感と山椒味やや熱さはあった板蕎麦とミニ山かけ1880円板蕎麦1260円蕎麦がもっさいどうにかすすれるが、口の中もっさもっさする一応蕎麦香るが、もっさいねん!ごまだれで食べると、全て胡麻蕎麦の香りもクソもない蕎麦でごまだれウリって、味が、、、山かけはだしの香りも味も塩味もないどこにあるのか、探してしまうご飯に染み込んでご飯べちょ大和芋ではないよねコノ粘りのなさここ辺りはもぉ食ったら負けこれ食って体内に入れたくないレベル飲んだものリンゴジュース500円なぜか、1杯は氷入り、2杯目は氷無し注文は何もしてません!梅酒800円注文したら梅酒?と聞き返されええ、梅酒という謎のやり取り店を出る時は、すれ違いにドンされるドンするほど急いで?狭くて?なんだか、、、
かじたみ
3.40
土曜昼過ぎ来訪。昼少し過ぎたとはいえ、日本橋高島屋のレストランフロアは外待ちが多い。一見飲み屋風だからか、カウンターならと待ちなしで入店。ランチメニューはそばとなんとか丼の組合せが主力っぽかったのですが、焼鳥のお店で焼鳥食べたかったので、ちょっと奮発してランチ会席2950円にしました。前菜2種とあったのですが実際は3種で海老とブロッコリー蒸し、サザエ(のような貝)、湯葉の餡掛けです。日本酒とよく合いそうですが今日は我慢。だし巻き卵は関東風に少し甘めの味付けです。卵が濃厚でよかったです。焼鳥は5種でトマト串、ハツ、ささみわさび、ズッキーニ、手羽先でズッキーニが醤油味以外は全て塩でした。どれもさすがの焼鳥やさんらしく一つ一つ火の入れ方が異なり、おいしかったです。ついで天ぷらです。普通のクオリティかと思いましたがさすがに海老は質が高かったと思いました。板そばはしっかり量もあり、通常のつゆと豆乳胡麻ダレの2種類を交互につけながら楽しく食べられました。デザートのプリンも美味しく頂き充実のランチとなりました。個人的には焼鳥もそばもボリュームあるので、天ぷら抜いて少しお安くなるとさらによいかと思いますがそばの丼のセットで約2000円であることを考えるとこちらのメニューはかなりお得かと思いました。今度は夜に来て、日本酒とともに楽しめたらと思います。ごちそうさまでした。
yumehappy
3.40
日本橋高島屋の新館6階のレストラン街にある焼き鳥と板そばのお店です。平日の17時すぎ初訪問です。先客1組2名さまはテーブル席に座っています。1人だし予約していないのでカウンターのはじの方の席へ。今日は予約客で満席っぽいです。ノンアルコールビールを注文して‥「梅水晶」「リーフサラダ」「焼き鳥盛り合わせ5本」「ミニトマト串」「特上レバー」リーフサラダは1人だと多いとの事で半分の量で出してくれました(そういう機転が利くのは嬉しい)添えられた人参ドレッシングがすごく美味しいです。焼き鳥は私には味が濃くてしょっぱかったです。ご馳走様でした。
柴犬ラバー
3.10
◯ 場所・日本橋高島屋の6階です。◯ 雰囲気・席・デパート自体が新しいので綺麗です。◯ メニュー・親子丼などの鶏肉系と、お蕎麦です。どちらも好物ですが、それぞれのメニュー数はその分少なめという感じです(少なくとも昼は)。◯ 味・鴨南蛮にしました。やや濃い目のつゆで、でも単純な塩気でゴリ押ししているわけではなく、旨味も入っていました。・蕎麦はツルツル系ではなくモサモサ系でした。私はツルツル系の方が好きです。・つみれ状の挽肉が入っているのがやや個性的です。◯ 値段・デパートのレストランフロア価格です。鴨南蛮1,800円はともかく、蕎麦大盛り540円は高いですね。◯ サービス・比較的良かったです。◯ 総合評価・満足度・味は標準に達しているものの、値段が張るので結果的に食事満足度が低めというのが正直な感想です。デパートのレストランフロアという限られた選択肢しか存在しない空間にいる場合を除いて積極的には入店(再訪)しなさそうです。
