和食家 なかにし
washokuyanakanishi
3.32
秋月・小郡周邊
「螃蟹」
1,000-1,999円
1,000-1,999円
營業時間:[週一、週二、週三、週五、週六] 11:00-15:0017:00-22:00 [週日] 11:00-15:0017:00-21:00 週日開放
休息時間:星期四 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
福岡県朝倉郡筑前町下高場624-2
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡 接受電子貨幣 接受二維碼支付 (PayPay、Rakuten Pay)
個人包廂
有 (6人、8人、10~20人、20~30人、30人以上)
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
有 15 單位
空間與設備
有吧檯座位、有榻榻米區域、有卡拉OK、有免費Wi-Fi
料理
專注魚類料理
評價
(21)
セシモテレビ
4.00
朝倉市の国道沿いに店を構える和食の食事処で、店内入口近くには魚用のいけすがあります。隣には「お好み焼き なかにし」というお店もあり、系列なのかもしれません。店内はカウンター席とテーブル席、奥には座敷席もあるようで和の料理店の雰囲気。●筑前あさくら蒸し雑煮セット(税込1,100円)予約無しでご当地の茶碗蒸しを楽しめるお店のひとつで、大きい釜で出てきて驚くサイズ。餅、しいたけ、鶏肉、魚などが入った雑煮的な具材を茶碗蒸しスタイルで仕上げた郷土料理。茶碗蒸しとしてホッとする温かさとダシの含んだ美味しさがたまらなく、具材もいい味わい。餅も大きすぎず適量でマッチした味わいで、これメインで腹八分の量でしっかり楽しめます。単品でも頼めますが、セットには太刀魚なのか白身系の魚による寿司3貫が付きます。皮が少し硬めで身がシュッと切れて淡泊な味わいを残す、軽めの寿司で美味しいです。予約無しだと20分ほど調理に時間がかかりますが、それほど抵抗なく待つことができました。美味しくて、なかなかいいお店です。【セシモテレビ202303九州旅行で来訪】
福岡のゆきさん
4.50
地元に帰ったら利用する食事処⭐︎今回は法事後の集まりで利用させていただきましたイカの活き造りおいしかった!わたしは古処鶏のとり天ランチにしました古処鶏の定食もいろいろありました!他にうな重や海鮮丼、エビフライを注文。定食はどれも1000円前後で安くておいしくていつ行ってもお客さん多いです。
B.J
3.20
義実家のお盆二日目も無事に終了し、20時が過ぎました。当初見込み通りクタクタになりましたから、晩御飯は外食、「なかにし」さんでいただくことといたします。このなかにしさん、義実家から一番近い場所にあるんですけど、利用するのは10年振りくらいになります。お店に伺いましたらごった返しておりまして、座敷の片付けが済むまで現場待機…約15分くらい「待て」の状態でした。相変わらず繁盛されているようです。案内されてメニューを見る。私自身も今回が二度目の利用なので、実際何が美味しいのか分からない。みんな結構迷った挙句、お義母さんと嫁さんはチキン南蛮850円、息子はハンバーグ定食1200円と筑前あさくら蒸し雑煮800円、娘は豚汁定食700円、私のツマミとシェア用に出汁巻き玉子420円、イカの天ぷら600円、牛ホルモン焼680円を注文します。合わせてお義母さんが生ビール680円(!)、私と息子がハイボール500円です。先に飲み物が来ます。ハイボールは少なめ (´Д` )後は…やはりそこそこ待ちます。片付けながらですから、致し方ございません。乾杯してから若干手持ち無沙汰。出汁巻玉子からも長い。ゆっくり嗜みます。少し塩が効きすぎかなぁ。逆に出汁感が弱い?ゾロゾロ定食が到着します。どうやらツマミにしようとしたものは後回し…2杯目を注文。嫁さんが「味噌汁が美味しい」と言うので一口、確かにきちんと出汁の味がする。「鯛のあらかなぁ? 多分」と返しますと、キョトンとした顔。お義母さんが先に同意され、それを聞いた嫁さん、「え、そこまで分からん」…定食最後だった娘、鯛の出汁と聞いて少し嫌そうな顔…豚汁を一口啜って、「これも鯛?」と聞きます。私も一口啜り、「多分、鯛出汁やけど、白味噌で豚やらちくわの油分が強く出とるけん、気にするほどじゃない」と言うと、安心して(言葉のマジックに騙されていますね…)食べ始めました。チキン南蛮、見た目は衣がブヨブヨですけど美味しいそうです。まあ、7割方はタルタルの味ですから。絶対に「一口」とは言いません。マヨネーズ嫌いなもんで。息子のハンバーグも中々美味しいとのこと、そういったやり取りの最中にやっとイカの天ぷらが到着。