大勝軒 一ツ橋
Taishouken ◆ たいしょうけん
3.42
小平
「拉麵」
1,000-1,999円
--
東京都小平市学園西町1-20-7
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
9 座位 (僅限櫃檯)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無 附近有投幣式停車場
評價
(21)
パドルグラム
4.00
【チャーシューワンタン麺】(小・玉子入り)1500円【瓶ビール】(一番搾り)500円うますぎて幸せ♪
さんどがさ
3.60
2023年9月1日(金)昼食。昼から村山で仕事。昼食は西武線途中下車。西武多摩湖線の一橋学園駅で下りて、大勝軒に行ってみた。夜は営業していないので昼間来る機会を窺っていた店。永福町の方の大勝軒。11時30分開店で、11時13分に着いてしまって、ローソンで飲みものを買って飲んで戻ると、11時23分、すでに開店していた。先客は2人。ラーメン(麺1.5玉)(900円)を注文。ちなみにメニューには、小ラーメン(玉子入)(麺1玉)(900円)、2玉ラーメン(1000円)、中盛ラーメン(麺3玉)(1400円)もあった。だが、3分後に入って来たお客さんの注文を聞いてしまったと思った。大勝軒はワンタンメンだった。やがて出てきたそのラーメン。良心的と言うか常識的と言うか、あの洗面器丼よりは少し小さい丼。良かった。早速スープから。ラードが多くて熱々で、煮干しが香る甘みのあるスープ。おいしい。麺はあの柔らかい麺。まあまあ。チャーシューもおいしかった。しかしやはり、ワンタンメンも食べてみたかった思いは残った。僕のあとにお客さんが5人。まだ11時43分なのに。人気店なのだなあ。*ところで今日は9月1日で、僕が食べログの最初の口コミを書いたのは2013年9月1日(吉祥寺のほさか)だったので、これでちょうど10年ということになる。そこで。いちばん鮮明に記憶に残っている店津軽海峡亭(竜飛崎)(2014年10月10日(金))いちばん鮮明に記憶に残っている店はなぜだかこの店だ。それも断然トップで。最果ての岬の店なので、辿り着くのが大変だったことももちろん大きい。でもあのシチュエイションと津軽弁のおばちゃんとの短い遣り取りだよなあ。ネットの情報によると閉店してしまったらしくて淋しく思っている。おばちゃん、元気だと良いのだが。相方と行った店でいちばん思い出が深い店寿司竜(稚内)(2019年4月30日(火)(休))相方と行った店の中ではこれも断然トップでこの店が心に残っている。平成最後の夜。最北の稚内の寿司屋。毒舌の大将とほかのお客さんとの楽しい会話と言うか漫才と言うか。笑った笑った。そして寿司が滅茶苦茶にうまかった。この店も閉店してしまったようで残念だ。いちばん高い点数を付けている店田代(瀬戸)(2016年6月18日(土))この店も思い出深い。超超肉厚の最高最強のうなぎ。その後さらに食べることが難しくなってしまっているようだ。もう一度食べに行くことができるかどうか。いちばん長時間待った店寿司大(築地)(2015年7月11日(土))この時のことも良く覚えている。4時過ぎに起きて5時に自宅を出て、店に着いて並び始めたのが6時5分。店に入ったのは10時53分。4時間48分並んだ。店を出たのが11時40分。なかなかおいしかったが、この待ち時間の記録は最長不倒だろう。次点は河太郎呼子店(唐津・呼子)(2022年6月26日(日))かな。12時38分に到着、15時2分に店内に入ったので。2時間24分待ったことになる。いちばんたくさん行っている店喜久屋(武蔵村山・大南)(2021年4月26日(月):初回)日ごろ通っている店を数えてみたのだが、喜久屋:50回、天津園:45回、昌久:44回、菜:38回、京八:38回、しなのや:36回だった。しなのやだけ吉祥寺の店であとは武蔵村山の店。日常的に昼食を食べに行っている店は強い。皆さんいつもお世話になっています。