mike3562
3.50
以前、牛肉と雲丹のお店だった場所が焼鳥と蕎麦の店に変わり、初訪問。店員さんのお勧めのコースをオーダーしました。まずは、おひたし(小松菜とお揚げ)、白湯スープ、大根おろし(梅酢でさっぱり)、レバーペースト。ハツトマトササミさび焼きふりそでソリレスツクネ団子茶碗蒸し椎茸おでん盛りちょうちん(コース外)〆の蕎麦わらび餅塩焼きは塩が少し控えめで、ちょっと物足りない感じだったけど、タレは甘味がほとんど感じられず、辛口には丁度いい感じでした。人によっては、醤油の風味が強く感じるかも?一つひとつ丁寧に料理されていて、大変美味しかったです。また、お伺いさせていただきます。
本当にたま
3.40
このクオリティをこの価格で食べられるのは、クレームの出しようがありません。当初は接客や説明の食い違いで、ホスピタリティに難アリかなどと思っていましたが、料理のクオリティの高さからホスピタリティのことは忘れて過ごせましたが、会計時に安すぎて1名分と間違えられてるのか?と思ったくらいコスパに優れたお店です。焼鳥と蕎麦を同時に食べられるということも嬉しいポイントです。レバーとセセリをオススメします。先付けさびやきミニトマトはつ茶碗蒸しはらみふりそでどんこ椎茸の出汁汁醤油焼きレバー ○こころのこりせせり ○ちょうちん聖護院大根と鴨肉板そば とろろ 天ぷらデザートの抹茶わらび餅
tanis50
3.20
行こうとしたお店が悉く閉まっていて、高島屋scのお世話になることに。板そばに惹かれて、こちらへ。。お店は綺麗です。焼鳥はやや高めの設定で400円@くらい。軍鶏やほろほろ鳥、まずまずかな、だけど抜群ではないかな。レバーは半生でおいしいけど、タレ味濃いめ。オペレーションはイマイチですね。こういうのは居心地につながるので、微妙かな。〆には板そばミニ。つゆが濃いめと胡麻?の2種類あって嬉しい。少し甘めのおつゆ。蕎麦は個人的にはもう少しコシと風味がほしいかな。ごちそうさまでした。
ごっぴごっぴ
3.50
日本橋駅直結。日本橋高島屋SC7階。本日の注文・小丼と板蕎麦 1680円小丼はミニ鶏天丼を選択。他には…ミニ親子丼山かけ丼かしわめしという魅惑のラインナップ!当店の売りは板蕎麦とのことですが鶏も良かったです。嬉しかったのは汁が2色。胡麻汁は豆乳で溶いているとのこと。ご馳走様でした
skumi
3.60
本格焼鳥とこだわりの板そばを唎酒師が厳選した全国の日本酒と共に味わえる「鳥 かく日本橋店」へ。場所は日本橋 高島屋新館6階にあります。「鳥 かく日本橋店」は、甲斐路軍鶏や国産鶏希少部位を使用した職人の技が光る本格焼鳥の店。熟練の職人が、一串一串丹精込めて繊細な旨味でやわらかい歯ごたえの「甲斐路軍鶏」や「ほろほ鶏」を含む多彩な串を提供。熟練の焼き師が、絶妙な火入れで焼き上げる串は、外は香ばしく、一口噛めば鶏の肉汁と旨味が溢れでて絶品です。ドリンクは、ソムリエが選んだワインや、唎酒師が厳選した全国からの日本酒をラインナップ。日本酒は、福岡県 白糸酒造「田中六十五」や、埼玉県 神亀酒造「神亀」など、他ではなかなか飲めない日本酒を楽しめます。コースの〆には、香り高い石臼挽きの国産玄蕎麦粉と相性の良い小麦粉をブレンドした、拘りの板そばを提供。神楽坂の名店「芳とも庵 店主 芳賀氏」の監修により、長い板の上に1人~数人前の蕎麦を盛り付けたもの。自家製の辛汁と濃厚豆乳胡麻だれで頂く蕎麦は、コシがあり絶品です。もともと板そばとは、一緒に食べた方とのご縁が、水(縁)がこぼれ落ちる「ざる」ではなく、早く「板(順調)」につきますようにとの願かけと、細く長くそばにいられますようにと、縁起を担いでふるまわれた「振る舞い蕎麦」が由来。仲間が揃った時にいただく、縁起の良い食べ物とされているそうです。