ちょっと揚げ過ぎ、硬いです。生イカでしょうに、勿体ない。3杯目です。そこからしばらく、牛ホルモン焼と蒸し雑煮が届きます。4杯目。しかし、ホルモン焼を頼んだ覚えはありますが、ホルモンの野菜炒めを頼んだ覚えはない! どうしてメニュー名とモノが違うの? これぞ田舎アルアル。腹具合というものがあるのよ。息子は蒸し雑煮の量に慄いております。お前、言うたやんけ、「多いぞ」って。誰も私や息子に手助けできない状態、覚悟を決めて腹に入れるしかない。5杯目を注文。味噌ベースの味付け、かなり甘めです。一味を割りと多めに足しながら食べ進めます。シマチョウに野菜たっぷり。酒が足りない…6杯目。味が単調になるので、一部を息子と交換しながら完食。こちらの蒸し雑煮は淡い味付け、カツオ菜、ブリと餅入り以外は普通の雑煮で、玉子少なめというところでしょう。もしかしたら豆乳入りかな?食べ物の値段は安い、お酒の値段は高い、味は毀誉褒貶相半ばするところ…少し苦言を。魚を扱うお店には、コップの洗い方に気をつけていただきたい。魚の匂いが付いたコップは個人的に我慢なりません。水だけでなく、お酒のグラスにも匂いがするのはいただけない。洗い場を分けるか、洗い水を分けていただきたいものです。ご馳走様でした。
アミミクママ
3.80
お盆の準備で忙しいおばちゃんʅ(◞‿◟)ʃ味見はしても⁇昨日からお腹に溜まる物口にしてない事に気づく...こんな時は高カロリー!高タンパク!ア(°▽°) ウナギ、鰻、うなぎ!!しかし(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)放ったらかしで?柳川に走る?若松屋?本庄うなぎ屋?車で走るのは厭わないが、無理だわピ〰️ン!そろそろスカスカの頭に浮かんだよ我が筑前町の"なかにし”が〰️‼️5時になるのを待って即電話取りに行きますからお願いします鰻のセイロ蒸しをば‼️やった〰️手に入れた〰️6切れあるから、5回は食べれるようだなァやっぱり⤵️1切れで食べた気になったし残りはラップに包んで冷凍!次に食べる時レンチン等ではなく、ちゃんとクッキングシートに包んで蒸す‼️
ぽてち507
0.00
黒豚カツ丼とキビナゴ唐揚げキビナゴ唐揚げカラッと上がってて美味。カツ丼のご飯多かったのでお腹いっぱいでした。座敷でいただきました、13時前だったのでお客さん引いてゆっくりとしたランチ出来ました。
takami2626
2.90
長閑な地方の田舎町の国道沿いに 地区では人気の料理店魚介料理も有るけど いろんなのが食べれる大きな食堂?たまたま車を走らせてた時に 目についた立て看板の写真これは気になるメニュー 久しぶりの訪店は4年振りかな以前 食べさえてもらい あまり良い思いをしてないのでつい 足は遠のいてた場所は福岡県朝倉郡筑前町篠隈 車が多く止まってるのは軽トラックが目立つ 地元の農家の方が来られてるのか?店内入ると 年配の客ばかしの平日12時過ぎ空いてるカウンター席に座り⚫︎海鮮丼=1450円 税込を注文はカンパチ丼と迷った客が多い時間帯 提供には15分程待ったかな?浅めの広口丼に白ご飯 大葉の上に 鮪の中とろ2切れ鯛 アカイカ(ソデイカ) 勘八 鮭 甘エビ 雲丹とイクラの上に刻み海苔をのせ青ねぎと胡麻を振りかけワサビを添える見た目はまずまず 刺身醤油を垂らして1切れづつの刺身を食わせてもらうけど 何故か口が喜んではくれない中とろも雲丹も甘く感じないのは何故なんだろ? 勘八だけは少しだけ噛み応えを感じた 鯛に噛み応えを感じないのは珍しい 店内に生簀も大型の水槽も構えてる店なのにいつ捌いた魚なんだろと考えてしまう 他の客は日替りのランチばかし食ってる チラ見したら鶏肉の味噌炒め風の料理だったのは確認は出来た 850円の値段ですね残念なのは海鮮丼だけじゃなく 吸物の出しが化学調味料の味 これには参った!! ワカメと麩の具を確認は飲めない今回 残念な思いをしたけど 4年前に来た時のを思い出す評価を2.9にしてた 今回も同じやなあと1回だけは行かせてもらう 安い日替りランチ目的ですこのお店では 新鮮な魚は期待をするのは難しい
売れっ子ぶる
3.50
うきは温泉に行く途中なかなかランチをとる店が決まらず危うく昼飯抜きかと思ってたところにこの店を発見!!私は知りませんでしたが、朝倉は「蒸し雑煮」が名物らしい表に貼ってあった日替わりをオーダーした所、数量限定で売り切れたとの事初志貫徹で焼肉定食をオーダー相方は蒸し雑煮!!!焼肉定食は普通に美味しかったが、日替わりにはこれに刺し盛りが・・・蒸し雑煮は時間が20分ぐらいかかり登場アツアツでした 笑まぁ、茶わん蒸しにお餅が入っている感じです。美味しかったです。ご馳走様でした!!!