微笑くん
3.00
代替わりもしているし、そもそも50年前の子供の頃の記憶では、比較にもならない。永福町系であることは紛れもない。永福町系の中では、動物系のボディが弱く、どうしても煮干しの苦味エグ味が立ってしまっている。ワンタン、チャーシュー、麺は美味しい。
まみこまみこ
4.40
大勝軒 一ツ橋店店内は池袋じゃなくって永福本店と同じ匂いがするねっ〜池袋も美味しい山○しさん好きだけどやっぱり喉に香りが滲み入る感じが好き♡永福派です〜永福の中でも一ツ橋かなっ〜『ワタクシは一ツ橋〜」え?学歴とかじゃないですからねっ爆お店の前を通ったら待ち4人これなら、食す可能!あまりにも行列、が出来てるとそれと比例してて近くのコインパーキングも満車ってことになります駅近なので電車で来る人もかなり多いですけど近くのパーキング、2つあるけど停めれる台数が少ないしっ右折し、一台しか空いてなかったので一目散に駐車します停めてる間に何人か、行列が増えてます雨上がり、薄曇りの空の向こうに青空が出てきて今年初めて、日にあたる桜が見えました踏切の桜赤い色の西武線 はじめてみました店内に入ると今日はワンオペ食券機はないです口 orderですメニューもメモりません〜笑ラーメン小でめんかた チャーシュートッピングにしたかったのですがチャーシューラーメンは終わってしまっており【ラーメン 小 麺かため】です〜□□□□□□□□□□□□店内、かなり永福本店と同じ匂いが漂ってます独特の匂いは漂ってますがスープを口にするとエグみはほぼ、なし〜透明の脂の膜が光ってます熱々のスープふ〜ふ〜しながら〜白い陶器の、れんげがあたるのでやたら、分厚く感じます麺かため、でオーダーですがもともとが、柔らかめに感じるのでさほど、硬くはないのですがふわっとスープを感じて食べたい麺なのでちょうど良かった〜( ・∇・)!食べすすめていく時の最後の方は少し柔らかくなる工程が一ツ橋さん楽しいですチャーシュー メンマ 煮卵 ナルトすべて美味しかったデスしっ〜※ちなみにワタクシは コショウたっぷり麺に目がけてかける人です〜《《ニボラ〜と思いたいまみこまみこ》》
Me8No
3.50
子供の頃、家族で毎週土曜日通っていた店。また行きたいと思っており、35年ぶりくらいに訪問。では評価に。●ラーメン 800円・提供までの時間開店5分前(11:35)に到着したが、2人待ち。一巡目の人が入ったばかりということもあり、席に座れたのは12分後。注文してから着丼までは約5分。大勝軒系列では優秀。・ビジュアルシンプルな盛り付け、昔ながらの醤油ラーメンの見た目、これぞ大勝軒で食欲がそそられる。・スープ煮干しの匂いが香る熱々のスープ。あっさりとしたスープだが、煮干し(なのかなぁ?笑)の後味が感じられとても美味しい。・麺細麺だが、コシがある。若干柔らかめだが、嫌な感じは全く無く、むしろスープとマッチしており、この麺以外組み合わせはないのではと思わせる。ラーメンは麺1.5玉とのことだったので、少ラーメン(麺1玉)にしようか迷ったが、つるっと食べられた(笑)・具材甘めで太いメンマが好きなこちらだが、なぜなのかやっと分かった。小さい時から食べていた、ここの大勝軒の影響だった。本当に美味しい。チャーシューは、大勝軒にあるあるの若干パサパサした感じ。チャーシューが得意でないこちらは好きではない系統。・店内カウンターのみの狭い店内。子供を連れて入るのは厳しいが、ザッ昭和!な感じが好き。・接客店主のワンオペだったが、着丼まで早いし、対応も文句なし。・総評永福町系の中でもかなり美味しいレベル。わざわざ永福町に行くより全然近いし、近場にある保谷大勝軒もレベルが高いが、あそこは30分以上並ぶことが多いので、そういうところを加味して一ツ橋大勝軒は愛用していきたい。ご馳走様でした。また来ます!
