日比谷松本楼8月最後の日曜日の12時に来ました。人店待ちは、2,3組並んでました。入店まで10分くらい待つ。松本楼と言えばカレーが、有名なので今日はカレーを頂きます。今日の、注文は、ハイカラビーフカレー　　　¥1,250（税込）西海ポークのカツカレー　　¥1,800（税込）シーフードと夏野菜の冷静カッペリーニ　¥1,800（税込）ビタミンサラダ　　　　　　¥850（税込）ガーリックシュリンプ　　　¥1,400（税込）手作りカニコロッケ　　　　¥1,800（税込）？スイカジュース　　　　　　¥950（税込）私は、ビーフカレーを食べました。濃厚でビーフも柔らかく、とても美味しいです。カツカレーも少し食べたが、ビーフとはルーが異なりサラッとした少し甘めです。こちらも美味しいです。ビタミンサラダは、自家製のニンジンドレッシングが付いて来ます。サッパリして美味しい。ガーリックシュリンプは、外カリッとして中身はぷりぷりで、ガーリック味がしみていて、丸ごと食べれます。スイカジュースは、グラスの縁に塩がついていので　飲む時に塩の塩分でスイカジュースの甘さが増して美味しい。今日も美味しいランチご馳走様でした。

毎年恒例のこちら。猛暑日かつ日比谷公園での盆踊りに当たりましたが、時間が16時頃だったため、店内は余裕あり。予約席もいくつかありました。グランドメニューのオムライスで、まだ食べたことのなかったトマトソースをチョイス。ほたてなどシーフードがごろごろ入っているのがうれしい。オムライスは変わらぬ美味しさ。かき氷を食べている人がいて、ロイヤルミルクティのかき氷が気になったので、次回はデザートもいいかも。

ランチに一度行ってみたい！と伺いました。早めに入店して正解！12時にはほぼ満席になってました。雰囲気良し、変わらぬ味で楽しくランチ出来ました。願わくばランチとドリンクをセットに出来るようにして欲しいかな？

前から行きたいと思ってた店です。日比谷公園のど真ん中にあります。テラス席もありましたが暑かったので店内にしました。雰囲気は昼でも夜でもいい感じです。カレーや洋食が美味しそうにメニューに載ってます。本日はカツカレーにしました。しばらくして来ましたがご飯の色が黄色く美味しそうです。カレーのルーはコクがありこれで1800円ならたまには有りです。次はハンバーグ食べようかと思わせる店です。

日比谷野音で、コンサートを見たあとにお腹が空いたので久しぶりの松本楼さんで夕飯メニューはどれもザ洋食！選べるビックプレートを注文オムライスのソースはハヤシソースを選びもう一品はカニクリームコロッケどのお料理も洋食の王道という感じ正統派洋食を美味しくいただきました。ご馳走様でした。

日比谷公園内の有名レストラン。意外に機会なく、この歳まで未体験。ランチで伺い、基本のカレーを頂く。辛く無い。不味くも無い。ただ、特筆すべき味覚も無い。レトルトで食べたことがある味。量も少ない。所謂典型的欧風カレーの味覚と言えるのかもしれない。カレー偏差値はかなり低い。但し、都心とは思えない静けさと落ち着きは特筆したい。窓外の木立は、まるで避暑地に来たかと勘違いしてしまう。(筆者が訪れたのは真夏）このロケーションでお昼間のお値段はかなりのリーズナブル。14時からのティータイムにケーキセットを頂く。数種類のケーキから一つと、コーヒーか紅茶（アイスも可)を選べる。ケーキは、ピスタチオクリームシューを選択。普通に美味しい。ランチから午後のひと時を過ごすには、とても居心地の良い場所。カレーに、お店ならではの一工夫があれば、高得点つけたのに。。。

本日は日比谷公園でフェスがあったので行ってきました！暑くて暑くてビールだけでは身体が落ち着かないので、近くの松本楼さんに避難！珈琲ゼリーとハイボールを頂きました。連れはショートケーキとワインを頂きました。

懐かしいカレーとハヤシライスを選べず、2食を注文しました。価格も一緒で少しずつ楽しめ、得した気分です。1130に行ったので、並ばずにすみましたが、１２００すぎには並び始めるので、時間制約があると難しいかも。

