先日、北九州空港へハイ・エアのプログラムチャーターを撮影に行った際のお昼。空港に向かう途中、時間が11時になるということで、先にお昼をとっておくことにした。で、ふと思い出したのが、県道25号沿いにある↓のお店。「とり安食堂」曽根店。小倉北区に本社を置く有限会社とり安が運営するお店の一つ。有名なのは、小倉南区北方にある「とり安うどん」北方店で、そちらには若い頃に何度か行っていた。この曽根のお店にも、それこそ学生だった30年ちょっと前に来たことがあった。今回はなんと、それ以来の訪問。リニューアルがあったりして、メニューがかなり変わり、最近はボリュームもあって写真映えするグルメとして、SNSでとりあげられることも多いようだ。で、食券販売機の前で、しばし熟考。写真付きのポップがいろいろ貼られていて、かなり目移りしてしまうんだけども、そのなかでもワタシの目に留まったのが、「新メニュー」という触れ込みの、いかにもゴツそうな豚バラのお肉がごっそり載っている超豚バラ焼肉丼。（1550円・税込）チキンカツ御膳（1200円・税込）をはじめとして、やはり揚げ物系のメニューが王道といえば王道なんだけど、なんとなく焼いたお肉のほうが気になってね。ということで、その超豚バラ焼肉丼を注文して待つことしばし、運ばれてきたのが写真の品。陶器ではなく、木の小さな桶に入った焼肉丼、上にはごっつい豚バラのお肉がこんもりと積み上げられている。てっぺんには卵黄が載っている。配膳されてから、店員さんがバーナーでお肉を軽く炙ってくれるんだけど・・・へぇ～そんなアトラクションもあるのか。(^^;それにしても、どこから箸を入れたらいいのか分からないくらいの積み上がり方だなぁ。まずてっぺんの卵黄を崩してから、少しずつお肉をはがしていただいてみる。豚バラは炙られたことでさらに脂と旨みがじんわりと滲み出てきて、口に入れるとなんとも幸せな気分にさせてくれる。肉の旨みと卵黄が混じると、それはもう、言葉では表現できないくらいのいい風味になって、口のなかに広がっていく。で、冷奴・辛子明太子・牛蒡サラダの小鉢三種と、味噌汁、さらには空のお皿がついているんだけど、このお皿には、とり放題のキャベツの千切りを盛ってきて、マヨネーズやドレッシングなど好きなものをかけていただく。やっぱりお肉だけだと栄養偏るし、野菜を先にしっかり食べておいたほうが、血糖値の上昇を穏やかにしてくれると言われているのでね。それにしても、開店の11時直後から、お客さんがどんどんと詰めかけて、駐車場はあっという間にいっぱいになっていたし、入店待ちもざらにあるようだ。本当にすごい人気だよね。またがっつり食べたくなったら、寄ってみることにしようか。

snsでよく見かけるのでいってみました！全体的に定食にしては高かったですが、ボリュームありとのことで期待！！ですが、きた商品を食べてびっくり。写真の焼肉丼1550円ですが、ご飯がべちゃべちゃで水っぽいうえに、お肉も冷たい、、、半分以上残しました。仕上げにバーナーで炙ってくれたのにも関わらず冷たかったので「なんで？」と思いました、、、。あらかじめ作り置きしてたのか、冷凍を十分に解凍できてなかったのか、、。理由は何にせよ、正直値段も安いわけではないので非常に残念でした。店員さんもブスッとしながらバーナーで炙ってくれました、、。

駐車場あり。カウンターとお座敷席。店内全くエアコンが効いてなくてびっくりしました。暑すぎて食事どころじゃなかったので食べきる前に退店してしまいました(￣▽￣)量は多いけど値段はそれなりだし別にコスパ良いってわけじゃない。カツ丼は大味。

県道25号線にある食堂です。通りがかったので遅いランチで利用しました。連れがチキン南蛮定食、私が豚バラ丼でシェアしていただきました。どちらもボリュームがあり美味しかったです。卵が付いてくるので、卵かけご飯にしても頂けます。