つかさのラーメン
3.60
◆ ラーメン登録軒数5371軒目• 2022年790杯目◆ 大勝軒 一ツ橋( 東京都小平市学園西町 )◆ 小ラーメン¥ 800● Instagramつかさのラーメンtsukasan777● Twittertsukasan2010
まみこまみこ
4.40
黄色い大勝軒の横を黄色い西武線が走りぬけた大勝軒 一橋学園店がかなり気に入ってしまったのでこないだまた来てみたら夏休みあーー夏休み〜♪って昔、チューブの歌があったけどあの頃はまだ33℃超えは月に1.2回ゴルフ打ちっぱなしで《33℃を超えたらお好きなペットボトルを差し上げます》ってやってたもんこんなんじゃなかったっけ〜とにかくあーー夏休みー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)もうそろそろ夏休み終わったかなっ終わってました!営業してましたっ〜外で少し待ちます大勝軒 一橋学園店はそばに踏切があり西武線が走ってます黄色い西武線ワタクシの中では西武線は黄色がたんぽぽみたいで好き今回は【小チャーシューメン】チャーシューが5枚ものってくるの〜お恥ずかしながらチャーシューのメンはじめてオーダーしてみたっだって滅茶苦茶チャーシュボリュームがあるから〜でもかなりチャーシューな気分♪もし食べきれなくても食べたい〜一橋学園奥様も大将も低姿勢な優しい接客〜昔みたいな腕組ドヤ顔野郎な大将の時代はとっくに終わってますね【小チャーシューメン】小ラーメンどんぶりにチャーシューが5枚ラウンドでのせられ真ん中に茶色めの味玉ドカンとブラウンで花咲えしてますめちゃくちゃゴージャス♪もちろん〜チャーシューを箸でつまみひるがえしながら持ち上げないと麺はみえないチャーシューとチャーシューの間をかき分け麺を箸で手繰り上げる小ではない〜めちゃくちゃ、お腹いっぱいになる量♪メンあつあつ〜脂の膜がメンにからみつきあつあつが更にUPしていますいつもは『麺かため』と言うのですが言い忘れてしまい少し、やわめ、です言わないとワタクシにとったら、やわめ、に感じますしかし今回のスープは前回よりも煮干の香りが柔らかでかえしが濃いめで茶色めのスープ塩みが少し濃いめだったので麺硬めと言わなくてちょうどよかったです♪休み開けだったのもあるのかしら?チャーシューがあまりにも新鮮で大変美味しいチャーシューでした〜めちゃくちゃluckyです〜ですが一橋学園店は人気があるから回転がありいつでもチャーシュー新鮮そうですね!《チャーシュー完食しちゃいましたよ!》そして今回チャーシューメンにして食べて行くうちに凄く感じたのがチャーシューメンにすると提供してくれた時のラーメンスープと時間が経ってきたスープとではスープの味がかなり違ってくるのを感じましたワタクシチャーシューよりも麺を食べるのが優先なのでチャーシュー6枚がしばらくスープの中に入っている状態になるので段々、チャーシューの脂が溶けチャーシューの肉汁も滲み出るので肉系のスープの味になりましたチャーシューを食べたくてチャーシューをのせると大好きな永福★大勝軒の独特の香りが薄れるって感じなのです〜ですが綺麗なチャーシューの煮汁が沁み出すのでこれはこれで動物系のスープが好きな人は気にいると思います!スープの温度で柔らかくなったチャーシューとチャーシューが入っても味が変化しないスープをいただける方法って不可能なのかなっ〜別皿で提供?やはりチャーシューメンのチャーシューラウンドのブラウンの花映えは綺麗ですねっ( ・∇・)aroma♬そして西武線は黄色い電車がたんぽぽみたいで綺麗〜永福大勝軒の黄色と西武線の黄色い電車は昔懐かしい思い出の黄色ですっ〜笑
まみこまみこ
4.40
