帝釈天参拝、寅さん観光ついでにランチで立ち寄りました。とにかく広い店内はこれまで様々なお客さんを受け入れてきたんだろうなと感心します。5人組だったためか、幼児連れだったためか、座敷に通されました。もう、この畳間がたまりません。旅をしているなとしみじみ。川魚を謳っていらしたので色々頼んでみました。鯉洗い鰻の白焼き肝天ぷら骨煎餅などなど鯉洗いは初めて食べたので比較ができませんが、臭くはなかったです。コリコリ食感と酢味噌で無理矢理持っていくので美味いかどうかは？注文した中だと白焼きが美味しかったです。特にふっくらというわけではないのですが、身がしっかりしていて食べ応えがありました。あと、骨煎餅はどこで食べても変わらない旨さ！

娘のお宮参りの際にランチとして訪問。私は鰻重と鯉あらいを注文。鰻重は量は少なめだが味は美味しい。鯉の刺身は初めてだったが匂いやクセが少なく美味しくいただくことができた。平日に伺ったので待ち時間もなく満足でした。

柴又で食べ歩きをしていた際に、訪問しました。鰻重も美味しそうだったので、食べたいところでしたが、既に食べ歩きでお腹がいっぱいだったため、名物の鯉のあらいを注文しました。鯉は臭いイメージがあり、食べるのが初めてだったのですが、全く臭みがなく、食感もあらいなだけあり、コリコリですごく美味しかったです！色も鮮やかで食欲がそそられます！うなぎの肝吸いも注文してみましたが、ここの肝吸い、最高に美味しかったです！今後は鰻重も食べにきたいと思いました！鯉あらいに恋しました。美味しかった。ご馳走様でした！

柴又に初上陸しました。夏バテ気味だったので精をつけに鰻を食べに川千家さんへ。店内は明るく広く、スタッフさんたちも大変気が利いていてとてもいい雰囲気で食事ができました。鰻重も鯉のあらいも美味しかったです！

柴又の川千家へひつまぶしを食べに。この日の開店時間は11時半〜11時前に到着したので、帝釈天に参拝へ。お店から帝釈天はとても近いです！注文は11時半になってからということで席で待ちました。11時半前にはたくさんお客さんが入店し、土曜日だったからか1階はほぼ埋まっていました。注文は入店した順番で受けていたので良かったです。注文後30分で到着。とってもボリュームがすごいです！笑お米の量がとにかく多い！！うなぎの味は満足です。美味しい。うなぎにとろろをかけるのは初めてだったのですが、とろろに味がついていないので少し薄いかなと感じました。5.6杯に分けて食べたと思います。満腹以上になり、お値段も6300円とお高めなので、次回行く際はうな重を注文しようかと思います。全体的に満足です。

16時過ぎの参道シャッターを下ろすお店がちらほら。天ぷらが食べたいなぁとここのお店に。メニューをみて、天ぷら重 と えひ天重 で悩む。写真はない。判断基準は、己の気持ち！で、結果、えび天重をオーダー大きなエビが四つも並んでいます。油もしつこくなく、たれもちょうど良い甘さ。ペロリと頂きました。

【来店経緯】・妻が「今月末で失効予定のじゃらんポイントで、葛飾柴又寅さん記念館に行きたい」と言うことで、柴又観光に来ました。そして柴又観光を堪能し、その帰りに早めの夕食として「川千家」さんに参りました。【いただいた料理】・うなぎたたき・鯉あらい・白焼き・お通し・うな重 (梅)【いただいたドリンク】・生ビール・五人娘・雪中梅【感想】・メニュー票に「お通し」とあるので、気になり注文すると、色鮮やかな四つの小鉢が配膳されました。・緑色小鉢「帆立紐生姜和え」・桃色小鉢「うなぎ南蛮」・青色小鉢「数の子マヨ和えとびっ子載せ」・黄色小鉢「浅利生姜煮」どの小鉢も繊細な味で、一度に四種楽しめる「お通し」は、酒のアテにも良し！うな重を食べながらつまむのも良し、550円はお得だと思ったので、私のお勧めの一品です(^^)

鰻重 竹柴又散策の合間で伺いました。私は鰻重の竹、嫁さんは海老天重、子供達は無料ご飯を注文。通常ランチの金額の倍以上しましたが、やはり鰻は旨いっすね。控えめな甘さに、若干塩味を感じるタレでした。上の子は初鰻で、分けてあげたら美味しそうに食べてたので、もう安い鰻は食べてくれないかもしれません。肝吸いもこれまた旨いです。提供凄く早くて良かったです。

ランチで日曜日2階の席に通されますすぐに入れてとても助かりました！鰻重の1番お安い梅とビールとてもふっくらしていて美味しかったです！2階の席は風情が無いのがちょっぴり残念柴又で鰻をこなせて、雰囲気味わえました。