福岡県北九州市小倉南区曽根新田北2-3-1とり安食堂 曽根店チキンカツ1200円黒酢餡掛け1200円ボリューム多いキチンカツは恐らく250グラムほどあるのでないかカツは適度に衣がついており、熱々サクサク、最後まで脂っこくなく、しつこくなく食べられるこの量でそれが出来ることは素晴らしいことである副菜がかなり美味しい特にきんぴらとじゃがいものサラダはご飯にぴったりカツの箸休めにもぴったり味噌汁は味噌少なめ、出汁がすごく効いている生卵はあっさり、さっぱりご飯に出汁を入れて明太子を入れればシメとして満足コロナ前は850円だったので、卵の高騰もあり1200円が少し寂しいが、それでも大満足の定食

以前、何かしらの情報番組を見て気になっていた小倉南区曽根の『とり安食堂 曽根店』に行って来ました(^_^)正午過ぎの訪問で、店内はほぼ満席です。入口左手の券売機にて『おいも豚 カツ丼御膳』をオーダーしました。オーダーから10分程で運ばれて来ました。目の前で、メレンゲと卵黄をカツ丼の上に乗せてくれます。メレンゲた卵黄を崩しながら、肉厚ジューシーなカツと一緒にいただくと絶品です‼︎ 錦糸卵や大葉も入っていて、一風変わったカツ丼ですが美味しくいただきました(^_^)小鉢は、明太子 ゴボウサラダ ナンコツ唐揚げ です。味噌汁も おかわり自由と嬉しいサービスです(^_^)周りを、見渡すと ほとんどの方が『チキンカツ御膳』でした。カツのサイズが半端なく、ボリュームもありそうです。次回は、『チキンカツ御膳』ですね‼︎

やはり鳥料理が売りでほとんどのお客が注文してました。かなり大盛りですね。気分的に明太子が食べたくイクラも一緒になった釜飯1980円税込を注文。いくらは生で別で提供してくれます。ご飯、味噌汁、キャベツはセルフでおかわり自由です。地元の大食いのお客に愛されてるのがわかりました。

この日は、珍しく、小倉南区曽根に出張。業務を終え、ランチタイム。とり安食堂さんにGOです。お店の前の駐車場に車をとめ、いざ入店。券売機で、此方の一番人気、「チキンカツ御膳」をポチっとなです。（税込 1200円）お水をついで（セルフ）、カウンター席に陣取ります。やってきました「チキンカツ御膳」。チキンカツ、小鉢（明太子、冷奴、ごぼうサラダ）、ご飯、味噌汁、生卵のラインアップ。チキンカツ、むっちゃ、でかいですね～。胸肉を使用しています。もも肉の唐揚げや焼き鳥が大好きな私ですが、チキン南蛮とチキンカツは、もも肉より、胸肉の方が好みです。卓上のカツソースも、いい塩梅で美味しい。はい、ペロッと完食です。此方は、ご飯、お味噌汁、サラダ（キャベツ）がお替わり自由です。（セルフ）最近メタボな私は、ご飯はお替わりせず、お味噌汁をお替わりいたしました。お店は、満席。チキンカツとチキン南蛮を食べている方が半々くらいですかね。美味しくて、超ビックなチキンカツ、「とり安食堂」さん、おご馳走さまでした。P.S.食べ終わったら、食器も自分で返却口まで持っていくシステムです。（セルフ）P.S.三遊亭円楽さんに続いて、アントニオ猪木さんが亡くなられました。学生の頃、アントニオ猪木さんの試合、よくTVで観ていました。ご冥福をお祈りいたします。