例えば大病を患っていて退院した時に何が食べたいか?内臓が健康ならばそんな時はきっと、色々なものが食べたいはずですわたくし、このエリアで入院してたとしたらまっしぐらに《大勝軒 一ツ橋》にきちゃうかも知れません〜☆★☆それぐらい永福系で最高!大変、美味しいラーメンだったのです〜( ・∇・)aroma♬オーダーした商品は【小ワンタンメン】です量が多いのは解っているので小ラーメンにするか小ワンタンメンにするかそんな、幸せな、お悩みです〜『なやみむよう〜783640〜ぢゃん』なんてオヤジギャグっぽぃ誰も笑わないjokeを一人でカウンターで着丼する前に考えてる自分に、ヅラかぶって熱いラーメンで汗をかいたらヅラとホンモノの繋ぎ目はどうなるんだろう軽笑ってみたりする皆、まわりは大常連さんらしく何故かみんな、わかめラーメンとオーダーしており『今日ワカメ終わっちゃいました』と大将に言ってました〜常連様からわかめラーメンきっと美味しいんですねっ!まず、ひと口、スープをすすると咽に滲み入る煮干の香〜黄金系とは違う、黄昏系と勝手にわたくしが思ってる永福系独特の醤油と混ざり合う風味なんだろう、この独特の永福感の喉の沁み入り方喉から上がる香りを鼻奥で嗅いでいるような〜笑わたくしが子供だった頃の保谷大勝軒のスープみたいです〜その頃、保谷大勝軒は八宝菜や炒飯もあった記憶久しく、永福・本店には行ってないのですがこのスープだったら本店よりも好きかも知れません〜笑永福系も池袋系も意外とあぶらが多いんじゃないかって感じるスープの大勝軒のお店が意外とあったりするんですけど一ツ橋さんは、そんな事はありません煮干の香りも臭みや酸化、劣化が一切なく風味豊かな煮干麺〜あー美味しい!熱々のスープに熱々の麺がドッカン〜とにかく熱々なんですねっ初夏入りの真夏の暑い日こんな日は熱々のラーメンを食べるの《酷》な筈ですがそんな酷さを忘れちゃうぐらい『もー 汗いっぱいかいちゃえ、シャワー浴びればいい』って思うぐらい暑さも気にせず夢中WORLDあまりにも美味しすぎて胡椒を使わず、ずっとたべていまして途中で忘れていた胡椒をかけたらめちゃくちゃ効きます!美味しいラーメンだと一振りでこんなに効くの?って思いました〜小は麺でも多いです〜熱々スープに熱々麺〜チャーシューは新鮮で臭みなし〜メンマは大勝軒永福の味をちゃんと出しており卵は唯一、個人的に表面が醤油が強くちょっと塩みが濃いかなって思いました〜活活と食べていたらワンタンが最後になり味変でラー油をレンゲの台でかけスープが変わらないように食べたりしてたのですが小ワンタンメンお腹いっぱいになってしまぃ完食できませんでした〜幸せな悩み?お腹いっぱいで〜笑ƪ(˘⌣˘)ʃ783640〜ごちそうさまでした( ・∇・)aroma★
take1875
3.40
【2022年5月初旬訪問 アーカイブ掲載】4月に小平の学校法人に行った帰り駅前通りで黄色の目立つ看板を見た。チョット前に方南町の「大勝軒」に訪問した所だったので、こんな所にも在るのかと記憶した。その後、別の機会で立川に行った帰りに思い出しルートを少し変え一橋学園駅へと進行。付近のコインパーキングに車を停めて店頭におや、方南町「大勝軒」の流れの店らしい。ならデフォルトがデカ盛りだが、小盛にして貰えるかなと思いつつ店に入る。カウンター7席だけの小さな店だが方南町と同じ、小型洗面器程の丼が並んでる。メニューを見ると良かった小ラーメンが有る。それをオーダーして暫し待機。後から来た学生さんも、その後にきた男女の二人連れも普通ラーメン(1.5玉)私が食べれなくなったんだと思うと残念^^;さて、小ラーメンが到着。丼に、なみなみと注がれたスープにメンマと煮卵&叉焼+ナルト。薬味は白葱とシンプルそのもの。お約束通りにスープを一口、二口、三口。方南町よりも甘味が抑えられて大人な味です。生粋の東京ラーメンが更に洗練された感じ!麺は細目の縮れ麺ですがスープに良く絡んで美味しいです。煮卵は中が半熟で、しっかり味の染みた旨い奴で豚ロースの叉焼は非常に上品な仕上り。でも、この量のスープは飲み切れませんね。私の好みとしては、もう少し甘目が好きだが十分に美味しく頂きました。大変、ご馳走様でした!!