日曜日のお昼の開店時間に合わせて伺いました。コースメニューの個室利用以外は予約不可とのことで意気込んで行きましたが、意外とすんなり入店。うな重の竹は流石のお味！鰻はふっくら柔らかくとても美味しく頂きました♪

味：おいしい量：ふつう印象に残った料理：うな重メニュー：ふつう雰囲気：ふつうコスパ：ふつう混雑度：ふつう接客：ふつう再訪：機会があれば・うな重うなぎは香ばしく良い味食感は柔らかい感じでふっくら感はそこまでないタレはそこまで濃厚な味わいではなくうなぎを活かした感じだが薄過ぎはしない

柴又、帝釈天、寅さん、いくつものキーワードがこの街の土台となっていて、観光地として栄えています。こちらは帝釈天門に一番近いオオバコのお店。お腹もすいてたので一番高価なひつまぶし、いってみました。１． 席歴史的な建物で、中庭やらお座敷やら食堂ちっくな席など多種多様。団体客もあれば、法事にも対応しており万能です。当日は廊下に面したテーブル席。ここ、中廊下のちょっとしたくぼみに2テーブルのみ、しっぽり快適でした。２． 雰囲気・接客千と千尋を彷彿させる、これ自体が柴又を体現しています。接客はThe、下町！親しみやすく人情味に溢れてます。ちなみに芸者さんも呼べるようで（当然別料金）すごいなあ。３． 味ひつまぶしはうな重よりも時間がかかります。20～30分ぐらい待って、到着。食べ方も書いてあって親切。ひつまぶしは①そのまま、②薬味とともに、③お茶漬け、と3杯味わえるのですが、なにせかなりの量でして、結果5杯いきました。名古屋のひつまぶしは皮がパリッとするまで焼きを入れ、かなり香ばしいが、こちらのはもうちょっとソフトな仕上がりでこれもまた美味。それにしても量に圧倒されて箸を休めると入らなくなりそうなので、ひたすら食べ続けました。特にワサビはウ相性抜群、お茶漬けはひつまびしの醍醐味で満足満腹！４． 価格5,700円。これを高いとみるか、安いとみるかはその人次第。私はこれだけのボリュームと内容であれば価値ありと思います。５． 感想これだけのオオバコですから、さぞコロナ渦では大変だったかと思い頭が下がる思いです。多くの人に愛され、永き時代を生き抜いてきた老舗の素晴らしさに敬意を表します。大変ご馳走様でした。ちなみに帝釈天様で購入したお守りは健康守り。またお腹を空かして伺います。

鰻はかなり好きな方です。南千住や江戸川橋の名店かな　お店も伺いました今回は　柴又に名店ありと噂を聞いて　伺いましたあなどれませんよ　うな重竹を注文開けた瞬間　鰻の厚みが薄い　と思ったのですが　一口含んで皮がぱっりと焼き上げた感触が残り　決してしつこくないタレで味付け　さっぱりですが　ちゃんと鰻の香り漂う素晴らしいうな丼でしたいったら失礼なのかな　麹町秋本のうな重と重なりますね　これは　好きですね

柴又と言えば寅さん寅さんの記念感を見学したあと柴又の商店街をぶらぶらしながらお昼ご飯を頂けるお店を探索しました。あちこちにウナギ屋さんがありました。その中でこちらが一番綺麗そう中居さんも下町らしく人懐こい方々で気さくにお話し頂き楽しい時間を過ごせました。

柴又帝釈天、矢切の渡し、寅さん映画等でお馴染みの下町情緒溢れる柴又で、江戸時代より変わらぬ味を守り続ける川千家の鰻・鯉料理に舌鼓を打つ。そんな粋なひと時を過ごしてみるのはいかがでしょう。食堂、お座敷（コース）、仕出し、お持ち帰りがございます。お一人様から大勢様まで、お祝い事からご法事まで、様々な場面でご利用いただきます。ホームページ引用〒125-0052東京都葛飾区柴又7-6-16電話番号 03-3657-4151アクセス 京成線 柴又駅 徒歩3分JR常磐線 金町駅 車・バス5分JR総武線 小岩駅 車15分営業時間 11:00～19:00定休日 年中無休但し8月第1月曜日～木曜日12月28日～31日は設備工事、点検の為休業致します。

鯉こくが大好きなので、それ目当てで夕方にお邪魔させていただきました。テキパキと注文を受けてくれ、何食べても美味しかったです。お目当ての鯉こくは、初めての方でも食べやすい味だと思います。美味しい！！またゆっくりと来たい思います。

柴又のうなぎと言えばかわちや！柴又に来たらいつも利用してます。店内は広く、回転も早いのでそんなに待たずに入店出来ました。今回は食べ歩きだった為、控えめに梅を注文。うなぎふわふわ、とても美味しい！肝吸いもついてきます。