yuu_ya
4.00
以前、甘木で食べ損なって・・・どこかで食べようと思ったら通年提供しておるお店で、筑前町の「なかにし」へ。公共の交通機関でのアクセスもそこそこ良し。40番、400番のバスで下高場道下車目の前です。お店の前には蒸し雑煮の幟もでかでかと。土曜日。お店は家族連れとかが多いです。予約されている方もいらっしゃるようで、お座敷利用の方は。予約もせずに行ってますから、カウンターです、1人ですし。蒸し雑煮セットを注文しますと、15分程度待つように案内があります。お客さんの予約もあったせいかバタバタしてます。こちらは食べることができたらいいので・・・ちゃんぽんとかが人気のようです。蒸し雑煮、蓋付きできます。開けると・・・「茶碗蒸しだ」セットには握り寿司が付きます。中には鶏肉、エビ、銀杏など具がいっぱい。そして餅も2個。これは美味しい。博多の雑煮がメインでしたから、地域によって、それもお隣に近いレベルの地域でこんなに違うのにはびっくりです。
睦月 神楽
3.70
遅れ馳せながら、明けましておめでとうございます。旧年中の皆様の御厚情に、御礼いたしますと共に、今年も変わらぬお付き合いをいただければ幸いです。さて、今年最初のレビューですが、暮れから飲んで寝て、食って寝てを繰り返してまして、ネタが無く、昨年の残り物も、新年にはどうかなと思いまして、こちらのレビューにいたしました。福岡県朝倉郡筑前町「味の店 天然活魚 なかにし」さんです。生け簀に泳ぐ活魚から、天ぷら、豚カツ、丼物まで多彩なメニューを提供するお店ですが、こちらでお正月にいただく物といえば、当地朝倉の郷土料理「蒸し雑煮」です。そう言う事で、開店直後の11時過ぎ、入店すると既に店内は一杯、1席だけ残っていたカウンター席に案内されました。注文したのは◆蒸し雑煮 セット 1000円です。◇蒸し雑煮(単品) 700円でも良かったのですが、今年最初の外食なので、奮発してお寿司が3貫付くセットにいたしました。「お時間かかりますけど、よろしいですか?」お姉さんが、注文を受けて確認されます。「はーい、大丈夫で~す。」蒸し雑煮 は、蒸し時間が必要なので、20分くらいはかかるのですが、過去に何度か食べているので、既に承知の上です。もっとも、この日はお客様が多い事もあって、30分程は待ちました。(笑)隣の席の方が、生ビール片手に食べている◇豚汁定食が美味しそうで、次は食べようと決意したりしていると、「蒸し雑煮 セット」が出来ました。(^-^)v小ぶりな丼の木蓋を取ると、茶碗蒸しにのった柚子皮が心地好い香りを発します。スプーンですくうと、大変滑らか、『ス』等見当たらない綺麗な仕上りです。カツオ菜と柚子皮、あられの彩りが映えます。(^-^)v熱いので、先ににぎりからいただきます。身の厚いタイが3貫、美味しいです。蒸し雑煮に戻って食べ進めます。先述の3つに加えて、椎茸、ブリ?、カマボコ、チクワ、鶏肉、エビ、銀杏、そして餅が2個、出汁もよく利いて、フーフー言いながら完食しました。これで、新年が始まります。「ごちそうさま。」と、席を立とうとすると、ちょうど目の前にいたお姉さんが、「あの~フェイスブックの人ですよね?」「いや、違います。写真撮ってたから?」「何か、SNSとかの方じゃ無かったですか?」「あ~✴️食べログです。」「食べログ屋さん?」「屋さんじゃないけど、口コミ書いてます。」正しくは、投稿してます、と言うべきでした。「食べログですか?フェイスブック・・・」何となく納得いかない感じでしたが、帰宅後によく考えると、以前に写真を撮っている時に、「ネットか何かですか?」と訊かれて、「ええ、まぁそんな物です。」と答えた気がします。私は、あまり人違いはされないので、多分、お姉さんがフェイスブックの人として記憶されていたのでしょうね。紛らわしくてすみません。m(__)m会計時に女将さんらしい方と話したのですが、朝倉で蒸し雑煮を提供するお店はいくつかありますが、通年で提供しているのは、おそらくこちら「なかにし」さんぐらいのようです。(秋月の蕎麦屋さんでも、メニューにありますが、コロナ禍で休業されていたりして、現在は提供されているのか未確認です。)こちらでは、出荷期間が短いカツオ菜を、ボイルして冷凍保存、年間を通してカツオ菜が入る蒸し雑煮を提供しているそうです。興味のある方は是非、お試し下さい。あとは、「だぶだぶ」を何処かやってくれないかなぁ。(笑)Ψ( ̄∇ ̄)Ψごちそうさまでした。今年もよろしくお願いいたします。m(__)m
さかっと
3.40
以前、地元メディアで紹介されてて、ちょこちょこネットでもお勧めされていた筑前町の「なかにし」さん。ちょうど近くに仕事があったのでランチ訪店。紹介されていたのは海鮮丼だったか、新鮮な海鮮関連だったのですが、メニューの和洋、麺、鶏、豚等のカオスっぷりから、揚げ物も気になり、海鮮+フライという組み合わせを満たすべく「エビフライ定食」@1100円をチョイス。同じ揚げ物でもトンカツ、アジフライ、唐揚げ定食なんかは@1000円以内だったのですが、一度決まったエビフライ腹は止まらない。注文後、あまり待つことなく海老フライ定食到着。大き目の海老が3匹、見た目のインパクトは十分です。とりあえずタルタルソースをつけてパクリ。よく揚がっていて大き目の海老もぷりっとしていい感じ。2匹目は中濃ソースで、そして3匹目は戻ってタルタルソース。尻尾も食べる派なのでパリっと揚がった食感をまんべんなく楽しみました。他の刺身系や海鮮丼が実際のところどうなのか、他のレヴュアーさんの反応はまちまちですが、とりあえずエビフライ定食は「あり」でということで。ごちそうさまでした。