mrsi
3.60
サイクリングの締めに一ツ橋大勝軒へ。以前にも寄らせていただいた事がありますが、マスター変わった?かな。土曜日のお昼頃でしたが店内は満員でした。ノーマルなラーメンを注文。1.5玉だそうで、他店より少なめかな?と思ったが、まあまあの量でした。実際はどうなんだろうか。タイミングも良かったのか、ものの数分で着丼。まずはスープを一口。少し薄味か?しかし、熱々で美味しい!そして麺。大勝軒の基本通りの茹で加減で薄味のスープにバッチリ!チャーシューもこれまた薄味だが大ぶりで食べやすい!メンマもまたまたやはり薄味だが、タケノコの風味がしっかり残っていてこれまた美味しい!総じて薄味がとても食べやすく、これは美味しい!とにかく食べやすい!おじさんエイリアンには超もってこいです。そして何より熱々!超加点です。次はワンタン麺頂きに参ります。またよろしくお願いします。
Tat3
3.60
一ツ橋 大勝軒 @ 東京都小平市(一橋学園) @ ラーメンこれは通いたくなるお店です!西武線一橋学園駅南側、南口商店会通りに面し、国土交通大に左折する交差点にあります。裏側は線路、横が踏切。通るたびに気になっていたお店です。年季の入った黄色いテントが良い風情。永福町系の大勝軒だそうです。土曜日の13:30到着時は3組4人待ち、並んでいると外まで煮干の良い香りが漂ってきて食欲をそそります。10分待ちで入店できました。店内は年季の入った壁紙と厨房の後ろはタイル。L字型の9席のカウンターは白木風の張りプラ天板で清潔感があります。極めてソフトで丁重な対応のご主人と奥様が好感度大です。メニューはラーメン、チャーシュー麺、ワンタン麺、チャーシューワンタン麺、ワンタン、チャーシューワンタン。メンマ、ワカメの各ラーメンもあります。ライス、炒飯、餃子などは有りません。麺は1(小),、1.5(中)、3玉(大)が選べます。■小ワンタン麺 1,100を選びました。これ、大正解!素晴らしい!アルミプレートに乗った大きな丼は直径25cmくらい。迫力充分。チャーシュー、濃い色の煮卵、メンマ、ナルト、刻みネギ、そしてワンタンがバランス良く入って居ます。スープは煮干出汁、表面に永福町系の特徴であるラードが浮かびますが量は控えめです。麺は細麺のストレート麺、これが素晴らしい美味しい。チャーシューも適度な歯応えで旨味たっぷり。ワンタンは上品な小さな具を滑らかな皮が包み、広がる皮の美味しさも感動レベル。こんなに美味しいラーメンを、今までに訪れたラーメン店でトップの丁寧な接客でいただき、完全に虜になりました。お勧め度 ★★★★★駐車場: 無し、近隣にCP訪問日 2022-03-26 昼ランチ営業: 有りテイクアウト: 不可定休日: 月曜日営業時間: 11:30-22:00喫煙 : 完全禁煙クレジットカード: 不可電子マネー: 不可ポイントカード: 無しリピートの可能性: 大メモ :
calory2
4.20
東京都小平市。私が生まれ育った所。その中で一橋学園と呼ばれる地域は、一橋大学と陸上自衛隊教育連隊、警察学校、国土交通大学がある学園都市で、日立製作所(現ルネサステクノロジー)もあったため、最も栄えていた地域だった。そして、私が学生時代からもずっとお店はあったのに全く入ったことが無かったのがこの大勝軒だ。大勝軒は東京都心から各都内の地域に暖簾分けで広まったラーメンの老舗。系統としては中太麺の東池袋大勝軒の流れ。これは多摩地区だと小金井市の貫井北にある。この一ツ橋大勝軒は、永福町系と呼ばれる流れのお店。特徴は量が多いこと。通常のラーメンをオーダーすると麺が1.5玉で丼が大きく、スープの量も多い。それ故、一杯のラーメンのお値段もオーソドックスな街中華のラーメンの見た目では有りながらも少し高めだった。私は食べログを始めてから大勝軒という存在を知った。「へぇ、あの中華屋ってそんな有名な老舗の系列なんだ。」という感じ。そして食べログを始めて12年くらい経つ今、やっと行ってみた。色々と用事を済ませた後の午前11:30、私は自宅からママチャリで向かった。お店には自転車を停めるスペースも限られているので、停めて良い場所に停めさせてもらう。