いただいたコース↓●彩りコース・春菊と茸のお浸し、白湯スープ (旬の野菜のお浸しと濃厚な鶏の味わいのスープ。)・丸ハツ、ミニトマト、ササミ (丸ハツはジューシーで臭みがない。火入れして甘さが増したミニトマト。)・お口直し 大根おろし (優しい味わいの加減酢を使用、梅肉を添えて。)・レバーパテ 蜂蜜がけ(濃厚なレバーに蜂蜜をかけてまろやかな味わいに。)・カシワ、ハラミ (ジューシーで肉汁がたっぷり。)・どんこ椎茸の醤油漬け (厚みがあり食べ応えがある。)・ナスの揚げ浸し (ほっとするやさしい味。)・板そば 辛汁ダレ、濃厚豆乳胡麻ダレ (秘伝の返しと鯛出汁を合わせた辛汁ダレ。丁寧に煎った白胡麻をすり、西京味噌、豆乳と合わせた濃厚豆乳胡麻ダレ。)・わらび餅 (抹茶味のわらび餅。)●鳥かく予約・問い合わせ : 050-5589-5820予約可否 : 予約可住所 : 中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C. 新館 6F交通手段 ●JR 東京駅」八重洲北口から徒歩5分●東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋駅」B4出口直結●都営地下鉄 浅草線「日本橋駅」から徒歩4分営業時間 :月・火・水・木[昼]11:00~15:00(LO14:30[夜]17:00~22:00(LO21:00金[昼]11:00~15:00(LO14:30[夜]17:00~22:00(LO21:00土祝 11:00~22:00(LO21:00)日 11:00~21:00(LO20:00)定休日 : 施設休館日に準ずる
yagiza
3.50
買い物で高島屋に行った帰りに立ち寄りました。6Fのレストラン街、いくつか新店がオープンしていてその中のひとつです。9月にオープンしたばかり【鳥かく】八ヶ岳南麓名水と自然豊かな環境で育った本格焼鳥と拘りの板そばを厳選のワインや日本酒と共にいただけるお店。自然豊かな環境でのびのびと育ち繊細な旨味を兼ね揃えたやわらかく心地よい歯ごたえが特徴の甲斐路軍鶏や脂が層になり脂の甘味と肉の旨味が濃く柔かくジューシーなほろほ鶏を含む多彩な串を職人が丹精込めて提供。冷えたビールがとても合います!オトクなコースもあったけれどいくつか食べたいメニューがあったのでアラカルトにしました。ほろほろ鶏 もも肉たれ焼き 440円特上レバー 440円せせり 340円ねぎのタレ焼き 300円カマンベールチーズ稲荷焼 420円八ヶ岳玉子のシーザーサラダ 880円板そば 小盛 700円最中アイス 550円シーザーサラダの玉子がサラダの上ではなく、サラダの中奥に落ちていてどうやら卵黄だった様子、、、配置場所はともかく半熟卵だと尚よかったのだけれど、、、焼き鳥は外側がカリッとジューシーで美味。とくにレバーがとっても美味しくてこれはレバー嫌いの方でもいける美味しさだと思います。(←私自身がそれほど得意ではないけれど美味しいと感じました)香り豊かな石臼挽国産玄蕎麦粉使用の拘りの板そばは小盛をオーダー。2種類の自家製タレ(辛汁と濃厚豆乳胡麻たれ)が美味しすぎ!特に擦りたての白ごまに西京味噌と豆乳をあわせた胡麻だれが甘くて濃厚で最高でした!料理の提供テンポもちょうどよく。またお蕎麦目当てに立ち寄りたいです~
ゆっきょし
3.50