睦月 神楽
3.50
今年はお正月らしい事をほとんどしてませんでしたが、地元らしく蒸し雑煮をいただきます。そう思った朝、テレビのローカル情報番組で、蒸し雑煮の紹介をしていました。これは、早目に行こう。こちら福岡県朝倉郡筑前町の「味の店 天然活魚 なかにし」さんは、その蒸し雑煮が通年で提供されています。11時少し過ぎに到着すると、既に店内はかなりのお客様、限定5食の「海鮮ちらし」が人気のようです。定価1800円が半額以下ですから、開店前から並ぶ覚悟が必要ですね。d(^-^)カウンターの真ん中が1席空いていて、そこに案内されました。当然、蒸し雑煮をお願いしましたが、限定の海鮮ちらしが残っていたら、悩むところでした。(笑)( ̄~ ̄;)ちょうど1年程前にも食べていましたが、調理には時間がかかります。餅にも火を通すために、20分以上の蒸し時間が必要だそうです。d(^-^)ノンビリ待っていると、ホールを仕切る女性が「お待たせしてすみませんね」と気を使って下さいます。洗練された接客というより、世話焼きのオバチャンのイメージ、田舎ですから、これで良いんです。30分弱で蒸し雑煮の提供です。器は小石原焼の意匠、跳び鉋模様の小さめ丼サイズ。d(^-^)蓋をとると、綺麗な卵色に彩り良いアラレと、博多の雑煮の必須、カツオ菜の緑が映えます。(#^.^#)すくって口に運ぶと、出汁が効いたなめらかな卵、少し濃い目の味です。具材は先述のアラレ、カツオ菜、柚子、カマボコ、チクワ、白身魚、鶏肉、シイタケ、エビ、そして餅が2個。(#^.^#)熱々の蒸し立てですから、ゆっくりいただきます。(#^.^#)茶碗むしが好きで、一杯食べたい人にはうれしいですね。d(^-^)楽しみながら、完食です。「足りましたか?」女将さんらしい方が言われたので「まだ、この後2軒ぐらい行くので」と答えたら、笑われました。ごちそうさまでした。私の幸せは、ここにありました。
えびちゅう
3.70
巨大ゴリラを見に行った日のお昼ご飯。「なかにし」に朝倉の蒸し雑煮を食べに来ました↑これむちゃお得~もちろんもうなかったけどー広いお店。奥にもお座敷がいくつかありました。すごく広い!メニューも豊富ですねーこれは夜のメニューかな?「ヒグマ」だって!! 食べてみたい。。気になるーヒグマの刺身にぎり寿司3カンついた蒸し雑煮セットにしました。おっきな茶わん蒸しの中にお餅が入ってます。茶わん蒸しもお餅も大好物美味しいー小田巻蒸しも大好き!!お正月にとーしゃんが小田巻蒸しを作ってくれるって言ってたけど他のメニューに変わってしまったーチキン南蛮定食牛すじ煮込みも甘い味付けで美味しかった++++++++++++++++++++++++なかにし福岡県朝倉郡筑前町下高場624-20946-42-2196(月~金)11:00~22:00(L.O.21:00)/ランチ:11:00~21:00(土・日・祝)11:00~21:00(L.O.20:00)第三木曜休み(変わることがあります)++++++++++++++++++++++++
新也
3.30
【2020.11.23】《1080》朝食を腹一杯食べているので、昼食抜き。そのため、夕方になると晩御飯の要求が。あーだこーだと思いつくままの要求に対して、運転手兼ナビゲーターは困り果てていたところ、目に飛び込んできた店。いい感じで空いているし、出入口では「うなぎ祭り」の文字。小上がりに通され、メニューを見るとビックリ‼️何でもあります。ないのは中華か。で、注文は◾️ヒグマすじ煮込み甘辛く煮込まれています。ご飯にも、酒にも合う。◾️エゾシカスジ煮ヒグマよりも、少し薄めの味。ジビエをここで頂くとは思いませんでした。◾️トンカツカレーでっかい‼️ちょっと中辛です。母と伯母は◾️鰻丼吸い物と漬物付きです。多いと言っていましたが、ペロリです。ただ、味が濃かったようです。いやあ、驚きの店でした。
睦月 神楽
3.40
福岡県朝倉郡筑前町「味の店 天然活魚 なかにし」さんです。晩御飯を食べに行きました。「本日のおすすめ」の裏側に「天然イサキ大漁」のメニュー表、中から選んだのは「天然イサキ丼セット 900円」イサキ丼に、かき揚げと茶碗蒸しが付くようです。厨房にオーダーが通って少しすると、私の斜め後ろ、入り口脇の水槽から、魚を掬っていかれました。良く見れば、水槽の中はイサキが沢山入ってます。これ、捌くんだ。(笑)やがてお盆で出てきたお料理。浅い「ヅケ」の状態のイサキの刺身が一面に敷き詰められ、真ん中に卵黄がのっています。茶碗蒸しとかき揚げ・・・かき揚げ?普通に野菜のかき揚げです。勝手にイサキを使った揚げ物だと思っていました。では、実食です。イサキ丼、お刺身が薄切りになってますので、なんか今いち、イサキらしくないです。イサキって、拍子木に近いような(正確な名前を知らない)切り方をされてるのが普通だと思ってたので、薄切りだと、食感はもちろん、味まで変わったみたいで、その辺物足りない。丼だから、魚でご飯をくるむような食べ方も考えてだろうから、これが正解なのかな?後は、まぁ普通ですかね?丼の単品、600円でも良かったかもです。少なくとも、鮮度は抜群、そんな魚が食べたい方には、たまらないお店だと思います。ごちそうさまでした。
博多イケメン?
