職場で壮行会に選んだ店普段と変わったテイストの店を選んでみた以前岐阜で有名なジビエ料理店に行った事があったが、そのイメージで入ったので、ハードルを上がった状態で入店したポテトサラダから始まり、つくね、鹿•猪豚等の焼肉はどれも嫌な臭みもなく、最後においしかった❗️一緒にいったメンバーからも大絶賛だった‼️

初来店だったので、なにがいいのか選べる気がしなかったので、囲罠コースに。決めては店員さんの「日本鹿食べられますよ」。実際、柔らかくっておいしかったー　鹿も猪もまったくクセもニオイもなく、赤身肉好きにはたまらない！！席は狭かったから、一緒に行く相手は選ぶかも…。

これまで食べてきたジビエ料理と違い、臭みが本当にありません。特に猪の肉の柔らかさと匂いはこれまで良く食べてきた「猪鍋」の感覚で食べると「あれ？」と思うほど（良い意味で）アッサリ美味しく頂けました。2人で伺った為に種類を食べることが出来なかったので、次回はもう少し人数を増やして色々頂きたいと思います。ごちそうさままでした。

ふと立ち寄ってみて、店主の説明もわかりやすく、コスパよく、言うことない満足のジビエをいただいた。しかも飲み放題付きで、鹿肉、猪、あいのこ、炭火で焼いていただく。下処理が綺麗で、とても柔らかく、肉の味わいがスッと入ってくる感じ。丁寧に火を通した鹿肉のユッケも、牛のそれよりもさっぱりをいただけて赤身の旨みを感じられる。

ジビエの焼肉を堪能八丁堀駅近くのジビエ焼肉店で夜訪問。飲み放題付きのコース(¥6,000/人)を予約時に選択。ジビエの焼肉は初めてだったので、どうかなと思いましたが、下処理がよくされているのか美味しいジビエの焼肉でした。量も結構ありましたが、食べきれないというほどではなく、良かったです。あえて言えば、シメにアイスクリームなどのデザートメニューがあればとオモましたが、メニューにXになっていたのでオーダーできなかったことが残念でした。店内はそれほど大きくありませんが、昭和を感じさせる雰囲気で個人的には好きな雰囲気でした。今回はコースメニューのしましたが、アラカルトメニューも豊富なのでアラカルトが良いかもしれません。ジビエのメンチなど気になるメニューがたくさんありました。

神田店はよく行きますが、ここは初めてでした！厳密には系列が違うようです？！店員さんも気さくで、雰囲気もお味も抜群！神田店よりこじんまりしてるからか、そこまでモクモクしてなくてそれもプラス評価！ジビエ行くならオススメです

ジビエを手軽に食べたくて訪問。店内はやや手狭な感じですが、ジビエをコスパよく食べれて、女性の店員さんの愛嬌◎でした！盛り合わせ◎半身焼き○ドリンク△ワイン飲みたい場合は持ち込みがいいかもしれません。

久々に会った後輩と食事に利用席数がそれほど多くないので予約していって正解、早い段階で満席でしたとにかく鹿と猪（あと雉とかもあった）を焼いて食べるお店なんですが、一番美味しかったのはエゾシカかなメニューが単調でちょっと途中飽きてしまいましたが、ジビエの焼肉という希少価値は高いですね新鮮なお肉を使っているためか臭みはなく美味しかったですよとはいえやっぱり豚肉や牛肉の美味しさを再認識させられました

ジビエが食べたくて予約して訪問！たまたま火曜日が神田店休みだったのでそれでも食べたくて八丁堀を予約しました(*´∀｀)オープン待ちしていたときから店員さんが好感度高く笑顔で挨拶してくれたのでそれだけでも満足しました。肝心のジビエは、鹿、猪、雉をいただきました！肉肉しくて最高でした！癖もなく美味しい( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

コロナ禍の緊急事態宣言により、急遽ランチをやることにしたらしい。本来はお酒と共にいただくのがこの店は本領を発揮すると予め書いておこう。お店はご存知のかたは八丁堀の駅から近いことを良く知っているだろう。少しだけ細い路地に入るのだ。隣のおでん屋も気になる気になるw11:30にお店が開く。メニューは店頭に掲げられているので、前もって熟考することができた。まぁそれでも直前まで迷ったけれどwここは神田界隈で手広く展開する夢屋グループ。もちろんコロナ禍なので独りで訪問。仕切りは縦方向に付けてある。入口でセルフでアルコール消毒。さて注文や！ジビエ焼肉定食1,250円(税込)時間は、少しかかる。先に哈爾浜(ハルビン)キャベツが提供。これはビールを飲みたくなってしまうな。お店も夜は早じまいせなあかんから昼に酒を出したいんやろな。仕事があるから飲めないジレンマ。ビールもグラスの小さいやつなんかあると自営のシャッチョさんとか頼みそうやけどなwどやさ？味噌汁(けんちん汁)・ご飯と焼肉三種類。猪・豚といのぶたミックスやったか？猪は少し硬めやけど旨味も感じるな。他の肉もまずまず旨い。ボリュームは、少な目なんやな(汗)なので、値段としてはううむ。このグループは夜はリーズナブルやからもう少しがんばれるかな？とにもかくにも肉はしっかり補給w午後も少しだけがんばれそうだ。そんなこんなでありがとう。ごちそうさま。