ハーフ手仕込みチキンカツ定食690円たっぷりタルタルハーフ南蛮690円友人を伴い来店。券売機にてチキンカツとチキン南蛮のハーフサイズを発券。料理が届いたら各々を半分づつ交換。つまりQuarter + Quarter＝Half。チキン南蛮。典型的な北九州チキン南蛮で下味の甘酢が濃いヤツ。鶏肉もギュッと詰まった感じで食感は硬め。タルタルソースは普通に美味い。チキンカツは薄い胸肉だけどジューシーさもあり柔らかさもアリ。このハーフサイズ定食って量が程良いのが魅力。ご飯の量もデフォルトじゃ200gあるなしってのもいいね。足りない人はお代わりすればいいだけの話だし（多分無料）。それとご飯が結構美味かったよ。北方にも同名店があるけど関係あるんやろなと思った今日3/22は感動接客の日。てか無関係だったらそれはそれで驚愕だけど。感動接客の日（3月22日 記念日）東京都新宿区歌舞伎町に本社を置き、外食産業向けのタッチパネル型のセルフオーダーシステムの企画・開発・販売・運営などを行うアスカティースリー株式会社（現：株式会社トランジット）が制定。日付は「サービス（3）ニコ（2）ニコ（2）」と読む語呂合わせから。お客様が感動する接客を行うことで、お客様はもちろん、その店で働く人たちにも笑顔になってほしいとの願いが込められている。当店の接客は普通だった。

とり安食堂（北九州市小倉南区・曽根）北九州に来た。何を食べようかということになり、ひとり紆余曲折を経て、日豊本線の下曽根駅と朽網駅の中間あたりにある「とり安食堂」へ。訪ねたきっかけは「チキンカツ定食」。あと、24時間営業というのが決め手だったが、昼11時前に着いたら「準備中」となっている。さては11時からの24時間営業か？！と思ったが（←おかしい）、そんなわけはなく、あとから気が付いたが店の前に立っている巨大看板の「24時間営業」の文字も覆い隠されている。恐る恐る店の前まで行ってみると「11時から」とある。もうあと5分かと思って待っているうちに、どうぞと招き入れられる。今日の一番乗り。店は、入って左手にある券売機で食券を買うところから始まる。駐車場に車を止めるところからではとか、計画を立てるところからではとか、諸説あるけれど、券売機の前で凍り付いてしまう。チキン南蛮定食もあるじゃん。それにボリュームもすごいじゃん。これは予想だにしていないシチュエーションである。困った。こういう時、欲望に忠実に行動をすると、所期の目的はなんだったかワケが分からなくなるのが常であるが、どこかで見たカロリー的にはチキンカツ＞チキン南蛮という知識が私を後押しして、めでたくチキン南蛮に宗旨替えすることとなる。券をもって、カウンターに席を得て、食券を渡して暫し待機。厨房の中は、いわゆる「食堂」という感じで懐かしい雰囲気が満ち溢れている。運ばれてきたチキン南蛮定食は、券売機の上に張り出されていた写真とはビジュアルが異なりボリューム感が控え目で、（あーっ、やられた！）と思ったが、気を取り直して取組み開始。食べてみると、チキン南蛮の本場というか発祥の地は同じ九州とは言えここからまだかなり南の方であるけれど、どこか本場の近くに来たなあという味わい。衣をつけて揚げた鶏に、チキン南蛮のたれをかけ、たっぷりのタルタルソースが乗っている。いやあ、なんだろう、大阪にも美味しいチキン南蛮はいろいろあるけれど、やはり九州で食べると違う気がする。ボリューム的にも、控え目どころか、超絶満足。北九州でチキン南蛮食べんでもよさそうだが、食べてよかった。（2021.10.17）とり安食堂　曽根店北九州市小倉南区曽根新田北2-3-1　093-473-5933

12時30分に訪問小倉に昔からある定食屋8割程度の埋まり具合駐車場はいっぱい曽根店はオープンしたてに一度来てから2回目とり安丼を注文スパイスの唐揚げとチキンカツに温泉卵いわゆる定食屋さんだけどボリュームは◯おかずの割にはご飯は少なめかもちょうどいいですが特徴はそこまでないが満足できる24時間営業