柴又帝釈天参道にある川魚料理専門店です。お店は、安永８年（１７７９年）頃の創業とされている老舗です。参道にあって、提灯が並び歴史を感じる看板を掲げている外観は、この建物自体が柴又帝釈天の風景に必要なものであると感じさせてくれますね。また、いけすから聞こえる水の音も魅力です。参道と反対側の車道のほうにも入口があり、こちらは高級感のある外観です。団体さんはこちらから入るのでしょう。店内は入るとすぐにテーブル席が並び、奥には座敷席もたくさんあります。いただいたのは、■鯉あらい（９５０円）川千家は鰻専門店ではなく、川魚料理のお店なので鯉も味わっていただきたいですね。江戸時代には鯉は高級魚で武士が好む魚だったとのことで、歴史も感じられる料理です。老舗の下処理だけあって、臭みはほとんど無いですね。臭みをなくす秘密は水にあり、敷地内の地下４０メートルから汲み上げた井戸水がいけすに引かれていてるとのことです。まったくないわけではなく、腹側の脂の多い身のところはわずかにですが独特なにおいがありますね。しかし、酢味噌でいただくとこれを完全に消してくれます。食感は、熱めの湯にさっと通し、氷に入れて身を締める調理の『洗い』にしたことで引き締まっていて弾力のあるいい食感です。小骨も臭みと同様にまったくないわけではないですが、不快なほどのものではなく、これも食感のひとつという感じですね。味わいのほうはスズキのような白身のしつかりとした味のもので、酢味噌は味噌の塩気があり、酢は弱めです。鯉を美味しく食べるために調整された味わいです。■肝ロール（７００円）肝焼きをあん肝のようなスタイルに仕上げた珍味です。味わいは、ほぼ肝焼きですが、円柱形に仕上げて輪切りにしてあり、食べやすいのが特徴です。この作りですが、炭火で焼いた香ばしさもあるので不思議です。■白焼・梅（３，７００円）蒲焼と同価格で白焼にもしてくれます。わさび醤油でいただきますが、あえて何もつけずにいだだくと、脂のある白身魚の味がしますね。白焼だからこそ、感じられる味わいです。臭みはまったくなく、名店の鰻の味わいですね。もちろん、醤油をつけても美味しくいただけます。ふっくらとした身で梅でも十分な厚みがあります。■うな重・竹（４，５００円）皮はしっとりしていて、柔らかいですね。パリッと香ばしいものと好みがわかれるところですが、土地柄、お客さんの年齢層は高めなのでこの食感がいいのかと思います。１尾と１/４ぐらいの量がありますが、基本的には松竹梅は、鰻のサイズの差とのことなので、お店の規定に満たない場合は微調整しているのかと推察します。必ず価格に応じた量があるというのは誠実な商売ですね。タレは、甘さを抑えた味わいでタレの量も少なめです。そのため、ご飯には白いところが目立ちますが、鰻そのものの味を楽しめる鰻重だと思います。漬物は、キュウリのＱちゃん的なものと大根です。大根は奈良漬かと思いきや、醤油漬でした。江戸の味ですね。肝吸が素晴らしく、本枯節の香りがして、美味しいですね。肝と麩が具になります。●日本酒（６００円）松竹梅の徳利型ボトルのものです。熱爛で川魚を肴に昼から飲めば、特別にいいお酒でなくても贅沢な酔いが楽しめます。参道の街並みを眺めたり、新しい建物であっても老舗の雰囲気の中での飲食は、時代劇か、昭和の映画の劇中にいるような気分になって楽しいですね。１人あたりの単価は安くはないですが、鰻の価格は上がり続けていますし、鯉は食べさせてくれるお店は少ないですし、お店の雰囲気や立地を勘案すれば高くはないでしょう。柴又帝釈天と共に一度は訪れたい名店ですね。

平日のお昼時だった為かすんなり入店。とても立派な建物でびっくりしました。裏通り？から入ったのですが、そちらがお勧め。メイン通りから入るより豪華な気分を味わえます。そしてお目当ての鰻重と鰻の骨せんべい。とても美味しかったです！鰻重は竹を頼んだのですがとてもボリューミーでした。次回からは梅にいたします。。。残してごめんなさい。骨せんべいは辞められない止まらないヤツです。本当です。お腹いっぱい、とか言いながら摘んでました。ご馳走様でした。

午後４時１５分ごろ、大人数で、２階のテーブル席に通していただきました。過去には、鰻重、鯉あらい、鯉こく、どじょう柳川などをいただいたことがありますが、中庭の美しさや、駐車場から入った広間の優雅さは、変わりありません。うなぎの小骨が気になるかも知れませんが、昔からで、変わっていないと思っています。肝吸いが付き、奈良漬が入った漬物も、おいしいです。ごちそうさまでした。