11:30開店なので一番乗りかと思ったら、何とカウンターのみの店内は満員。私は踏切側の入り口前で邪魔にならないように一人待っていた。しばらくして二人客が出てきたので入店。メニューを確認して、小ラーメン(味玉入り)800円とラーメン(1.5玉)800円を見て悩みながら、ラーメンを選んだ。しばし待っているうちに頭上にラグビー日本代表の稲垣選手と今は引退した福岡選手のサインを見つける。2021年2月21日!な、何しに小平まで。。そんな驚きの中、ラーメン到着。おお、、やっぱり大きいなぁ。。非常にでかい丼にたっぷりスープと麺が入っている。そして、、旨い。非常に強い鰹節の風味。スープがものすごく旨い。麺は縮れ麺。ずっと伸びないでシコシコ感をキープしていた。チャーシューは1枚、脂身が少ないもの。メンマもたくさん入っていた。かなりボリュームを感じたが、本当に最後まで美味しくいただけた。正直こんなに旨いとは思わなかった。現代の流行しているラーメンのスタイルは動物系と魚介のダブルスープであったり、鶏ベースの高級感があるラーメンであったりこだわり系っていう感じがするが、こんなにオーソドックスなスタイルでありながら絶対に負けないだろうと思う強い味というのはただただ感嘆する。しかもあっさりしているのに、深く頭に刻まれて、また直ぐにも食べたくなる味だった。国分寺の激戦区にあるどんなラーメン店より、再訪間違えなしのお店だったと思う。ちなみに一橋学園は、現在では一橋大学の縮小、日立の事業転換で寂しくなってしまった。もちろん商店街の一部には新しいお店も入っているが、それでも絶対的に人が少なくなった気がする。そんな中でも、このお店は大行列とは行かないまでも確実な人気店だろう。他にも一橋学園には「なにや」というこれまた有名店なのに一度も行ったことがない名店がある。次はそちらも行ってみたい。
ぐろ
4.00
一橋学園の「大勝軒一ツ橋」に行きました。ラーメンは800円。1.5玉あります。永福町系の大勝軒で、煮干しの風味が強いものの、最近のモワッとした強すぎる感じでははありません。魚のダシをしっかりきかせつつ、食べやすいタイプです。チャーシューはかみ応えのあるのタイプで、多めのシナチクが嬉しい。麺は細目でつるつるしています。スープにラードのような膜が張っており、最後まで熱々です。添えられているゆずの皮の風味がいいアクセント。飽きの来ない味です。大勝軒系のラーメンは若い頃よりも、いまのほうが好みだと思います。カウンターのみで、昼時は混んでいます。
Mi-sama
3.00
昨日、土曜日夕方振られて本日リベンジ昨日は、麺がなくなったので早仕舞いだったとの事店主様はとても丁寧でお人柄が良い5人の並びに接続日曜は昼のみの営業まあまあな感じかな20分ほど外で待ち入る小メンマラーメン 玉子入りスープは完璧に永福町を感じさせる直径タイプで美味いそして、何よりここの店主様 ちょー男前 こちらもタイプ声も優しいし、奥様も美人さん 二人のオペレーションは素晴らしいごちそうさまと伝えた時に目を見てニコッと ありがとうございますと言ってもらえたごちそうさま!
おおおやぶん09
3.50
この日もせっせと永福町系巡り。大勝軒一ツ橋に訪問をしてみました。お店は一橋学園駅から近い場所にあります。12時ごろに行くと待ちは2名かな。店内はL字のカウンターで9席くらい。今回はチャーシューメンを注文しました。しばらくたって提供されました。おー、銀のトレイに乗せられてたっぷりのボリューム。チャーシューは2種類の部位かな?これぞ永福町系という感じのビジュアルです。スープを飲んでみるとしっかりと煮干しが感じられてややビターさがあるように思います。いろいろ店舗で違いがあるので面白いな。もう少し濃いめでもいいかなと思ったのでちょい味変でコショウ追加。美味いですなー。麺も安定の柔らかさですすり心地良好です。このラーメンにはほんとこれです。チャーシューは私は赤身の部分だけでよかったかなー。スープまでしっかりと完食です。がっつりボリュームで満足の一品でした。まだまだ未訪問の永福町系はあるので回らねば!