日比谷松本楼今日は、日曜日の13時ちょっと前に来ました。日比谷公園の、中にあるので、帝国ホテルや、日比谷公会堂などを通りながら日比谷松本楼にやって来ました。4,5組並んでいましたが、10分くらいで入店できました。入店時にテラス、室内にするか確認がありますが、今日は　猛暑日なので迷わず室内にしました。こちらのお水のコップは、二重構造になっているようで、緩くならない。見た時に変わったコップなのでビックリです。今日頂いたメニューは、日比谷松本楼　特別メニュー　シェフズスペシャル¥2,400（税込）チキンドリア　　　　　　　　　　¥1,500（税込）ハンバーグステーキ　　　　　　　¥1,850（税込）鶏の唐揚げ　　　　　　　　　　　¥ 900（税込）フライドポテト　　　　　　　　　¥ 650（税込）氷宇治黒蜜抹茶　　　　　　　　　¥1,000（税込）氷いちごミルク　　　　　　　　　¥ 900（税込）氷ロイヤルミルクティー　　　　　¥ 950（税込）私も同行者も満足できるランチ、デザートでした。松本楼は、カレーが人気の店のようなのです。是非、次回に頂きたいです。

会社の納会ランチで3階へ訪問。平日13時30分スタートの遅めのランチで、1階は混雑してましたが、3階は3組ほど先客でした。個室ではありませんでしたが、落ち着いた雰囲気で、良かったです。料理も繊細で、魚と肉のダブルメインを堪能させていただきました！社員総勢11名でワイン4本あけて、良い気分でした〜

梅雨の合間の晴れ。ガーデンテラスの木漏れ日をお薦めします。注文したシェフズ スペシャルは、牛フィレ肉のステーキ、エビフライ、カニクリームコロッケ、ポテトサラダと食べたいものが、ワンプレートです。パンライス付き、ドリンク別途。定番カレー、オムレツなど洋食好きにはたまりません。

日比谷公園内で営業されている有名洋食店。「日比谷松本楼」です。創業明治36年の老舗。選べるビッグプレート2100円を注文。カレーソースハンバーグデミグラスソースを選択ここでいうカレーソースとは「ハイカラビーフカレー」の事。ハイカラビーフカレーは創業当時からあるカレーで当時から味はほとんど変えてないと言う。つまり歴史の教科書で出てくるような「モボ・モガ」が舌鼓を打ったカレーとも言えそう。程なくして提供されたビッグプレートは、たっぷりカレーのかかったオムライスとハンバーグがメイン。このカレーは仕上がるのに4日かかるという品で、奥深いコクと旨みを内包したいかにも有名洋食店のカレーと言った味わい。これはとても美味しいニッポンのカレーだと思う。真似できない定番の味。オムライスはフワトロなオムにシンプルで淡い味付けのピラフが入ります。ソースを絡めて食べるように設計された味わい。ハンバーグはみっしりしたつくりで、肉肉しさを兼ね備えた感じ。デミグラスは奥深い味でさすがな味わい。じゃがいもの付け合せがとても美味しい。その他温野菜のブロッコリーに柔らかに仕込まれた人参が付きます。老舗の間違いない洋食と言う感じでした。

日比谷駅からすぐのロケーション、日比谷公園に入るとまもなく見える松本楼さんへ行ってきました。本日は雨模様で天気はイマイチだったため、テラスではなく小綺麗な店内をチョイスし可愛らしい窓付きのメニューから悩み始めます。奥さんはすでに決まっていたため、同じく松本楼の選べるビッグプレートでカニクリームコロッケでオーダー。奥さんはハンバーグです。とてもおいしくさすが老舗の洋食屋さんといった感じです。日比谷公園の開園と同時にオープンしたとのこと。つぎは、ステーキもいただいてみたいです。ごちそうさまでした。

週末日比谷図書館を利用する際は、必ずと言っていいほど松本楼でお昼を食べてます！カレーライスとハヤシライスがイチオシなのですが、先日はシェフズスペシャルをオーダーしました！エビフライはサクッとしていて、濃厚なカニクリームコロッケは絶品でした。牛フィレ肉のステーキもソースとの相性抜群で美味しかったです。ただ、若干量が少なめなので、物足りなさを感じてしまった(他のメニューはそんなことがないのと、当方は食べるのが好きで少食ではないため)とのランチ時は大変忙しいためか接客が冷たい感じがする方がいらっしゃり若干悲しかったです。。。ですが、とても大好きなお店です！

日比谷公園内にある松本楼️有名カレーを食べに行ってみた。13時頃？数組待っていたが、スムーズに入れた。テラス席もあり寒かったし室内で良かった。でも開放しているので寒い寒いカレーはとても美味しかった。シンプルにカレーだけ食べたいなぁー。

選べるビッグプレート2,100円。オムライスにハヤシソースかけ、エビフライを選択。ハヤシソースがとても濃厚で、これだけで大満足とろとろ卵のオムライスにこのソースを絡めたら、なんとも言えない。もちろん、一般的ランチに比べると若干高いが、味もさることながらお店の雰囲気が良い。天気も良かったのでテラス席だったらもっと良かったかと。因みに写真にあげたお花はお店とは直接関係なく、お店でて目の前の日比谷公園内花壇。お客さんは周辺のサラリーマンもいるが、マダムが多い感じ。11:45にお店行ったら順番待ち。ただし、お店が11:00からやっているので、12:00前に退店する人も多く、20分ほど待って入店。12:30には席に空きがあった。