初訪 202209(No.3926)1.訪店目的・新しい選店基準に基づく選店2.お店の情報・食べログのジャンル:焼鳥、鳥料理、そば・2022年9月7日にオープン・厳選された日本酒&ワインと共に、焼き鳥と板そばが楽しめるお店・運営は、2003年(平成15年)設立の「東京レストランツファクトリー」・同社の展開中のブランド『鳥幸』、『ぬる燗佐藤』、『荒木山』、『鳥心』、『焼鳥月や』、『HOMES’BAR 48』、『御曹司 松六家』、『御曹司きよやす邸』、『花椒庭』、『IVO HOME’S PASTA 渋谷Part2』etc・営業時間 11:00~21:00・席数 73席・テーブル会計3.当日の混雑状況とお店の雰囲気・日曜日の11:00頃の訪店で、先客・後客共に無し・デパート内のお店らしい、落ち着いた雰囲気4.接客・マニュアル通りの丁寧な対応5.注文品■選べる小丼と板蕎麦 1,680円【ミニ親子丼、板蕎麦、蕎麦たれ2種類、小鉢、薬味】蕎麦神楽坂の「芳とも庵」の店主である 芳賀 氏の監修した蕎麦で、石臼挽国産玄蕎麦粉を使用していますが、機械打ち?たれ2種類:自家製の辛汁と濃厚豆乳胡麻たれ胡麻たれには西京味噌が使われており、心地良い甘さが感じられます♡蕎麦湯サラサラタイプ※板蕎麦とは、「振る舞い蕎麦」が由来とされ一緒に食べた方とのご縁が、水(縁)がこぼれ落ちる「ざる」ではなく、早く「板(順調)」につきますようにとの願かけと長くそばにいられますようにとの縁起を担いだ蕎麦ご馳走様でした。[Pre. 03]
miots427
4.30
今月Openしたての、焼鳥と板そばを堪能できる割烹料理店へ。日本橋高島屋新館のレストランフロアは高級店が多く揃い、雰囲気も良い。◆頂いたもの[ドリンク]濃いとろもも酒(580円)など[コース]彩コース(4500円)・前菜:白湯スープ、春菊とキノコの和物・鶏串5本:マルハツ、ササミ、軍鶏モモ、ハラミ、セセリ・野菜串1本:ミニトマト・箸休めの大根おろし・自家製白レバーパテ・どんこ椎茸のだし醤油焼き・茶碗蒸し・ナスの揚げ浸し・〆のお食事:板そば・デザート:抹茶わらび餅前菜からデザートまで全部非常に美味しかった!!鶏串は、焼き加減が絶妙で、お肉がすごくジューシー。特にササミのレアな焼きあがりがよく、ぷるっぷるで食感も最高!!また、モモは、柔らかくて心地良い歯応えがクセになる八ヶ岳産の「甲斐路軍鶏」を使用。鶏の肉汁と旨味が溢れる串は絶品!!〆のお食事は、看板商品の板そば!蕎麦の香りが良く、喉越しも楽しめた!つけ汁は、辛汁だれと豆乳ゴマだれ。西京味噌が隠し味に使われてる豆乳ゴマだれで頂く蕎麦はめっちゃ美味しかった〜他の一品料理もどれも美味しかった!ワインとの相性も良く、素敵なディナーだった^ ^店内はカウンターとテーブル席に加え、奥に半個室の席もあるみたい!また、店員さんの接客も丁寧で居心地良かったです!ランチ営業もされているそうで、値段も1000円未満〜2000円程度なので気軽に行けそう!ご馳走様でした★
ひとみごっつ
3.90
日本橋高島屋の新館6階にあるこちらの焼き鳥屋さん。どうやら最近オープンしたばかりとのこと。外観がとにかく綺麗で、丁度お昼時で空いていたので入ってみました。店内はカウンターが並んでおり、その目の前では調理工程を眺めることもできます。奥にもカウンターやテーブル席や半個室席があり、お子様連れの方も多くいらっしゃいました。一人でしたがちょっと広めのテーブル席に通してもらえてラッキー。メニューをどうしようかとちょっと悩み気味でしたが、会食の「玉」というコースをおすすめされたので、思い切ってこちらでお願いしました。内容は・焼鳥3種・野菜焼き2種・小鉢1種・合肴1種・親子丼・漬物・上湯スープこれで2500円とのこと。500円追加するとご飯を名物板蕎麦に変更可能とのことでしたが、親子丼が食べたかったのでそのままにしてもらいました。最初にささみわさびとトマト串とハツが運ばれてきましたが、どれも食感がプリっとしていて食べごたえ抜群、肉汁もたっぷりでした。そして次にはレバーが運ばれてきました。ですがレバーが大変苦手でして食べられず…、その旨を店員さんにお伝えすると快く変わりに手羽先を焼いて持ってきてくださいました。こちらの不手際なのですが素晴らしい対応でとても嬉しかったです。ありがたく手羽先も美味しくいただきました。