松一君
4.40
日曜日の昼時チャリで向かった先は「一ツ橋大勝軒」自宅からは所要時間7分、こんな近くにあるにも関わらず実は初訪。交通機関を使えば、西武多摩湖線の一ツ橋学園駅より市役所西通りを南下、徒歩4分程の通り沿いにあり、踏切手前に位置する。「一ツ橋大勝軒」は1969年創業の老舗。「永福町大勝軒」(創業1959年3月・創業者は故草村賢治氏)の数少ない暖簾分け店であり、現在の店主さんは先代から引き継がれたお方で、「笹塚大勝軒」(旧店舗)ご出身とのこと。その永福町系大勝軒で食べるのは一昨年5月、田無にオープンした「田無大勝軒」(「保谷大勝軒」の暖簾分け店)以来で久々。永福町系は私好みの煮干出汁を利かせた美味しいラーメンなので今回も楽しみに伺わせて頂いた。到着した時刻は13時過ぎ。店内は狭くL字のカウンターに9席あるが、隣席との間隔は窮屈に感じる。厨房は店主さんと奥様とおぼしきお方お二人での切り盛り。入店時先客6名、後客は3名で、場馴れしているところから客層は常連さん中心に地元の方々が多い。店内に券売機は無く、卓上のお品書きからメニューを選び口頭注文、料金は後払い制。主なメニューは"小ラーメン(玉子入り)"(麺1玉)¥800、"ラーメン(麺1.5玉)"¥800、"中盛ラーメン(麺3玉)"¥1300。同様なパターンでチャーシュー・ワンタン・メンマ・ワカメのトッピングが付くメニューが並ぶ。永福町系大勝軒のラーメンで注意が必要なことは、「ラーメン二郎」同様にメニュー名で惑わされないこと。"小ラーメン"は世間標準で言う並量であり、"ラーメン"は大盛、"中盛ラーメン"は特盛に相当。特に中盛は3玉なので不用意に頼んだら大変なことになる。ただ"ラーメン"との差額が¥500もあると注文する方は極稀のようにも感じなくはない。そんなメニューの中で私が注文したのはもちろん"小ラーメン"、しょうです。笑卓上を見渡すと、調味料は、コショー・お酢・ラー油、とオーソドックスな面子。お酢・ラー油はワンタン用だと思いますが、お隣の常連さんはお酢をラーメンに惜しげもなくドバドバ掛けてました。笑厨房内は、ほぼ店主さんのワンオペ。スープ、麺、具の盛付けが完成すると、最後に柚子皮を包丁で薄切りし、それを一掛けしてラーメンの完成。カウンター越しに店主さんからステンレス製角型トレーに載った"小ラーメン"が提供された。器は丸い形状で口元が太い白色の玉渕丼、提供されたお冷やはウイスキーグラスのような大ぶりで、形からしてどれもが永福町系大勝軒スタイル。深い玉渕丼になみなみに注がれたスープは、煮干の出汁感溢れる醤油清湯。具は煮豚1枚・味玉・短冊・メンマ・なると、に薬味の小口切りねぎと柚子皮まずはスープから頂いてみると、うぁーキタ~♪二ボニボだー♪、一口目からビターでキレのある煮干の出汁感!、舌が痺れるほど強烈にアピールしてくる!、風味も凄い!、いや、二ボ臭でも生魚のような臭みではなく、和風出汁のように上品でしかも力強さが加わったような心地よい風味。飲み進めど衰えない煮干出汁、そしてそこに厚みのある豚骨清湯と円やかでコクのある醤油ダレが見事なまでに煮干を下支えし、そのバランスの良さは秀逸!飲み終えても除夜の鐘のように煮干の余韻が身体中に鳴り響き続ける。永福町系は本店を含め何軒か食べ歩いてきたが、その中でも煮干出汁を利かせたスープのバランス感覚とインパクトはNo.1だ。少なくとも私にはそう感じた。但し、本店で食べたのは今から35年前なのでその味の記憶は定かではない。笑このスープを飲みながらふと感じたのは、千歳船橋の名店「中華そば西川」の煮干スープとよく似ていることだ。西川店主は永福町大勝軒で8年間修行されているので、共通項は永福町系大勝軒。ただ身についたものをどのようにラーメンで表現するかは、店主の好みと舌と技量により違いが出るので一様ではないが、私にはほんとに良く似ていると感じた。その絶品スープに合わせる麺はウエーブ掛かった中細ストレート麺。しなやかで歯応えに心地よい弾力を感じ麺そのものも甘味があって実に旨い。圧巻は煮干出汁が吸い付くように麺に絡み、麺の甘味と煮干のビターな味の織り成すリズム感。あまりの美味しさに小ラーメンにしてしまったことが悔やまれた。具のチャーシューは、脂身は側だけでボディーは赤身一色なのでモモかと思いましたが、箸でスパッと切れるほど歯切れがよく、これはロースだなーと感じました。