3.20
平日の13時頃に2人で利用しました。この時間ですが、店内はかなり混んでいます。カウンター席に空きがありましたので、そこに案内されて、昼食の品定め。メニューを開くと、定食や麺類など、ものすごく種類が多くて、かなり悩んでしまいました。何でもある、と言えるほどです。私は エビフライ定食(3本)1,100円(税込)を、女房は 黒豚トンカツ定食1,000円(税込)をそれぞれ注文しました。エビフライ定食、しっかり揚げてある大きな海老が3本載っています。香ばしくて美味しいエビフライですが、衣が厚くて、中の海老は、さほど太くはありませんでした。逆に黒豚トンカツの方は、衣がとても薄くて、厚手の大きな豚肉がしっかりと主張している、美味しいトンカツでした。
耶蘇
3.50
ラーメンのコーヒー・ブレイク、一件だけ新年らしい投稿です。いきなりながら新年といえば初詣ですが、東京在住の折、明治神宮に参ったことが何度かあります。まあ、日本一の初詣客数を競い合うくらいなんで本殿に入るまで1〜2時間待ちは当たり前、しかも警備員さんにロープで仕切られて50人ほどバーっと一気に入れられ、賽銭箱なんてなく、20畳敷きくらいのところに投げ入れ、ワタシ達は前にいたもんだから、後ろから投げられて届かないコインが頭に当たるわ、友達など着ていたパーカーのフードに入っちゃっうわ、なんだか滅茶苦茶、厳かな雰囲気など毛ほどもありませんでした。。最初は大晦日の深夜から年明けにかけて行き、本数は少ないものの山手線が夜中も走ってるのにびっくりしましたし、原宿駅も普段は利用できない神宮前ホームが開いてるのも驚きました。かといって、それも経験、面白いちゃ面白いんで、「じゃあ、ついでに三社詣りせん?」と提案してみたところ、友達たちは、「???」と不思議そうな顔。。。いや、何人かは知ってましたが、その友達でさえ、同じ神社内にある出雲や薬師の分社に参った程度で、わざわざ他の2社に参るなんて、東京近郊じゃどこも混んでるんで、何時間かかるか分かったもんじゃない。後年、知ったんですが、三社詣りって古くは朝廷が伊勢神宮と石清水、賀茂神社に参拝されていたからという説が一般的ですから、西日本では参る方もおられますが、どうも福岡県など北部九州だけの風習みたいなんです。。しかもワタシが聞いた都市伝説では、どうやら西鉄さんが作ったと噂されているとか?西鉄さんは太宰府と、かつては宮地嶽神社に行く線路があったから、当時でも100万近い人が住んでた福岡市民を寝正月から連れ出すための策略だったじゃないかと、まあ、まことしやかに云われてるそうなんです。つまり、お櫛田さんや八幡様など地元の氏神様に参り、他の2社を太宰府や宮地嶽に来てもらえたら、それでなくとも乗降客数が減りながらも鉄道会社としての宿命、運行はしてなきゃならない正月期の、その減った分をわずかばかりでも補えるからです。しかも普段からハレの日は財布の中身に関係なくパっと景気が良くなりがちな福岡、いや、博多っ子のこと、元来『商人の街』でもありますし、ですから神社って好きなようで、その真偽は抜きにしろ、この三社詣りが根付いていったみたいなんです。それが周辺にも波及し、そんな風習が近隣の県にも広まっています。まあ、福岡の場合、太宰府も宮地嶽も混みますが、後一つが、これまた混み合う櫛田神社だったにしろ1日あればなんとか回れるでしょう。ですが、明治神宮と川崎大師と浅草寺を正月期1日で回るのは、ほぼ不可能でしょうからね?それにしても、なんでお寺に初詣するのかも東京在住の折、首を傾げた一つです(なんも考えずに川崎大師で柏手打ったら周囲の冷たい視線を浴びた)ということで今となっては、三社詣りしないと、なんだか悪いことが起こりそうで、かくいうワタシも毎年、必ず参っています。きちんとした神棚なら3つほどお札が置けるようになってますが、真ん中は神宮大麻(天照大御神)、右に氏神、左に崇拝してる神社らしいので、よくよく考えてみると、少なくとも2社に参ればいいわけですよね?いや、自分は氏神様を崇拝してるだけなんだという人なら1社でも、なんら構わないわけです。〝なんで、こんなクソ寒い中、3つも参んなきゃならんのかなあ?〟そう訝しく感じながらも、信心深いというよりは基本ビビリなんで、今年もノコノコ参ってるワタシです。。。ただ、氏神様を除いて同じお社に参るのも飽きちゃうので、ググったりして年ごとに変えています。去年は飯塚の大分八幡宮(だいぶ〜)と久留米の水天宮、一昨年は舟に乗り遥か厳島神社まで行っちゃいました。で、今年はとなると、ローカルTVで観て気になってた『大己實神社(おおなむち〜)』に参りました。