最後の親子丼は流石の焼き鳥屋さんのお肉で、鶏肉がぷりっぷりで卵はとろっとろで出汁がしっかりときいており、ちょっとお腹いっぱい気味でしたがぺろりと食べられました。ランチから2500円なんてちょっと贅沢かな…と思いましたが、むしろかなり贅沢な内容でコスパは良いかもしれません。出来たばかりでまだまだ綺麗なお店なのは勿論ですが、店員さんの対応もとても暖かくて、素敵なランチタイムが過ごせました。お一人様も多くいらっしゃいましたし、一人でもちょっと贅沢なランチを食べたい!なんて時に良いお店を見つけてしまいました。
team shotoku
3.60
「鳥かく」は、日本橋高島屋S.C.新館の6Fに2022年9月にオープンした焼鳥と蕎麦のお店です。東京メトロ銀座線日本橋駅直結のため、アクセスも良好です。この日は、日曜日の18時30分に予約して1人で訪れました。店内は、JAZZが流れた大人のデートにぴったりな雰囲気。客席は、カウンターとテーブルに加え個室も用意されています。ディナーのメニューは、3種類のコースが用意されています。また、焼鳥や一品料理をアラカルトで注文することも可能です。そのなかから、「彩-いろどり-(税込4,500円)」を注文。コースのラインナップは、◼️白湯スープと春菊とキノコのお浸し◼️大根おろし◼️レバパテ◼️茶碗蒸し◼️ナスの揚げ浸し◼️板蕎麦◼️甘味◼️焼鳥:ササミ◼️焼鳥:マルハツ◼️焼鳥:カシワのさび焼き◼️軍鶏串:モモ肉◼️野菜串:どんこ椎茸◼️野菜串:トマト焼鳥や旬の野菜を使った野菜串、それに〆の板蕎麦を堪能しました。焼鳥では、独特の食感とクセのない味わいが特徴の「マルハツ」が美味しかったです。一品料理の「レバパテ」は、濃厚なコクが味わえるレバーの上からハチミツがかけられた一品。今回は、ディナーの時間に訪れましたが、ランチの定食も美味しそうなので、次回はランチの時間に訪れたいです。
kmr
3.90
【鳥かく @日本橋】焼鳥食べて蕎麦で締めるお店。日本橋高島屋S.C. 新館 6Fに先日オープンした焼鳥とお蕎麦のお店です。友人とのサシ飲みで利用させていただきました。真ん中に長いカウンターがあり、それを囲むようにテーブル席が配置されてます。落ち着いた雰囲気の内装でイイですね。今回はコースで焼鳥と蕎麦をいただきながらお酒も色々と。◇彩コース◇◆白湯スープ◆季節の先付(茸と春菊のお浸し)まずはスープと先付が。こちらのスープは白濁で鶏の旨味が凝縮しています。好きな風味で勿体なかったので、ちびちびいただきました。先付は旬のものを使ったお浸しでさっぱりした味わい。◆大根おろし焼鳥の合間にどうぞということです。加減酢や梅肉を合わせて口当たりをまろやかにしています。◆丸ハツ◆ミニトマト◆せせり最初の串はこちらの3本。丸ハツはしっとりジューシー。下処理をしっかりしてるんでしょうね、臭みもなくてほんと美味しいです。ミニトマトは火を通しているので甘みが凝縮しています。せせりは噛むとほどよい弾力があり脂の旨味も広がってきてこれも美味しいですね。◆レバパテ蜂蜜をかけているということで、レバーのこってり感が蜂蜜の甘さでいい具合になってます。美味しくて一口でがぶっといっちゃいました。◆甲斐路軍鶏 むね肉葱間軍鶏ということで歯応え強いのかと思ったのですが、しっとりとした柔らかさが意外でした。むね肉も良かったのですが、葱も美味しかったです。葱だけでもとsても美味しいと感じました。◆正肉(?)◆こころのこり聞きそびれちゃったけど、脂の旨味もあるし柔らかな弾力で美味しかったので、たぶん正肉じゃなかったかなと。こころのこりは脂たっぷり乗っていて、くにゅっとした食感も楽しいです。◆どんこ椎茸のだし汁醤油焼椎茸好きならこれ気に入ると思います。自分は椎茸の食感があまり好きではなかったのですが、これは全然イケますね。