猪の脂が甘くて美味しい。鹿ユッケは生肉好きにはたまらない。鶉の手羽は見た目がワイルドで良い。カジュアルに楽しめるジビエありがたき。さっぱりとしていていくら食べても罪悪感のないヘルシーお肉たち。お酒にピッタリで大好きです。

普段食べないお肉を楽しめるお店。店内は決して広くなく、かなり雑然とした雰囲気だが、お肉の質にも拘りを感じ、料理の一つひとつはとても美味しい。どのジビエも脂はないが柔らかく、臭みを感じず、お肉本来の旨みを堪能できる。当日はメニューにはない兎の足もいただいた。スープや雑炊も美味しい。

以前の出張でたまたま近くのホテルに泊まったというのが縁で、今では東京出張の際には必ず行くように。この日も、ホテルに着くとまず電話を入れて、席が空いたら連絡をもらう約束のして、ホテルで待機。30分ほどで折り返しの連絡をもらう。僕の定番は鶉の半身焼き、しかもカラッカラに良く焼いてもらって、バリバリ食べる。これがビールにたまらなく合う！この日は兎も入っていたので、兎を七輪でジュージューやらせていただきましたージビエの良質なタンパク質をとって、仕事もはかどります！

急に焼肉が食べたくなり、当日予約しました。19時ごろ旦那さんと。お店はかなり狭め。カウンターに通されます。ジビエは鹿、鶉、猪豚、猪、兎、熊などなど。鹿3点盛りとサラダをとりあえず。サラダがパクチーがメインのレモン味でとても美味しい。焼き物のペースはとてもゆっくりでてくるので、次々に食べたい人は初めに頼んでおいたほうがいいかも。鹿はロースやタンなどいろんな部位を。味付けが上手でな何を食べても美味しい。タンは特に絶品。そのあとはもつ煮、鯨などいただきました。ジビエ独特の獣くささは味付けが上手だから全く感じず、個人的にはもう少し味つけが薄くてもいいから、獣っぽい味を楽しみたかった気がしました。店員さんはとても丁寧に焼き方や部位の説明をしてくれます。距離感がほどよくとても素敵な接客でした。またきたいお店です！写真ほとんど撮り忘れた。。

神田の店には3年くらい前に行った事がありますが、初めて八丁堀店に訪問しました。七輪焼きスタイルのお店で雰囲気は居酒屋、でも日本全国のジビエが焼いて食べれるという超面白いお店です。蝦夷鹿ユッケ、イノシシ、雉を堪能しました。蝦夷鹿は低温調理され鹿らしいフレッシュさや鹿の血液、独特な風味が乏しく感じました。これなら、直前でさっと炙ってギリギリ火を入れた方がよりいいような気が、、、。雉は雉らしく淡白な味わいとほのかな獣臭がいい感じでした。イノシシ、しっかりした赤身で「うん、ちゃんとジビエだ！」と分かります。飼育されたイノシシだと白身なんですよね。香りもしっかりしています。ただちょっと硬い！素人が焼くとこうなっちゃうんですね^_^やはりレストランのシェフはすごいなって再確認しました。グラスのワインあるのですが、安ワインのためマリアージュも何もなくちょっとイマイチな感じです。スタイルはとても面白いのですが、ジビエはやはりプロに頼むのが一番って思いました^_^ご馳走さまでした。

八丁堀駅近くにあるおしゃれなジビエ焼肉店 。「焼きジビエ 罠 」にお伺いしました。さほど広くない店内には、鹿のオブジェがさりげなく飾ってあります。七輪で炙っていろいろなジビエ肉とそれぞれの部位が楽しめて味わえるので最高です。鹿、猪、兎、羆、鴨、鶉などなど。ジビエ肉は臭みもなく美味しく食べれるので躊躇せずにいただけると思います。ジビエ好きにはたまらないラインナップとなっておりました。店員さんも丁寧に説明してくれますし、お店全体に目配り気配りしてくださるので居心地がよかったです。ぜひまた行きたいと思います。ガッツリ食べるというよりも、話をしながらゆっくり味わう方があってるかもしれませんです。ごちそうさまでした。