今日の夜勤務前に久しぶりにとり安食堂曽根店に来ました。17時半くらいに店に着いて客が1人だった。前に来た時は、牛タン定食が売り切れだったが、今日あったので牛タン定食980円を注文。カウンター席に座る前に手洗い用消毒液をつけて席に座った。約10分くらいで牛タン定食が来ました。来た時から牛タンのいい匂いにそそられ食欲も上がります。牛タンは、6切れくらいに結構広く切った物が出て来てなかなかのボリューム感あるなぁと思った。山葵と醤油を混ぜて鉄板に全体にかけて牛タン1切れ食べましたが、なかなかの弾力がありかみごたえがいい牛タンだった。また鉄板の下にひかれているモヤシがいい仕事をして牛タン、モヤシと繰り返して食べました。後とり安食堂さんの普通の味噌汁が美味しいので結構気に入ってます。完食してからだんだんと客が入ってきましたので、店を出てから夜勤準備をしました。今コロナの影響で朝11時から23時までになって、昔は24時間営業だったからちょっと残念で仕方が有りません。また近いうちに行こうと思います。ごちそう様でした。

ランチタイムに仕事仲間が定食が食べたいということで、この日は定食屋さんに的を絞って食べログで検索していました。比較的近い場所に評価の高い食堂を見つけました。創業50年のチキンカツ定食が売りの店のようです。仕事仲間に話したところ興味を持ったようで、ランチタイムに行ってみることにしました。車で向かいました。店に着いたのは12:20頃でした。店の前にある駐車場に車を停めて店内に入ります。カウンター席と座敷の店内にお客さんは4人ほど居ました。入口の中にある券売機で食券を購入して、空いているカウンター席に座りました。今回はもちろんチキンカツ定食にしました。仕事仲間も同じものを注文していました。ごはん大盛にしたかったんですが、大盛の食券が売り切れだったのでそのまま普通で頂くことにしました。お客さんは皆さん男性でしたね。ガテン系の方ばかりで皆さん常連さんのようです。5分ほどで運ばれて来ました。めちゃくちゃ早いですね。チキンカツは食べログの口コミ通りなかなかのボリュームです。チキンカツを一口食べてみました。美味しいですね。分厚いんですが、しっとりとしていて柔らかいです。外側はパリッとしていて、あっさりとした食感です。ソースも酸味が抑えめでチキンカツとよく合います。みそ汁はわかめと油揚げが入っていました。九州の味噌では無いような気がしました。サラダはキャベツでした。何もかけずにそのまま頂きました。マカロニサラダと漬物もついていました。チキンカツが美味しいので、ごはんがどんどん進みますが、チキンカツに対してごはんが少ないですねぇ･･･バランスが悪い気がしました。無くならないように注意しながら食べ進めます。夢中で食べ進めます。あっという間に完食させて頂きました。チキンカツが美味しかったので、ごはんがもっと欲しかったですね。食券を渡す時に店員さんに大盛に出来るか聞いておくべきでした。後で食べログの口コミ情報をよく見たら、ごはん1杯おかわり無料だったようです。今も続けているのかな？失敗しました。チーズをトッピングしても良かったかもしれません。こちらの店の店主は日本料理店で10年間修業をされたそうです。かつては24時間営業でしたが、現在は11～23時になっているようです。こちらの店は小倉南区のデリバリープラスワンに参加されているようで、自宅でもこちらの店の味を楽しめるようです。次に訪問する時は日替わりランチか生姜焼き定食、チキン南蛮定食あたりにしようかな。どの定食もリーズナブルですからね。忘れずにごはんは大盛にします。今回は820円でした。リーズナブルだと思います。美味しかったです。また来ます。