このお社、嘘か誠か定かではありませんが日本最古の神社らしく、地元では『おんが様』と呼ばれてるそうです。且つ邪馬台国論争みたいな話もあり、その辺はググったり、写真のパンフを拡大するなどしてご一読いただきたいんですが、実際行ってみた印象としては、写真のように高木に覆われた厳かな古社という雰囲気です。このお社に参ろうと決めたのは、先の理由もありましたが、近くで食べたい物があったからでもあります。それが『蒸し雑煮』です。。蒸し雑煮とは、パンフによると福岡藩の分家である秋月藩、現在の筑前町〜朝倉市に伝わるご馳走だそうで、簡単に言えば、お雑煮が茶碗蒸しになった珍品です。これまた、ローカルTVで存在自体は知ってて、地元の家庭でしか食べられないと思ってたものの、マイレビ様のレビューを観て、お店でもいただけるとなると、やはり物珍しさも手伝い、どうにも食べてみたくなったんです。なんとも食い意地が張ってるもんで、知らない食べ物と知ると『博多華丸』さんじゃないけど『食べずに終われんばい!』になっちゃうんですよねえ。マイレビ様の情報によると、筑前町〜朝倉市の10数軒の飲食店で食べられるらしく、ググると川茸料理で有名な、かつて伺ったことがある秋月の『黒門茶屋』さんもある。この川茸もご当地でしか自生してない珍品で、平成29年の大水害で壊滅的となりましたけど、なんとか復興されたようですので、ご興味ある方は是非!そうして色んなお店がありましたが、ここは無難にマイレビ様と同じ筑前町の『味の店 天然活魚 なかにし』さんに。場所は朝倉街道こと国道386号線沿いにあり、この道って日中は凡そ混んでてスピードなんて出せないんで、目につくとは思われます。福岡方面からだと左に『タイヤの駅』さんが見えたらすぐ右手です。専用駐車場は15台以上は置けると思いますが、なかなかの人気店ですので、お昼時など満車になることもあるようですから、ご注意ください。ワタシが伺ったのは日曜だったこともあり、食後に上記の神社へ詣で、帰りに通ると、もう寿司詰め状態でした。ワタシが伺ったのは11時の開店直後、暖簾は掛かっていたものの、いちおう時間になるのを待って入ったつもりがカウンター席に先客すでに4名、奥の座敷からも笑い声が聞こえ、こうした時間の曖昧さは、いかにも田舎の割烹っぽい?しかし、まだカウンター席はガラガラなんだけど、詰めて座ってほしいとのこと。。。まあ、元来隅っこ好きなんで言われずとも座ちゃうんだけど、後客もワタシの隣へと誘導され、〝って、そんなにお客さん来んの?〟なんて軽く舐めていましたが、前述のように帰る頃には8割方埋まっているような繁盛店でした。というのも、ワタシの隣に座った後客の老夫婦は『日替わり定食 780円』を頼まれたんですけど、刺身や小鉢、茶碗蒸しまで全7品ついてて、他人が頼んだ品でしたからチラ見程度でしたけど、なかなか豪勢で、しかもお手頃価格、未食ながらワタシが食べた蒸し雑煮からしてちゃんとした板前さんが作られた間違いない品のはずですから流行らない方がおかしいでしょう。店内は写真のように奥にお座敷もあるような料亭風、それなりの中庭もある古いけどしっかりした造りです。『蒸し雑煮(単品) 700円』ワタシは入店してメニューも見ず座る前に有るか聞き、注文したぐらいで、これまたマイレビ様が書いておられたように単品で充分だそうなので『右に倣え』しました。。女性従業員さんも呆気にとられたのかお茶を出すのも数分忘れてて、そうだと独り言を呟き、お茶を出された際に「セットじゃなくて単品で宜しかったんですよね?」と再確認されたほどでした(ちなみにセットだと、お寿司がつくそうです)その女性従業員さん、一つ言い忘れてて、ワタシはマイレビ様の情報で既知してたからいいようなものの、異様に調理時間が掛かること前もってお断りしなきゃいけなかったことです。後から女将さんらしき方が来られ、ワタシがお茶のお代わりをお願いした際「あれっ、まだご注文の品が?」となったんで、ワタシの方から「いや、蒸し雑煮を頼んだもんで、」と逆にお断りするように言いました。「すいませんねえ、前もって火は煎れてるんですけどねえ」女将さんもそう軽く謝られましたが、予め知ってないと、さすがに供されたのが写真の時刻から11時29分、すぐに入店して頼んだんで30分近く掛かってますから、まあ、イラチな方なら「いったいいつまで待たすんだよ⁉︎」となりそうなもの。。。ですから、まあ、予めお断りしておくのって必要でしょうね?とはいえ、既知してたワタシはお腹もペコペコ、思わず頬張ると、〝熱ちぃ!