急に松本楼のカレー食べたくなり、久しぶりに松本楼へ。ギョギョ、長蛇の列が…そういう店だったかなと思いつつ、列に並ぶ。しばらく待ち、外のテーブル、テラスに通される。当然カレーを頼む。美味し。結構美味い。深い味わいのあるカレー。連れはオムレツライス。こちらも美味いが、軍配はカレーに。懐かしさがこみ上げるかと思ったら、普通に新鮮な美味さだった。

東京都千代田区の日比谷公園。皇居に隣接した言わずと知れた東京名所。その日比谷の森の中に佇む歴史ある洋館が松本楼。アフタヌーンティーをゆっくり嗜むのも良し、ランチやディナーを友人とワイワイ楽しむのも良し。この日は平日の昼休みに早めの一人ランチ。11時開店のところ、11時10分頃に到着。おっと、既に10人くらい待っている人がいる。店内は見えないがテラス席は満席。まだ開店10分しか経っていないから一巡目のお客さんが食べ終わるのを結構待つかもしれない。出直そうかと思ったが、せっかくなのでそのまま並ぶことを決める。11時26分。並んで16分で店内に案内される。因みにテラス席は人気が高く、テラス席希望の場合はもう少し待ち時間が増える。いい天気だし、外の空気を吸いながらリラックスしたい人が多いようだ。二人用のテーブル席に案内される。テーブルの配置はけっこうゆとりがある。都会の一等地に贅沢な空間の使い方だ。スタッフから渡されたメニューをめくりながら注文を考える。メニューの最初のページに紹介されているのは「シェフズスペシャル」　内容は、牛フィレ肉のステーキ、エビフライとクリーミィカニコロッケ、ポテトグラタン温野菜添え。これにパン又はライス付き。2,400円はリーズナブルだと思う。これにしようかと思ったが、名物のカレーとハヤシライスを両方楽しめる一皿の魅力が上回る。ランチを食べ来るのは初めてだし、今日は「ハヤシ＆ビーフカレー」に決める。「ご注文はお決まりですか？」「はい、ハヤシ＆ビーフカレーでお願いします」「かしこまりました」注文を終えて料理を待つ。待つのも楽しい。おっと、注文から5分で料理がテーブルに運ばれる。もっとゆっくり待つのを楽しんでもよかったんだが。横長のお皿の左にビーフカレー、中央にライス、右にハヤシが配置される。ダムカレー的なビジュアル。カレーは優しいオレンジに近い茶色。ハヤシは黒に近い農茶色。コントラストが美しい。中央のライス峰の上には乾燥パセリだろうか、緑が少しだけ配置されている。ますますダムカレー感が強まる。まずはハヤシから口に運ぶ。おっ、トマトの酸味が最初にインパクト。追いかけて濃厚な焦がしタマネギの旨味が口の中に広がる。ライスの甘みと絶妙に絡み合って心地よき。続いて、カレー。カレーにはゴロっと大きめのビーフが入っている。ビーフ、カレー、ライスを一緒に口へ。旨いじゃない！　インドカレーのような鮮烈なスパイス感はないが、辛さと旨味のバランスが取れた絶妙の配合が気に入った。続けてどんどん口に運ぶ。ハヤシとカレーの二種組み合わせにして良かった。交互に食べると永久に飽きることなく食べ続けられる。そうだ、スプーンにハヤシ、ライス、カレーをきれいに載せて一緒に食べてみよう。慎重に、かつ大胆にスプーンの上に「ハヤシ＆カレー」を完成させる。そのまま口に入れる。あら、別々に食べた方が旨いかも(笑)気が付いたら最後のひとくちを食べ終えていた。旨かった！　お店の雰囲気も最高！ご馳走様！

桜はそろそろ終わりですが、新緑の心地よい日比谷公園にはネモフィラ、チューリップ、そして藤も咲き始め。こんな日は日比谷松本楼にて早めのお昼。11時のオープン目指して既に20人ほど並んでます。びっくり。そしてほぼ皆がテラス席へ。○選べるビッグプレートオムライスと洋食のプレートメニュー。オムライスは3種類のソースからハヤシソースを、洋食はクリーミーカニコロッケをセレクト。人参グラッセ、ブロッコリー、ポテトグラタン、福神漬付きでした。意外に食べ応えあります。真夏にテラス席は辛いけど、初夏の日差しは気持ちいい！ご馳走さまでした。

お花見がてら日曜日に行きました。テラス席で、日比谷公園での音楽とともに楽しめ、とても過ごしやすかったです。晴れていたらテラス席おすすめです！木のメニューでメニューからおしゃれでした。大きな帆立が入ったオムライスを食べ、満足でした。