仕事が遅くなった深夜の時間帯の帰り道。今日も晩ごはんは、松屋かな（＾ν＾）と、思い帰宅しようとしましたが北九州市で深夜も営業している定食・食堂系のお店を食べログで以前調べたのを思い出して急遽こちらのお店に寄り道する事にいたしました。注文は券売機方式。二列のカウンターに小上がり席も。深夜の時間帯でしたがお客さんは割と入れ替わり立ち替わりで人気がある様子。券売機の前に立ち、ホルモン鉄板定食に興味が(^^)わたくし、豚ホルモンはあまり好きではないのですが牛ホルモンは大好きで、九州はもつ鍋などホルモンと言えば牛のイメージ。おそらく牛ホルモンだろうと食券を購入。カウンター席に着席。お店の陣容は男性２人。お冷はセルフなので自分で冷水機に汲みにいきました。まぁ、卓上にもお冷のポットがあるのですが冷水機の方がキレイな気がしまして(⌒-⌒; )そして到着したホルモン鉄板定食。予想通り牛ホルモンでした(^^)ごはん、味噌汁、たくあん、マカロニ、そしてジュージューと音を奏でる鉄板のホルモン。左には生卵もありじわじわと焼かれて半熟玉子になろうとしています(^.^)甘辛い味付けの牛ホルモン。一緒に炒められたタマネギとモヤシをホルモンに絡めていただきました。プリプリしたホルモンがとても美味しいのですが定食全体、に量は少なめに感じました。そして、美味しいし良い牛ホルモンを使っているのかもしれませんが税込９３０円という値段はちょっと高くかんじました。700円くらいまででしたら納得満足な内容だったのですが。こちらのお店はチキンカツがボリュームもあり推しのようですね。でも、あまりチキンカツは好きではないので(⌒-⌒; )ただ、２４時間営業というのはわたくしみたいな不規則な生活な者には非常にありがたい存在( ^ω^ )また深夜、気が向いたら再訪したいかな。ごちそうさまでした

日曜日やちゅのに仕事です天気はものの見事に行楽日和ですちょっと早めに仕事が片付いたんで昼御飯です食べログでちょこっと下調べして伺いました駐車場はお店の前にあります店内はカウンターと座敷で構成されています日曜日のお昼11:15頃の訪問ですご家族連れなんかで約15名程の先客です定食類やチャンポンなんかが人気のようです私は直球どノーマルのチキンカツ定食をオーダーですお水はセルフで汲んできます以外と早くチキンカツ定食が登場ですたしかにチキンカツはデカいですしかも薄っぺらではありませんなかなかの肉厚です肉厚の分 中が若干レア感ありでした私的にはもう少し中まで揚げてもらっていたらありがたかったです小鉢が付いていました小さな鶏の唐揚げって感じのものでしたかなり小さめでジューシーでジュワーって言うよりニョワーっカリって感じでしたお味噌汁はワカメとあげのお味噌汁でした自家製っぽい美味しいお味噌汁でしたそして予想を裏切ったのはご飯の量です書き込みを見ている限りではそこそこの盛り具合のものが出てくるんだろうと思い込んでいました実際はごく普通の茶碗にモコってぐらいでした当然の事ながらこの量のチキンカツにこの量のご飯では釣り合いがとれるはずもなくご飯が足りなくなりましたまあこのご時世なんで定食の価格を考えたら相応と言えばそうなのかも知れません美味しかったですご馳走さまでしたチキンカツ定食780円なりです

とり安さんの姉妹店1号店で、とり安といったらチキンカツ定食を注文しましたが、チーズをトッピングしていただきました。ご飯にネギ味噌をのせていただきました。とても美味いです！姉妹店にあって本家店にないトッピングチーズにしていただき、結構合います！

価格がとても高くなってる。定食や丼ものなど多くの料理が1000円を超えてしまっては頻繁にくることは厳しい。量は相変わらず多いし、ご飯、味噌汁、キャベツがお代わりなどできるようになっている。

ご飯味噌汁おかわり有ビジュアルも素敵だし美味しい！！ハンバーグはもろ生なので焼いて食べます。明太子や卵もついてきて最高！美味しかった〜〜

ボリューム満点他の定食もまた食べに行きたい

久しぶりにランチで訪問、名物のチキンカツ定食発注。ご飯のおかわり自由が無くなってました。お味は相変わらず無難で美味しいですよ(o^^o)

チキンカツ定食を頂きました。大きいチキンカツでした。