〟そうじゃった、そうじゃった、これもマイレビ様が書いておられた、勢い、がっつくと熱いんでって(千鳥風?)それでなくとも、先の女性従業員さんが、再々確認するかのように「蒸し雑煮、お待たせしました」と、お膳を供され、おかげで前述した日替わりを頼まれた後客の老夫婦に、「蒸し雑煮もあるとね?」みたいなヒソヒソ話が聞こえ、チラ見程度に見られてたんだろうから、熱さで噴き出さなくて良かったほど。。『ヌルい茶碗蒸しほど不味いもんはない!』これは亡き母の迷言であり、DNAを受け継ぐワタシも同感なんで、それが出来たてともなると、基本的には熱さに強いんで、多少フーフーして冷ませば、これはもう至極の温かさ。。。って食べてるのは茶碗蒸しではなく、あくまでもお雑煮なんだけど、まあ、掘って餅が出てくるまでは茶碗蒸しでしかないのは否めません。。さりとて、先にも述べたように和食のきちんと作られた料理で、絶妙な出汁加減と、ほんわりとしたやわらかさに包まれており、これはもう文句のつけようがないところ。。。お餅は小餅が2つほど、鶏肉(西日本で云う正にかしわ)、ブリかハマチ、小海老や、マイレビ様の情報があったからこそバカ舌のワタシでも味の濃いホウレン草と間違えなかったカツオ菜など、具材もなかなか豊か。。このカツオ菜が福岡県特有の野菜で、見た目がオバケみたいなんで道の駅や直売所で写真を撮れないか寄ってみたんだけど、残念ながら見つかりませんでした。ご興味のある方は、ググってみてね?そんなこんなで、出させるまで30分、クソ熱いのに食べ終わるまではたった7〜8分と、なんとも美味い云々いうより、これで不味いんなら、ついでに正月だからどこか他国にでも行けば? とオススメしたくなるほど、日本人の根底を深く流れる髄、底味みたいで、逆にこれを絶賛するのも人格を疑われるほどでしょうから、皆様と同じ評価にさせていただきます。それにしても、なんでこんなお雑煮を茶碗蒸しにする、いわば一手間というか、より手のこんだことをするのかと考えましたけど、パンフに書かれてるように貴重だった卵を使った茶碗蒸しがハレの日にぴったりだったのもあるでしょうが、個人的に思うにご当地の方々が昔から、よく云えば研究熱心、悪く云えば単に『食い意地』が張ってたからじゃないでしょうか?マイレビ様お住まいで誠に恐縮ながらご当地、というか、筑前ながら個人的にいつ行っても筑後っぽく思える筑前町〜朝倉市ですから、勝手ながら筑後括りにさせていただくと、それでなくとも食い意地が張ってる福岡県民の中でも、特に顕著な感じがするからです(ホント失礼千万、筑後すべての方々に申し訳ないんですけど)これが筑後川を越えて佐賀方面に行くと大盛りになるような気がするんですが(って佐賀県民の方、間違ってたら申し訳ないっす)、筑後に限って云うと、なんとか美味くしよう、ましてやお金を掛けずに、みたいな感じが行く度に思えてて、それが昔っから、この蒸し雑煮に代表されるように根付いているんじゃないかと。。。じゃないと、ワタシん家だけじゃないでしょう、お餅をつくなどもちろん、おせち料理じたい作らなくなり既製品で済ましたり、元から食べなかったりする家々も多い中、現在も実際ご当地の家庭では少なからず食べられているらしき伝統、たとい食い意地だとしても、それは誇るべきソウルフードだと思います。お雑煮じたい変わり種は各地にあり、香川県はあん餅入り、奈良県では餅を取り出しキナコにつけて食べ、味噌汁タイプもあり、鳥取県なんてぜんざいだし、これぞ土地が変われば品変わるみたいなもの。。そんな中、主に『タモリ』さんの影響なんでしょうけど、アゴ出汁を使った博多雑煮ばかりがフューチャーされてますが、こんな蒸し雑煮もあるという事実、これからも守っていってほしいと切に願います。● 個人的 食べログ 評価点・・・3.5
睦月 神楽
3.50
明けましておめでとうございますm(__)m先程も御挨拶しましたが、こちらから読まれる方のために。旧年中は大変お世話になりました。今年もかわらず、よろしくお願いいたしますm(__)mさて、レビューは、昨年の在庫ですが、お正月っぽいので、いってみます。福岡県の内陸部、朝倉エリアは、筑前黒田藩五十四万石の内、四万石をもって分家した秋月黒田家の領地だった土地が多く存在します。この本家と分家の仲があまりよくなかったらしく、朝倉エリアでは、博多と、かなり方言も違い、ちょっと変わった文化が根付いてたりします。その中で、秋月から、筑前町にかけてのエリアの郷土料理、「蒸し雑煮」を 観光協会等が推しています。エリア内の複数の飲食店や旅館等が、それぞれの蒸し雑煮を披露し、提供する事になったのが2年程前だったでしょうか?