椎茸の笠からだし汁醤油がこぼれないようにするのは難しいですが、思い切ってかぶりつきましょう。◆茶碗蒸し卵多めのしっかりした食感の茶碗蒸しです。卵の濃厚な味わいがアリですね。◆茄子と万願寺唐辛子の揚げ浸し揚げ浸し好きなんですよね。汁まで全部美味しくいただきました。◆元祖板蕎麦〆にお蕎麦の登場です。つけ汁は辛汁たれ・豆乳胡麻たれの2種類が供されます。辛汁は鰹出汁が、豆乳胡麻たれは西京味噌が隠し味に使われています。こちらの蕎麦はざるではなく板の上に盛り付けられています。なんでも『人間関係の縁がこぼれおちないように』とか『板につくように』という縁起を担いでいるとのことです。この蕎麦、香り豊かだし喉ごしも楽しめます。それに加えて、つけ汁がまた美味しいんです。豆乳胡麻たれは濃厚な胡麻の風味が豆乳でまろやかになっていて美味しいし、辛汁も鰹の風味がイイですね。あっという間になくなってしまいました。◆甘味抹茶をまぶしたわらび餅です。濃厚な抹茶の風味が最後にほっとしますね。お酒はビール、知多ハイボールからはじまり我が地元の『讃岐くらうでぃ』や、スパークリングワインの『ピノ シャルドネ スプマンテ』を。いま気づいたけど、全部炭酸系のお酒ですね。意識してなかったけど、知らず知らず体が欲していたのかな。焼鳥食べて蕎麦で締める。似たようなフレーズをどこかで聞いたような気もしますが、これイイですね。高島屋の中とは思えない落ち着いた雰囲気の中で、お店の方の気が利いた対応で気持ちよく過ごすこともできました。ショッピングに来たついでだけではなく、こちら目的に来てもいいんじゃないかなと。
maaaaacky
3.90
【東京:日本橋/鳥かく】「日本橋高島屋S.C. 新館」の6階に、9月10日にNEWOPEN!焼鳥と板そばのお店〜今回はランチにお伺いしてきました(^^)《order》*焼鳥会席 『玉』 ¥2,500追加¥500 板蕎麦◆小鉢一種◆合肴一種・木の子のお浸しと茶碗蒸しシンプルながらホッとする味わい。少し固めの茶碗蒸しにあんかけ、大きな鶏肉が入っていてジューシー。◆焼鳥三種◆野菜焼き二種・ささみ わさび・ミニトマト・マルハツ・こころのこり 山椒・しいたけささみは火入れが抜群で柔らかかった♪はつって開いてる事が多いですが、マルハツはくるっと丸まったままなのでいつもよりプリッとした食感が楽しめました。中から肉汁溢れる(^^)椎茸は肉汁溢れまくりでうますぎ!◆御飯 ◆漬物◆上湯スープご飯は親子丼お出汁がきいた親子丼はお肉が柔らかくて美味しい〜卵もとろとろこれで2500円だったらコスパ良い!◆板そば※追加500円でお食事を板そばに変更可能板そばとは水(縁)が溢れ落ちる「ざる」ではなく、早く「板」につくようという願掛けと、細く長くそばにいられますようにとの「振る舞い蕎麦」として縁起の良い料理。こちらの板蕎麦は神楽坂の名店『芳とも庵』の店主 芳賀氏監修!辛汁と濃厚豆乳胡麻だれの2つの特性だれで頂きます!濃厚豆乳胡麻だれは豆乳と西京味噌、白胡麻を合わせたタレでおいしすぎました!板前さんが目の前で作業するカウンターや奥には半個室があり意外と広々。高島屋の上の階という立地も良いので行きやすいね(^^)
Dddddddddddd
3.80
●鳥かく日本橋高島屋S.C. 新館に新しくできたお店。焼鳥会席 『玉』 ¥2,500追加¥500 板蕎麦小鉢や一品、焼鳥と野菜の串、縁起物の板蕎麦がコスパ良く食べられる。板蕎麦は神楽坂の名店『芳とも庵』の店主 芳賀氏監修。豆乳と西京味噌、白胡麻を合わせた濃厚豆乳胡麻だれが私のお気に入りです。
1/3
預訂
郵箱登錄
我有邀請碼
*
郵箱
*
驗證碼
獲取驗證碼
將發送驗證碼 & 快捷登錄鏈接至郵箱
登錄
Cookie使用提醒
我們使用cookies來改善您的瀏覽體驗。繼續瀏覽即表示您同意我們的
Cookie政策
同意