【八丁堀/ジビエ】2018年最後の忘年会は暁星時代の仲間と八丁堀にてジビエ焼肉へ。一本裏手の通りに入るのでやや分かりにくい。間口も狭く店内もそれほど広くはない。３人のためカウンターに並んで座る。寒い日に七輪が目の前にあると非常にうれしい。つまみには鹿ユッケとジビエコンカン。ユッケは生ではなく低温調理がされている。ジビエコンカンは程よい辛さで酒がよく進む。蝦夷鹿の３点盛りはランプ（いちぼ）、うで（みすじ）、バラの３種。それぞれの部位は異なる個体で大きさが違うため肉質も異なるとの事。この日は残念ながらロースがなかった。産地は白糠。この店はタレがなく、肉の旨味を味わうために薬味のみでの提供となっている。山ワサビ、辛味噌など。バラのみ下ごしらえで味噌にあえてある。淡路産猪豚の３点盛りはハラミ、ハツ、カルビ。味は豚肉に近いがハツはなかなかのパンチ力。。雉のモモ肉。ムネよりもクセは少ないだろうとの判断だったが、味は鶏肉に似ており、キジバトのような癖もない。愛知産の鶉はキッチンで焼かれての提供。半身だがなかなかリアルな姿。鶉は旨味が濃厚で好きな肉の一つ。最後はネタとしてウリ坊を注文。猪の子供で非常に愛くるしい動物。羊でいうラムのような位置づけか。奇しくも来年は猪年なので縁起もよい。どれもジビエマニアの方々にとっては物足りないかもしれないが、自分にとってはちょうど良い塩梅。ドリンクはビール、ハイボールから日本酒と焼酎に移行。ジビエに日本酒を併せるのは初めての経験。焼酎ではジビエ屋らしい狼というネーミングの珍しい芋焼酎も飲んだ。平成の長さを超える付き合いとなる仲間と楽しいひと時で１年を締めくくり。●地図食べログ：.

初八丁堀、初ジビエ！お店に入る前からいいにおいが、、とにかく美味し過ぎて、訪れて大正解！！！個人的には兎の淡白味最高に美味しかったです店長さん、お店の雰囲気も最高でした。またお伺いします！！！

友人と！たのしいおみせでした！肉もおいしい

久しぶりに大衆居酒屋的な雰囲気のお店を利用した。半年ぶりぐらいではなかろうか。酒好きで美味しいもの好きの友人に誘ってもらって訪問した。焼きジビエの名の通り、焼き肉みたいにジビエを七輪で自分で焼いて食べるお店である。ジビエといったら高級なイメージが浮かぶけど、店内はまさに大衆居酒屋的な雰囲気でみなさん陽気に飲みながらジビエを楽しんでいる様子。もう食べる前からワクワクする。お肉の前に楽しみにしていたのが一升瓶ワインの量り売り。お肉なら赤がいいのかなと思いつつも、暑かったのでひとまずのつもりでマルス特選の白をグラスでオーダーした。一升瓶から小ぶりのグラスに表面張力でこぼれないぎりぎり擦切り入れてくれる。持ち上げられないのでお口でお出迎えだ。あ〜居酒屋に来てるんだなあとしみじみ感じて気分があがった。そしてこれが美味しくて、この日のお酒はずっとマルス特選白。ほんのり甘くまろやかな味わいでスイスイいける。飲みすぎてしまった。要注意。ジビエは正直わからないので店員さんに初心者向けのお薦めを聞いて、鹿三点盛をオーダー。焼き方も丁寧にレクチャーしていただき、いざ実食。お肉の風味は濃いが臭みは全くなく、キメが細かくしっとりしていてとても食べやすい。私はお肉を食べると胃もたれしやすいのだが、もたれないどころかスッキリしたくらい。いいね、ジビエ。生肉を七輪で焼くメニュー以外も美味しいものをたくさんいただけた。中でも猪鹿つくねは気に入って２度頼んだ。具体的にどんな味かと問われると説明できないのだけど…ジビエの風味を活かしたちょっと変わった味付けで美味しかった。他にも、ハルピンキャベツ、きのこマリネ、甘酢トマトといった酸っぱいメニューが良かった。どれもさっぱりしていながら濃いめのくせになる味でお酒がすすむ。あと、淡路玉葱がとっても甘くて美味しかったなあ。ジビエをはじめ、全体的に油分少なめなさっぱりしたメニューが多いように感じた。そして一品一品が割と小盛りなので、胃弱で小食気味の私でも色々食べられて食後の胃がラクなのがうれしいお店だった。で、ほんとにお店の雰囲気がいい！終始気分よく食べて飲んで良い時間を過ごせた。ごちそうさまでした。また行きたい。