その中で、自宅から最も近い1軒が、通年で蒸し雑煮を出しているらしいと知りました。福岡県朝倉郡筑前町「味の店 天然活魚 なかにし」さん、行って来ました。夕方、6時前にお店に入ると、もうすでにカウンターでは数人が食事中です。カウンターの他に、入り口左に小上がりの個室が3つ、奥には広間等が数室あるようです。かなりの大箱?更に、入り口両サイド、カウンター奥にも、水槽、生簀があり、活魚料理を売りにしているだけあります。カウンター端の席に着いて「蒸し雑煮セット(1000円)」をお願いしました。単品の「筑前朝倉蒸し雑煮」は700円、違いは、お寿司が3貫付いている事です。お寿司屋さんでなく、活魚料理屋さんのお寿司ですから、魚は良いと思いますかが、お寿司としては、期待しない方が安全だと思いますが、そのお魚も食べたいので、セットにしてみました。蒸し雑煮、大きな茶碗蒸しにお餅ですから、20分くらいは、軽く待ちます。ですが、茶碗蒸し好きの人には、楽しい時間です。待ちわびた、蒸し雑煮の到着です。丼サイズの器と3貫のにぎり寿司をのせた長皿が、お盆でまとめて登場します。お寿司は、ハマチ?かな?丼の蓋を取ると、柚子の良い香り、アラレを散らした華やかな表面です。一口すくって食べると、程好い柔らかさ、結構出汁が強く感じます。具材は、シイタケ、ギンナン、チクワ、カマボコ、鶏肉、ハマチ?、カツオ菜、そして餅です。このカツオ菜は、博多はじめ、福岡県の多くの地域で、お正月のお雑煮に欠かせない物で、白菜の葉を色濃くしたような、大型の葉野菜ですが、全国的にはあまり聞かないので、あるいは、福岡特有の物かもしれません。鮮やかな緑色で、彩りはもちろん、葉野菜でありながら、カツオ節を思わせる程の出汁が出ます。お正月時期以外は、あまり出回りませんが、美味しい野菜です。当然、茶碗蒸しは蒸し立てですから、ムチャ熱いですが、お腹空いたんでバクバク食べます。餅が熱いまま、上顎に貼り付いて、死ぬかとおもいましたが、何とか完食しました。美味しいですね。(#^.^#)お寿司は、魚はコリコリした鮮度の良いハマチらしい美味しい物ですが、シャリは型押しですね。想像通りですが、魚はさすがに想像以上です。美味しい郷土料理、「蒸し雑煮」素晴らしいですね。(#^.^#)ごちそうさまでした。私の幸せは、ここにありました。
hakata-ann
3.50
朝倉郡で打ち合わせだったので、筑前町の『和食家 なかにし』さんへ。天然活魚料理・北海道エゾ鹿料理・鰻・定食・丼ものなどの豊富なメニューをリーズナブルな価格で提供する、地元志向でやや大箱の和食屋さんです。周りのお客さんがトンカツ定食の注文が多い中、『寿司定食』1,250円を注文。寿司の他に、茶碗蒸し・お吸い物・唐揚げ・刺身が付いています。お寿司はにぎり8貫・いなり2貫で、ランチには充分なボリュームです。唐揚げがサックリ揚がっていて美味しかったです。ちなみに、ハンバーグ定食やチキン南蛮定食などもあり、ランチは使い勝手が良いお店です。【店名】和食家 なかにし【住所】福岡県朝倉郡筑前町下高場624-2【営業】11:00~15:00 17:00~22:00(日曜日~21:00) ※要確認【定休】木曜日 ※要確認※国道386号線沿い。太宰府方面より、甘木・日田方面へ向かい、道沿い右手に大きな看板が目印。 西鉄バス・下高場停よりすぐ。ブログ記事♪【博多おんな節。】【福岡】寿司定食♪@和食家 なかにしhttp://hakata.livedoor.biz/archives/2166706.html
タビ夫
3.20
海鮮系が特に人気だとテレビで紹介されていたのを見て行きました。夜に行きましたが、地元の家族連れに人気で賑わっていました。メニューは海鮮系以外にも、麺類、うなぎ、揚げ物、一品料理などたくさんありました。迷ったけど私はカンパチ丼の単品を注文。セットもありましたが、単品でもみそ汁と漬物が付いていました。カンパチは新鮮でたくさんのっていたし、タレもカンパチもとても美味しかったです。
アミミクママ
3.30
またまた!おばちゃんの近所〰️夜、生ビール飲みに行きます!おつまみアレコレそして、鯖の押し寿司大好き
パオ
3.70
(R3、12、29)義母さんが連れて来てくれたココ٩(^‿^)۶すっごくメニュー多くてめっちゃ悩むけど今回はお寿司に‼︎カンパチかなり分厚くてコリコリ∑(゚Д゚)海老マヨも好きやったなぁ☆
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