味わいも良く、昔ながらの美味しい煮豚でした。味玉は半切りしてますが見た目は丸ごとそのまま載せらていて持ち上げたら白身だけ半分抜けてしまいました。笑笑味玉は半熟でしっとりとして味付けが私好みで実に美味しかった。メンマはしゃきしゃきとした食感で歯切れも良く、味付けも甘味を押さえつつもタレがしっかりと染み込んで美味しい一品。麺も具も食べ終えてもスープはまだ半分以上残っている。スープ量の多い大勝軒でスープを飲み干すことは無かったが、今回は味わいながら惜しむかのように飲み干してしまいました。最後に丼の底には柚子皮が残っており、良い口直しになりました。お陰で腹パンになったし、塩分とりすぎで寿命も縮まったような気がするけど、こんなに美味しい煮干スープは残せないですねー。笑自宅からいくらでも食べに来れるロケーションにありながら何故スルーしてきたのかと今回も悔やまれたことだけは確か。でも再訪すると心に決めたのも確かだ。最後に一言。店主さんと奥様、低姿勢でお人柄が素晴らしい。西川店主ご夫妻とお人柄まで似て、ラーメンの味はやはり人ガラだなーとも感じた次第です。ごちそうさま!(^^ゞ《味の評価》・スープ★★★★★・麺★★★★★・チャーシュー★★★★☆・他の具★★★★☆《全体の評価》・ビジュアル★★★★☆・ボリューム★★★★★・トータルバランス★★★★★以上
らーめん一筋30年
3.70
一ツ橋には3年ぶり2回目の訪問(^^)メニューを見ると値段に変更なし。先客ありで空いている席に座ります。前回と同様にラーメンに玉子をオーダー。カウンター越しに着丼したラーメンは、変わらぬラード層。少し混ぜていただくスープは熱々で以前より煮干し感がありますね〜。草むらの中細縮れ麺は、昔ながらの優しい歯応えに味わい。チャーシューは、相変わらず硬めですね〜。おでんのように染み込んだ茹で卵は、絶品です。自家製メンマもレベルアップしてますね〜。
サノーチ
3.50
若い頃に食べた時は、大味だな、と感じた”大勝軒”久々に入店です。昼、終了ギリギリで、チャーシュー麺(チャーシュー)はきれてました。下記を注文。ラーメン 800見た目は澄んでいるラーメンです。匂い、味は、煮干しがかなり効いていると感じられるうま味が十二分です。若い時に大味と感じたのは、もっともっと濃いものを求めていたから、慣れていたから(家系ラーメンなど)だろうな、と思います。
しましまらっきょ
3.30
こちらのお店は移転前の場所から数十年通っておりますが、オーナーチェンジが有ったご様子。永福町系大勝軒では珍しく、味付けたまごをチョイスできるところが嬉しい限りです。新店主になられたばかりの頃はぎこちない味でしたが(失礼)だいぶ安定してきたようです。店の前を通るだけで、煮干のにおいが味を想像させます。今日も一杯ご馳走さまでした。
スルー☆ぱす
3.50
2018.6 東京出張中大勝軒というと、パッと頭に浮かぶのはアタマにタオルを巻いたアノ巨匠ですよねしかしながら大勝軒を一括りにしてしまうと根強いファンからボコられます。大勝軒にも何やら系譜があるらしくてですね、その昔永福……、、いいや、…めんどくせっ!やーめた(´∀`*)中盛チャーシュー麺 1,500円たけぇっす(゚-゚;)丼がデカっ!!デカすぎじゃないですか!?そりゃスープ量も多くなれば必然的に高くもなるわな…しかしながらそのお味は…煮干メインのスープですかね?節系の香りが漂っています巻きバラチャーシューも美味しいし、量が多いから冷めないのも嬉しいです♫アッツアツのまま完食。汗ダクダクです:(;゙゚'ω゚'):スープはやっぱり多すぎて飲めませんがコレでも結構飲みました!とても美味しいラーメンですが、もう少しお財布に優しいと嬉しい(〃゚艸゚)でも人気店なのは納得です。汗かきながら塩分補給も完了!
maro-j
0.00
◆ランボルギーニ麺食いツーリング⚫︎大勝軒 一ツ橋(小平市学園西町)ラーメン:800円◾︎食獣まろhttp://instagram.com/menterromaro/https://ameblo.jp/korinai-menmen/
1/8
Walkin餐廳,無需預訂
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